注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
情報公開請求により米国立衛生研究所(NIH)がエコヘルス財団や武漢研究所と共同でウィルス研究していたことが判明 https://t.co/XIQpxdbcBw
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 14, 2021
“2015年”にmRNAコロナワクチンに関する機密契約を米政府とモデルナが交わしていました
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 15, 2021
“2015年”にバリック博士と石正麗(武漢研究所のコウモリ女)がコロナウイルスの論文を発表しています
さて、2016年の大統領選でヒラリー・クリントンが当選していたらどうなっていた? pic.twitter.com/xMWfUcCjlE
2015年のバリック博士と石正麗によるコロナウイルスの研究について日本のメディアが報道してたの知らなかった…
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 15, 2021
ワイドスクランブルやるじゃん! pic.twitter.com/LfBII9yDoF
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2000年にビル・ゲイツとファウチは、“2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結び、その実現のために情報機関やペンタゴンと協力した”とのことです。
ファウチの研究が非常に危険だと考えた300人の科学者グループが、ファウチの機能獲得研究を停止するよう求めると、ファウチは中国の研究所に資金を流し、ウイルス学のラルフ・バリック教授に資金を提供し、遺伝子操作を隠す方法を開発したということです。
機能性獲得研究の第一人者であるラルフ・バリック教授については、ワイドスクランブルの報道をご覧ください。バリック教授は2014年~2016年にかけて、石正麗(武漢研究所のコウモリ女)と共同研究を行っていて、SARSウイルスとコウモリの糞から採取したスパイクタンパク質を組み合わせ、強毒化する研究をしていた。作製されたウイルスは遺伝子編集の痕跡が残らず、自然発生型のウイルスと区別することができない。
アンソニー・ファウチが所長のアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)とモデルナが交わした機密契約書があるのですが、冒頭の動画を見ると、この契約書は2020年の1月に交わされたのではないかと思われます。
契約書から、ことの発端は2015年にさかのぼるようです。2015年はバリック博士と石正麗が、フランケンシュタインコロナウイルスの論文を発表した年です。アメリカ国立衛生研究所(NIH)とモデルナがラルフ・バリック教授と共同研究をしていたこと、NIHはmRNAの技術をラルフ・バリック教授に移管していたことが分かります。そして契約書では、「mRNAコロナウイルスワクチン候補」をNIAIDとモデルナが開発し、共同所有することを明確にしているのです。
冒頭の動画をご覧ください。タッカー・カールソンの番組に出演したグレン・ベック氏は、“当時、2019年12月、我々は感染症発生について知らなかった。我々が初めて聞いたのは、中共が12月31日に一部感染が発生したという主張だった。しかし、ラルフ・バリック教授は発表の前にモデルナ社と協定を結んだ。…協定には「mRNA新型コロナワクチンはアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)とモデルナが共同で所有・開発している」と書いている。…2週間後に感染が爆発した。彼らは2週間前に契約に署名した。そしてその署名者は「バットウーマン」石正麗氏のパートナーだった。さらに恐ろしいことに、同じ人たちが2020年1月末に会議を開き、ウイルスが研究所から来たと疑った人を攻撃した”と言っています。
こうした経緯を見れば、新型コロナウイルスは武漢研究所で創られた「生物兵器」だと考えるのが自然ではないでしょうか。