Body transfer illusion
— Science girl (@gunsnrosesgirl3) February 16, 2023
The illusion of owning a part/or entire body other than one's own
sight, touch and proprioception (a sense of body position) all combine to convince this person that a rubber hand is their body part 1/🧵
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[民の声新聞] 南相馬市に住む女性の「3.11」の体験談 〜 情報がないまま被曝の危険にさらされた市民、12年後の今なお分断される人々
地震直後の様子は文字を追っただけでも恐ろしいです。“放射能のことは分からない。逃げろと言われても、なぜ、どこに逃げれば良いのか分からない。自宅の電気やガスなどライフラインは無事で、あえて避難する理由はない。避難指示が出たのは20km圏内だったけれども、自宅は25kmなので対象外”。友人たちからのメールも事態が掴めず混乱している中「東電の人たちは逃げてるよ」というメールが目につきます。市民には原発事故が知らされていないことが分かります。高村さんは3人の子供達を連れて逃げることにしますが、向かった先は、後に全村避難になる飯館村でした。しかし避難所がいっぱいで入れず、翌朝には自宅に戻ろうとして再び南相馬に向かって走ります。なぜか反対車線は渋滞しています。反対車線の渋滞の中から「お前何やってんだ!逆だ!早く逃げろ!」と、同級生が怒鳴ったそうです。しかしその時の彼女は、その「早く福島から出ろ!」という意味が分からなかったそうです。怒鳴った同級生は東電関連の人で情報を持っていた。
地震直後で混乱している上に原発事故が知らされず、正確な情報も届かず、国は「安心しろ」とアナウンスする状況で、なんの罪もない市民が被曝の危険にさらされていました。3月12日には南相馬市で12μSvの数値が出ていました。
そして最も恐ろしかったのがこのシーンです。「目の前をたくさんのバスが通り過ぎていきました。警察や自衛隊の車両もありました。近くにいた人がバスに向かって『止まってくれ、乗せてくれ!』と叫びましたが、1台も止まりませんでした。」バスで逃げたのはどういう人々だったのでしょうか。終戦時、外地に置き去りにされた人々の体験談と重なります。
高村さんの語りは、福島県外に避難した人々の苦悩、わずかでも賠償金を受け取った人々への陰湿な攻撃、逆に賠償金が出ない人々の訴訟という戦いにも言及されて、12年後の今も人々が分断され、本当の復興に向かっていないことが伝わります。高村さんは聴衆に向かって「想像力を働かせてください。自分事として考えてください。」と訴えました。自分の身に降りかかったら、と想像すると福島を見捨てることはできません。福島への見方が変わると、国や東電への見方も変わってきます。国民が、利権事業ではない本当の福島救済への意志を固めましょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#民の声新聞 最新号です
— 鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人) (@s_hiroki13) March 5, 2023
【12年目の福島はいま】南相馬の語り部が伝える原発事故被害のリアル 「想像力を働かせて、自分事として考えて」「放射能汚染は〝距離〟じゃない」 https://t.co/IovCFJ5P5S @f393 @hanayuu @aokima33 @1955Toru @ABETakashiOki pic.twitter.com/NnqMRknlD0
【届かぬ「バスに乗せてくれ」】
渋滞の車列からこちらに向かって怒鳴る人がいた。同級生だった。
「お前何やってんだ!逆だ!早く逃げろ!」
「俺は今から新潟に逃げる。だからお前も早く福島から出ろ!」
その同級生が東電関連の仕事に就いていたことを後に知った。「彼には知識と情報があったんです。ですが、当時の私は全く分かりません。何でそんなことを言われなければいけないの?と思いながら自宅に戻りました」。
多くの浪江町民が汚染の酷い津島地区に逃げたのと同じ構図。その日、当時の枝野幸男官房長官は午前の記者会見でこう呼びかけている。
「人体に影響を与える放射線が放出をされているものではございませんので、ご安心を」
だが、このとき既に南相馬市にも放射性物質が降り注いでいた。
「南相馬市立総合病院の入り口では、3月12日20時に医師が毎時12マイクロシーベルトを計測しています。それでも『避難しろ』とは一度も言われませんでした」
2人の子どもたちだけ避難させて職場に復帰したが、3月14日には自宅に残った長男とともに南相馬を出た。前回と同じように県道12号線を通って飯舘村に向かったが、コンビニの駐車場で驚くべき光景を目にしたという。
