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米大統領選挙は必ず不正選挙に 選挙自体が行われないというCIAの情報が現実となる可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 普通に選挙が行われれば、トランプ氏の圧勝でしょう。しかし、選挙は必ず不正選挙になります。記事のように、“トランプ氏の票がヒラリーに盗まれる”のは、間違いありません。選挙結果をトランプ氏が受け入れるとも思えません。
 確実に不正が行われ、トランプ氏の票が盗まれるとわかれば、選挙自体が行われないというCIAの情報も現実となる可能性が高くなります。今回の大統領選では、大統領候補の1人が投票所での不正を主張しているという異常事態です。アメリカでも日本でも、不正選挙がはびこっているのですが、大統領候補がこのことに言及し、いくつもの証拠が上がってくれば、多くの人々も、不正選挙という事実に目を向けざるを得ないでしょう。
 どういう形になるにせよ、今回の大統領選は大混乱になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
(前略) 

http://beforeitsnews.com/politics/2016/10/the-secret-agenda-behind-the-third-debate-2851426.html
(概要)
10月20日付け

(中略) 

今回の選挙はアメリカの選挙史で最も汚い選挙となります。ですから、今回の大統領選では、トランプ氏の票がヒラリーに盗まれることは確かです。

主要メディアとオバマ政権とヒラリーの犯罪に加担している仲間たちは共に結託し不正選挙を行うことにしています。

(中略) 

いつもの通り、主要メディアはヒラリーが優勢でトランプ氏が劣勢であるかのように情報を完全に操作して報道います。今回の大統領選キャンペーンは、ヒラリー側によってかつてないほどの八百長が行われています。

(中略) 

11月8日の大統領選では必ず不正が行われます。

(中略) 

専門家は、今回の大統領選では記録的な数の不法移民や在米外国人が投票所に行き、ヒラリーに投票するだろうと言っています。

特に民主党を支持する市長のいる大都市では、投票箱が民主党候補者の票で詰まる現象が見られます。
さらに、電子投票により民主党のハッカーらは票数を操作することができます。

(中略) 

彼女が(エリートらに)大統領として選ばれた理由は、第三次世界大戦を勃発させるためです。

(以下略)

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転載元)


アメリカ大統領選挙の共和党候補、トランプ氏が、再度、「投票所では100%不正が行われている」と主張しました。

情報筋によりますと、ここ数日、ツイッターでアメリカの選挙を疑問視しているトランプ氏は、「アメリカの投票所では、嘘つきメディアの報道により、100%不正が行われている」と語りました。

トランプ氏の顧問をつとめるジュリアーニ元ニューヨーク市長も、民主党を不正行為で非難しました。

(中略) 

情報筋は、トランプ氏はしばらく前から選挙での不正を主張しているが、今回は自らの選挙活動で不正問題を主張しており、アメリカがこれまで以上に分裂することが懸念されるとしています。

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最後のテレビ討論でトランプ氏は大差でクリントン氏を破ったーワシントン・タイムズ調べ
転載元)
ワシントン・タイムズ紙は最後のテレビ討論に関する緊急調査で、同討論会で共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏がライバルのヒラリー・クリントン氏に圧勝した、との結果が出たと報じた。 

同紙はサイト上で討論後に「最後の討論会、勝ったのはどっち?」という質問を行った。 討論終了直後、トランプ氏には77%または1万8290票、クリントン氏には4100票または17%しか集まらなかった。

その後しばらく経つと状況は変わり、日本時間14時35分にはトランプ氏3万2000票(74%)クリントン氏9000票(21%)となった。 ワシントン・タイムズは米国で最も著名かつ保守的な編集方針で知られる。

(以下略)

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米大統領選挙前、最後のTV討論の世論調査の結果がでる
転載元)
民主党のヒラリー・クリントン次期米大統領候補は19日に行われた共和党のトランプ候補との第3ラウンドの選挙前のテレビ討論に出演。CNNテレビおよび世論調査機関ORCの調べでは52%の回答者がクリントン氏が勝利したと予想している。 

討論ではクリントン氏が勝ったと答えた回答者は52%、反対にトランプ氏が上まわったと答えたのは39%に留まった。

(以下略) 

