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五輪組織委の二枚舌 〜 国民には来日した五輪関係者とは接触しない「バブル方式」で安全と言い、海外への説明では事実上行動規制なし / 海外メディアからも悲鳴

 すでにオリンピック関係者がどんどん入国し、陽性者も発覚しました。しかし、どの国のどの所属の人が何人かなど具体的な公表の予定はなく、今後も200カ国を超える外国人の検疫始め感染状況を随時更新で公表がなされるのか不明で、組織委と政府のオリパラ事務局は「検討中、検討中、早急に検討する」ばかりです。一年前ならともかく今月ですから。7/2野党合同ヒアリングで判明したことは、感染対策について国民を騙すような二枚舌があることでした。斉木武志議員の質問によって、国民に向けては、来日する選手や関係者は外部との接触を遮断する「バブル方式」で感染対策を万全にとっていると言いながら、海外に向けては空港検疫の例外を設けた上に、国内の移動には事実上「バブル方式」どころか何の制約も設けられていないことが明らかになりました。確かに五輪関係の仕事で来日し、24時間行動監視されることを許可する人はいないでしょう。
 ここにきて、海外メディアのリアルな発信が出てきました。恐ろしいことにオリパラ事務局は、日本人に向けてのずさんな対応と同様のことを海外に向けてもやっていました。海外の人々が感染対策に協力すべく努力しようにも、適切な情報も資料も与えられず、非効率な手続きに翻弄され、文字どおり頭が禿げそうな思いをされたそうです。オモテナシどころか、嫌がらせ?
菅総理が自ら出向いて検疫をアピールしたその場でウソがバレても平気、いよいよ日本政府も組織委も感染爆発インパールです。
(まのじ)
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「ワクチン警戒のための欧州フォーラム協会」が行った、ワクチン接種を受けた人が電磁効果を持つ可能性があるという情報についての驚くべき調査結果!〜 簡単には自分に起きていることを受け入れることが出来ない人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ワクチン警戒のための欧州フォーラム(EFVV)協会」が、ワクチン接種を受けた人が電磁効果を持つ可能性があるという情報の調査を行ったようです。当初、ルクセンブルクで予防接種を受けた100人と、予防接種を受けていない100人にインタビューをして、肩に磁石がつくか否かを確認することに同意してもらう予定だったのですが、現実には、“予防接種を受けた人は30人、予防接種を受けていない人は30人しかインタビューを受けなかった”とのことです。
 その結果、予防接種を受けていない人は、誰も肩に磁石がつかなかったのに対し、予防接種を受けた30人のうち29人の肩に磁石がついたという事です。重要なのは、「政府の予防接種プログラムの早い段階で予防接種を受けた人は、最近予防接種を受けた人よりもはるかに電磁的である」という事実です。 
 “続きはこちらから”には、真偽がハッキリとしない動画を添付しました。私はいずれの動画もフェイクではないと感じています。単に体に磁石がつくようになるだけでも不可解なのに、ワクチン接種でこのようなことが起こるとしたら、かなりヤバイです。
 冒頭の記事の引用元のConclusion(結論)という部分を、DeepL翻訳にかけて読んでみて下さい。“人々は、好奇心から実験に興味を持ち、磁石が肌にくっつくのを見て…青ざめ、白くなり、神経質になる。…「自分はおそらく取り返しのつかないことをしてしまった」と気づき、「ワクチンを打ちたくなかったが、お客さんと接する仕事をしていて雇用主に強制された」と泣き出す女性もいた”とのことです。
 簡単には自分に起きていることを受け入れることが出来ないようです。多くの人々は、新型コロナウイルスに対する恐怖からではなく、「普通の生活」に戻りたいという願いから、ワクチンを接種したようで、「多くの人が、この注射は非合意的なものであり…利益とリスクのバランスの説明や、注射に使われるバイアルの成分についての明確な情報が与えられなかった」と認識しているとのことです。
 そうした中、アーロン大塚氏のツイートにあるように、“ワクチン接種後、後悔している女性が、反ワクチン派からもワクチン推進派からも批判される”という、とんでもない事が起きているようです。
 間違いは、誰もが犯します。問題は、“ワクチン接種を後悔している人を、どうすれば、救えるのか?”です。松葉茶やイベルメクチンは、ワクチンの解毒には不十分に見えます。難しい問題ですが、“ひょっとしたら、これは?”というものが、ようやく見つかりました。確認を取って、明日の記事で紹介したいと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ルクセンブルクにおけるワクチン接種者の電磁気に関する研究
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳

ここ数カ月、予防接種後に目に見えて電磁波が発生した人を映したアマチュアの動画が、ソーシャルネットワーク上に何百本も出回っています。
(中略)
「当協会にもワクチン接種者が電界を発生させているという情報が寄せられています」と説明しながら、電界・磁界測定器(Meterk社製、型式MK54)を肩に当ててもよいかどうかを尋ねた。
(中略)
ワクチンを接種していないグループでは、インタビューした30人のうち、磁石に魅力を感じている人は0(ゼロ)でした。(中略)... 一方、ワクチンを接種したグループでは、インタビューした30人のうち29人が磁石に惹かれるという結果になりました。つまり、磁石が難なく肌に密着したのである。
(中略)
  • 17人がファイザー社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
  • 7人がアストラゼネカ社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
  • 3人がモデルナ社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
  • 3人がジョンソン・エンド・ジョンソンから1回の注射を受けた
  • 6人がファイザー社の注射を両方受けた
  • 1人がアストラゼネカ社の両方の注射を受けた
  • 1はモデルナの両方の注射を受けた

このグループのうち、いち早くワクチンを接種したCHLで働く看護師と金融アナリストの2人には、まったく異常な電界放出が見られた。(中略)... 政府の予防接種プログラムで早くに接種した人は、最近になって接種した人よりもはるかに電磁波が強いようです。
(以下略)
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若い医療従事者のために「自分は打たない」と表明したベテラン医師への異常なバッシングが起こる日本 / 河野大臣の「死亡者0」発言の根拠は?

