注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
-欧州で進行中のある研究からの予備的データは,オミクロン感染から回復したとみなされた人々の詳細な免疫プロファイル分析から,CD4とCD8細胞の枯渇を伴うリンパ球減少が顕著であるだけでなく,免疫系の他の多くの重要な構成要素にも障害が示されています(2週間以内に発表予定)。https://t.co/8i6Y3Nkfyj
— fdzaraf (@fdzaraf) December 27, 2021
HIV的だと書いてありますね😱
— 浮舟 (@ukifuneeee) December 27, 2021
あと、オミクロン株感染後、またオミクロン株にかかる(長期感染か再感染か分からないが)とも。
mildということで少し安心してましたが、やはり怖いんですかね❓😱 イベルメクチンの予防服用は継続しよう。
airborne HIV かもと。。。
— NN (@siqk2n1R0mBvg5R) December 27, 2021
それだけは勘弁してくれ。
オミクロンの亜種に感染した個人が、別のオミクロンの亜系統に短時間で再び感染することに驚かないでください! そのような症例のいくつかは英国ですでに発見されており、研究者はそれがウイルスの持続によるものなのか、新たな感染によるものなのかをまだ調査しています。
病院の側面では、ヨーロッパで進行中の研究からの特定の予備データは、感染してオミクロン感染から「回復した」とみなされた人々の詳細な免疫プロファイル分析から、CD4およびCD8細胞の枯渇を伴うリンパ球減少症がより顕著であることを示しています、しかし免疫システムの他の多くの重要なコンポーネントも危険にさらされました。 (研究は2週間以内に公表されます)
したがって、オミクロンは穏やかであるにもかかわらず、COVID-19の開始以来常に予想していた進化した「空中HIV」タイプの変異体を扱っているのかという疑問が生じます。
(中略)
オウイルス(CMV)、クリプトコッカス性髄膜炎、ヘルペス、結核、トキソプラズマ症、食道カンジダ症…すべて、HIV患者に一般的に見られる二次日和見感染症です。
(中略)
また、進行中のより多くの研究は、オミクロンが実際にACE2受容体への焦点を私たちが最初に仮定したものとして他の多くの受容体に移していることを示しています。
(以下略)
▼オミクロン株
— 理科の時間 (@rikanojikan) December 23, 2021
これまでの侵入口
ACE2とは異なる可能性
査読前論文では
オミクロンは侵入口を
DPP4受容体へ変更した
可能性が高いと結論
※中東MERSと同じ侵入口
とすれば、
DPP4は臓器に加えて
免疫細胞にもあるため
軽症であっても
免疫不全リスクは
従来株より高まるhttps://t.co/dNFehtXRAr pic.twitter.com/pTVWdwAN3K
前掲の論文では
— 理科の時間 (@rikanojikan) December 24, 2021
オミクロンの変異を解析
スパイクRBMにおける
変異10箇所のうち4箇所が
オミクロン固有の変異だった
この変異の結果
・ヒトACE2への結合能ダウン
・ヒトDPP4への結合能アップ
と解析した。
▼DPP4の主な発現部位
腎臓、腸、肝臓、胸腺細胞
免疫細胞
T細胞、NK細胞、B細胞、骨髄細胞
ヒト細胞への侵入口
— 理科の時間 (@rikanojikan) December 24, 2021
ACE2→DPP4への変更で
症状がどう変化するか?
①免疫応答の遅延
▶︎無症状の増加
②下気道ではなく
上気道でのウイルス増殖
▶︎肺炎・気管支炎の減少
▶︎鼻水・咽頭痛の増加
③腎臓病、腸炎、肝炎の増加
④免疫細胞への直接感染
▶︎免疫失調が原因のコロナ後遺症の増加
【補足】
— 理科の時間 (@rikanojikan) December 25, 2021
④免疫細胞への直接感染
オミクロンが侵入口を
DPP4受容体に変更して
免疫細胞に感染するなら
より深刻なリスクとなる。
例えばHIVウイルスは
CD4陽性ヘルパーT細胞に
感染して死滅させる。
→免疫不全症候群
つまり、
失調どころではなく
免疫不全の可能性があり
以下に考察を深めたい。
免疫細胞に
— 理科の時間 (@rikanojikan) December 25, 2021
DPP4受容体は発現するか?
