mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士、治験段階にあるワクチン の危険性について発言したことで、YouTubeやLinkedInから凍結https://t.co/JVTo0uNe8j
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 30, 2021
mRNA発明者でコロナワクのリスクについて警鐘を鳴らしているマローン博士の、リンクトインのアカウントが検閲で凍結された模様。Twitter、FB、YouTube、Googleに加えてリンクトインも言論統制しているようだ。 https://t.co/zJ0ngF3qZX
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) June 29, 2021
過去4日の間に…
— Alzhacker (@Alzhacker) June 30, 2021
mRNAワクチンの発明者、LinkedIn から消される
mRNAワクチンの発明者、Wikipediaの著者ページから削除される
進化生物学者 プリンストン大学客員研究員のYouTubeの広告収益が停止された(再生回数300万回以上)
一体、何が起こっているんだ? https://t.co/4f0JS1ocD7
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6月19日の記事で、ロバート・マローン医師(mRNA技術発明者)、ブレット・ワインスタイン博士(進化生物学者)、スティーブ・キルシュ( テック起業家)の3人が、この「日本語の機密文書」の中身について議論し、ファイザー社の「mRNA ワクチン」について、“ワクチン接種後、COVIDワクチンが卵巣に集中している…生殖に対する長期的な影響について、科学的に高い懸念が示されています。これは無視できません”と言っていました。
ところが、「YouTubeは、地域の衛生当局またはWHO(世界保健機関)の専門家間で広く合意されている内容と矛盾する、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)ワクチンに関する主張を展開することを許可していません」との理由で、動画を削除したようです。
ツイートを見ると、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン医師も「YouTubeやLinked Inから凍結」されているとのことです。“ワクチン接種への懸念”を表明すると、影響力のある人はすぐに凍結されるようです。
“続きはこちらから”の動画の中で、ロバート・マローン医師は、“リスク開示に関して政府は私たちに対して透明性がない”と言っています。先の日本語の機密文書である「ファイザー社の文書」に書いてあることを説明すると、動画が凍結されることから、日本も同様であるのが分かります。
ワクチンの安全性に関する議論を一方的に封じ込めておいて、“ワクチン接種は自己責任だ”という主張はナンセンスです。テレビを見ていると、ワクチンの2回目を接種した人達の「波動」を見ることがあります。肉体(狭義)の「身体」「表層」「中層」「深層」のすべてが闇(ムーラーダーラ・チャクラ)に落ちるようです。しかし、この計画を推進している政治家の顔を見ると、もっと酷い「波動」で、顔が真っ黒になっているのが興味深いところです。
アホな大臣が、ワクチン接種のパフォーマンスをして見せたりするのですが、自分たちは「生理食塩水」を打って、安全だと思っているのです。人類の大量殺戮を計画して実行に移す連中が、政治家という奴隷に、“ただの「生理食塩水」を打つはずがない”という考えは、思い付きもしないようです。