— 及川幸久【X NEWS】YouTube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) February 9, 2024
#超過死亡 がトレンド入り
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 7, 2024
超過死亡数は、予測値を超えた数です。
予測値を上げれば超過死亡は無しにできます。
2023年の予測値、おかしくありませんか?
こうして2023年の超過死亡数は、ほとんど無かったことにされています。
超過死亡数を鵜呑みにしないでください。pic.twitter.com/nGfwT9MkWC
感染研の超過死亡は、前年までの超過死亡数(異常値)を含めてベースラインを算出しているために、ベースライン自体が極端に上昇しているようです
— BBT_Success (@BBT_Success) February 6, 2024
結果として、超過死亡が未発生(+表示がない)となっていますが、異常値をベースライン算出に用いるのは正しい算出法なのでしょうか?
26/ pic.twitter.com/7s1LI3FYxp
2023年の死亡数と2019年までのベースラインや死亡数と比較すれば、明らかに超過死亡が発生している可能性があります
— BBT_Success (@BBT_Success) February 6, 2024
感染研については、コロナ禍及び💉接種開始以降の対応も含めて、公正性という観点からも批判あるいは徹底的な議論が必要となるのではないでしょうか?
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藤江氏は、日本政府が暗黙にワクチン被害を認めていることも暴いておられました。2月13日厚労大臣記者会見で、令和5年度の新型コロナウイルス予防接種健康給付費負担金(死亡一時金や葬祭料)の予算額について、当初予算の約3億6千万円に追加して、約397億7千万円という実に110倍の補正予算が出ていたことを示しました。「ここから厚労省が想定する100倍以上の健康被害が出てしまったと考えられるのではないか」と武見敬三大臣に問いただしました。武見大臣の答弁は健康被害を否定はしないものの、ワクチンの重症化予防効果や社会活動の安定などに逃げています。感染研の脇田所長ですら「重症化予防のデータはない」と認めているようですが(最後の動画6:45〜)。
ところで記者会見動画5:20あたりからの「藤江さん、どうぞ」と指名した武見大臣の謎の笑いが気になった人は多かったようで、宮沢孝幸先生も武見大臣のココロの声を想像しておられました。これは図星かも。武見大臣の背後には官僚と製薬会社がガッチリ控えていることでしょう。しかし藤江氏の背後では声なき多くの国民が見守っています。