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「ワクチン接種者がブルートゥースに繋がる」その数々の証拠 ~世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な記事です。カレン・キングストンさんによると、2021年3月18日に取得されたCovidワクチンの特許(No.2021/0082583A1)の378項には、“当ワクチンにはIDを作り出すように指示を出す複数の電子装置が含まれている…ブルートゥースなどを介して通信が可能になりユーザー間の交流、人間関係、行動を評価することができるなどと記載されています”と言うのです。
 また、ノーベル医学賞のリュック・モンタニエ博士の共同研究者であるジャン=クロード・ペレス氏は、「独占:世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認される」という記事を紹介し、“このファイザーの特許申請は2021年8月31日に承認され、携帯電話の電波塔や衛星からの2.4GHz(5G)以上のパルスマイクロ波の量子リンクによって「モノのインターネット」に接続される予定の、あるいは現在接続されている世界中のすべてのワクチン接種を受けた人間の遠隔連絡先を追跡する目的で、18500件以上のリストの中で最初に登場した特許です(DeepL機械翻訳)”とツイートしています。
 “続きはこちらから”の動画の冒頭で、暗視野顕微鏡で撮影されたワクチンの映像が出てきます。「これはチップのようにも見えます」と言っています。最後のツイートは、温泉露天風呂に(禁断の)スマホを持ち込んで、隅っこからスキャンすると、「見える範囲の入浴客と、なんとなく一致」という報告。
 また、「ザウルスの法則」の9月30日の記事では、スマホ、携帯電話等の電子端末は、学校への持ち込みは厳禁で、生徒たちの7割以上はすでに接種していると想像される中高一貫校に勤務する教員の方からのもので、“BLEスキャナーには認識した信号情報データを集積してダウンロードできる機能があることに気づき、BLEスキャナーを起動して、上着のポケットに入れっぱなしで午前中過ごしたところ、BLEスキャナーが認識した受信記録が、なんと300件を超えた”というのです。記事には受信記録のデータが添付されています。ぜひ、記事をご覧ください。
 さて、これだけの証拠を前にして、未だにワクチン接種者がブルートゥースに繋がることを信じず、否定しようとするならば、もはや為す術はないと思われます。申し訳ないのですが、私には、「頭が悪すぎる」という言葉しか浮かびません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10/13-その1 Covidワクチンは人間を服従させるためのもの!
引用元)
(前略)

 動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(中略)
キャレン・キングストンさん曰く:
彼等が言っていること(ワクチンに含まれたディスクや生き物のような形をしたものがコンピュータシステムであるということ)が真実であることを示す証拠がここにあります。
(中略)
先週、ご紹介したCovidワクチンの特許の詳細を見てみましょう。この特許(No.2021/0082583A1)は2021年3月18日に取得したものです。
(2:05~)この特許の0378項には、当ワクチンにはIDを作り出すように指示を出す複数の電子装置が含まれているとか、この装置は外部サーバーに接続され、そのサーバーから情報を受信することができるなどと記載されています。
また、強制命令専用のアプリをダウンロードすることができるとか、パンデミック期間中に政府は国民にワクチン接種を促すために各スマホ、他に専用アプリをインストールするよう命令することができるなどと記載されています。
また、このアプリやスマート・ディバイスを介してユーザー(国民)の位置を常に追跡、特定することができ、ユーザーが使用しているスマート・ディバイスとブルートゥースなどを介して通信が可能になりユーザー間の交流、人間関係、行動を評価することができるなどと記載されています。
(以下略)
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配信元)
 

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新型コロナウイルスが武漢研究所から故意に流出された経緯とそれに関わる国々 ~トランプ元大統領がシッポを出した一連のやり取り

