注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
しまんちゅ大集会・涙に詰まる翁長樹子夫人から
— 玉城デニーさん応援チーム✨♪ (@shimagurumi) 2018年9月23日
日本政府があまりに酷い
何なんですか
翁長が心から愛し守ろうとした沖縄
デニーさんの話をきいて「よかった、うちの人の思いをついでくれる」
簡単には勝てない
簡単には負けない
必ず勝利を勝ち取りましょうね
ぬちかじりですよ
頑張りましょうね pic.twitter.com/8aRBDOwsgH
山城博治さん講演より抜粋 Vol.01
— 100%GOVOTE ALL Japan (@100_govote) 2018年9月22日
【沖縄選挙:これは選挙ではない。国家による「有権者買収」です】
創価学会の運動員・工作員が5000とか7000人がやって来て、「今度は違うぞ」と…「翁長じゃないから今度は自民党推薦の候補に入れるんだぞ」と。
そして政府は多数議員を送りつけて「業界票」取り。 pic.twitter.com/BXckNZg2jA
県知事選に立候補して、本当に訴えたかったこと。それは、私たちはみな、あたりまえに教育を受け、誰にも脅かされることなく生活を営む権利を持っているということです。選挙で一票を投ずるというのは、その権利を行使することであり、また権利を守ることです。 #新時代沖縄 pic.twitter.com/0XAOUz47WP
— 玉城デニー (@tamakidenny) 2018年9月20日
沖縄県知事選を通して、安倍政権にとどめを刺すのです。それが沖縄のためであり、沖縄も含めた我々民主日本のためなのです。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2018年9月23日
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当初は静かに選挙戦を見守るつもりだった夫人ですが、「日本政府があまりに酷い、オールジャパンと称して、たった140万人1%の沖縄県民を総力を挙げて押しつぶそうとする」その非道さに居ても立っても居られぬ想いから、ついにデニー候補支援の声をあげられました。
二つ目のツイートは、あの勇敢な山城博治氏の「これは選挙ではない、国家による有権者買収だ」「業界票取りだ」という部分の抜粋です。
そして三つ目のツイートは、デニー氏の「本当に訴えたかったこと」。沖縄県民みな、あたりまえに教育を受け、誰にも脅かされることなく生活をする権利を持っていること、そしてそれを行使するのが選挙という大事な手続きだと話されています。デニーさんの沖縄県民を守る気持ちは、そのまま日本国民を守る姿勢だと多くの方が共感します。
それだけに安倍政権も必死で公職選挙法どころか憲法違反になるような妨害や攻撃をして恥じることがない、一票になればよしというやり方のようです。
選挙運動を十二分に行うことはもちろん大切ですが、期日前投票の監視や、集計の際の票のチェックは各陣営から立会いをしても良いのではないだろうかと考えてしまいます。全国であれだけの不正選挙の証拠や証言があるのであれば、沖縄でも何が起きてもおかしくない。不正がなければなおさら結構、国民、県民で見届けられるような選挙にしたいではないですか。