最強の不正選挙追及者Aさんの第1級の超重要裁判資料【番外編】
〜Aさんが見たヴィジョン と 引き寄せた「エンペラー」のカード〜

 前回に引き続き、番外編として、Aさんとのメールのやり取りを紹介させていただきます。
Aさんは、選挙に出るかどうか迷っていた時に霊能者の友人に相談したそうです。その時にAさんは不思議なヴィジョンを見ます。そして、縁もゆかりもない「お殿様」の泣いている姿が出てきたというのです。また、裁判前にもその友人に相談し、タロットで占ってもらいます。Aさんは、「エンペラー」のカードを引き寄せました。
"続きはここから"以降に「お殿様」のヴィジョンと「エンペラー」について、竹下氏の解説をいただき、関連記事を添付しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016年9月8日 Aさんのメールから抜粋
神様の話は私にはよくわかりませんが今回の不正選挙に関しては、霊的な導きがあったことは不思議です。実は、2011年の4月の選挙に出るかどうか迷っていた時(この時も私の票はいじって少なくすると確信があったので、警察と大阪地検に選挙前に行ってます)。
特に警察には現行犯で捕まえてほしいと言ってます。

しかし、確実に落選するだろうと思いながら選挙に出るのはあまり嬉しいものではないので、知り合いのスピリチュアルな仕事をしている友人にどうしたらいいか相談しました。

そして、よくわからないセッションを受けました。
事前に、もし霊感が強い場合は(セッションの途中に)何かが見えたり、聞こえたりするかもしれないけれど驚かないように
と言われたのですが私は変なものを見てしまいました。

選挙に出るか出ないかの答えが欲しかったのに、見えたのはどこかの侍(お殿様)が泣いている姿でした。

その殿様を私はどこかで見た気がしたので、考えていたのですが社員旅行で会津に行った時に白虎隊とかと一緒に見た写真の殿様だと直感しました。

しかし、私は理系で日本史が苦手だったのでその人が誰なのか名前がわからなかったのです。
知り合いに聞くと松平かたもり?だと言われました。

私は意味がわからずに、なんで会津の殿様が出てきて泣くのか困りました。

私の両親は西日本の出身で東北には何も縁もありません。

選挙と会津の殿様は何のつながりがあるのか???

しかし、選挙の1か月前に福島原発の事故があり、会津は放射能に汚染されてしまいました。

なぜ、会津の殿様が私のところに出てきて泣いたのかは今でもよくわかりません。

それから、同じ友人に2015年の5月に裁判をしようと思うけどとタロットで占ってもらった時に「エンペラー」のカードが最終結果として出ました。
エンペラーのカードは全てのカードの中で最高位で、これ以上のカードはありませんと言われました。

彼女は私にエンペラーのカードを見てどう思いますか?と聞いたので、エンペラーは皇帝で一番えらい人なので誰も逆らえないと
言いました。

すると彼女はそれが裁判をすることによってどうなるかという答えだと言いました。

そして、そのエンペラーのカードは私が引き寄せたもので、タロットというのは魔術です。

私の思いがエンペラーの結果を引き寄せたのだと。

これもわかったようなわからないような話ですがどういう意味なのでしょうか?

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松平容保
引用元)

京都守護職時代の容保

京都守護職時代の容保



松平 容保(まつだいら かたもり)は、幕末の大名。陸奥国会津藩の第9代藩主(実質的に最後の藩主)。京都守護職。高須四兄弟の一人で、血統的には水戸藩主・徳川治保の子孫。現在の徳川宗家は容保の男系子孫である。
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最強の不正選挙追及者Aさんの第1級の超重要裁判資料【番外編】
〜Aさんを導いてきた不思議な声(天津神第5レベルのホツマの女神)〜

最強の不正選挙追及者A様からの情報提供です。
 今回は、番外編として、Aさんとのメールのやり取りから抜粋しています。平成27年4月12日の大阪府議会選挙に落選したAさんは、その直後から3回ほど不思議な声に導かれてきたようです。その声の主からのメッセージは「この物語には続きがある」「見えない協力者があらわれる」「山が動く」というものです。
 竹下雅敏氏に報告したところ、以下の回答をいただきました。

 この声の主はどうもホツマの神のようで、私はこの神の名を知りませんが、この声の主が女性ではないかと思います。
 天津神第5レベルのホツマの女神で、トホカミヱヒタメの八神の「ヱ」の神。すなわち人間で言えば法務大臣にあたります。

(竹下雅敏)

