アーカイブ: ジャパン・ハンドラー

[YouTube]国家非常事態対策委員会 2015/11/05:アーミテージ、マイケル・グリーン、カート・キャンベルを逮捕しよう!

編注)アーミテージに関する竹下氏の見解はこちらです。
 リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、カート・キャンベル、ジョン・ハムレらが集まって、11月24日に日経ホールでシンポジウムを開催するようです。フルフォード氏が「みんなで逮捕しに行きましょう。あの犯罪者をこれ以上野放しにしてはならない」と呼びかけています。10月27日のフルフォードレポートでは、日本が滅亡するか否かは、アーミテージを逮捕できるかどうかにかかっていることが示唆されていました。
 イギリスでは、ネタニヤフが訪英する際に逮捕を求める署名が7万人以上も集まったようです。日本でも、アーミテージの国会への参考人招致や逮捕を求める署名がないか探してみましたが、見当たりませんでした。
 逆に、ラムズフェルドやアーミテージが先日「旭日大綬章」を受章したのですから、この国の状態を象徴していると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/11/05
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[フルフォード氏]“リチャード・アーミテージを逮捕”することが“最後の一縷の望み” 〜日本の統治の在り方と現状〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイトルが意味深です。“リチャード・アーミテージを逮捕”することが“最後の一縷の望み”とあります。逆に言うと、アーミテージが自由でいる限り日本の滅亡は免れないということです。記事では、アーミテージの過去の犯罪の数々が記されています。元記事ではより多くの事例が書かれています。
 記事によると、現在の安倍政権をコントロールしているのはアーミテージであり、彼はアベノミクスによって日本のお金を米国に移しているとあります。これはその通りではないかと思います。
 私が考える日本の統治の在り方は、次のようです。八咫烏の直属の組織である笹川平和財団を通して、アーミテージらジャパン・ハンドラーズとの間で会合が持たれ、そこで、日本の真の支配層とジャパン・ハンドラーズが仕える支配層との共通の利益となる大まかな計画案が作られます。これがアーミテージ・ナイ・レポート等として公表されるわけです。
 このレポートに従って、日米合同委員会において、米軍部及び日本の官僚との間で毎月会議が開かれ、レポートにある提言を実現するための細かい内容が詰められるのだと思います。ここから具体的な法案が提出され、時の政権がこれを次々に法制化するわけです。
 私や板垣英憲氏は、アーミテージを含むジャパン・ハンドラーズは、すでにジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返っていると判断しています。これは今でも間違っていないと思います。なのに、日本の政治がこれまでと変わらず、より一層アメリカの利益のために日本が貢がされる形になっているのはなぜなのかという疑問が出て来ます。
 私もここが一番不可解な部分なのですが、一つは日本が一度どん底まで行かなければ、真の民主主義に目覚めないからで、日本を滅ぼす適役として、現在の自民党があるのではないかと思います。もう一つは、八咫烏たちは元々イスラエル・ユダヤの末裔であり、最終戦争を自らの手で引き起こそうと、これまでずっと陰謀を働いて来ました。このために、デーヴィッド・ロックフェラーを首領とするブッシュ・ナチ陣営と手を結び、共通の利益を追求して来たと考えています。彼らも今では、ジェイコブ・ロスチャイルド側、すなわちナサニエル陣営に寝返っていると思いますが、なにぶん古い王家の血筋で、考えがある意味で固まっているので、柔軟ではありません。
 コブラ情報を見ると、こうしたアジアの古い王家とも話し合いが持たれているとのことですが、やはりなかなか現実が受け入れられず、話し合いは難航している様が伺えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/27)
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[板垣英憲氏]「スリーマイル島、福島の教訓」のパネリスト全員が、映画「オンカロ」を観ていなかった! 〜八咫烏、ジャパン・ハンドラーズは、すでにジェイコブ・ロスチャイルド側へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 基本的に、私の見解とこの記事の見解に相違はありません。問題は安倍政権が、今や崩壊しつつあるディヴィッド・ロックフェラー側の勢力、すなわちブッシュ・ナチ陣営に未だに従い続け、悪に加担し続けているということです。
