アーカイブ: パータ
[Twitter]羊の着ぐるみのようになってしまう山陰柴犬さん
うちの子は山陰柴犬だった…? pic.twitter.com/LXHanp6ZXe
— カリノ巽@MINA (@karinotatsumin) February 2, 2021
山陰柴犬という種類の柴犬を教えてもらったのですが。
— 水草かもめ (@kamonoyouna) January 31, 2021
冬毛見て笑いました🤣 pic.twitter.com/Ll0cAinhsV
「不謹慎だけどコントのようだ」コロナ感染した難聴のお爺さんに奮闘する内科医のリアル
耳の遠いお爺さんや認知症のおばあさんにコロナ感染対策を分かってもらう大変さと言ったら!
平時でも「認知症、視覚障害、身寄りもお金もない、超高齢の」人々への治療はそれ相当の配慮が必要ですが、日々、コロナ感染が増えるに従って、外来業務がとんでもなく大変なことになっている様子が呟かれています、、、が、、そのドタバタがコントになってます。
呟かれたドクターは「現実はすごいイラつく状況、焦るんだけど、お爺さんに向かってそのイライラと焦りを出さないようにしてます。」と自然に語られていました。いつ終わるともしれないコロナ禍の中で、ご自身もしんどい思いをされているのに、冷静な客観性と患者さんへの優しさがコントに昇華してしまったのかも。感謝しかありません。
このコントを安心に変えられるのは、「公助」だけだ。
発熱外来の嘆き事例その(3)
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
後期高齢者のお爺さん。難聴がある。定期のお薬取りにやってきたところ、病院入り口の検温で38.3度あったので一般エリアに入れず発熱エリアへご案内。自覚症状なし。
↓
私:「最近どこかで数名でご飯食べたりしましたか?」
爺:「はぁ・・・?」
私:「ど こ か で 誰 か と ご 飯 一 緒 に し ま し た か ?」
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
爺:「はぁ・・・?」(マスクを外そうとする)
私:「😱😱マスクはしててください!外さないで!」
私:「熱 が あ る け ど 調 子 は 悪 く な い の ?」
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
爺:「はぁ?変わらないねえ」(マスクを外そうとする)
私:「あ、あ、マスクはしててください!😱」
↓
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
しょうがないので、もう検査突入!
↓
コロナ抗原(+)!!!
保健所に連絡すると、妻がすでにコロナ発症していて遠方の病院に入っており、本人を濃厚接触者としてPCR呼び出しをかけているが、家電に全く出ないとのこと。
↓
私:「あのね、コ・ロ・ナ なんですよ。」
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
爺:「はぁ????」(マスクを外そうとする)
私:「😱マスクはしててください!」
私:「あのね、コ・ロ・ナ なんですよ。」(音量増大)
爺:「はぁ????」(マスクを外そうとする)
私:「😱!」
↓
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
しかし入院の当てがない。今のところ酸素は下がっていないので自宅に帰して、保健所に「とにかく早く入院させてくれ」と懇願する。
↓
私:「あ の ね、 保 健 所 か ら 連 絡 が き ま す。そ れ ま で 家 に ず っ と い て く だ さ い。」
爺:「よくわからんねえ。」
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
↓
紙に書く
↓
爺:「すまんねえ。今日メガネ忘れてきたんだよな。はっはっは。」
私:「 家 か ら 出 な い で く だ さ い 。」
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
爺:「今日はこれから郵便局に行かにゃ行けないんだよ」
私:「い か な い で く だ さ い」
爺:「しかしねえ。通帳が郵便なんだ。郵便局にはいくだろう?」
(とりあえず、保健所にもう一回電話して、頼む、この人早く入院させて、お願い!と再度懇願するも、早めにはするが、今日はどうしても無理と言われる。
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
↓
私:「保 健 所 か ら 電 話 が 来た ら 電 話 と っ て。家 か ら 出 な い で 。(筆談込み)」
爺:「わかった♪」
↓
定期の処方と解熱剤を薬局から届けてもらう
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
↓
10分後。事務員が飛んでくる
事務:「先生!あの、あのお爺さんが通りの向こうのバス停に立ってる!!!」
↓
事務員が急いで呼び戻しに走る。
↓
(あとはご想像にお任せします)
補足:後期高齢者の感染者がほとんどいなかった第1波、第2波の時は、このような、「極度の難聴(しばしば補聴器は経済的事情でもっていない)」の対応に苦しむ事例はありませんでした。しかし第3波になってこの事例は非常に増えています。
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