 「ホツマの神」とは、古くから日本の神社で祀られている神々のことで、真の歴史書「ホツマツタヱ」に多くの伝承が残されています。竹下氏の説明では、ホツマの神は、本来の意味での「神」といえる存在であり、例えば、西洋の神々やインドの神々は、「神」ではなく、「神霊」というべき存在のようです。また、偉大な存在として捉えられがちなイエス・キリストにおいては、神霊ですらなく「人間」のようです。進化段階においても、「ホツマの神」であるか否かで、およそ60前後違ってくるようです。また、神・神霊・人間などの区別は、身体の構成要素によって決まってくるようです。「ホツマの神」が、いかに格上の存在であるか、その一端をつかんでいただければ幸いです。
 Aさんを霊導している声の主は、天津神第5レベルのホツマの女神で、人間で言えば法務大臣にあたる神なのですから、これほど心強いことはありません。
 "続きはここから"以降に、天界の統治を表したフトマニ図の「ヱ」の神に位置する部分を薄緑にしています。竹下氏は、天津神(ホツマの神)の場合、フトマニ図を"カタカナ"で、国津神の場合は"ひらがな"で表記するようです。ちなみに、国津神第5レベルの「ゑ」の神は合気道の植芝盛平氏だということです。また、最後に過去記事から竹下氏のフトマニ図の解説を抜粋しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016年8月3日のAさんのメールから抜粋
(前略) 

実は、私も今回の件では3回ほど不思議な声に導かれました。

1回目は2015年4月の選挙で落選した直後です。

「この物語には続きがある」と。


この声は何度も何度も聞こえてきました。

もし、物語に続きがあるのなら、どんな結末になっても今よりはマシだろうと思って、
物語の続きを知りたいと思いました。

落選直後はもう落選したのに終わりだと思ったのですが
異議を出してみようと気を取り直しました。

2回目は裁判で裁判官の態度が変わって、もう裁判も負けると思った
2015年の8月のお盆の頃です。

「見えない協力者があらわれる」と。


そうすると、その後の8月後半に堺市の個人情報や選挙関連のファイル
ネット上で流出しているとの情報。

その後の9月に探偵ウォッチで元選挙管理委員会の職員が有権者情報
と選挙システムを持ち出していることが発覚。

3回目は2015年12月の初旬。

「山が動く」と。


その数日後にその元職員がさらに自作システムの操作方法をユーチューブ
にアップしていたことなどが発覚。

その職員は懲戒解雇になりました。

参考情報
堺市の選挙管理委員会、大量の個人情報や内部の機密事項がネットに流出!
http://tanteiwatch.com/24350

続報・堺市の個人情報流出、公式発表されていない新事実が発覚!独占公開
http://tanteiwatch.com/24757

堺市の職員、YouTubeで個人情報の流出が発覚!その動画を独占公開
http://tanteiwatch.com/38220

その後は声は聞こえてきませんが私以外の多くの人が動き出すから
私が1人で調べる必要はないというような気がしています。

(中略)…何かが大きく動き出すのであれば
私の意思ではない大きな意思が働いているのかもしれませんね。

注)なお、Aさんの裁判資料は下記のURLからダウンロードできます。
http://ameblo.jp/huseisenkyo/entry-12163148287.html


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最強の不正選挙追及者Aさんの第1級の超重要裁判資料②
〜票の差し替えと選挙ブローカーの存在〜

最強の不正選挙追及者A様からの情報提供です。
 前回につづいて、Aさんの不正選挙追及資料の第2弾です。
 平成27年4月12日の大阪府議会選挙に立候補したAさんは、開票日当日23時30分時点でリードしていたにも関わらず、「空白の1時間後」に対立候補だった維新の候補者に530票差で負けてしまいます。
 今回は、この府議選の結果を並行して行われた市議選の結果と照らし合わし、分析しています。都構想への反対から維新以外の票がAさんに集まり、圧倒的な勝利が予想されていましたが、23963票(維新)vs 23433票(Aさん)の5分5分になっています。これは、東区の市議選の票が「維新10521票」対「反維新票24696票」で、反維新が2倍以上の票を獲得していることと辻褄が合いません。そもそも維新の10521票すらも、どこから来たのか各陣営とも皆不信に思っているようですが…。
 このような状況を説明できるのは、投開票システムにバックドア(裏口)から侵入し、遠隔操作で選挙結果の改竄するか、票を差し替えるしかないと思います。両方の可能性も高いと思います。
 リチャード・コシミズ氏のブログに1票の1万円で票の差し替えを行う選挙ブローカーの存在を示す投稿がコメント欄にありましたので、転載させてもらっています。これに対してAさんから以下のコメントをいただいております。また、当選した維新の中野府議の噂についても教えていただきました。
(編集長)
 実際に、これらの選挙ブローカーにお金を払って、毎回選挙に当選してきている人が議員の中にいます。全国どこでも同じ仕組みになっていると思います。いつまでも議員の地位にしがみつくのは辞めれば(選挙に落ちれば)借金清算しないといけなくなるからです。これは、債務超過の企業が借金清算しないと会社をたためないのと同じです。サラリーマンにはわからないかもしれないですがお金の流れで全て説明できます。これらの証拠は山ほど残っているので、本気になれば日本の不正選挙は簡単に立証して、有罪にできる事案なのです。
 維新の中野府議は、中野連合(昔の山口組の直参の組長)の姪っ子という話が地元では噂されています。この組長は今年の春に山口組から除名された親分の1人です。中野連合が神戸山口組に協力したことが原因のようです。
 裁判資料にある計数機交換を指示した立会人は彼女(中野府議)の兄弟の可能性があります。苗字が中野となっています。だとすれば、中野連合の元組長の甥っ子ということになります。だから、選管職員はこの立会人に言われて、言う通りに計数機を交換したのでしょう。ホンマもんの893に逆らえる職員はそうそういません。
(Aさんのコメント)
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選挙の無効について


