アーカイブ: メディア

[植草一秀氏]籾井勝人氏二人羽織を放映しない不公正なNHK

竹下雅敏氏からの情報です。
 この“二人羽織”と命名されている写真は、末永く後世に語り継がれることになる。そんな予感すらするベストショットだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
籾井勝人氏二人羽織を放映しない不公正なNHK
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[産経ニュースほか]「日本発の危機」に警鐘 大統領訪日の課題で米紙 / 欧米メディアが次々に酷評 アベノミクスの「ジ・エンド」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これらのワシントン・ポスト、ウォールストリート・ジャーナルの記事は、安倍政権に対する攻撃です。フルフォード情報によれば、ケリー国務長官が中国を訪問した際に、デフォルトを一時的に先延ばしするための資金を提供されたとのこと。その際、米国から安倍政権を攻撃するように頼まれたということで、さっそくこうした記事として表れたようです。そういうことなので、いちいちこうした社説などの内容を本気にする必要も正当性も無いわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
「日本発の危機」に警鐘 大統領訪日の課題で米紙
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

—————————————2点目———————————
欧米メディアが次々に酷評 アベノミクスの「ジ・エンド」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[DAILY NOBORDER]なぜNHKは山梨の大雪災害を報じないのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKをはじめとしてメディアが山梨の大災害を報じないことに、異様な感覚を感じていましたが、人の命よりもオリンピックの放映権の方が大事だとは恐れ入りました。上杉隆氏のこの記事は、彼にしか書けない類のものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
なぜNHKは山梨の大雪災害を報じないのか?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日々坦々]前ミス世界女王・吉松育美さんがSOS!創価大出の谷口元一をストーカー脅迫被害で刑事告訴するも未だ受理されずしかも裁判所も仮処分申請を放置! 〜芸能界と裏のイルミナティ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になればわかるように、“芸能界のチンピラ谷口元一”がチンピラとは思えない程、力を持っているということがわかると思います。芸能界にはイルミナティの芸能事務所があると言ってきましたが、彼と彼の上司が経営する事務所がそれであることは明らかです。この男が裏のイルミナティのメンバーでなければ、こうした警察や裁判所に圧力をかけることが出来るはずがありません。
 こうした芸能事務所は、日本の裏の支配者たちにモデルや女優の卵たちを上納する機関でもあるのです。そうした取引を受け入れ支配層の寵愛を受けた者は、芸能界での出世が約束されます。彼女たち自身も裏のイルミナティのメンバーとなり、悪魔崇拝を受け入れるようになって行きます。最終的にはマインド・コントロールによる多重人格者となり、大勢の男性を同時に受け入れるようになります。深夜の民放に出ている女性・アイドルのほとんどの者が、ここに絡んでいるように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
前ミス世界女王・吉松育美さんがSOS!創価大出の谷口元一をストーカー脅迫被害で刑事告訴するも未だ受理されずしかも裁判所も仮処分申請を放置!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]ギリシャの極左勢力がドイツの資本主義機構に宣戦布告を! 〜ギリシャは最悪の状態〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ギリシャは最悪の状態に陥っているようです。時事ブログではギリシャ危機の当初から、ギリシャはEUを離れ自国通貨に戻るべきだと言ってきたわけですが、この結果を見れば、そうしていれば、ここまでひどいこのような状況にならなくても済んだということがわかると思います。アイスランドとギリシャでは、対応の仕方の違いによって、天と地の開きが出てきてしまいました。国民がメディアに騙されて間違った選択をしてしまったために、こうした結果になったのです。
 過去に南米で起こったことを理解していれば、ギリシャを救済する目的でギリシャ政府に与えられた支援金が、実際にはギリシャに投資をした欧米の銀行を救済するための資金になるということは明らかだったはずです。しかもその貸付金は、すべてギリシャ国民の負担となるのです。
 どうして人々はこんなにもやすやすと、支配者のあからさまな嘘を受け入れてしまうのか。ほんの少し過去のことを学んでいれば、同じ過ちを繰り返さないで済んだはずなのです。またこのことは、ジョセフ・スティグリッツ教授も指摘していたはずです。誰が本当の事を言っているのかが、このような結果を身をもって体験しなければわからないということであれば、愚かだとしか言いようがありません。
 しかし同じことが日本で起こった場合、おそらく日本国民もギリシャ国民と同様の過ちを犯すことでしょう。私の目にはマスコミを通じて何度騙されても、未だに自分たちが騙されていることすら気づいていないのではないかと思える程、国民は愚かなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ギリシャの極左勢力がドイツの資本主義機構に宣戦布告を!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/02/greece-on-high-alert-after-anarchists-declare-war-on-german-capitalist-machine-2898520.html
(概要)
2月14日付け:
zqevoyqrqng
ギリシャの極左の過激派グループがドイツの資本主義機構に宣戦布告をしたため、ギリシャ当局は警備を強化し厳戒態勢を敷いています。ポピュラーファイターズと自称する過激派グループは、アテネ市内のメルセデス・ベンツのオフィスとドイツ大使の住居をロケット弾で攻撃しようとしましたが失敗に終わりました。

実際に彼らによる攻撃が行われたのは1月12日です。調査によれば、ロケット弾は工場付近から発射され、海岸を逸れて畑に着弾したことが分かりました。

木曜日に過激派グループは20ページにも及ぶマニフェストをギリシャの風刺に富んだ雑誌に投稿しました。

マニフェストには、ギリシャ国民と結束してドイツの資本主義機構への攻撃を行ったと伝えています。また、2012年にアテネの国会議事堂の前で自害した77才のギリシャ男性を追悼して、12月30日にドイツ大使の住居を弾丸で攻撃したと伝えています。

ギリシャではこれまでもファシスト組織のゴールデン・ドーンと無政府主義集団との間で小競り合いがありました。資本主義への攻撃を行ってきたギリシャ、イタリア、ロシア、チリ、メキシコ、スペイン、イギリス、アルゼンチン、その他の国々の無政府主義集団が非公式な無政府主義連合を結成しており、彼らは、民間企業や政府系組織(車の販売店、ATM、銀行、庁舎など)を攻撃しています。

RTの情報では
多くのギリシャ国民がギリシャの失業率を急増させたたのは、緊縮財政政策をギリシャに押し付けたドイツのせいだと言っています。

昨年11月のギリシャの失業率は過去最高の28%でした。特に若者の失業率60%という非常に深刻な状況です。

ギリシャ国民は疲れ果てています。もはや街頭で抗議デモを行う余力もありません。彼らはギリシャの現状を変えることは困難だと諦めています。ギリシャ国民の間ではドイツ国民に対する不信感が増しつつあります。

ギリシャ国民は、彼らの救済のためにギリシャ政府に与えられた支援金の80%が、ドイツやフランスの銀行に流れて行き、ギリシャ政府はこれらの銀行からお金を借りている状態だということを知っているからです。