[The Voice of Russia]ロシア市民、戦車搭載「糞便弾」の特許取得

竹下家からの情報です。
これを使えば、シリア自由軍(テログループ)の戦意をそげるかも。
(竹下 雅敏)
————————————————————————
ロシア市民、戦車搭載「糞便弾」の特許取得
転載元)
Фото: РИА Новости

サンクトペテルブルク市民のアレクサンドル・セミョーノフ氏が、戦車の乗員が自身の糞便を対敵射撃に用いることを可能にする軍事技術を発明し、特許を取得した。英紙「ガーディアン」が伝えた。

特許は12ページからなり、添付されている図像はわずか2点。うちの1つで装置の仕組みが図解されている。

発明者の目論見に沿って解説すると、戦車の操縦士らは空きの容器の上に腰掛け、それに屎尿を溜めていかねばならない。

「操縦士は容器を一時に、または二度に分けて、排泄物で満たす。容器が満ちたら、その開口部はフタで堅く閉ざされる」と特許の文面にある。

しかる後、操縦士またはその他の乗員の排泄物を混合した特別の弾薬が敵陣に向けて発射される。

特許取得者の言葉によると、この発明により、幾つかの目的が同時に達成される。第1に、戦車の乗組員は不快な臭いから解放される。第2に、糞便弾の命中によって敵陣の戦意は著しく阻喪する。

英紙によると、A.セミョーノフ氏は糞便弾の他にも200の特許を取得している。

インターファクス

[ The Voice of Russiaほか]アメリカの国家犯罪について

竹下雅敏氏からの情報です。
シリア自由軍がテロ組織であること、アメリカがアルカイダであることがわかっていて、彼らと契約していることはこれらの記事から明らかです。アメリカは国家犯罪から手を引くべきです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロシア シリア反政府勢力に強く働きかける意向
転載元)
Photo: EPA

ロシアは、シリア自由軍がダマスカスとアレッポの国際空港を、今後は軍事的標的としてみなし、民間機を撃墜するとした声明を表したことに懸念を示した。

これより先、シリア自由軍の指導部は、ダマスカスとアレッポ行きの航空便の運行を9月4日から停止するよう勧める声明を表した。ロシア外務省は、シリア自由軍のこの威嚇を国際民間航空に関する1944年のシカゴ条約などの国際法に違反していると考えている。ロシア外務省は、そのような声明はシリア反体制派が国際テロ組織「アルカイダ」の犯罪と何ら変わりない行動を取り始める「ぎりぎりのライン」に近づいていることを意味しているとの声明を表した。

  外務省によると、ロシアはこれに関連し、シリア反政府武装勢力に対して影響力を持っている国々に対し、シリア自由軍の威嚇が現実のものとなった場合、直接実行した者だけでなく、彼らの保護者もその結果に対する全責任を問われると伝えた。

  インターファクス



————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[東京新聞]原発を維持しようとする人たち

東京新聞から原発関係の記事を2つ掲載させていただきます。
(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
原発維持「周辺国へ抑止的機能」 就任前に防衛相が講演
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[どどんぱ!]NEC「いちごの栽培はじめます」

読者の方からの情報です。
昨日、取り上げられたNECの関連情報です。明るく笑い飛ばされるか、巻き返しを図れるか、さてどうなるでしょう。
(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
NEC「いちごの栽培はじめます」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[デジログ]7日にも閣議決定の人権救済法案に「終わりの始まり 」「これやばいんじゃないの」などの声

竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
【政治】 人権救済法案、7日にも閣議決定…滝実法相
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。