1.堺市の選挙の開票時間や開票作業にかなり疑問な点が多い

 

東区は4台のうち2台、南区は7台のうち5台が開票作業の途中に故障。ここで、作業が中断されている。機械が自然発生的に壊れるには異常な確率であり、何かの意図が働いている以外に考えられない。

美原区では開票作業が終わって2時間も空白の時間があり、4時間半近い時間がかかっている。8年前も5時間超でテレビ放送が打ち切られて放送がなかった。

南区では4年前に不在者投票の箱が置いてある部屋だけ夜中もずっと電気がついていたとの目撃情報が多数ある。


4年前に選管に問い合わせたところ開票時間のスタートが9時15分だったり、9時30分だったりと9時スタートなっていない。誰の権限で開票時間を決めているのか聞いたら「皆で決めた」と不明瞭な答え。

8年前や4年前も投票が始まってもない1カ月くらい前から当落と票の出方をぴったりと100%言い当てる人物が少なくとも2人おり、このような的中率で当落と票の予想をできるのは差し替えしかないとずっと疑っていた。

このうちの1人は今も現職市議で8年前には「警察と選管に手をまわしている」と言っていた。

参照
自民党関係者からの超ド級の爆弾情報① 〜1票⚪︎万円で票の差し替え…「ドン」に完全支配された不正選挙〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115059

山根 16788票
中野 16756票
 

23:30には、東・美原を足した票でリードしていた(選管に問い合わせたら30票ほど勝っているとの返事だった)のに、その後に500票以上開いて落選となった。この間、空白の時間が1時間もあった。開票率71%でずっと止まっていた。

2.数字の分析からも意味不明な結果となる



投票者の
府議 2人に1人が維新(中野氏)に投票
市議(東区)  3人に1人が維新(黒田氏)に投票 29.18%
市議(美原区)  3人に1人が維新(西田氏)に投票 37.54%

府議選 (堺市東区・美原区)

府議選 (堺市東区・美原区)


市議選 (東区)

市議選 (東区)



市議選の票の結果から単純計算すると

東区市議については、自民(野里氏と野村氏) 10521票
共産は今回、都構想反対で府議は白票か自民に投票 自民に投票なら 4533票
民主は府民のちからで都構想反対で府議は自民に投票 2518票

合計で17572票 ここに公明票が上乗せされれば24696票
維新の票は 10521票
東区の市議選の票は「維新10521票」対「その他の反維新票 24696票」
実際には、不思議なことに東区の府議選の票は維新と自民で30票差程度しか差がない。

東区だけ見ても市議選の結果と府議選の結果は大幅に辻つまが合わない。(誤差の範囲ではなく、数千票単位で票があわない)。

東区の市議選では、「維新(1人) 」対 「都構想反対(自民2人、公明1人、共産1人、民主 1人)」で府議の票が「都構想」 対 「都構想反対」で5分5分になるのは理屈も合わない。

市議選 (美原区)

市議選 (美原区)



美原区の市議は自民の高岡氏と無所属の米谷氏(市長と協力して都構想に反対。府民のちからの推薦議員)と共産のます氏は基本的に維新に反対。市議の票を考えても維新の西田氏の5335票と反維新議員(3名)の票 8873票には圧倒的に差がある。

