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“共和党を押す時はいつでも、民主党になる”電子投票マシンの実物映像 ソロスの電子投票マシンに対抗して投票所職員がクーデター

 上の動画は"共和党を押す時はいつでも、民主党になる"という電子投票マシンの実物映像のようです。こういった電子機器のほとんどは"ジョージ・ソロスに所有されている"とあり、さらに紙の票にして監査できるものにしなければならないと呼びかけています。
 下の記事は、とても興味深く、ソロスの電子投票マシンに対抗して投票所職員がクーデターを起こしたというものです。現場で草の根式で一斉に電子投票マシンをダウンさせ、臨時の投票用紙に切り替えて、投票が行われた州がかなりあるというのです。事実ならトランプ勝利に大きく寄与したと言えると思います。
 次の衆議院選挙では、私たちも大統領選のように、まったく違う風を吹かせたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ大統領不正選挙?
配信元)

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トランプの勝因
引用元)
先ほど、Makow氏の、

Trump Victory Saves US from Disintegration
(November 8, 2016) を拝見して、

(中略) 

トランプの勝因は投票所職員のクーデターによるのだと、

(中略) 

コロラドのある方(65才)の証によれば、
本人も(いかさまを知り)当日投票する気はなかった、

しかし、コロラド全州で、
いきなり電子投票マシンがダウンした
ことをネットで知り、
ネットの呼びかけに応じ、5km先の投票所に歩いて行った、

そこでは、臨時のペーパー式の用紙が渡され、
トランプに投票、


そして、似たような対応が、
かなり広い州で起こされた気配があるのだと、

(中略) 

別の州では、現場に、電子式の投票結果を、
モニターする仕組みをとり入れて、
共和党票が民主党票に自動的に切り替わらないようにもした


(中略) 

その結果が、これ、

トランプ圧勝!

トランプ圧勝!


(中略) 

電子投票マシンの意図的操作が、
できなくなったことによる形成逆転とは知らなんだ!?


しかも、このダウンが、ドーやら、
現場で草の根式で一斉に起こされたところがミソ


(以下略) 

不正が行われていた米大統領選:ジョージ・ソロスと関係がある自動投票機でトラブル

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、今回の大統領選でも不正が行われていたようです。もしも、不正が全く行われていなければ、ヒラリー・クリントンは大恥をかくほどの大敗だったということです。記事によると、さまざまな州の自動投票機でトラブルが発生したようです。中でもペンシルベニアでは、トランプ氏のボタンを押してもヒラリーに投票したことになったというのです。
 これらの自動投票機はジョージ・ソロスと関係があり、この投票機を供給したイギリスの会社のトップが、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団の理事だということです。また、元記事では、この会社は2004年のベネズエラのリコール選挙において票の改竄をすでに行っていたと書かれています。
 下のツイートを見ると、ヒラリーが大統領選で勝利することが本来なら決まっていたのが分かります。しかし、不正選挙が意味を持たないぐらい、圧倒的にトランプ氏の票が上回っていたということなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
<大統領選の投票日に、多くの州で自動投票機にトラブルが発生!>
http://tapnewswire.com/2016/11/voting-machine-irregularities-reported-in-utah-tennessee-pennsylvania-north-carolina/
(概要)
11月8日付け


あちこちの投票場で自動投票機に問題が発生していたことが様々なメディアによって伝えられました。

NY Daily News :
ユタ州、南部の投票場の自動投票機にトラブルが発生。選挙スタッグが投票に来た人々に投票用紙を配ったり、他の投票場に誘導した。また、テネシー州ウィルソン郡、テキサス州、ルイジアナ州、ノースカロライナ州ダラム郡、ジョージア州、ニュージャージー州、フィラデルフィアでも一部の投票場の自動投票機にトラブルが発生した。


CBS News :

クリントン夫妻が住むバットラー郡の投票所の自動投票機にもトラブルが発生。政党を選んだりトランプ氏を選んだ時にトラブルが発生しました。ペンシルベニアの投票機は、トランプ氏のボタンを押してもヒラリーに投票したことになってしまいました。このようなことが何回も起きました。選挙スタッフが機械を回収したため、トランプ氏に投票できたと言った男性がいました。

選挙の勝敗を決める重要な州(フロリダやアリゾナなど)を含む16の州の投票所に設置された自動投票機はイギリスの会社が供給したものです。この会社は、クリントン夫妻の指導者であり億万長者で極左のジョージ・ソロスと深い繋がりがあります。

(中略) 

ジョージ・ソロスは、自分が管理する自動投票機に何等かの細工をするのではないかと懸念されていました。
大統領選に使われた自動投票機を供給したイギリスの会社のトップ(マーク・マロック‐ブラウン氏)は元国連職員でありソロスのオープン・ソサエティ財団の理事です。

(以下略)

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配信元)

