最強の不正選挙追及者A様からの情報提供です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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2016年8月3日のAさんのメールから抜粋
(前略)
実は、私も今回の件では3回ほど不思議な声に導かれました。
1回目は2015年4月の選挙で落選した直後です。
「この物語には続きがある」と。
この声は何度も何度も聞こえてきました。
もし、物語に続きがあるのなら、どんな結末になっても今よりはマシだろうと思って、
物語の続きを知りたいと思いました。
落選直後はもう落選したのに終わりだと思ったのですが
異議を出してみようと気を取り直しました。
2回目は裁判で裁判官の態度が変わって、もう裁判も負けると思った
2015年の8月のお盆の頃です。
「見えない協力者があらわれる」と。
そうすると、その後の8月後半に堺市の個人情報や選挙関連のファイル
ネット上で流出しているとの情報。
その後の9月に探偵ウォッチで元選挙管理委員会の職員が有権者情報
と選挙システムを持ち出していることが発覚。
3回目は2015年12月の初旬。
「山が動く」と。
その数日後にその元職員がさらに自作システムの操作方法をユーチューブ
にアップしていたことなどが発覚。
その職員は懲戒解雇になりました。
参考情報
その後は声は聞こえてきませんが私以外の多くの人が動き出すから
私が1人で調べる必要はないというような気がしています。
(中略)…何かが大きく動き出すのであれば
私の意思ではない大きな意思が働いているのかもしれませんね。

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0:28〜3:33
1.安倍晋三は10月31日までに、国民の前で、不正選挙をお詫びして辞任しなければ刑務所に行くことに。
2.麻生太郎財務大臣も10月31日までに、日本の国民年金、郵便貯金などを外国マフィアに貢いでいたことを告白して、辞任しなければ、刑務所に。
3.日銀の黒田東彦も同様。
4.日本の医師会も10月31日までに抗がん剤(毒殺)治療詐欺をやめなけば刑務所に。
5.厚生労働大臣、厚生労働省も10月31日までに、全て日本の日常用品から、不妊剤・避妊剤・環境ホルモン・こうがん物質・発ガン物質を排除しなければ刑事責任をとらされることに。
10月にこういうことが本当に起これば、超メガトン級のサプライズですね。どの項目も実現することを歓迎します。