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堤防の補強はダム建設よりもはるかに安価かつ効果的な治水対策! 〜多くの利権が絡むダム建設に群がり、環境破壊を平気で行う議員や官僚たち!

竹下雅敏氏からの情報です。
 堤防は、越水によって反対側がえぐられて決壊するというのは、言われてみるとよくわかります。なので、えぐられないようにコンクリートなどで補強していれば、決壊は防げると言うのです。決壊しそうな場所は調査でわかっているでしょうから、確かにダム建設よりもはるかに安価で、効果的な治水対策になると思います。
 ダムには、いろいろと問題があるようです。京都大学名誉教授の今本博健氏によれば、ダムの治水効果は限定的で、計画規模の降雨までしか調節できないとのことです。ダムは、貯水することで水質が悪化し、魚などの遡上効果を妨げ生態系を破壊する。日本は地形的にダムの適地が少なく、適地にはすでにダムが建設されている。しかし、今の補助制度はダムに手厚いものとなっており、このために、無意味なダムまで作られている。ここに、多くの利権が絡むとしています。
 なので、治水に関しては、どのような方法を採用しようと同じ補助を受けられるようにし、その方法は地域に任せるのが望ましいとしています。利権の追放には、徹底的な情報公開が必要であるのはもちろんですが、私たち一人一人がこうしたことをよく知り、私たちの生活に大きな影響を与えることとして、関心を持つ必要があるでしょう。
 安倍政権に代表される利権政治を見ていると、税金をいかに食い物にして自分の懐に入れるかしか考えていないような議員や官僚ばかりで、利権に群がる人たちは、環境破壊を平気で行います。私たちが社会に無関心であればあるほど、こうした事態に拍車がかかります。
 下の記事は、西日本豪雨で最も雨が降った高知県が、防災意識が高かったことから、大きな被害を受けなかったということです。今回の雨の降り方は想定内だったとのこと。
 それにしても、2014年8月に、今回の豪雨の2倍以上の降水量を記録した時のエピソードがすごい。なんと最悪の事態を免れたのは、ダム職人の神業ともいえる手仕事であったとのこと。この部分は、他の県の治水対策には、全く役に立たないかも知れません。名人は、技術を凡人には伝えられないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「西日本の豪雨災害は、代々の自民党政権による人災」河川政策の専門家、嘉田由紀子・前滋賀県知事が指摘
横田一
引用元)
(前略)

今回、被害が大きくなった大きな要因に「代々の自民党政権による人災がある」と一刀両断にするのは、河川政策の専門家で日本初の流域治水条例をつくった嘉田由紀子・前滋賀県知事。

(中略)

嘉田氏: 水没危険区域ではとにかく堤防強化をして、水が溢れても破堤しないようにすることが不可欠です。堤防の決壊とオーバーフロー(越水)では被害が全然違います。オーバーフローをして堤防の反対側がえぐられて決壊するので、矢板やコンクリートで堤防を鎧のように補強しておけば、越水はしても決壊は防げる。補強費用もダム建設に比べたら遥かに早く、安価で整備できます。

(中略)

――なぜ歴代自民党政権は優先順位逆転の河川政策を止めず、堤防補強を後回しにしてきたのですか。

嘉田氏:ダム建設をめぐる政官業のトライアングル、自民党国会議員と国交官僚とゼネコンの癒着の産物です。ダム建設で儲かるゼネコン、献金を受ける自民党、そして巨額の予算を確保できる国交官僚の利害が一致、優先順位が逆転した河川政策が未だに続いているのです。

(以下略)
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西日本豪雨で最も雨が降った高知県で被害が小さかった理由とは?
引用元)
(前略)

なぜ、西日本豪雨で最も雨が降った高知県が大きな被災地とならなかったのか。高知県危機管理部の江渕誠課長は、こう話す。

高知県は、1998年の豪雨災害や1976年の台風17号による災害など、過去に豪雨やそれに伴う土砂災害で被害を受けてきました。そういったこともあり、大雨時の排水能力の向上や河川の改修など治水対策に長年取り組んできました。また、台風被害の多い県なので、県民の防災意識が高いことも大きいと思われます」

(中略)

では、高知市はどの程度の雨量まで耐えられるのか。近年で危機的状況となったのが、2014年8月の台風12号に伴う豪雨だ。この時は、今回の豪雨の2倍以上となる72時間で829.5ミリを記録。市内全域には避難勧告が出され、最悪の事態も想定された。鏡ダムの水位はあと1メートルであふれるところまで迫った。