今回、共産党は猛烈に都構想に反対している。
今回、民主党は府議は自民に入れると確約(府民のちから推薦と連合トップと自民党トップは選挙前に何度も会談している)
今回、公明党は北側一雄・衆議院議員が自民に協力すると申し出ている(公明・学会関係者も東区はある程度動いており、維新を応援した情報は全くない)。実際に公明党市議の演説会に呼ばれて演説している。北側先生も私の事務所開きに来ており、為書きも持って来ていただいている。公明党の選対トップとも連絡を取り合って選挙戦を戦っている。

このような状況のため投票前から東区で維新の府議の票は圧倒的に不利なので各陣営 (各党)とも自民圧勝と分析。

3.実際の活動からも維新の票がどこにあるのか全くわからなかった



自治会ではっきり維新を押していたのは東区では1地区。残りは自民を押していた。
維新は活動していない(ほとんど入ってこない地区)が半分以上あった。
3万5000票しかない東の市議の票の1万の維新票がどこから来たのか皆不信に思っており、全く説明できない。
歩きまわっても維新の票がどこにあるのか各陣営ともわからない。
夜の演説会などを開催してもその地域の住民は数人程度しか来ておらず、維新フィーバーは全く感じられなかった。


確率論やマーケティングの観点から見ても市議選の投票者の3人に1人が投票しているなら熱狂的なフィーバーとなるはず。
視聴率などでもある割合(臨界点)を超えるとフィーバー現象があらわれることはよく知られている。
このような圧倒的なシェアで当選するなら事前予想でも断トツ1位のぶっちぎり予想にならないとおかしいがどこから1万票も維新に票が出たのか地域の人達も本当の票なのかかなりの疑問を持っている。

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最強の不正選挙追及者Aさんの第1級の超重要裁判資料①
〜最高裁への上告理由要旨:Aさんの決死の覚悟〜

最強の不正選挙追及者A様からの情報提供です。
 以前、最強の不正選挙追及者Aさんの動画を紹介しましたが、そのAさんから不正選挙裁判の超重要資料を情報提供していただきました。これから何回かに分けて公開していく予定です。
 平成27年4月12日の大阪府議会選挙で立候補したAさんは、多くの政党に支持され、手応えも十分にあったなかで、開票当日に不可思議な異常が起こり、大阪維新の候補に僅差で負けてしまいました。Aさんは、開票当日に起こった異常の数々が人為的に引き起こされたものとして、大阪府選挙管理委員会に異議の申し立てをしましたが、却下され、その後、大阪高裁に選挙の無効を求めましたが、これもまた棄却されました。
 今回、掲載する裁判資料は、最高裁判所への上告理由要旨です。Aさんの決死の覚悟が伝わってくると共に、不正選挙の概要がよく分かり、最初に掲載するのに相応しいのではないかと思います。是非とも、心に留め置いていただきたいところは赤太字にしています。掲載するにあたりコメントもいただきましたので併せてご覧ください。
(編集長)
 7月の参議院選後にロシアのメディアが日本の不正選挙について報道しており、8月に入ってからは米国の大統領候補のトランプ氏が不正選挙について懸念を表明しており、世界的に不正選挙が公然と行われているということが明らかになってきています。
 特に、日本でシステムを遠隔操作したり、不正プログラミングを使って開票結果を改ざんしていたことは事実や証拠として出てきており、世界的に注目を集めてくると思います。
 堺市では平成27年4月の統一地方選では予備の投票用紙が10万枚、そして、この間の7月の参議院選挙では大阪の泉大津市で8万票もの予備の投票用紙が行方不明(誤って焼却と言ってますが)。これらの予備の投票用紙は当日や期日前の差し替え票として使うことができます。泉大津の消えた8万票は大阪全域でどこでも使えます。
 大阪府の票は同じなので、足りない分を堺市や岸和田市から調達していることからも消えた票は大阪中で使えることがわかります。予備の票を使った差し替え(アナログ)とシステム不正(デジタル)の両方で不正に選挙の得票をいじっていたことが証拠として出てきています。
 あとは、捜査機関がこれを捜査するか隠ぺいするかです。私以外の人達も一生懸命に不正選挙を追及して、全国で状況証拠をたくさん積み上げてきています。今後、日本が継続的に組織的に行っていた大規模な不正選挙は大事件として世界中に報道されることになると思います。
(Aさんのコメント)
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上告 理由要旨