9.11テロ級の偽旗サイバー攻撃:ロシアの仕業にしてトランプ氏の勝利を無効に

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事で述べられている偽旗サイバー攻撃が、最も起こり得るシナリオだと思われます。フルフォードレポートでも、選挙当日の“通信障害などを太陽フレアのせいにするかロシアのせいにするかがまだ決まっていない”ということでした。
 2つ目の記事では、見事なタイミングで、太陽表面のフレアの大爆発が、大統領選に影響を及ぼすとあります。太陽フレアに加えて、高高度核爆発を用いた攻撃で、大停電が起こり、アメリカを大混乱にすることが出来ます。記事では、こうしたサイバー攻撃がロシアの仕業だとして、トランプ氏の勝利を無効にするのではないかと言っています。
 一般の人々はこうした言説に対して、陰謀論だとか妄想だと考えるでしょうが、アメリカのメディアはすでに、“米政府はロシアが投票日にサイバー攻撃を行うと見ている”と発表しており、約2週間前に、インターネット遮断のリハーサルではないかと思われるトラブルが、アメリカで発生しています。こうしたことを考えると、この記事の予測は、十分に有り得るものと考えなければなりません。
 最後の記事は、驚いたことにスプートニクが同様の予想をしているのです。英語版の記事を、ブログ“マスコミに乗らない海外記事”が翻訳してくれています。スプートニクが、こうした事を、先手を打って発表してしまったことで、偽旗サイバー攻撃が非常にやりにくくなった事は確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://www.thedailysheeple.com/stolen-election-cyber-attack-a-digital-911-is-coming-if-trump-actually-wins_112016
(概要)
11月7日付け
(前略) 

by Finian Cunningham

by Finian Cunningham


(中略) 

9.11テロ級の偽旗サイバー攻撃(EMP?)がアメリカの諜報機関によって実行される恐れがあります。

(中略) 

サイバー攻撃を行ったのはロシアだとして、アメリカとヨーロッパは連携してロシアに対する(これまで以上の)厳しい制裁を加えるでしょう。

選挙の途中でトランプ氏が勝利することが明らかになった時点で、諜報機関にサイバー攻撃を行わせ、それをロシアのせいにして。。。今回の選挙結果は無効であると発表するでしょう。

(中略) 

実際に、11月3日に、NBCは「米政府はロシアが投票日にサイバー攻撃を行うとみている。そのため、サイバー攻撃を防御する対策を講じている。」と伝えました。

(中略) 

さらに、メディアは、「最悪のシナリオを想定して米政府はサイバー攻撃により送電網とインターネットが遮断された場合の対策を講じている。」と伝えました。

約2週間前にアメリカでインターネットが一時的に使えなくなるトラブルが発生しました。
しかしその原因(犯人)は未だに特定されていません。あれはアメリカの諜報機関の仕業だったのでしょうか。彼らは11月8日の選挙日にインターネットを遮断させるためのリハーサルを行ったのでしょうか。

(中略) 

トランプ氏が勝利したなら、アメリカを支配する闇組織が9.11テロ級のサイバー攻撃を実行に移すでしょう。

(以下略)

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米、オクラホマで大きな地震
転載元)
(前略) 

アメリカでは本日(11月6日)、太陽表面のフレアの大爆発で強い磁気が地球にーー大統領選真っ最中のアメリカにーー及ぶと予想されています。オバマは事前に特別指令を出しているから、これに基づいてネット遮断なんてこともありえるかも。ん~、さらに騒然としてきました。

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万一トランプが勝った場合のデジタル9/11
2016年11月6日
Finian Cunningham
Sputnik

ドナルド・トランプが当選しないようにするため、投票日選挙、アメリカで、デジタル9/11偽旗テロ攻撃が準備されている不穏な兆しがある。

広範なインターネットや配電の機能停止を含むそうした攻撃は、ロシアなり、どこか他の国なりと何の関係もないだろう。それは、アメリカの陰の政府機関によって、典型的な非公然の“偽旗”手法で実現されるだろう。しかし、結果として生じる混乱と“アメリカ民主主義に対する攻撃”は、好都合にもロシアのせいにされることになる。

これには、二つ利点がある。ロシアは外国侵略者として、更に悪魔化され、アメリカやヨーロッパ同盟諸国による、モスクワに対する一層厳しい対抗策を“正当化できる”

二つ目は、今週のアメリカ選挙投票日にデジタル攻撃があれば、ワシントンの支配層は、“ロシアのサイバー破壊工作”のせいで、トランプの当選は無効だと宣言することが可能になる。もし投票結果で、共和党候補者のドナルド・トランプが今にも当選することが分かった場合、結果の無効化が、用意された選択肢だ。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