 人気のあるドクターが厚労省の代弁者となって、ワクチン接種を勧めています。厚労省のサイトで「分かってきたワクチンの効果と副反応」と、いかにも確かな情報のように銘打っておられるので見に行きますと、時事ブログで知らされた情報で即座に否定されるような言説が根拠もなく散りばめられていました。厚労省はあやふやな想定ではなく根拠も併せて掲載すべきです。
と、プンプンしていたところ、読者のまゆ様からこーんな情報が。「河野太郎大臣が“アメリカでは2億回打って、死んでる人はひとりもいない”とぬかしていらっしゃいます」と。ワクチン大臣の情報源、大丈夫かと思いますが、よく考えたら死亡者全て「ワクチンとの因果関係は不明」で押し通す気かも。大臣としての見解であれば「12のワクチンデマ」の出所と内容を明確にして国民に注意喚起をすべきでしょ。印象操作ではなく。
 人間の健康というもの、医療の限界、そして死生観について常識的な考えをお持ちの森田宏幸先生という方が、ご自身はワクチンを打たないと表明されました。それは、若い医療従事者の方々が同調圧力に対して「肩身の狭い思いをして欲しくないから」という愛ある理由からでした。日々、在宅で高齢者の終末期を支えておられるお立場ゆえか、多様な価値観を大事にされています。この至極まともなご意見に対して異常なバッシングが巻き起こるのが、今の日本です。
(まのじ)
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ワクチンに含まれる酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性を獲得し、その投与量を増やすと免疫システムの崩壊と、それに続くサイトカインストームを引き起こす

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のmatatabiさんの翻訳動画は、極めて重要なので見てください。ワクチンの中に、「酸化グラフェン」が入っているのは、まず間違いないように思います。動画の中で、“どのような投与経路であっても酸化グラフェンの投与量を増やすと免疫システムの崩壊と、それに続くサイトカインストームを引き起こします”と言っています。
 “酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性を獲得します(1分20秒)”という事が事実であれば、ワクチン・マグネット・チャレンジの、「ワクチン接種したら、磁石がくっつくって話」の説明がつきます。
 この動画の問題点は、11分のフル動画の3分20秒のところで、「酸化グラフェンが…新型コロナウイルスと思われているものであり、COVID-19 という病気を引き起こしているものなのです」と言っていることです。
 これは間違った結論ではないでしょうか。酸化グラフェンがCOVID-19の原因物質であり、マスク、PCR検査の綿棒に含まれているとして、そのことで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が引き起こされていると仮定しましょう。もしも、この動画で言っているように、ワクチンの中に酸化グラフェンが入っているならば、ワクチンによって投与される酸化グラフェンの量は、マスク、PCR検査の綿棒に含まれているものとは比較にならないほど多いはずです。
 酸化グラフェンがCOVID-19の原因物質なら、ワクチン接種者は、全員が新型コロナウイルスに感染したことになり重症化するはずです。また、ツイートの「ニュージーランドの例」は、この仮説の反例になっていると思います。
 “続きはこちらから”は、ここ最近のイチオシの動画です。
(竹下雅敏)
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スティーブ・バノン氏のネット番組でのリチャード・フレミング博士へのインタビュー ~新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、実在するウイルスなのです

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画として、「【日本最後の巫女】コ●ナ●ク●ン研究 TOP 博士達の命懸けの告発 Today's News 2021.05.27.Thu【Benjamin Fulford】 2021/07/02」というタイトルのYouTube動画を取り上げる予定だったのですが、削除されてしまいました。この動画のコメント欄には、いつもはマスクとサングラスの巫女さんが、マスクに目だし姿だったことで、“巫女さん、美人~”という声が多数。
 それで取り上げるつもりになったのではなく、動画の中にスティーブ・バノン氏のネット番組での「リチャード・フレミング博士へのインタビュー」の日本語訳があったためです。幸いなことに、このインタビュー部分は「日本最後の巫女」の配信サイトに5月31日付けで取り上げられていましたので、こちらに差し替えました。
 このインタビューの文字起こしが、こちらの記事にありますので、参照してください。
 リチャード・フレミング博士はインタビューの中で、“ウイルスワクチンである今使用されている薬は、ウイルスに人工的に挿入された遺伝子配列を含んでいるのです。つまり、私たちが対処しているこれは、自然発生のウイルスではなく、設計された通り正確に動いているものなのです”と言っています。要するに、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、実在するウイルスなのです。
 リチャード・フレミング博士は、スパイクタンパクが「血液脳関門」を通過することを指摘しています。“最新のマカクザルを使った実験で、ワクチン接種から2週間後に、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”とのことです。
 動画の6分55秒のところで、96%、98%の有効性があると報じられている「ワクチンの有効性」に関して、リチャード・フレミング博士は「有意差はなく、単にランダムに起きる偶然である(8分40秒)」と言っています。この部分は最後のツイートを参照してください。
(竹下雅敏)
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【日本初翻訳動画】リチャード・M・フレミング博士のワクチンについてインタビュー
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動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元に飛びます)

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