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インド東部のチェンナイでは医療関係者らは生後3ヶ月の男児がすでに4回にもわたって原因不明で燃えていることに頭を悩ませている。
最初、ラフリというこの男児は生後9日で燃えた。デイリーメールが伝えた。親戚らは誰かが放火した事実はないとしており、警察も殺人の容疑は持っていない。つまりラフリは自分で燃えたということになり、自ら燃え出す人間という驚くべき現象だ。
人間が自ら燃え出すという現象については、中世にも書き残されており、チャールズ・ディケンズ、エミール・ゾラ、ジュール・ヴェルヌ、ニコライ・ゴーゴリなども書き残している。
『ロシアの声』
海の汚染の浄化も早く手をつけてもらいたい。