※本文内のリンク(もしくはココ)からバーチャルツアーをお楽しみくださいアムステルダム国立美術館で去年開催された史上最大のフェルメール展、オンラインでバーチャルツアーできるようになってる…!https://t.co/rMd9scosjh pic.twitter.com/6ISkpjZKi5
— 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) January 14, 2024
[鈴木宣弘先生] 「田んぼに水を張らない稲作は、環境に優しい自然の摂理に従った稲作自体を否定するもの」〜 ダボス会議2024でのバイエル社CEOの発言はグローバリストの意図に沿ったもの
架空の地球温暖化をあおり、その犯人を農業・畜産だと決めつけ、田んぼに水を張るのがいけない、農業のやり方が問題なので環境にやさしい農業にしていこうという暴論に対して、鈴木先生は「田んぼに水を張らない稲作は、環境に優しい自然の摂理に従った稲作自体を否定するもの」だと述べておられます。「今の農業そのものを否定して、昆虫食や培養肉や人工卵を食べようじゃないかと推進している人たちが意図的にこういうことを始めているんだということを考えないといけない。私たちはうっかり、今までのやり方を変えればいいんだと同調してしまってはいけない。ドローンとセンサーを張り巡らして機械で自動制御する無人農場にして投資家が儲けるんだと、これはビル・ゲイツさんなんかが本当に言っていることですから。一部の方々のこれからの一番の儲けどころとして考えられている形に持っていくための農業潰し・畜産潰しになっている。しかもそれをフードテックという形で日本の政府も大々的に推進している。これは非常に危険な状況だ。」
水田を守ることは日本人の命を守ることと同義です。そして最後に鈴木先生の決めゼリフがありました。
「みなさん一緒に頑張りましょう!正義は勝つ!、、こともある。」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「水田稲作は温室効果ガス メタンの発生源」─ダボス会議2024「気候と健康」のセッション
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 20, 2024
地球温暖化を理由に、水田稲作が狙われそうです。
元動画:https://t.co/p5y5zDyyxR pic.twitter.com/YO3GiSNQz5
この動画がずいぶん流れてくるので、元動画を見に行ってきました。まあ、みなさんいろいろ日頃考えておられることとか、現状が確かに課題山積なのはあるけれども、はっきり言ってこれは切り取り動画だと思います。ぜひ元動画を見に行って下さい。以下、ざっくり見た感想。 https://t.co/tXQxhKsV9m
— 小坪 遊 Yu Kotsubo(めったに米を持ち歩かない人) (@SciKotz) January 21, 2024
» 続きはこちらから
2021年にピークを付けて以来、中国本土と香港の株式市場が失った時価総額は合計で約6兆3000億ドル(約930兆円)に上る / キンバリー・ゴーグエンさん「投資家が中国市場から急速に撤退していて、津波の一部は世界的に製造業が危機に陥る可能性がある」
冒頭の動画で大井幸子氏は、“今日の話題は、中国金融崩壊インプロージョンかっていうことですね。…中に向かって圧縮されて爆破されて、そして縮小していく。これがインプロージョンなんですね。…アメリカのS&P500指数、最高値を更新してますね。1月23日、昨日の終値ではS&P500指数4864.86最高値を更新しています。そして 日経225も高値を更新していますね。…中国株どのくらいヤバイのか。とにかく中国からお金を日本へ、そしてアメリカへ、外に流出するっていう動きが続いていますよね。…投資マネーどこに行ってるかっていうと、主にアメリカ、そして一部はインドやそれから日本にも流れ込んでいる。こういう状況なんですね。…それから欧州EC(EU)の株式市場においても、中国との取引が大きな売上の部分を占める企業の株価が、2023年以来ずっと下がってきたという統計があります。ですから、単に中国にお金が流れなくなるというだけではなくて、中国に投資している日本の企業、アメリカの企業、ヨーロッパの企業の、その企業の株価も下げたということなんですね”と話しています。
“続きはこちらから”をご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんは、投資家が中国市場から急速に撤退していて、津波の一部は世界的に製造業が危機に陥る可能性がある、と言っています。
“現時点で中国とさらなる産業を救う唯一の方法は、100%外国人の所有権を認めることだが、彼らがどのような決定を下すかわからない”ので、キンバリーさんは「買いだめ」を勧めています。食料の備蓄はもちろん、日用品が品薄になることも考慮した方が良いということです。
また、記事では省略してしまいましたが、キンバリーさんは、“好むと好まざるにかかわらず、津波は必ずやって来ます。したがって、あなた方にできる最善のことは、全員を安全な場所に移動させることです。…しかし、この放送を見ているなら、「なんということだ、私たちは皆死ぬだろう、株式市場は暴落するだろう」というようなことではありません。私たちは「これはチャンスだ」と考えています。…そしてどうやらソースも津波を目撃したようです。なぜなら彼は「これをやって、これこれをやって、人々を準備させて、そしてそれをすべて実現させてください」という感じだったからです”と言っています。