また、この方は普段、奥様が同伴で受診をされていることが後で主治医に聞いて判明。つまり、奥様という後ろ盾がコロナで先に入院されてしまい、軽度の認知症と極度の難聴がある本人が、家に独り残されてしまってるんです。
— sguard_cupi_0571 (@concert_1750) January 18, 2021
ちなみに、子供なし、首都圏に身寄りなし、介護保険は未申請でした。
スマホが脳に与える悪影響を明かした「スマホ脳」、使用を減らすだけで症状が改善する一方、教育現場に配備される学習用タブレット
今、とても読まれている「スマホ脳」と言う本があります。スウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセン氏が著したデジタルメディアの危険を訴えるものです。目次を見ただけでもショッキングでした。
スマホは「サイレントモードでポケットに入れているだけで認知能力が落ちる」「最新のドラッグと言えるほどの依存性」「1日2時間を超えるスマホ使用は、うつのリスクを高める」「学習現場では、スマホを傍らに置くだけで学習効果、記憶力、集中力が低下する」と、まあ散々な結果が出ています。またスマホで簡単にコミュニケーションが取れるSNSは使うほどに孤独になり、幸福感が減っていくという調査結果が出たそうです。さりとてもはや手放すことのできないスマホであれば、せめて使用時間や回数を減らすことで顕著な改善があるといいます。IT企業のCEO達は我が子にはデジタル・デバイスを厳しく禁じているという話はよく聞きます。
悩ましいことに、これからの時代にスマホやタブレットと無縁で生きていくことは現実的ではありません。公的サービスも含めスマホでの手続きは増加しそうです。やはりパータ様から「子ども達が心配です」と届いた情報では、東広島市が小中学校の生徒に1人1台の学習用タブレットを配備する、というものでした。教育委員会としては、文具の一つとしてタブレットの機能を利用して学習に役立てる、またネット上のモラルの学習もするという取り組みを進めるようです。
必要なツールとして、その危険性と対策も含めて、大人も子供も一緒に学んでいく必要がありそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
こんなエピソードがあります。フェイスブックの「いいね」機能を開発した人物は、その依存性の高さに気付き、自らスマホ使用を制限するためのアプリをインストールしました。iPadを開発したアップル社の創業者、スティーブ・ジョブズ氏は「自身の子供のそばにはiPadを置くことすらしない」と話し、マイクロソフト社の共同創業者、ビル・ゲイツ氏は子供が14歳になるまでスマホを持たせませんでした。
(以下略)
ものさしやコンパスなどと同じような 「文具」という感覚が近いですね。
例えば、職場では「文章を書いてください」と言った場合、鉛筆や消しゴム、ボールペンなどを使う時もあれば、パソコンを使う時もありますよね、それと同じように、学校でもタブレットを当たり前のように使っていくというわけです。
(中略)
タブレットは文具の一つなので、毎回そればかりを使用することにはなりません。先生にとっても教具の一つなので、パソコンを使うことが子どもたちや授業において適切かどうかを判断しながら進めていかないといけないですね。
(中略)
現在でも、情報モラルに関する教育は行っています。また、学校では、さまざまな機会をとらえて「人の気持ちを考える」ことを学んでいます。対面でもネット上でも、相手を思いやる、相手の気持ちを想像することは大切です。また、タブレットを使用するときに必要なアカウントは他人に教えてはいけない、他人のアカウントを勝手に使用してはいけない、といったことも話をしていきます。
(以下略)
「例えばパソコンで難しい書類を作成している時に、頻繁にメールやチャットをチェックして返事をすることは効率的ではありません」。「スマホ脳」の著者でスウェーデンの精神科医であるアンデシュ・ハンセン氏に聞きました。https://t.co/PvHhvLDHaH
— 毎日新聞 (@mainichi) January 4, 2021
2021年最初の重版は『#スマホ脳』!!
— 新潮新書編集部 (@shincho_shinsho) January 6, 2021
年末年始に読んで下さった皆さまに御礼申し上げます。
まだ読まれていない方、下記の【5項目】チェックしてみませんか? 恐るべき真実と「ではどうするか」をぜひ本書にて。試し読みは
→https://t.co/ED45Bv9pdx#年始の一冊 #年始も読書 @yokokuyama pic.twitter.com/riDnNJnu9v
Idag är det Världsbokdagen! Glad att få hylla min favoritbok alla kategorier! pic.twitter.com/2RzVatkfOs
— Anders Hansen (@AndersHansen74) April 23, 2020
[Twitter]赤ちゃん役の可愛い助手2
「赤ちゃんの入浴方法を教えるおじいちゃんと、赤ちゃん役の助手」をおばさんと犬でやってみた。 pic.twitter.com/PLuo6QyvC8
— ポメラニアンのルク (@rukuri161) November 15, 2020
ある朝のこと、坊やは可愛いお友達を連れて帰ってきました。
インタビューに答えたママ。
「おやつをごちそうしたくて連れて帰ってきたようですが、私は息子に『この子のママが探しているだろうから、会えるようにちゃんと森へ連れて帰ってあげなさい』と伝えました。」