「目の前をたくさんのバスが通り過ぎていきました。警察や自衛隊の車両もありました。近くにいた人がバスに向かって『止まってくれ、乗せてくれ!』と叫びましたが、1台も止まりませんでした」
高村さんの声が一段と大きくなった。
「何で私たちはあのバスに乗って逃げることができないの?何で誰も助けに来てくれないの?原子力発電所は安全だって言ったでしょ?爆発なんかしないって言ったじゃない。あのとき初めて国や東電を恨みました。恨んで恨んで、実は今も心ではその想いがくすぶったままです」
福島市に避難をし、福島県内を転々とした。しかし、3月末には自宅に戻った。
「避難先の方が自宅よりも放射線量が高かったからです」
放射能汚染は同心円状には拡がらないのだ。距離で線引きなどできないことがよく分かる。
(以下略)
ぴょんぴょんの「挑発するコソボ(5)」 ~「セルビア自治体共同体」をめぐって
暫定コソボ共和国のクルティ首相と、セルビア共和国のヴチッチ大統領、
EU、アメリカの代表をまじえての会談が行われました。
この記事を書いている時点で、会談の様子はわかっていませんが、
10年前の「ブリュッセル合意」(Wiki)ですでに合意された、
「セルビア自治体共同体」の議題が出たと思われます。
セルビアの有名な「モスクワ・シュニッツ」
Moscow Shnitt: A Favorite Cake of Belgrade - Total Montenegro News https://t.co/UPMDYyEU9Q pic.twitter.com/DtuMaWXLDL
— tsetenla (@tsetenla) February 11, 2019
📷 Slika dana 08.08.20. 📷
— In Love With Belgrade (@ig_belgrade) August 8, 2020
Picture of the day
Autor: 🏆jqzmanovic🏆 pic.twitter.com/ymSIyLotFT
そこで、当時高級品のパイナップルに自国産フルーツやナッツを加えて、特製クリームでサンドにしたケーキを考案した。
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プロジェクト・ヴェリタスのファイザー潜入取材を影から成功に導いたファイザーの内部告発者デビー・ベルナルさんの「感動的スピーチ」
そのジェームズ・オキーフ氏ですが、及川幸久氏は動画の1分5秒で、“3月4日、シーパックというアメリカの保守系団体が主催する年に1回の大きな大会に、講演者の一人として登場したんですね。…ジェームズが大成功させたのがファイザーのスクープなんですけど、このスクープが成功した影には、ファイザーの内部の内部告発者がいたってことだったんです”と言っています。
7分58秒の所で、ジェームズ・オキーフ氏は「私はある一人の人物と話しました。彼女は公の場に出るのは嫌がりました。ところが、その後、再会しました。ファイザーの社員が彼女を部屋に連れ込み、尋問しました。赤いバンが彼女の自宅まで来て、彼女と彼女の愛する人に嫌がらせをし、命の危険まで感じました。これらの出来事で彼女は奮い立ちました。彼女は私と一緒にこの舞台に来る決意をしました。たった今。彼女の名前はデビー。ファイザーのデビーです。」と言って、ファイザーのインサイダーであるデビー・ベルナルさんを紹介しました。
デビーさんは、“遺体袋に入るか、「交通事故」に遭うか、心配でした。でも、恐怖の霊は主からのものではないことを悟りました。…私たちは皆、恐れを抱かないことを学ぶ必要がある”と言っています。
デビーさんの「感動的スピーチ」は9分30秒からです。これは見逃してはいけない。
🚨コロナは実験室漏洩の可能性と米エネルギー省発表:
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) February 28, 2023
この機密報告書が大統領と議会幹部に提出。コロナの起源について米政府内で意見が違う。FBIは以前から漏洩説。他は自然発生説。
ただ「武漢研究所での不慮の事故によって広がった」と。不慮ではなく意図的ではないのか。https://t.co/Gf57MLjwDh
バイデンは記者たちの質問を受けにきて、コロナの起源で中国の責任を追求するかを聞かれ、すぐに逃げ出した。
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) March 5, 2023
先週日曜のWSJのスクープで、コロナは武漢研究所が作ったのがはっきりした。次は中国を追求することのみ。それから逃げる米大統領は大統領でなくなるぞ。pic.twitter.com/Oy4b2u1mhj
🚨ファウチ博士はコロナ武漢漏洩説を反証するため自然発生説の論文を意図的に書かせていた:
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) March 7, 2023