金融崩壊の津波がいつ来ても良いように、準備は怠らないようにして下さい。食糧・日用品に加え、現金も手元に持っておくようにしてください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中国株の売り加速、当局措置でも下げ止まらず-H株は年初来11%安 https://t.co/QALxVYgCya
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) January 19, 2024
【速報】中国株と香港株、930兆円消滅 中国経済崩壊が確定https://t.co/sqKQVcfpPs
— おーるじゃんる🎌 (@crx7601) January 21, 2024
» 続きはこちらから
[YouTube]蜂との奇妙な友情
[烏賀陽弘道氏] 能登半島地震の初動は明らかに失敗だった / 参院閉会中審査で岸田首相の「やってるフリ」を鮮やかに暴いた山本太郎議員、このまま岸田政権が続けば、秋田豪雨に続き能登半島の被災者も打ち捨てられる
1月1日の16時10分に震度7の地震が発生しました。日没までは約50分。震度が判明した時点でライフラインのうち電気が途絶するのは確実なので、17時7分の日没までに現場に緊急に救援部隊を投入すべきだった。なんでもいいからマンパワーを投入して食糧、水、人々の救援、消火作業、倒壊現場を掘り始めるべきだったと烏賀陽氏は述べています。"「現地の被害の状況を確認してからでないと投入できない」という意見ははっきりと間違いで、最初の20分の初動を間違えたために、夜明けまでの13時間、被災現場は放置された"と厳しく批判されています。なぜなら石川県には、石川県地域防災計画がちゃんと準備されていて、能登先端部は、地政学的に陸路での救助はそもそも無理だということを行政は認識していました。ところが今回この防災計画が活かされることはなく、「自衛隊や海上保安庁との連携のプランはなかった」「志賀原発が稼働していなかったことで最悪は回避できたが、セカンドワーストの事態になった」と指摘しました。
国会は24日、能登半島地震を議題に参院予算委員会でそれぞれ2時間半ずつの閉会中審査が行われました。被災地の状況を訴える議員達の質疑に対し、予備費での支援を検討する緊迫感のない政府答弁が続きます。目を引いたのは参議院の最後、わずか6分しか与えられなかった、れいわ新選組の山本太郎議員でした。思いがけない質疑の展開で岸田首相の「やってるフリ」を鮮やかに引き出していました。岸田首相の答弁は"今回の能登半島地震が自身の政権下で起きた初めての自然災害"との認識をうかがわせるものでしたが、なんと岸田政権下で起こった自然災害は11件、激甚指定災害は9件、令和5年7月の秋田豪雨災害は未だに被災者が打ち捨てられている現状を突きつけました。この政権が続けば、能登半島地震で苦しむ人々も同様に打ち捨てられることを強く想起させます。山本太郎議員は最後に「予算委員会を週に1度開き、能登半島地震に特化した委員会(災害特別委員会)にして、総理に毎回出席を求めることをおはかりください」と、国会がすべき本来の仕事を要請をしました。
阪神大震災の被災者としての感想です
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) January 18, 2024
「これだけ頑張りました」という行政側に寄り添ったご意見は分かりましたが
今回、迅速に救助対応があった、
避難所の食料も水もトイレも十分だった、
という被災者の声が多く聞こえてきた訳ではありませんでしたので。
紙切れではなく被災者の声をお聞きください https://t.co/kunhglFIg7
被災者の声をご承知の上で
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) January 18, 2024
「初動は早かった」とあくまでも主張されたい旨もよく分かりました。
「初動は早かったけれど、対応や計画が不十分だった」と言い換えてほしいということでしょうか?
能登半島や伊方半島など半島が防災計画上不利なことは元々、議論されています
半島への初動は不十分でした https://t.co/ys2MnAoQy5
一晩で1万ビュー行きました。
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) January 20, 2024
2024.1.19 能登地震
行政の「被害を確認してから人員や装備を準備する」発想は間違い
地政学から考えると危機対応は難しくない。
それに失敗した。https://t.co/3RBt6bE5k7
私がYouTubeで話した石川県の地域防災計画の地震編・震源地4つのシナリオの中にもこの邑智潟断層は入っているのに、何も対策とってなかったということですね。 https://t.co/xHUviAwY7K
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) January 21, 2024
まさにこれが私のいう初動13時間の遅れです。 https://t.co/tdDqV1fF9Q
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) January 22, 2024
» 続きはこちらから
だから嬉しい😊