アーカイブ: しんしん丸

[Twitter]究極の先手

ライターからの情報です。
◯◯マスクの〜
心は〜(茶番は)
変わらない〜(止めないと)
いつまでも〜(今すぐに、はがさんと)
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)

[Twitter]つぶらな瞳

ライターからの情報です。
色鉛筆とは!
ほんと、息遣いが聞こえそう
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)




本当にPCR検査における陽性者=感染者なのか。3月から予定している、子ども(5〜11歳)へのワクチン接種に合わせたかのような感染者(陽性者?)の急増。さらにPCR綿棒のこと。

 新型コロナウイルスの新規感染者が急増しているとの報道ですが、そもそも新規感染者とされているPCR検査での陽性者は、本当に感染者なのでしょうか?今更ながらですが確認です。
 PCR検査技術の生みの親でノーベル化学賞の受賞者でもあるキャリー・マリス博士は「PCRはあくまで遺伝子の一部を増幅させるプロセスです。病気に感染しているかどうかを測定することはできません」と語っていました。「PCR陽性」=「新型コロナウイルスに感染」ではないということです。(キャリー・マリス博士は2019年に亡くなられています)
 PCR法とは遺伝子(DNAやRNA)の一部を数百万から数億倍に増幅する技術ということですが、ここでよく目にするのは、「複製回数(サイクル数=Ct値)によって陽性率が変化するものなので、Ct値が大きいほど、遺伝子のカケラをどんどん増幅する!ので、ゴミみたいなまったく感染性のないウイルスのゴミでも陽性と出る」というものです。つまりCt値によっていくらでもいわゆる陽性者数を操作できるというのです。
 これに関して翡翠氏は『「Ct値」と「PCRの機械(検出器)の設定としてのサイクル数」の違いを混同してはならない』と指摘されています。その上で、確かにウイルス量の減少(Ct値の増加)とともに培養細胞への感染はほとんど見られなくなるが、「Ct値が高くても感染力のあるウイルスが存在する」というデータはあるようです。(現在、新型コロナウイルスのPCR検査で使われている手法は、正しくは『蛍光プローブを用いたリアルタイムRT-PCR法』と言い、その原理はとても複雑です。詳細は記事本文をお読み下さい。「使う機械や試薬によってもCt値は異なるので、私は、Ct値ではなく『本数』に基づいた議論をすべきだと思います」ともおっしゃっています)
 これを踏まえたうえで、記事の中でのツイートによると各国のCt値(PCRの機械の設定としてのサイクル数ではなく)は様々なようです。(日本40、台湾・スウェーデン35など)
 「定量的PCRの場合、DNAを定量化するための蛍光試薬も加え、蛍光を検出できる特別なPCR機を用います」(これがおそらく『蛍光プローブを用いたリアルタイムRT-PCR法』ではないでしょうか)と実験で日常的に使っているという荒川央氏も、「私は適正なCt値は30サイクルだと思ってます。その場合PCR陽性者は1%程度に減る。」と予想されています。さじ加減次第でどうにでもなるのでしょうか。
 つまり政府の発表している、PCR検査を拠りどころとしている新規感染者とは、その相当数が偽陽性になる可能性があるということではないでしょうか。新規感染者数は一桁あるいは二桁違うかもしれないのです。ではなぜ今の時点で「いわゆる感染者が急増」しているのか?もちろんオミクロン株の感染率の高さもあるでしょうが、3月から予定している、子ども(5〜11歳)へのワクチン接種を正当化するためではないか!とも憶測されるわけです。こうしたことをやろうとおもえば可能だということでしょうか。
 このように必ずしもPCR陽性=感染、ではないのですから、しかも陽性かどうかはCt値に左右されるのですから、感染者が急増しているという不確かな情報に振り回されて、取り返しのつかないリスクのあるワクチンを子どもたち(もちろん大人もですが)に接種する必要などまったくないわけです。
 しかし、かとおもえば2021年11月1日の記事にあるように「新型コロナウイルスの感染者が見つかり、濃厚接触者をPCR検査で調べると、無症状なのに陽性の人がいます。本人はまったく自覚症状がないのに、肺の CT 検査を行うと肺炎像が認められる人がいます。」のですから、陽性でありつつも無症状の感染者がいることも事実なのです。偽陽性ばかりとは限らないわけですから、油断はなりません。