堺市で行われた選挙の不正は、組織的に10年以上繰り返されていた可能性が高く、社会的弱者を食い物にするような内容や堺市職員(公務員)が金銭目的でビジネスを持ちかけているなど極めて悪質であることが新たにわかった。

また、選挙システム自体が遠隔操作できるように穴が開いている設計になっている(ポートが閉じておらず開いている)ため誰でもシステムに侵入できる危険な状態にしていることは2006年の設計段階から不正目的でシステム自体が作成されていることを示している。堺市は2006年4月に政令指定都市になっている。

そして、パスワード(鍵)がかけることができない驚くような欠陥品(選挙システム) を使って、10年近く選挙をしていることもわかった。

これは、業者もこの件に強く関与していることを示している。ここまでくると組織的な不正選挙が選挙管理委員会を中心に行われていた事実は否定できない。

すでに、堺市は全有権者情報を持ち出した元選挙管理委員会の職員を調査中だが持ち出された情報は選挙関連だけでなく、500Gバイトにも及ぶ莫大な量であることがわかった。

これは、もはや堺市役所の保管する全電子データに匹敵するような量であり、ただの選挙違反で片づける次元ではない大事件である。

関連情報
堺市の選挙管理委員会、大量の個人情報や内部の機密事項がネットに流出!
http://tanteiwatch.com/24350

続報・堺市の個人情報流出、公式発表されていない新事実が発覚!独占公開
http://tanteiwatch.com/24757

堺市の職員、YouTubeで個人情報の流出が発覚!その動画を独占公開
http://tanteiwatch.com/38220

役所をターゲットにした完全なサイバーテロであり、ホワイトハウスの職員情報などが中国やロシアのハッカーや産業スパイにより流出している問題よりも深刻である。

組織の裏には外国勢力を含め、どのような目的の集団が関与しているかがわからないからである。

よって、以下の憲法違反に相当する可能性があると思われる。

第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

現在、堺市で調査中の堺市職員が関与している不正選挙疑惑は極めて悪質であり、長期間に渡り、複数の職員や議員が関与しているものであり、法治国家の根幹に関わる重要な問題である。

また、この状況は未だ何も改善されておらず、将来に渡って、不正選挙が行われる状況にある。

選挙管理委員会と議員と業者が結託して票を操作することは、国民の基本的人権を全く無視した行為である。

68万人の堺市の全有権者情報を不正に持ち出し、それを悪用してビジネス利用や選挙に使用していた。1人につき30項目程度もある詳細な個人情報である。

私が異議申し立ての時に指摘した「選管に手をまわしている」と言ったA先生(現・堺市議)は当時の選管トップ(S氏)と結託して不正を行っていた。異議申立で書いた郵政解散選挙の時にA先生は開票中に誰かと電話で繋がっていたとあるが相手はS氏であると思われる。そして、机の下から箱が出てきて5000票がひっくり返って、ここで当落が逆転した。(2005年9月) 

私は8年ほど前に不正選挙の事実を詳しく知ったが当時は誰が実行犯で、どのような手口で不正を行っているのかが全くわからなかった。

現在、有権者情報と選挙システム、選挙の投開票に関わる重要人物の情報を持ち出したと問題になっている職員は、8年前はS氏の部下で実際にS氏の指揮下で堺市選管や北区選管に3年前まで勤務している。

A先生、選管のS氏とS氏の親戚でA先生と親しく、自民党と維新の事務員として市役所内で働いているH氏(彼女は維新と自民の情報を誰かに報告しているスパイ)、そしてB先生(現・維新衆議院議員)とその周辺の人的ネットワークで不正が行われていることは8年前にわかった。

これらの人脈は旧自民党系の人々であるため私は8年前に自民党の市議候補となった時に不正選挙の実態を垣間見ることになった。
その実態があまりにもひどかったために、見て見ぬフリができずに1人で不正選挙についてずっと水面下で調べていた。

私が選挙に出続けたのは、確実に私の票を操作して落選させることがわかっていたから不正選挙のロジックを解明するとともに現行犯で捕まえてほしかったからである。


この件に絡んで何人もの人が死んでおり、私がお世話になった人もその犠牲になっているため到底許せる事件でないことは明らかである。私も不正を知ってしまったために2度も交通事故にあっており、嫌がらせも受けている。

A先生は事前に誰が落ちるかを予言し、票数もぴったり当てる。そして、誰が通るかという噂を事前に流す。すべては計画的である。

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