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な動画です。消される可能性があるので早いうちに、1.5~2倍速でご覧ください。
 私の調べたところでは、ウイルスは武漢研究所から故意に流出されました。動画では、武漢ウイルス研究所は、“フランス人によって建設されたもので、協力協定が結ばれています。つまり、フランス人科学者が武漢の研究グループに加わり、2014年末までにこの生物学的研究を共同で行うというものでした(②の8分33秒)”と言っています。
 また、Alzhackerさんのツイートには、“アンソニー・ファウチは、機能獲得型研究を推進していた政府高官の一人ですが…この研究所に中国軍や人民解放軍がこれほどまでに深く関わっていたという事実を見れば、「なぜアメリカが資金を提供していたのか」と問わざるを得ません”とあります。
 また、“アメリカだけでなく、オーストラリアもこの研究所や科学者たちに関わっています”とあるのですが、中国をはじめとしたこれらの国は、ワクチンパスポートを含む国民への強い弾圧を行っているところばかりです。
 ④の動画の4分18秒~6分50秒で、トランプ元大統領は、“ファウチは彼らと取引をしていて、ある種の研究のために支払いもしていたようです。これも、彼がオバマ時代に行っていたことがわかった時点でやめました。それを知ったとき、私は、「アメリカが中国の研究室にお金を払っているなんて想像できるか」と言いました”と言っているのですが、オーストラリアのジャーナリストのシャリー・マークソン氏は、“しかし、オバマ時代は機能獲得研究を停止していましたが、それはあなたの監督下で解除されました。なぜ、機能獲得研究を許可したのですか?”と問いかけています。
 これに対しトランプ元大統領は、“最終的に私たちがしたことは、それを止めたこと、全てを止めたことです(6分10秒)”と言い訳をしましたが、“オバマ政権下では禁止されていましたが、それが2017年、あなたの監督下で開始されたのです”とさらに突っ込まれると、“ええ、違います。ワクチンとオペレーションワープスピードの間で、私たちは素晴らしい仕事をして来たと思います…人々は私たちがした仕事の素晴らしさに気づき始めています(6分40秒)”と話をすり替え、聞かれてもいないワクチンの素晴らしさに話を逸らすのです。
 この一連のやり取りは、トランプ元大統領がシッポを出した瞬間だと言えるでしょう。武漢研究所からのウイルスの流出と、ワクチンの大量接種に関して、予めトランプ元大統領は習近平と合意があったのです。こうした眼で、このやり取りを見れば矛盾は何もなくなります。
(竹下雅敏)
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2019年夏、なぜ武漢でPCR検査機器が急増したのか ー What Really Happened in Wuhan ①(日本語字幕)
配信元)
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武漢で何が起こっていたのかーWhat Really Happened in Wuhan ②(日本語字幕)
配信元)
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ラボリーク説は陰謀論なのか ー What Really Happened in Wuhan ③(日本語字幕)
配信元)
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武漢ウイルス研究所の正体 ー What Really Happened in Wuhan ④(日本語字幕)
配信元)

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ホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとしたワクチン接種を推進している連中は、アメリカを破壊しようとしている! ~米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、「6000人のホワイトハウス職員や国会議員は、ワクチン接種を義務付けられなかった。2500人のファイザー社職員、1500人のモデルナ社職員、12万人のジョンソン・エンド・ジョンソン職員、15000人のCDC職員と14000のFDA職員も全員ワクチン接種が義務付けられていない。ならば、これはどう思われるか。200万人の不法移民を対象に、ワクチン接種義務から免除すると告知された。しかも彼らには、なんとイベルメクチン等の早期治療方法が推奨されたのだ」と言っています。
 どう見てもホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとして、ワクチン接種を推進している連中は、アメリカを破壊しようとしていますね。これまでに見てきた一連の流れから、最後はワクチンと5Gでゾンビ化し、狂暴になった連中による大量殺戮が行われるというシナリオなら、ルワンダの大虐殺と重なります。そのためにアメリカに、大量の不法移民をわざわざ招き入れているのでしょう。
 こうした見解は、もちろん「陰謀論」です。明確な証拠がありません。しかし、なぜ200万人もの不法移民は、ワクチン接種義務から免除されたのでしょう。ワクチンがどの様なものかを理解していれば、不法移民の中にCIAによって軍事訓練を受け、大量殺戮のために準備される者たちがいると考えるのが、自然ではないでしょうか。
 私は、多くの人に想像力が無さすぎると感じています。テレビ画面の中だけで思考が止まっています。思考のワクを取り払いましょう。この件に関して、非常に面白いツイートがありました。
 「ワクチン接種派の人達はワクチンが善意で作られているのが前提で打つ、打たないの思考がスタートしてる。その前段階で悪意で作られてる可能性が選択肢にないのは思考における致命的な欠陥だと思う。だからワクチン接種派と否定派の議論は噛み合わないどころか、耳を傾けることすら困難になってる」と言うのです。
 “この世界の権力者は悪意に満ちており、私たちと同じ人間ではない”という事実と向き合う必要があるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン推進者にはワクチン接種が義務付けられず、なぜワクチン接種の義務化政策には二重基準が設定されているのか?
配信元)
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配信元)
 
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10/4-その2 ワクチン接種対象者から特別に除外された人々
引用元)
(前略)

 動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

9月15日付けのジェフ・レンス氏によると:
米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち(毒ワクチンから法的に守られている)がいます。それは以下の人たちです。
・全ての連邦議員
・連邦議会(上院、下院)の全ての職員
・ホワイトハウスの職員6000人全員
・ファイザー社の社員2500人全員
・モデルナ社の社員1500人全員
・ジョンソン&ジョンソン社の社員120,000人全員
・CDCの職員1500人全員
・FDAn御職員1400人全員
・中国人留学生(彼等の85%~90%は人民解放軍兵士や共産党員である。)800万人全員
・不法入国した不法移民の侵略者たち200万人
・ホームレス、路上生活者50万人以上
(以下略)