 記事の通り、アーミテージを含むジャパン・ハンドラーズは、すでにジェイコブ・ロスチャイルドに乗り換えています。私の考えではおそらく八咫烏もすでに乗り換えており、ジェイコブ・ロスチャイルドが命じれば八咫烏は命令に従うと感じています。ただ、何時どのタイミングで命令が発せられるのかが、私にはまだわからないところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スリーマイル島、福島の教訓」のパネリスト全員が、映画「オンカロ」を観ていなかったのは驚き!
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[リテラ]安保法制の狙いは武器輸出、経団連=軍需産業が安倍政権を動かしていた! 税金使った武器バラマキ計画も 〜3.11によって、日本は根本的に作り変えられてしまった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 振り返ってみると、3.11によって、日本が根本的に作り変えられてしまった感があります。いわゆるショック・ドクトリンと言うやつです。
 記事を見ると、古賀茂明氏が指摘し危惧していたまさにその通りの状態になっています。経団連の人間は、商人(バイシャ)であり、そのメンタリティーは貪欲です。しかし、中心に居るのは、八咫烏の関係者、すなわち自らをイスラエル人、ユダヤ人の末裔と考えている者たちだと思います。だからこそ、現在の安倍政権はイスラエルと同盟関係にあるのです。
 歴史的には、ヒトラーの師であったカール・ハウスホーファーは、日本のドイツ大使館付武官として勤務しており、ナチス政権下では、ドイツと日本の政治的連携の確立に関与しました。
 一方安倍首相はもちろん、日本政府が長年その指示に従って来たCSIS(戦略国際問題研究所)ですが、元々ジョージタウン大学の付属研究機関として設立されたものです。ウィキペディアによれば1919年に、「エドマンド A. ウォルシュ外交学院」として創設された組織が改組されたものとのこと。“このエドマンド・ウォルシュはカール・ハウスホーファーの弟子であり、その学問をアメリカに移植することを目的とした組織であった”ということです。要するにナチスの思想をアメリカに移植する目的の研究機関に、日本政府は牛耳られているわけです。先のリンク先のエドマンド A. ウォルシュとダクラス・マッカーサーの東京での写真は、実に興味深いものです。
 このように、日本におけるナチスの思想は、実に根深いもので、戦前戦後、一貫して思想的には親ナチスの者たちが、日本を支配していたと考えられるわけです。
 私はこうした支配層の中心に、八咫烏が居ると思っているのですが、彼らとナチスの違いは、ハルマゲドンに勝利して世界を支配するのが、自分たちだと思っているということでしょうか。イスラエルは、エルサレムを中心としての世界支配を考えているのですが、本当のイスラエル人は、その多くの支族が日本に到達しており、日本が残れば良いではないかというのが、彼らの考えではないかと思います。
 このように最終戦争という共通の目的を有することから、イスラエルとも手を組み、一見敵対関係にあると思えるナチスとも同盟関係にあるというのが、日本の現状だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安保法制の狙いは武器輸出、経団連=軍需産業が安倍政権を動かしていた! 税金使った武器バラマキ計画も
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[TBS News-i]「日本を操る男」アーミテージ元国務副長官に直撃インタビュー!

竹下氏からの情報提供です。
 この動画はNEWS23で流されていましたが、とても効果的な内容になっていると思います。多くの方に見ていただきたいです。今回、「日本を操る男」アーミテージが大手メディアに出ざるを得なくなったのは山本太郎議員のあの国会質疑があったからではないでしょうか。本人も「日本の国会論戦を聞いている」と言っています。「この提言通りに事を進めているというのを聞いたことはないですね。」と大ウソをこいていますが、次は国会に証人喚問して問いただしてほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“日本を操る男”が見る安保審議
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