アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[ラジオイラン]国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
こういう記事を見ると、アメリカとフランスがこれまでテロリストに資金と武器を提供してきたということがすぐにわかります。
現在国連は、ほぼ100%神々が掌握していますから、シリアを陰謀によって打倒しようという試みは絶対に成功しません。こうした悪をなしてきた連中は裁きを受けるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」
転載元)

国連が、「シリア政府軍が化学兵器を使用したとするフランス政府の証拠は、信憑性が疑われる」と表明しました。

プレスTVの報道によりますと、国連は5日水曜、声明を発表し、シリア政府が反体制武装グループに対し化学兵器を使用したとする、フランス政府の証言の信憑性に、疑問を提示しています。

国連の声明では、「シリア政府に対するフランス政府の証言は、信憑性に欠けており、確証されていない」と強調されています。

フランスのファビウス外務大臣は4日火曜、テレビのインタビューで、「フランス政府は、シリア政府が反体制派に対しサリンガスを使用したことを示す、決定的な証拠を有している」と主張しました。

国連調査委員会のカルラ・デルポンテ調査官は先だって、「シリアでテロリストがサリンガスを使用したことを裏付ける証拠を入手した」と表明しました。

デルポンテ調査官はまた、「国連人権委員会の調査官は、シリア政府が同国内で化学兵器を使用したことを示す証拠を得ていない」と強調しています。

アメリカとフランスは、シリア政府が化学兵器を使用したと主張していますが、シリア政府は繰り返しこの主張を否定し、「このような兵器を使用したことはなく、又今後も使用しない」と強調しています。

[日本や世界や宇宙の動向]モンサント社の株価が急落!

読者の方からの情報です。
2013年6月2日の竹下氏のコメントで"モンサントという会社は存続すべきでない"とありましたが、こういった記事を見ると世界はモンサントを排除する方向に大きく舵を切り始めていると言えるのかもしれません。今後もしっかりとこの流れに注目し、"モンサントという会社は存続すべきでない"という認識を持ち続け、世界中に広げていけたらいいなと思います。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
モンサント社の株価が急落!
転載元より抜粋)
最近、反モンサントの抗議デモが世界中で行われましたが、最近、モンサント社の風当たりが益々強くなってきています。悪魔企業らしく、彼等は法的に保護されるために別の法案にこっそりとモンサント保護法なる条文を書き加えたりして、なんとか農業の世界支配と巨額の富を得たいと画策していたのです。しかし、このところモンサント社製の遺伝子組み換え食品についての問題点が大量に報道されたことで、市場も考え始めたのでしょうか。

何しろ、モンサント社の遺伝子組み換えきゅうりを食べたら。。。股間の毛が抜け落ちたという報道までされてしまったのですから(笑)。。。

ネットでは、モンサント社の遺伝子組み換え食品が笑いの種になり始めてきました。このようなイルミナティの企業が落ちぶれることこそが新しい文明が始まる予兆ともいえるのではないでしょうか。このまま株価が落ち続けてもらうしかありません。そして日本政府には遺伝子組み換え食品を拒否し続けてもらいたいと思います。
http://beforeitsnews.com/agriculture/2013/06/monsanto-stocks-have-fallen-10-in-last-2-weeks-2448552.html
(概要)
6月6日付け:


なんと、あのフレンドリーな巨大企業モンサント社の株価がこの2週間で10%も急落しています。この原因は、最近になって盛んに報道されているモンサント社に批判的なニュースによるものだと思います。農場主は、モンサント社の遺伝子組み換え食品を栽培しても収穫高が上がらず利益をもたらさないということが分ったのです。株価がこのまま下がり続けなさい。このような悪魔の企業が破たんすることが、我々人類にとっての勝利なのです。彼等はお金を儲けるためなら、我々がどうなっても構わないのです。我々も彼等が破たんしようとも、どうでも良いのです。

[The Voice of Russia]トルコ デモ参加者 警官に花束を贈り始める

竹下雅敏氏からの情報です。
これは強烈なメッセージですね。
市民と政府のどちらが正義なのかが直ちにわかってしまいます。
エルドアン政権は、これではもたないでしょう。
次はカタール、サウジアラビアですか。大変です。
因果応報なので神々も助けようとはしないでしょう。
もちろんアメリカの方が先かも知れませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トルコ デモ参加者 警官に花束を贈り始める
転載元より抜粋)
Photo: AFP

トルコでは、デモの参加者たちが、警察との対立の合間に花束を贈り始めた。これより先、野党「共和人民党」の議員たちは、ガス式グレネードの筒の中に花を入れてギュレル内相に届けた。

デモの参加者たちは当初から、警察と「平和的話し合い」をしようとしており、「花束のプレゼント」により、警察との平和的対話が始まりつつあるという。

 花束は、駐車しているパトカーや装甲車などに結び付けられたり、警官にプレゼントされている。国民と警官が穏やかに話している姿も多く見かけられるようになった。

 トルコでは反政府デモが始まってから9日目に入った。デモの参加者たちは、トルコのイスラム化や政府が一般市民の生活に介入しているとして非難している。

リア・ノーヴォスチ

[You Tube]輸血、献血の危険性の一部読み上げ

匿名様からの情報です。
輸血よりも食塩水などの代用液の方が安全で効果も高いようです。万が一、輸血が必要な場面に遭遇することがあれば、食塩水などの代用液を使うようにしたいと思いました。こういった情報をちゃんと知って勉強しておくことが心の平安や医療界の変革にもつながると思いました。
(寄稿者のコメント)
————————————————————————
医学不要論  内海聡著 三五館 輸血、献血の危険性の一部読み上げ
転載元より抜粋)

[2013年に向けて]ハンガリーではGMモンサントの畑を焼く

読者の方とプレーマ様からの情報(2点)です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
ハンガリーではGMモンサントの畑を焼く
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
ヨーロッパを『ギブアップ』したモンサント、市民の完全勝利!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。