ハッカーが不正選挙の監視を呼びかける 〜残った選挙の中断方法…人工的災害か偽旗サイバーテロか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文書2万件をハッキングし、ウィキリークスに手渡したハッカーが、今回の大統領選挙で不正選挙が行われないか監視するとのことです。また彼は、他のハッカーに対して、選挙を内部から監視するよう呼びかけています。
 アメリカの不正選挙に対する疑惑から、多くの人々が監視を強めると考えられ、不正選挙を実行するのはリスクが高くなっています。万一、不正選挙でヒラリー・クリントンが勝利したとなると、相当大きな混乱が、アメリカで起こると思われます。
 藤原直哉氏のツイートでは、“ミリシアの連中も今度は本気のようだ”とあり、不正選挙でのヒラリーの勝利を許さないだろうと思います。
 そこで一番考えられるのは、偽旗テロを含む何らかの方法で選挙を無効にすることです。しかし、テロリストが選挙期間中に何か仕掛けてくるという情報はロイターでも上がっており、これまで先に情報が上がった案件は、実行に移されていません。となると、選挙を中断させる方法は、巨大な地震などの災害を人工的に作り出すか、または偽旗のサイバー攻撃という事になるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米大統領選挙で不正選挙がないか監視するようグシファー2.0が呼びかける
転載元)
グシファー2.0が米国大統領選挙を各自で監視するようにハッカーに呼びかける
Guccifer 2.0 Issues Alert For Hackers To Independently Monitor U.S. Elections

11月5日【We are change】

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今年の夏、アメリカの民主党全国委員会(DNC)のシステムにハッキングをし、文書2万件をウィキリークスに手渡したことで悪名高いグシファー2.0(Guccifer 2.0)が、自らのブログ上に新しく投稿しました。

今回、グシファー2.0はFEC(連邦選挙管理委員会)システム内部から、民主党が今回の選挙を不正操作する可能性があることを示唆する情報を入手したと断言しています。

グシファー2.0は10月18日にトランプの納税資料とクリントンの政治活動の挑発行為について最後に投稿を行ってから後数週間の沈黙を保っていました。

そして久しぶりに沈黙を破ったグシファーは、選挙管理委員会のシステム内に潜入しており、アメリカの大統領選挙を監視すると主張しています。

(中略) 

予備選挙ではヒラリー・クリントンがバーニー・サンダースに勝つ様に膨大な量の不正選挙行為が行われましたが、ジェームス・オキーフェ主宰のプロジェクト・ヴェリタス(Project Veritas)はさらに、選挙当日に少数派の投票者にバスで投票所周りをさせ、あるいは数千の投票用紙が行方不明になり、さらに暴力行為で投票者を怖がらせるなどのその他の様々な選挙の不正行為を暴露しています。さらにアメリカ全体の複数の州ではすでに、選挙の不正行為が複数報告されています。

民主党が選挙の不正行為を行おうとしてるという点でグシファー2.0はおそらく正しいでしょう。そして現時点では一つの選挙期間で不正選挙が2度も行われたことが露骨に明白であり、民主党はこれについて説明責任を負っています。

(中略) 

グシファー2.0の声明文全文は以下の通りです。

「FEC(連邦選挙管理委員会)内部からの情報:民主党が不正選挙を行う可能性について」

民主党が11月8日の選挙で不正行為を行う可能性があることを皆さんに警告させてください。ITの大企業がインストールしたFECのネットワーク内のソフトウェアのために、これ(不正操作)が可能であるかもしれません。前にもお話しした通り、このソフトウェアの品質はお粗末で、多くのホール(穴)や脆弱性があるためです。

私は独立した選挙監視人としてFECの選挙システムに登録しました。そしてこの選挙が正直に行われるかどうか監視する予定です。

私はまた他のハッカーに対して、選挙を内部から監視し、選挙の不正行為に関する事実をアメリカの社会に提供するように呼びかけます

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配信元)


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配信元)
 


米国人が感激したマイケル・ムーア監督のトランプ支持のスピーチ / 大統領予備選での不正投票の瞬間 / 米国大統領選挙、不正行為で逮捕者出る

訂正・お詫び:マイケル・ムーア監督はトランプ支持ではなく、動画は"トランプの勝利を予想し、その危険性を訴えたもの"だったようです。訂正してお詫びいたします。 
 一番上のツイートは、マイケル・ムーア監督のトランプ支持のスピーチで、多くのアメリカ人が感激し、かなり拡散されているようです。このようなスピーチに触発され、精神的な高まりと共にトランプ氏に投票するアメリカ人が多くいることでしょう。もし不正選挙により民主主義が否定されたならば、民衆が蜂起し内戦になることが想像がつきます。
 次の動画は、イリノイ州、ペンシルバニア州、アリゾナ州の大統領予備選での不正投票の瞬間のようです。その下のスプートニクの記事によると、米国大統領選挙における不正行為で3名の逮捕者が出ており、"最高40年の懲役刑が科せられる可能性"があるようです。実行犯が懲役40年ならば、その上にいる者達の刑罰はどうなるのでしょうか。
 イベントに向けた動きが加速しているように感じます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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アメリカ民主党の大統領予備選で不正投票?
配信元)

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米国大統領選挙、不正行為で逮捕者出る
転載元)
米バージニア州とフロリダ州警察が米大統領での不正行為で3人を逮捕した。 

問題となっているのは選挙文書の不正登録の疑いがある某投票所の74歳の従業員。 別の女性は死者5人分の票を手続きし、3人目の容疑者は存在しない有権者を登録した疑いで、最高40年の懲役刑が科せられる可能性がある。フォックスニュースが報じた。

(以下略) 

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配信元)