ワクチン接種後に亡くなったとしても、「ワクチンと死亡の因果関係は不明」とする厚生労働省 ~急増するワクチン接種後の後遺症

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、厚生労働省の新型コロナワクチンQ&Aの“「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません”という禅問答を取り上げていました。
 7月上旬にワクチンを接種した中日ドラゴンズの木下雄介投手が亡くなりましたが、基礎疾患もない屈強なプロ野球選手が接種後に亡くなったのですが、もちろん「ワクチンと死亡の因果関係は不明」です。
 こちらの記事によれば、“注意したいのは、「接種後の過ごし方」であり…ワクチン接種後の行動に問題がある”のだそうだ。“死亡者の事例を調べると気づくのは、中日の木下投手のように「運動」をしていて急変した人が多い”という事らしい。
 「接種後1週間 、運動 ・トイレでの力み ・長風呂 ・ダイエットが死亡リスクになる」のだとか。よろしいですか、皆さん。「ワクチンを接種した後に亡くなった」としても、「ワクチンが原因で亡くなった」のではないのです。接種後の運動 ・トイレでの力み ・長風呂 ・ダイエットが原因なのです。
 いいですか。“ワクチンを接種せずに、運動 ・トイレでの力み ・長風呂 ・ダイエットで死ぬ人がどのくらいいるのですか? ワクチン接種後の運動 ・トイレでの力み ・長風呂 ・ダイエットが死亡リスクになるとしたら、ワクチンが死因ではないのですか?”などという愚かな質問をしてはいけないのです。厚生労働省に理性はないのですから。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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国民を欺く厚労省のツイート「ワクチン接種後の死亡は因果関係なし」/ 読者の方が代議士へ送った意見書が厚労省への見事な論破になっていた

読者の方からの情報です。
 厚労省が寝ボケたコメントを出しています。「『ワクチンを接種した後に亡くなった』ということは、『ワクチンが原因で亡くなった』ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。」と明言しているからには、コロナワクチン接種が原因ではないという明確なデータでも見せていただけるのかと思いきや、相変わらず嘘とごまかしの報告をチラ見せするスタイルでした。
この厚労省のツイートに対して「国民はバカだから、言い回しとかで騙せるだろうっていう発想」「因果関係は不明って、便利な言葉ですよね。」「原因ではないと言い切れる根拠はないでしょ。」などのコメントが続き、大きくうなずきました。
 本当に国民はバカにされているのですが、わが時事ブログの読者さんには、厚労省の遥か先をゆく賢明な方がおられました。なんとか政治家に気づいて欲しい、動いて欲しいとの思いで、地元の代議士さんへ意見書を送られた方が、その内容を投稿して下さいました。これは私たち国民にとっても参考になりますし、何より選挙間近な今、各候補者にこのような提案を送付して、その対応で判断するのも良いかもしれません。同時に国民の関心事を国会に届けるチャンスになりそうです。
 「続きはこちらから」で、内容を掲載していますが、要点は2つあります。
 1つは、新型コロナワクチンの副反応について、国民が政府に直接意見や要望ができ、その内容が公開される制度の必要性があるのではないか、というもの。現在の厚労省のシステムが国民の声をすくい上げるものではない実態を端的に説明されています。お隣の韓国ではネット上の公開も含め、そのようなシステムが実現しているらしく、日本の後進性がここにも現れています。
 もう1つが副反応の情報収集を政府として「もっときちんと」行う必要があるのではないか、ということです。現在の日本が「死亡や有害事象の発生をワクチン接種者と非接種者で比較すること」すら満足にできておらず、ICT技術を適切に運用して実態を把握し、真に副作用被害を防ぐために活用することを求めるものです。
 この意見書が、厚労省のツイートへの見事な答えです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン接種後に1000人以上の死亡報告、厚生労働省が説明!「ワクチンが原因で亡くなったということではありません」
転載元)
(前略)
 厚生労働省が新型コロナウイルス用のワクチンに関する懸念を払拭するための注意喚起を投稿したところ、その内容があまりにも酷すぎるとして炎上しています。

問題となっているのは厚生労働省が投稿した「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか」とする呼び掛けツイートです

この中で厚生労働省はワクチン接種後に死亡する人が急増していることについて、「接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません」と述べ、ワクチンが原因で無くなったというわけではないと強調

いずれの死亡事例も因果関係は不明だとして、過度にワクチンへの恐怖を抱かないように促していました

これにネット民からは「言葉遊びだ!」「ワクチン接種後に死亡した事実は変わらない!」「なら原因を説明しろ」などと不満や怒りの声が相次ぎ、厚生労働省の投稿が物議を醸しています
日本国内だけでもワクチン接種後の死亡事例は1000人を超えているわけで、そのような背景を考慮すると、厚生労働省の呼びかけ文はあまりにも説明責任を欠いている内容です。



(中略) (中略)

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