竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
配信元)
YouTube 21/7/12
うさぎうさぎ
反ワクチン派のデマとワクチン推進派のデマを両方解説してほしいです。反ワクチン派の言うことは全てデマだと誤解してしまいます。推進派のデマも山ほどありますよね。影響力の強い先生の動画なのでお願い致しました。
tum tum
科学的根拠が一切提示されないでは、デマ反論にはならないと思いますが…。
菜
インドやファウチの件もあるし、権威がある人間の弁明ほど信用できないな
えとわーる☆彡
何を信じたら良いかわかりません。デマだと言うなら先生が電子顕微鏡でワクチンの中身を覗いたり、成分を分析して発表してください。 確たる証拠もなくデマだと決めつけるようでは、どこかの大臣と一緒です。残念です。
hitomedia
いつも参考にさせて頂いています。今回は拝聴して問題があると感じたので列挙します。これからの配信の参考になさってください。
1.どこかに「反ワクチン活動家」なる者がいてその策略や陰謀であるかのように考えていること。
2.検証もせずに「権威」や「個人的な人間関係に忖度して発言されていること
3.大学の公的発表や報道ではこう言われているということ根拠に、検証もせずに鵜呑みにしている態度
4.それぞれの研究者が置かれている社会的、政治的、経済的全体像を検証することなく安易に従属的な言論を行ってしまっていること
5 そもそも酸化グラフェンの有用性を説いている研究者だとすれば自らの研究の正当性に不安を投げかけるような情報にどう反応するか考慮されていないこと
以上です 842 hidamari
現在日本ではワクチン接種が行われています。皆さんが言うように、なぜご自身で接種会場から任意にバイアルを選び確認しないのでしょうか。研究者なら。 検証には反ワクチン派研究者のの参加は必要です。 権威ではなく、事実を確認しているかどうかだと思います。 今回の話は信頼度ゼロです。
tappy mama
すみません、おじゃまします。 これを⇓デマだとは思えないのですが、頭が混乱しています
https://rumble.com/vjozaj-99.99-pfizer-covid-19-vaccine-graphene-oxide-dr-jane-ruby-stew-peters-20210.html
pamd gmac
@tappy mama 研究に使用したサンプルがファイザーのコミナティでは無い可能性が高いので、幾ら本論の部分に誤りが無かったとしても、結果はコミナティとは別のもの(酸化グラフェンの溶液)を、コミナティと勘違いして調査した結果しか得られないのです。
(中略)
Prof.Dr.Pablo Campra Madrid が行なったinterim report(I)(暫定的レポート)の詳細の英訳は、以下のサイトで見れます。
global research . ca/graphene-oxide-detection-aqueous-suspension/5749529
この中で、Mr. Ricardo Delgado Martin がアルメリア大学に依頼した研究の名称は、 “DETECTION OF GRAPHENE IN AQUEOUS SUSPENSION SAMPLE”「水性懸濁液サンプル中のグラフェンの検出」となっていました。その後、2021年6月10日、1本の瓶が宅配便でアルメリア大学に届けられましたが、その瓶には以下の内容のラベルが貼られていました。
すみません、おじゃまします。 これを⇓デマだとは思えないのですが、頭が混乱しています
https://rumble.com/vjozaj-99.99-pfizer-covid-19-vaccine-graphene-oxide-dr-jane-ruby-stew-peters-20210.html
pamd gmac
@tappy mama 研究に使用したサンプルがファイザーのコミナティでは無い可能性が高いので、幾ら本論の部分に誤りが無かったとしても、結果はコミナティとは別のもの(酸化グラフェンの溶液)を、コミナティと勘違いして調査した結果しか得られないのです。
(中略)
Prof.Dr.Pablo Campra Madrid が行なったinterim report(I)(暫定的レポート)の詳細の英訳は、以下のサイトで見れます。
global research . ca/graphene-oxide-detection-aqueous-suspension/5749529
この中で、Mr. Ricardo Delgado Martin がアルメリア大学に依頼した研究の名称は、 “DETECTION OF GRAPHENE IN AQUEOUS SUSPENSION SAMPLE”「水性懸濁液サンプル中のグラフェンの検出」となっていました。その後、2021年6月10日、1本の瓶が宅配便でアルメリア大学に届けられましたが、その瓶には以下の内容のラベルが貼られていました。
“COMIRNATY™ .Sterile concentrate. COVID-19 mRNA. 6 doses after dilution. Discard date / time: PAA165994.LOT / EXP: EY3014 08/2021 ” Origin and traceability: unknown(起源と生産・流通過程の追跡可能性:「不明」)← (★)
ラベルの部分は幾らでもウソが書けます。そこでウソか否かを判定するための手段として「起源と生産・流通過程の追跡可能性」の欄が用意されているのです。 いくら「COMIRNATY(コミナティ)」と記載されていたとしても、起源と生産・流通過程の追跡可能性が「不明」となっているのでは、本物の「コミナティ」ではないと考えるべきです。