 だが、この時は鏡ダムの管理事務所が、ゲートの開閉をコンピューター制御から手動による操作に変更。下流の水位と降雨量の数値を見極めながら、人間の判断で数センチのレベルでゲートの開閉を行い、寸前のところで氾濫を防いだ。手動によって、水位の上昇は約1メートル防いだという。「ダム職人」の技によって最悪の事態を回避したのだ。

(以下略)

明らかに日本に対して、「数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している…ロシアはすでに証拠を握っている」― ロシア国防省の専門家

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア国防省で各国の核実験の監査に当たっている人物が、明らかに日本に対して、“数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している”と発言しました。
 これまで、人工地震発言をすると、直ちに陰謀論者のレッテルを貼られてきたのですが、軍事の専門家にとって地震兵器は常識です。
 日本の政治家には核武装論者が居り、アメリカに隠れて核兵器を手に入れようとしてきた歴史があります。下のツイートにある通り、密かに核燃料を運ぼうとした123便は、アメリカによって撃墜されたと考えられています。
 有名な島津論文では、福島第1原発4号機の地下で核兵器を製造していたと見ています。
 アメリカには、日本の核武装を容認するグループと、イスラエルのように絶対に許さないグループがあります。3.11は、フルフォード氏によると、核武装を許さないイスラエルによって人工的に引き起こされたと考えられています。
 この前の記事で、HAARPが気象兵器である事ははっきりとしましたが、こちらの動画の4分55秒~5分50秒をご覧ください。HAARPは、“天候や気象を自由に変えることができる。この秘密兵器は地球上のどこにでも地震を起こすことができる”と言っています。
 また、2011年7月11日の浜田政務官の発言は有名です。当時総務大臣政務官だった浜田和幸氏は、“旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。でしかも、地震あるいは津波、人工的に起こすということは、実は技術的には十分可能だと言われているのは、国際政治軍事上においては、常識化されている”と言っています。
 もうそろそろ、気象兵器、人工地震を陰謀論と言うのをやめませんか。日本で、“地震を偽装した地下核実験を繰り返している”という発言を一般人がしたら、直ちに陰謀論者扱いです。しかし、この発言は、ロシア国防省の専門家の発言なのです。しかも、“ロシアはすでに証拠を握っている”と言っています。
 これらのことから、一般の人が陰謀論だと思うことが、実は事実なのだということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア国防省:日本は地震を偽装した核実験を止めよ
引用元)
ロシアの専門家が、日本の地震は核を使った人工地震だとばらしちゃいました。

目的は地下核実験だった? その視点で地震を考えたことがありませんでした。
(中略)
ロシア国防省:日本は地震を偽装した核実験を止めよ
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9084.html

2018年07月14日23:32 国際情勢

ロシア国防省で各国の核実験の監査に当たっているイゴーリ・トカレフ大佐が、最近ロシアのメディアで爆弾発言をしたらしい。

彼は「東アジアの地震の多い某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している」と発言したというのだ(記 事)。
(中略)
「気づかれていないとおもったら大間違いだ。ロシアはすでに証拠を握っている。おそらく他の国も気づいている」と指摘した。
(以下略)
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核保有国はどうやって核爆弾の実験を隠しているか 露国防省が明かす
転載元)
核実験の管理に詳しいロシアの軍事専門家が、海外では核爆発を隠す開発が洗練されていっていると指摘した。これを受けて、ロシアではこうした出来事の監視メソッドが発展している。ロシア国防省特別管理局の局長、イーゴリ・トカレフ大佐がスプートニクのインタビューで語った。
スプートニク日本
トカレフ氏は、大気圏内、宇宙空間及び水中における核兵器実験を禁止する条約(部分的核実験禁止条約)に則り、核保有国は地下核実験のみを行うようになり、そうした実験は地震モニタリング機器によってしか発見できないと述べた。

「隠れてこうした実験を行うほうが技術的には容易で、この方向での開発は行われており、洗練されていっている」とトカレフ氏は指摘した。

トカレフ氏は、特に核爆弾の威力を最大限に抑え、爆弾をより深く埋め込み、地震波形成の強度を下げる場所での実験実施などの可能性が用いられていると説明する。

トカレフ氏は「自然なテクトニックなプロセス(地震、火山噴火)を背景に地震発生源の性質の識別が、唯一無二の知識と経験を有する機関の専門家によって解決される科学的ないし実践的な非常に困難な課題となるような地震活動の活発な地域でも実験が行われる可能性がある」と指摘する。
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配信元)
 