米議会が新証拠を発見し、コロナパンデミック小委員会に提出⬇️。
これを元にファウチの証人尋問があるはず。先週米エネルギー省が漏洩説を認め、流れは一気に中国とファウチの責任追及へ。 https://t.co/9gWS9ugIBq
世界中の政府からのコンテンツ削除を求める法的要求があったツイッター社、 「その中で最も多いのは日本からの要求」| ツイッターを利用して完全な偽情報を書き込んでいた、オバマ政権時の大統領令によって設立された機関GECと、GECから資金提供を受けているDFRLab
引用元の記事によれば、ツイッター社は、“法的要求の54%に対して、特定の国のコンテンツへのアクセスを「保留」するか、アカウント保有者に報告されたコンテンツの一部または全部の削除を要求した”ということです。
記事には、「法的要求のうち95%は5カ国からで、日本、次いでロシア、トルコ、インド、韓国であった」と書かれていますが、欧米諸国は別のやり方でコンテンツ削除を求めたようです。
その様子は、“続きはこちらから”のマット・タイビ氏の「ツイッターファイル#17」から推測できます。最初のツイートにGEC(グローバル・エンゲージメント・センター)の画像を貼り付けています。
GECは、オバマ政権の2016年の大統領令13721によって設立された機関で、GECの公式サイトには「米国、その同盟国、パートナー国の政策、安全、安定を損ない、影響を与えることを目的とした外国の国家および非国家のプロパガンダと偽情報の取り組みを認識し、理解し、暴露し、対抗するための米国連邦政府の取り組みを指示、指導、同期化、統合、調整する」とあります。
二つ目のツイートに出てくるアトランティック・カウンシルの「デジタル・フォレンジック・リサーチ・ラボ(DFRLab)」は、“米国政府、特にグローバル・エンゲージメント・センター(GEC)から資金提供を受けている”ということです。
DFRLabの公式サイトには「私たちの使命」として、“オープンソース調査を使用して、偽情報がいつどこで発生するかを特定、公開、説明すること。人々のための、人々による政府の基盤として、客観的真実を促進すること。民主的な制度と規範を、デジタル・エンゲージメント・スペースで弱体化させようとする者から保護します”と書かれています。
そのDFRLabはツイッターに、「不正な行動に従事している…そしてヒンズー教のナショナリズムをより広く行っている」と疑われる人々の膨大なリストを送信しましたが、これは完全な偽情報で、リストにあるのは普通のアメリカ人でした。DFRLabはブラックリストを作成していたわけです。
似たような事件として、「ツイッターファイル#15」で、ロシアのBotを追跡調査する専門機関「ハミルトン68」が詐欺情報機関だと暴かれたというのがありました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ツイッター社の報告によると、世界中の政府からコンテンツ削除を求める法的要求があったが「その中で最も多いのは日本からの要求であった」主にジャーナリストや報道機関の投稿を削除するよう要請。
— 桃太郎+ (@momotro018) March 5, 2023
世界一だってよ、やはり自公政権は民主主義の皮をかぶった独裁じゃねえか💢https://t.co/Tm5UG56mAG
Of all demands to Twitter to remove content from governments, 95% came from five countries — Japan, followed by Russia, Turkey, India, and South Korea. https://t.co/NzzLRs6AhA
— The Japan Times (@japantimes) January 26, 2022
Twitterは、ソーシャルメディア企業が火曜日に発表したデータによると、昨年1月から6月にかけて、世界中の政府が過去最多のユーザーアカウントからコンテンツの削除を要求し、その中で最も多かったのは日本だったと発表しました。
同プラットフォームは、最新の透明性報告書のデータによると、この6ヶ月間に各国政府が196,878のアカウントからコンテンツの削除を求める法的要求を43,387件行ったと述べています。
法的要求のうち95%は5カ国からで、日本、次いでロシア、トルコ、インド、韓国であったという。同サイトは、中国や北朝鮮を含むいくつかの国でブロックされている。
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視覚、触覚、固有感覚(体の位置の感覚)のすべてが組み合わさって、
ゴムの手が自分の体の一部であると思い込んでしまう。
この脳みその錯覚を利用して
脳梗塞後遺症などの
半身不随リハビリテーションで使われるんですよね。
脳みそはゴムの手と本物の自分の手と識別しにくい。
で、ゲームや映画やアニメで観ている物を
脳みそが現実と捉えてしまう、
そんな事実を隠して、私たちは色々な物を見せられていますね。