(以下略)
ラベルの部分は幾らでもウソが書けます。そこでウソか否かを判定するための手段として「起源と生産・流通過程の追跡可能性」の欄が用意されているのです。 いくら「COMIRNATY(コミナティ)」と記載されていたとしても、起源と生産・流通過程の追跡可能性が「不明」となっているのでは、本物の「コミナティ」ではないと考えるべきです。
(以下略)
————————————————————————
水性懸濁液中のグラフェン酸化物の検出
光学顕微鏡および電子顕微鏡による観察的研究
光学顕微鏡および電子顕微鏡による観察的研究
引用元)
以下は、酸化グラフェンに関するスペインチームの研究報告書の抜粋で、全文へのリンクもあります。
背景
Mr.Ricardo Delgado Martinは、UALにPROVISION OF RESEARCH SERVICESを依頼しています。"Detection of Graphene in aqueous suspension sample" (水性懸濁液サンプルにおけるグラフェンの検出
結論と推奨事項
(中略)
2. 2. 本報告書の分析は、処理可能な総量が限られている1つの単一サンプルに対応しています。そのため、同等のサンプルに一般化できる結論を導き出すためには、類似したバイアルを大量にサンプリングする必要があります。また、分析前の保管および輸送中に、原産地、トレーサビリティー、品質管理を記録する必要があります。
(以下略)
背景
Mr.Ricardo Delgado Martinは、UALにPROVISION OF RESEARCH SERVICESを依頼しています。"Detection of Graphene in aqueous suspension sample" (水性懸濁液サンプルにおけるグラフェンの検出
2021年10月6日、1本の小瓶が宅配便で届き、以下の文章が記されていた。
"COMIRNATY™ .Sterile concentrate. COVID-19 mRNA。希釈後6回投与。
廃棄日/時間。PAA165994.Lot / Exp: EY3014 08/2021 "
廃棄日/時間。PAA165994.Lot / Exp: EY3014 08/2021 "
原産国とトレーサビリティ:不明
保存状態:冷蔵
研究期間中の管理:冷蔵
分析対象となる問題サンプルのコード化 RD1
(中略) 保存状態:冷蔵
研究期間中の管理:冷蔵
分析対象となる問題サンプルのコード化 RD1
結論と推奨事項
(中略)
2. 2. 本報告書の分析は、処理可能な総量が限られている1つの単一サンプルに対応しています。そのため、同等のサンプルに一般化できる結論を導き出すためには、類似したバイアルを大量にサンプリングする必要があります。また、分析前の保管および輸送中に、原産地、トレーサビリティー、品質管理を記録する必要があります。
(以下略)
7月1日の記事で、La Quinta Columnaと呼ばれるオンライン番組の司会をしているアンダルシアの生物統計学者のリカルド・デルガド氏とパートナーのホゼ・ルイス・セビラノ医師が、「スペインの研究者らがファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていないことがわかりました」と言っていることを紹介しました。
この時のコメントで、サンプルの入手経路がはっきりとしないことから、“この「99%がグラフェン・オキサイド」のサンプルは、mRNAワクチンではなくプラシーボとして使用するものだと思います”と記しました。
また、7月5日の記事では、COVID-19の正体「酸化グラフェン」と題する動画の、“酸化グラフェンが…新型コロナウイルスと思われているものであり、COVID-19 という病気を引き起こしているもの”だとする彼らの主張に対して、“これは間違った結論ではないでしょうか”とコメントしました。
私は、世界中でワクチン接種後に身体が磁化する現象が報告されていることから、ワクチンの中にグラフェン・オキサイドが入っているというのは、本当だと思っていますが、“ワクチンの99%がグラフェン・オキサイド”という話は怪しいと思っています。
犬房氏が、「コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!」というタイトルの動画を出しているので2倍速で見たのですが、“なんじゃこりゃ?”というレベルのもので、サンプルを分析した研究者が所属するアルメリア大学は、“これ(コロナワクチン酸化グラフェン説)は、大学教授による非公式な報告者の内容を誤解したものである”という公式発表を出しているということと、ヘルス・フィードバックの記事を紹介しているに過ぎないものです。
動画のコメント欄には、「科学的根拠が一切提示されないでは、デマ反論にはならない」などの、まっとうな意見が多いです。そうしたコメントの中で、pamd gmac氏の書き込みは注目に値します。
「コロナワクチン酸化グラフェン説」を発表したリカルド・デルガド氏は、アルメリア大学にサンプルの分析を依頼したのですが、“アルメリア大学に依頼した研究の名称は、「水性懸濁液サンプル中のグラフェンの検出」となっていました”とのことです。何故か、リカルド・デルガド氏は分析の前から、ワクチンにグラフェンが入っていることを知っていたようです。
また、サンプルの小瓶のラベルには、ファイザー社のmRNAワクチンの商品名「コミナティ」の下に、「原産国とトレーサビリティ:不明」と書かれていたようです。これは、このサンプルがニセモノである可能性も出てきます。
こうした非常に怪しい背景の中で、「コロナワクチン酸化グラフェン説」が流布されていることを、知っておく必要があるでしょう。