被災地では安倍政権への怒りが渦巻いている ~土砂災害の責任者なのに、放り出してカジノ法案に専念してる石井国交相~

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事のNHKニュース映像をご覧になると、石井国土交通大臣らが、ボランティアの人たちから厳しく詰め寄られている場面があります。よくこの場面を報じたなと思いましたが、地方版だからできたのでしょう。記事の方は、“ボランティアの人たちは松井市長らに詰めより…”と書かれており、政権に配慮した様子が窺えます。
 冒頭のツイートの動画は、その抗議の声の部分のみを切り取ったものです。どうやら、被災地では安倍政権への怒りが渦巻いているらしい。
 こうしたこともあるのか、あべぴょんは15日の広島県視察を取りやめてしまいました。理由は股関節周囲炎だということです。尾張おっぺけぺーさんがまとめた動画を見ても、あべぴょんは相当体の具合が悪いようで、説明を聞くのもしんどそうです。
 ネット上では、仮病を使って視察を取りやめたのではないかとも言われていますが、一方では、股関節周囲炎ではなく、本当はステロイドの多用による「大腿骨頭壊死」ではないかとも言われています。後者の可能性が、かなり高いと思います。
 小沢一郎氏と小泉純一郎氏がタッグを組んで、政界夏の陣を仕掛けるという噂もあります。体調が悪化したあべぴょんにとって、この夏は黄信号かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国土交通大臣が被災地視察
引用元)
(前略)
石井国土交通大臣は14日午前、広島県に入り、広島市安芸区や呉市、それに東広島市などの6か所の被災現場のほか、熊野町の避難所などを視察しました。

このうち、5人が死亡し、1人の安否が分からなくなっている安芸区矢野東7丁目では豪雨であふれた矢野川の被害の状況について、広島市の松井市長や自治体の担当者から説明を受けていました。

一方、視察の際、被災した住民や復旧を手伝っているボランティアの人たちが松井市長らに詰め寄り、支援が行き届いていない被災地の現状を訴える一幕もありました。
(以下略)
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配信元)
 
 

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赤坂自民亭での祝杯から、安倍自民党の正体を晒し、その卑劣さが国民にますます知れ渡る

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんはかなり体調が悪いらしく、災害現場でも左手をズボンのポケットに入れたままの写真が撮られていました。下のツイートによると、あべぴょんは“酒も医者に止められている”と書かれていますが、案外本当かも知れません。それが、気の緩みから、あってはならないタイミングで、ガバガバ飲んでしまったということではないでしょうか。おそらく、モリカケ問題から逃げ切ったという確信から来る、気の緩みでしょう。
 最重要法案と言われていた働き方改革関連法案を通し、モリカケを含む様々なスキャンダルを逃げ切ったと考え、三選の地固めを兼ねて、赤坂自民亭で祝杯を上げていたのではないかと思われます。
 しかし、結果を見ると、これは大チョンボだったようです。多くの国民に、安倍自民党の正体がバレてしまいました。
 “続きはこちらから”以降のツイートをご覧になると、“空白の66時間”を何とかごまかそうと、ゲッペルス世耕が懸命になっている様子が窺われます。しかし、こんなことをすればするほど、安倍政権の卑劣さが国民に知れ渡ってしまいます。
 最後に取り上げた2つのツイートは、重要だと思います。要するに、バカな指導者が己の利益のために戦争を望み、愚かな国民が騙されることによって、最終的に悲惨なことが起こります。しかし、逆に言うと、国民が目覚めていれば、戦争は起こしようがないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三首相が慶応大病院を受診 足の付け根に痛み
引用元)

足を引きずり、厳しい表情で官邸に入る安倍晋三首相=14日午前、首相官邸(桐山弘太撮影)

 
 安倍晋三首相は14日、東京・信濃町の慶応大病院で診察を受けた。足の付け根に痛みを感じたためという。

 首相はこの日午前、西日本豪雨の非常災害対策本部会議のために官邸に入ったが、その際もゆっくりと歩き、足をかばうような様子を見せていた。

 首相は11日に豪雨による大きな被害が出た岡山県を、13日には愛媛県を訪問した。15日も広島県の視察を予定している。
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配信元)
 
 