 またPCR検査においてはさらにやっかいなことに、2021年6月2日の記事にあるように、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」という報告があります。甲虫の神経系に注入する実験では、遠隔操作が可能になったというDARPAヒドロゲルです。(ガセのセラグリッパーとは違うのです)
 スロバキアの勇気ある医師たちのように、PCR専用の綿棒についてもちゃんと調べてくれる専門家が日本にはなぜいないのでしょうか?とても謎です。

※ちなみにかつてBスポット療法を受けたことがあるので、気になり問い合わせてみたところ、Bスポット療法にて上咽頭を擦るために使う綿棒は、綿を棒に取り付けた手作りとのことでした。これに対してPCR検査の綿棒は、それ専用の綿棒があるそうです。

 最後の記事(1/20の記事で編集長も取り上げています)でも、イタリア在住?の荒川央氏はPCR検査について「偽陽性の多い検査法が唯一の根拠になっているために、感染蔓延の実態も本当のところは分からない」と言われています。
「私自身は今後もコロナワクチンを接種するつもりはありません。今できる事を精一杯やっています。当初から変わらず、私にとって優先する事はこのコロナワクチンの危険性を訴える事であり、せめて手を伸ばしたら助けられる方を一人でも多く助けられたらと思っています。」という勇気ある日本人の専門家を誇りにおもいます。

※PCR検査は結局のところよく分からないのですが、あのファウチが「PCRテストでは生きたウイルスを検出できないことを認めた」というのですから、茶番の一幕はもうおわりですね。早速20日、「基礎疾患のない若者らは検査をしなくても症状のみで診断できるようにするとした政府への提言案をまとめた。」ときました。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)



————————————————————————
PCR検査について
引用元)
(前略)
各国のCt値をみてみましょう。(中略)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

各国で全然違う。(中略)

12月になって各自治体で無料PCRをやるとかいうニュースが出てきてますね。
旧式PCR検査の試薬の在庫処分でしょうか。(中略)

しかし12歳未満の子供を対象にって…。
想像つきますね。

子供の感染者急増とかで、今後狙っている5~11歳のワクチン接種への布石としているんじゃないかと。
子供へのワクチン接種を正当化するために、「感染者急増」を作るんじゃないかってね。

(以下略)
————————————————————————
PCR検査における『Ct値』について
引用元)
(前略) 今回のテーマは『Ct値』です!(中略)
現在では、このCt値という単語が、非専門家の間でも当たり前のように使われるようになり、新型コロナは存在しない派やノーマスク派などの感染症対策に協力しない人・できない人たちのPCR検査批判の材料として使われるようになりました。(中略)
しかしながら、その批判するために使っている情報は本当に正しい情報でしょうか?(中略)

まず、最初に言いたいのは、日本における『Ct値=45サイクル』は間違った知識であるということです。(中略)
『Ct値』と『PCRの機械(検出器)の設定としてのサイクル数』の違いを全く理解できていません。(中略)

現在、新型コロナウイルスのPCR検査で使われている手法は、正しくは『蛍光プローブを用いたリアルタイムRT-PCR法』と言います。(中略)

増幅曲線の指数関数増幅期(直線になった部分)から、リアルタイムPCR装置のソフトウェアが自動的に『Threshold(しきい値)』を決めます。(中略)
そして、そのThresholdと増幅曲線の交点のサイクル数を”Threshold Cycle”の意味で、そのCとTを使い『Ct値』と呼びます。
» 続きはこちらから