▼答え
多くの免疫細胞で広く発現する
※CD26の名称
発現部位
・CD4/CD8陽性T細胞
・B細胞
・NK細胞
・樹状細胞
・マクロファージ
特にCD4陽性T細胞である
ヘルパーT細胞が感染すると
免疫は司令塔を失い機能を失う
警戒すべきは
これはHIVと同じメカニズム pic.twitter.com/pawozL7R6C
【HIVとの違い】
— 理科の時間 (@rikanojikan) December 26, 2021
免疫細胞への感染は類似
だが、決定的な違いもある
※現時点
▼HIVウイルス
感染細胞にウイルスDNAを
逆転写してDNAを組み込む
→完全排除は不可
▼オミクロン株
RNAのみを複製するため
DNA組み込みはしない
→完全排除は可能
ヒトDNAを書き換える
HIVとはこの点が決定的に異なる
【正反対の見解】
— 理科の時間 (@rikanojikan) December 26, 2021
以上はオミクロンが
ACE2からDPP4侵入へ
変異していた際のリスク考察
しかし、現時点では
正反対の測定結果もある。
▼別の研究
オミクロン株は
85%もの中和抗体が
無効となる程に変異したが
ACE2への結合能は強化された
つまり、真実はまだ未解明。https://t.co/v7H8jnwDLi!
また、2021年12月31日の記事では、オミクロン株の変異の異常性から、「オミクロン株は人工的に作成されたウイルスではないかと強く疑われる」ということでした。
直観的に、これらが人工的に作成された「生物兵器」であるのは明らかなのですが、人類はまだブッディ(理智)をほとんど使えないので、直観とただの勘との違いを説明することは困難です。
ただ、昨日の記事で紹介した米国疾病管理予防センター(CDC)やアメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者から分離したSARS-CoV-2」の電子顕微鏡写真に写っているものが、確かに「SARS-CoV-2」であり、エクソソームやインフルエンザウイルスなどの他のものではないという事を、直観を用いて確認するには、体外のアージュナー・チャクラを使います。
オミクロン株も「生物兵器」なので、弱毒化しているからといって安心はできないのです。記事をご覧になると、“オミクロン感染から「回復した」とみなされた人々の…CD4およびCD8細胞の枯渇を伴うリンパ球減少症がより顕著である”と書かれています。オミクロンは、“予想していた進化した「空中 HIV」タイプの変異体”かもしれないとのことです。
HIVに感染するとCD4陽性リンパ球が破壊され、風邪やインフルエンザに似た症状などが出るが、通常は数日から数週間で症状は消え、何も症状の出ない「無症候性キャリア期」に入るのですが、オミクロンもHIVも初期症状は軽く風邪やインフルエンザに似た症状なのです。
オミクロン株は感染力が強いのですが、どうやらACE2受容体だけではなく、DPP4受容体からも細胞へと侵入するようです。“DPP4は臓器に加えて免疫細胞にもあるため、軽症であっても免疫不全リスクは従来株より高まる”ということらしい。
HIVウイルスは、「感染細胞にウイルスDNAを逆転写してDNAを組み込む」のですが、2021年5月8日の記事で見たように、SARS-CoV-2のRNAがヒト細胞内で逆転写され、「ヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」ということでした。
オミクロンは、免疫不全でゆっくりと殺すためにばら撒かれたと考えて良いのではないでしょうか。ワクチン接種者は抗体依存性感染増強(ADE)によりオミクロンに感染しやすいのですが、時間差があるため、オミクロン感染と免疫不全の因果関係を証明しにくく、加えて、“コロナは存在しない。マスクを取れ!”というアホが跋扈している状況では、完全犯罪が成立します。よく考えられた「生物兵器」だと言えるでしょう。