アーカイブ: 科学

[井出治氏]40年にわたるフリーエネルギー研究の完成には、宇宙からの導きと、ご両親の教育が大きくかかわっていた!

読者の方からの情報です。
皆様にも御覧いただきたい素晴らしい内容です。
(寄稿者のコメント)
————————————————————————
ENN・「いま知って欲しいこと」 井出治ーYouTube
転載元)


アップロード日: 2011/10/24
奇跡の新エネルギー発見という快挙を成し遂げられた井出治さん。40年にわたるフリーエネルギー研究の完成には、宇宙からの導きと、ご両親の教育が大きくかかわっていた!ここに至るまでの波乱の道のりをうかがいました。(インタビュア 根本佳代子)

00:59 180年間進んでいない発電原理
02:30 石油・石炭がいらなくなる無限エネルギー
05:00 メリーランドで論文発表の反響
07:30 テレポーテーション体験
10:05 バロック音楽を聴いていたら
15:30 テレビを見せてくれない母
18:50 受験勉強せずに受験
21:00 黒い箱を持った男がやって来た
24:30 UFOと遭遇
30:45 情報は隠されている
32:45 宇宙人の目的
41:00 情報を教えてくれる存在
42:30 自分で考えるから面白い
44:10 40年間でたった一つの問題を解く
48:00 これまでの40年が2週間に凝縮
54:30 日本人へのメッセージ

[井口和基氏]フリーエネルギーに挑戦する現代の平賀源内たち:エマモーターの衝撃

竹下雅敏氏からの情報です。
動画の方は、間延びしていて、音楽やフリーエネルギーと関係のない会話を飛ばしながら見ると、全体で5~6分というところです。つまみ食いしながら見ると良いと思います。本題は、フリーエネルギー研究者の井出治氏の著作からの引用部分です。フリーエネルギー技術とUFOテクノロジーが直結していることがわかります。
なお、井出治氏は、このフリーエネルギー分野で、すでに特許を取得しており、ペテン師ではありません。念のため。
(竹下 雅敏)
編集者注:5〜6分にまとめてみました。こちらです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フリーエネルギーに挑戦する現代の平賀源内たち:エマモーターの衝撃
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[もうすぐ北風が強くなる]権力に屈しない科学を

竹下雅敏氏からの情報です。
東京新聞の社説に対するコメントが興味深いので取り上げることにしました。地方行政を中央がコントロールする方法と同じです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
権力に屈しない科学を
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[井口和基氏]「サプリメント神話」:人体の「産業空洞化」だナ!?

竹下雅敏氏からの情報です。
サプリメントなど論外ですが、この記事では、その弊害がわかりやすく書かれています。
毎日の食事には気をつけて下さい。放射性物質はもちろんのこと、人工甘味料、着色料、添加物など口に入れないように。
野口晴哉氏の著作を若いうちから読んでおいた方がよいと思います。身体と生命に対する深い洞察に満ちています。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「サプリメント神話」:人体の「産業空洞化」だナ!?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]ソ連 宇宙人と交信できる超人が養成されていた

竹下雅敏氏からの情報です。
これまで神々や宇宙人は、法に基づいて、地球人を監視し、忠告を与えるだけでしたが、天界の改革以降悪しき地球人は処分(肉体の死)されています。現在まではその数は少なかったのですが、今日から非常に多くなります。10万人は下らないはずです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソ連 宇宙人と交信できる超人が養成されていた
転載元)
© Flickr.com/Andrew Mason/cc-by


ソビエト連邦国防省では、超常的能力を持った超人を養成する作業が行われていた。この極秘プロジェクトを指導したのは、工学博士でロシア自然科学アカデミー会員でもあるアレクセイ・ユーリエヴィッチ・サヴィン予備役中将だった。サヴィン博士は初めて、プロジェクトの一部詳細について記者らに語った。

ソビエト連邦国防省参謀本部の主要課題のひとつは、人間の知的リソースの解明であった。このプログラムには200名以上の高度専門家たちが全国から集まった。

サヴィン博士によれば、人間の脳をして地球外知能と交信せしめるような特別のメソッドが研究されたという。その結果は素晴らしいもので、6名が物理的な接触に成功し、2名は宇宙船に滞在することに成功したという。

その結果、他の文明の権力機構、保育・教育システムなどについて知ることができたが、軍事目的での情報はなにも入手することが出来なかった。サヴィン博士によれば、「いまのところ地球人はかなり若い文明なので、宇宙人にとっては会話相手として未熟だ。しかし我々も宇宙の一部であることには変わりがないため、我々の行動が自分自身、そして他の文明にも害を及ぼす恐れがある。それゆえに、我々は監視されている。」という。また気候変動や飲料水不足などの問題を与えることで、地球を実験の場として使っている可能性もあると指摘されている。

ソ連では地球外知能との交信プログラムが、他の国々に比べて数年はやく始まっていたが、国内での政治状況により妨害されてしまった。1993年から研究は中止され、グループは解散されてしまった。

Pravda.ru より
1 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 46