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リーダーとしての資質を欠くだけでなく、最高司令官としてまさに災厄である、あべぴょん ~災害対策より総裁選を優先したのは明らか~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤坂自民亭の集合写真は、自業自得とは言え、あべぴょんにとって実に都合の悪いものになりました。あべぴょんが、災害対策ではなく総裁選を優先したのは、この写真からも明らかです。
 世に倦む日日さんの記事では、“7日午前の時点で、真備町では…まだみんな生きていた”とのことです。なので、早い時期から自衛隊を出動させていれば、多くの命が救えたと思われます。
 この緊急時に、最高司令官あべぴょんは何をしていたのか?
 記事によると、“最高司令官は、5日夜は「赤坂自民亭」の酒宴に興じ、6日夜は大田弘子らと公邸で深酒に酔っていた”とのことで、7日朝に、どう見ても二日酔いの顔で15分間だけ関係閣僚会議に出て、さっさと私邸に帰ってしまいました。
 あべぴょんのすごいところは、これほどの大災害になり、自身の不手際から多くの命が失われた可能性があるにもかかわらず、“9日正午の時点で外遊の中止を決断していなかった”ことです。
 こうした一連の流れを見ていると、あべぴょんが、リーダーとしての資質を欠くだけでなく、最高司令官としてのあべぴょんは、まさに災厄であるということです。ネットでは、今回の大災害は、人災というよりも晋災であると言われています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11万人避難指示の夜に「赤坂自民亭」適切だったか検証
引用元)

安倍晋三首相(中央)らが5日夜に参加した懇親会「赤坂自民亭」の集合写真
=西村康稔官房副長官のツイッターから

(中略)
気象庁は5日午後2時に記者会見を開き、8日にかけて東日本から西日本の広い範囲で記録的な大雨となる恐れがあると発表。(中略)… 内閣府はそれから1時間半後に、各省庁課長らを集めた災害警戒会議を開いた。小此木八郎防災担当相が出席したのは、24時間の雨量が400ミリに達するとの予報に政府内の緊張感が高まったからだった。
(中略)
午後10時までに、京都、大阪、兵庫の3府県約11万人に避難指示が出た。安倍晋三首相らが自民党の国会議員による酒席の懇親会に出席したのは、この夜のことだった。
(以下略)
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西日本豪雨 対応が”後手後手”に回った政権幹部の発言まとめ
引用元)
(前略)
首相官邸が連絡室を設置したのが6日、関係閣僚会議開催は7日で、災害対策基本法に基づいた非常災害対策本部を設置したのは8日の朝だった。5日の夜には68万人に避難指示や勧告が出されており、6日には264万人に避難勧告、8府県に大雨特別警報が出され、7日の夜の時点で51人の死亡と76人の行方不明が明らかになっていた。

はたして本当に政府の対応は「先手先手」だったのか? 
(中略)
なお、安倍首相は昭恵首相夫人とともに11日からベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプトを歴訪する予定だったが、9日午後に中止を発表した。安倍首相は外遊の実現に最後までこだわっていたらしく、9日正午頃に記者会見を開いた公明党の山口那津男代表は外遊について「(首相は)『検討している』との話だった」と明かしている(ロイター 7月9日)。9日正午の時点で外遊の中止を決断していなかったということになる。
(以下略)
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助けることができた7日の真備町 - 救助の不作為を徹底する国家
引用元)
昨夜(11日)のNHKのニュースで分かったことは、7日午前の時点で、真備町では、洪水が家の中に侵入して水嵩が増して来つつ、まだみんな生きていたという事実だ。
(中略)
爆笑させられる右翼の反論として、当時は雨が強すぎて自衛隊がヘリを飛ばせなかったのだという言い訳がある。実際には、7日、新聞社はヘリを飛ばして上空から現場を空撮していた。(中略)… 国民の命を守る神聖な使命を負う自衛隊にとって、5日から7日こそが有事だった。(中略)… 気象庁が5日に異例の会見を二度行って警戒を発した段階で、6日以降に何が起きるか、自衛隊は予測ができたはずだ。
(中略)
真相を言えば、最高司令官の安倍晋三が、今回の大雨災害の救助に自衛隊を出そうとしなかったのである。(中略)… 最高司令官は、5日夜は「赤坂自民亭」の酒宴に興じ、6日夜は大田弘子らと公邸で深酒に酔っていた。7日朝、被害が深刻に広がる中、アリバイ工作のテレビ撮りのための関係閣僚会議に15分間だけ出て、午前中にさっさと私邸に帰ってお昼寝してしまう進行になる。災害対策本部は設置されず、安倍晋三と政府には危機感や緊張感が微塵もなかった。
(以下略)

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