「魔女サヨナ」のようなマチャド
ノーベル平和賞「トランプ氏にささげる」 受賞のマチャド氏投稿https://t.co/ymVw38nEMv
— 毎日新聞 (@mainichi) October 10, 2025
「この賞を、苦しむベネズエラの人々と、私たちの大義を決定的に支持してくれたトランプ米大統領にささげる!」と投稿しました。
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ノーベル平和賞「トランプ氏にささげる」 受賞のマチャド氏投稿https://t.co/ymVw38nEMv
— 毎日新聞 (@mainichi) October 10, 2025
「この賞を、苦しむベネズエラの人々と、私たちの大義を決定的に支持してくれたトランプ米大統領にささげる!」と投稿しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください2024.7.30 ベネズエラ大統領選と米国CIAの関係
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) July 30, 2024
- 7/28の大統領選で出口調査でリードしていた野党候補が敗れ、左翼独裁者マドゥロ大統領が勝利。国民は怒り、内乱状態に。
- そこにウィキリークスが「出口調査を行ったのはCIA関連企業」とリーク。実は、野党側にはCIAが。
-… pic.twitter.com/gDYlOCq3kZ
西側メディアとベネズエラの野党が選挙に不正があったと主張している根拠は、選挙結果と出口調査に乖離があったことだが、その出口調査はCIA系列の調査会社エジソン・リサーチ※によって行われていた。
— J Sato (@j_sato) July 30, 2024
※ウクライナ、グルジア、イラクの「民主化」プロパガンダ戦でも活躍 https://t.co/LbeDA9c9DQ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「全ての軍は我々の戦いに合流せよ」とホワン・グァイドのクーデター宣言 https://t.co/oABW0hCsSX
— mko (@trappedsoldier) April 30, 2019
首謀者レオポルド・ロペス! https://t.co/FaiZS626Gf
— mko (@trappedsoldier) April 30, 2019
クーデターに参加した下級兵士25名はブラジル大使館に亡命
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) May 1, 2019
ラ・カルロタ空軍基地の奪取をめざして発砲した下級兵士のブラジル大使館への亡命が認められた。将校は含まれていない。基地には撃退され侵入できなかった。野党支持者も武装していた。https://t.co/HrmmRBGqA0
「レオポルド・ロペスがチリ大使館に政治亡命を要求した。この連中は敗北した。しかしこのフィクションの政府には責任を取ってもらう」―ベネズエラ国連大使サミュエル・モンカダ https://t.co/Cmz95MhKsZ
— mko (@trappedsoldier) May 1, 2019
「ボルトンは現地からニュースが伝わる前に、クーデターが失敗したと語った。すなわち彼が背後にいたということだ」―ベネズエラ国連大使サミュエル・モンカダ https://t.co/wbtk8UXZW3
— mko (@trappedsoldier) May 1, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3月21日ホワン・グァイドの「補佐官」ロベルト・マレーロが自宅で逮捕され、攻撃ライフル・手りゅう弾、現金が押収された。ベネズエラ情報相ホルヘ・ロドリゲスが、携帯など押収物から、大がかりなテロ計画「リベルタッド(自由)作戦」の存在を突き止めたと発表。https://t.co/SIM3iCfauJ
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
ホンジュラス・ガテマラなど中米からテロリストを60人雇い、6~8人のチームを10つくり、コロンビアで訓練。リベルタッドの目的は、政府職員の殺害、地下鉄・電気インフラへのさらなる破壊行為、政府批判のためのニセ旗、そして大統領宮殿を襲撃しマドゥーロ暗殺。これが「自由のための作戦」の内容。
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
ベネズエラ情報省は、マレーロの携帯から会話・通信内容を入手。暗殺者グループへの支払いは、1日分で5,500万円から8,000万円。テロ計画の総予算は1千億円以上。金はグァイドに依頼されたコロンビア大統領イヴァン・ドゥケの手配で、バンクオブアメリカやバネスコにあるNGOの口座に預けられた。
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
マレーロの携帯から、リベルタッド作戦の資金は、ベネズエラから米国が奪った金であることが明らかに。米財務省は恥知らずにも、マレーロ逮捕への報復として、さらにベネズエラに対する制裁を発表した。このテロ計画を指揮するのは、「人民の意思党」の主要メンバーからなる「幕僚」グループ。
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
「幕僚」のリーダーはロベルト・ロペス。フレディ・ゲバラが「包囲襲撃、インフラ攻撃、暗殺」など戦術を説明。このような幕僚どうしの会話に、グァイド本人も加わっている! 3月22日の集会でグァイドは演説した。「もうすぐミラフローレス大統領宮殿に向かう。組織せよ。独裁者は自ら辞任しない」
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「#ヴェネズエラ でゴミ箱を漁る若者3名」の映像は大統領府の近くではなく、実は富裕層が住む地区で撮影されたことを暴く動画。英語で3分弱。>https://t.co/Oy3uCEvyT9
— 川流桃桜@#HandsOffVenezuela (@kawamomotwitt) March 24, 2019
#ヴェネズエラ にゴミ箱を漁る人は確かに居るが、それは食糧を求めてのことではなく、瓶や金属等の換金可能なものを探してのことであって、これは他の国でも見られる行為である、とも。
— 川流桃桜@#HandsOffVenezuela (@kawamomotwitt) March 24, 2019
と言っても、高市早苗さんのことじゃありません。
たとえば、ノーベル平和賞を受賞した女性。マザーテレサ、アウンサン・スーチー、マララ、そして今年のマリア・コリーナ・マチャド。はあ〜? マチャド〜?
欧州委員会・会長フォン・デア・ライエンや、モルドバ大統領マイア・サンドゥと同じ臭いがプンプンする。
と言っても、美人をやっかんでるんじゃありません。
せっかく女性を選ぶなら、グローバリズムの手先じゃなくて、女性ならではの母性や直感や智慧を活用して、より良い世界に貢献している人を選んでよ!と言ってるんです。