[Twitter]張子の虎

ライターからの情報です。
もしこれが、あのシリコンマスクだとしたら、
子どもたちに接種する!としれっとした顔で言う、
これは、だ、だれ?
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)



[In Deep]抗体依存性増強を引き起こさない自国製コロナワクチンを展開させたキューバでは、すでにパンデミックは終わった様相に

 キューバの国産ワクチンは、どうやら「抗体依存性増強(ADE)を起こさないもの」のようです。
 コロナのスパイクタンパク質には、RBDという部位とNTDと呼ばれる部位があり、「中和抗体(感染予防と関係する抗体)が認識するのはRBD」であり、「抗体依存性増強(ADE)と関係する感染増強抗体が認識するのはNTD」とのこと。このことから、ADE(抗体依存性感染増強)を誘発するリスクを避けるためには、やはりスパイクタンパク質の「RBD だけをコードする」必要があるのではないでしょうか。キューバのワクチンは、RBD部位のみを使っています。しかし現在主要国で使われているワクチンは、意図的になのか?ほぼすべて(ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社も)「スパイクタンパクの全長(RBD、NTD両方)をコード」しているのです。
 In Deepさんが考察されているように、「自国民の生命と健康を守る」ためには「アミノ酸配列からスパイクタンパクの毒性を取り除くための工夫」をすべきだということは明らかです。ぜひ分子腫瘍研究所 (ミラノ)の荒川央さんのようなまともな研究者を専門家会議のトップに立て、コロナ対策をしてもらいたい。
 「アホな世界」において、、そろそろ革命を。

追記。
 キューバ革命の指導者フィデル・カストロ氏は、国民の健康を第一に考え、国家予算の25%を医療に充てる事を実行し、継続してきたとのこと。教育は無償であり、自然農法においては先進国でもあるキューバ。
 偉大な革命家、カストロ前議長は今なおキューバ国民を見守っているのでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
抗体依存性増強を引き起こさない自国製コロナワクチンを展開させたキューバでは、すでにパンデミックは終わった様相に
転載元)
(前略)
最近、ここに、

複数の非常に効果的な独自のワクチンでパンデミックから抜け出したキューバ

という記事がありました。(中略)

報道では、人口 1,130万人のキューバの国民の 89%がワクチン接種をしたとのことでした。(中略)

キューバというのは「非常に高い予防医療技術」を持っている国だそうで、少なくともラテンアメリカでは最高峰なのだそうです。(中略)

キューバの国産ワクチンは、

「抗体依存性増強(ADE)を起こさないもの」

だったのです。


以下の部分です。

> ソベラナ02は、SARS-CoV-2 用に開発された最初の「結合型ワクチン」となる。抗原は、破傷風トキソイド(TT)にモル比 6/1で化学的に結合した組換え受容体結合ドメイン(RBD)タンパク質である。 (medrxiv.org


「受容体結合ドメイン(RBD)タンパク質」と、RBD 部位のみを使っています。

この RBD という概念は大変に面倒くさいものなのですが、以下の過去記事と、リンクされています大阪大学などの研究をご覧いただければと思います。

幻のワクチン : ADE (抗体依存性増強)を誘発しないコロナウイルスワクチンが現行のファイザー社ワクチン以前に存在したことを幻のワクチン : ADE (抗体依存性増強)を誘発しないコロナウイルスワクチンが現行のファイザー社ワクチン以前に存在したことを明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書 投稿日:2021年7月7日


大阪大学が「抗体依存性増強の研究」論文を発表。そこから想像できる「ワクチン接種拡大と共に死者数が増加する理由」。そして、今のワクチンではADEは避けられないことも投稿日:2021年5月31日


コロナのスパイクタンパク質には、

・RBD

という部位と、

・NTD

と呼ばれる部位があり
、このうち、

中和抗体(感染予防と関係する抗体)は RBD を認識する

のに対して、

抗体依存性増強と関係する感染増強抗体は NTD の部位を認識する

のです。

大阪大学等の研究でこのことが初めて明らかとなりました。
» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 64