★ 【お願い】長崎の住民の方々へご協力ください ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) April 5, 2025
動画をご覧いただき、長崎のBSL4施設指定取り消し裁判のための寄付をどうかお願いいたします!https://t.co/MQ74PFSjf7
「BSL4施設計画の差し止めを求める会」代表 山田一俊さん
【振込先】
銀 行 名 : ゆうちょ銀行
記 号 :…
★ 【お願い】長崎の住民の方々へご協力ください ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) April 5, 2025
動画をご覧いただき、長崎のBSL4施設指定取り消し裁判のための寄付をどうかお願いいたします!https://t.co/MQ74PFSjf7
「BSL4施設計画の差し止めを求める会」代表 山田一俊さん
【振込先】
銀 行 名 : ゆうちょ銀行
記 号 :…
狙った害虫だけ退治「RNA農薬」https://t.co/A8owLVaE3L
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 4, 2025
東京農工大学は野菜や果樹の害虫を食べてくれる、益虫ダニの食欲を増す技術を開発。益虫のエサとしての実用化をめざします。 pic.twitter.com/b8vdsmnqr8
味の素、RNA農薬の量産系を確立、事業化へ農薬企業との連携を模索 https://t.co/GpfhBIJ4vb
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) April 5, 2023
2021年5月21日に農林水産省が作成した「みどりの食料システム戦略」がヤバい…
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) January 13, 2024
この政策により有機・オーガニック農業、化学農薬・化学肥料の削減などが推進されているが、その裏で “RNA農薬” の開発が進んでいるのは怖すぎる。
オーガニックの食品は増えるかもしれないが、その代償は高くつくだろう。 pic.twitter.com/LFX79eBZTr
RNA農薬とは農薬に仕込まれたRNA遺伝子が害虫のRNA遺伝子に干渉し、その働きを停止させることで細胞死を誘発し、害虫を駆除するというものです。
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) January 13, 2024
従来の農薬とは違い特定の害虫のみを駆除することが可能となります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
在日米軍基地周辺でPFAS #三沢基地 #横田基地 #横須賀基地 #厚木基地 #岩国基地 #嘉手納基地 #普天間基地https://t.co/mdDGyiatQj pic.twitter.com/K9ksn0GhbN
— ℝ◍Ð✺ (@kaorodo) December 7, 2024
熊本市内の井戸水や河川で検出のPFAS、産業廃棄物処理場が影響した可能性…熊本市長が発表 : 読売新聞オンライン 2024/12/07
— ℝ◍Ð✺ (@kaorodo) December 7, 2024
井芹川上流にある処理場 最大58倍の値
年明けにも専門家でつくる委員会を設置し、原因究明にhttps://t.co/rtgU8g3PmJ
水道水のPFAS濃度、26年から検査義務へ 基準超で原因を特定 | 毎日新聞 2024/12/24https://t.co/hoYGb8ySI1
— ℝ◍Ð✺ (@kaorodo) December 24, 2024
水道事業者には原因の特定や改善措置が義務づけられる。改善しない場合、国土交通省が改善指示を出す。従わない場合は給水停止命令や罰則もある。
今、長崎では住民による3つの訴訟が進行しています。長崎大学を被告とした情報公開訴訟とBSL4基本構想中断の訴訟、そして国・厚労省を被告としたBSL4施設の指定差し止めの訴訟です。
三宅敬英弁護士は、2025年1月24日に長崎大学とBSL4施設に対して「特定一種病原体等所持者」の指定がされたことについて「実はこれは私たちが一番待っていたところです。」「私たちは指定取消が一番やりたかった裁判です。ただ指定されないと取消ができないから、指定が出るまでの間に情報公開と(指定が出る前の)計画差し止めを長崎大学と国に対してそれぞれやってきました。」と、これまでの戦略を説明されました。本丸の「指定」が出たことで、長崎大学を被告とした2つの訴訟は取り下げ、本来の指定取消の訴訟に専念することになりました。
ただ問題が「お金」です。原告を3人立てるだけでも37万500円を裁判所に支払うことになります。他にも実務にかかるお金が必要になります。また広島で高名な足立修一弁護士という「岩国騒音差し止め訴訟」や「長崎県の被曝体験者」を応援されている方が、今回の訴訟も応援の確約をして下さっているそうですが、招く費用もないと説明されていました。この様子では三宅弁護士は手弁当で活動されているのかもしれません。さらに「本当はBSL4に関わる断層の地盤調査もしたいが、その費用30〜40万円、それも無い。」「厚労省に対して情報公開請求をしているが、そのコピー代が無くてやりたいことができていない。」ようやく本丸まで来ているのにお金がなくて提訴できない状況だそうです。取消訴訟は7月24日が期限です。
ネット上ではこの長崎大学の危険なBSL4指定が非常に注目されており、長崎だけの問題ではなくなっています。広く全国からも応援して、ぜひBSL4指定取り消し訴訟を起こし、日本のために勝訴していただきたい。