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メキシコのアパリシオ医師のインタビュー動画「コロナは二酸化塩素で完治する、だからワクチンを決して打たないで下さい」

読者の方からの情報です。
 二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある、と訴えるメキシコのアパリシオ医師のインタビューです。この治療を実施している医師は全世界で5千人以上、メキシコには500人以上、ほとんどがラテンアメリカで、日本にもいるとのことです。
この治療法は、実際にメキシコ保険庁は許可しないので、病院では治療できず、患者宅で治療しなければならないそうです。そしてワクチンに対しては、「この実験的な注射は受けてはいけない、と言い続けています。」
 気になることは、「全ての専門家が、副作用の最悪の事態はワクチン接種後9カ月~12カ月に起こる、と言っています。」
 最後の質問、「二酸化塩素治療を止めないと免許剥奪する、と言われたらどうしますか?」
「喜んで免許を差し出しますよ。…私は人々を傷つけない、患者を守ることを誓っている。」
 勇気ある素晴らしいお医者様です。 (VIVA MEXICO!)
(ほおほおどり)
 YouTube投稿3時間後に削除された動画!
メキシコの医師たちが二酸化塩素で Covid患者・数千人を完治させたという重要な報告です。アパリシオ医師たちは、メキシコ健康(厚生省)庁にも報告したのですが政府側は病院で治療することを許可しないので患者の家で治療しなければならない状況です。ですが、
  完治率、なんと99%!
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの効果も話されています。  
 竹下先生の記事で、イベルメクチン、二酸化塩素、MMS、ビタミンC、コロイダル・シルバーが予防や治療薬になることを知っていましたので、少数派とはいえ、アパリシオ医師たちの活動を頼もしく、嬉しく思います。
 また、アパリシオ医師の医者としてのモラルにも感銘・・・
「私は医師なので なにがあっても、患者を傷つけることはしない」という誓いを守ってくださっています。悪魔に魂を売り渡した医師たちに聞かせたいものです。
 これから、世界中で二酸化塩素、イベルメクチンなどの治療が主流となること、そして、正しい治療を行う医師たちに神さまの御加護を願います。
(P♡Love)
 6/23の記事にも登場したメキシコのアパリシオ医師のインタビュー動画が、熱い思いとともに寄せられました。二酸化塩素の絶大な解毒、予防、治療効果でコロナは完治する、しかも若者、子どもであれば100%完治すると力強く述べておられます。「完治するコロナを恐れないで下さい」「ワクチンを打たないで下さい」と。 動画の一部要約を添えました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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YouTube投稿3時間後に削除された動画!数千人のCovid患者を完治させてきた医師がワクチンに強い警告を発する
配信元)



[2021年6月8日Stew Peter’s show]

完治できた患者の年齢層は、0歳〜105歳。全ての年齢において成功しているが、二酸化塩素を使った治療は子どもにおいては100%の完治。10代の若者や子ども達は100%の効果がある


・「人々は目を覚まさなければならない
なぜなら私たちは真実を知らされていないからだ。
なぜ政府は二酸化塩素を治療法として推奨しないのかわからない。
二酸化塩素は素晴らしい薬で、特に今回のパンデミックにおいては、絶対的に解毒薬だ


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新型コロナウイルスの治療にも予防にも使えると思われる「ビタミンC」「二酸化塩素」の薬理効果、そして医者が安心して使える「イベルメクチン」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月7日の記事のコメントで、“私はジム・ハンブル氏のMMS、二酸化塩素、コロイダルシルバー、ビタミンCのいずれもが、体内からヘルペスや新型コロナウイルスを排除できると考えています”と記したのですが、これらは新型コロナウイルスの治療にも予防にも使えると思っています。
 本来なら、医療関係者がこうしたことをきちんと調べるべきだと思うのですが、現在の医療システムでは無理でしょう。
 「ビタミンC」は、“高用量ビタミンC投与により早期に回復したCOVID-19によるARDS症例の報告”というinfluenzerさんの一連のツイートがあります。
 ARDSと敗血症性ショックの状態となったPCR陽性の74歳女性に、人工呼吸器管理の状態で、“高用量ビタミンC(1g x2/day)と経口亜鉛(220mg x3/day)を投与したところ、症状は改善し、5日以内で抜管となった”とのことです。influenzerさんは「高用量ビタミンCは安い上に安全性も高いので試してみる価値は十分ある」と言っています。
 「二酸化塩素」は、こちらのブログに興味深いことが書いてあります。「二酸化塩素は人類が生んだ、最強の殺菌剤」という話の中で、東京副都心「Sクリニック」の所長というのが、“細菌戦部隊として悪名高い731部隊F班の責任者だった”というのです。“マルタと呼ばれていた捕虜に対し、培養した強力な赤痢菌を飲ませ…発病すると、二酸化塩素を飲ませ、健康な胃腸に戻す”とあります。
 731部隊の関係者は、「二酸化塩素」が様々な病気に効果があることを知っている可能性が高いです。あまりにも有用なために、封印されていると考えた方が、辻褄が合います。それ故に、医療の現場で「二酸化塩素」が使われるようになるのは、「大麻」が使われるようになるのと同じくらい難しいのかも知れません。
 そこで、医者が安心して使える「イベルメクチン」という話になります。記事をご覧になると、イベルメクチンは新型コロナ感染症に対する予防効果が高いことが分かります。“イベルメクチンは一回投与で効果があり、副作用が非常に少ない。…非常に安全な薬で、値段が安い”のであれば、安全性に懸念のあるワクチンを打つ必要はないでしょう。イベルメクチンを国民に配布すれば、ワクチンに高いお金を出す必要などありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イベルメクチン(ストロメクトール)と新型コロナ感染症
引用元)
(前略)
大村先生はイベルメクチンの開発者であり、これで5年前に、ノーベル医学生理学賞を受賞された。アメリカのメルク社が特許を管理し、製造を指揮している。
(中略)
大村先生が、最近のイベルメクチンの新型コロナ感染症に対する情報を伝えられた。
(中略)
カナダのある特別養護老人ホームで、疥癬が広まったフロアの全員に、イベルメクチンを投与した。すると、そのフロアの高齢者にはコロナ感染者が一人もなかった。しかし、他のフロアの高齢者には感染者が多数出たという。
(中略)
先生の話では、イベルメクチンは一回投与で効果があり、副作用が非常に少ない。
すでに何十億人に投与されている非常に安全な薬で、値段が安い。

現在、日本、アメリカ、アルゼンチン、イスラエル、イラク、インド、エジプト、バングラデシュ、フランス、ブラジル、メキシコで、30か所程度の医療機関で、医師主導の治験・臨床研究が行われているそうだ。間もなく精細なデータが提示されてくるだろう。日本では、北里大学と北里研究所が中心になって、治験例を集積している。
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配信元)
 
 

新型コロナウイルスは、PCR検査などで早期に感染者を発見し、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、ビタミンC、二酸化塩素などで治療をすれば後遺症が残ることもなく、経済を回すためにワクチンを待ち望む必要もない

竹下雅敏氏からの情報です。
 BS-TBS「報道1930」が4月20日に放送した特集テーマ「スーパーコンピューターが絞り込んだ7つの治療薬」で、イベルメクチンが紹介されていたとのことです。
 9月5日の記事で、“イオタカラギーナンおよびイベルメクチンの併用で、新型コロナウイルスの感染予防効果が100パーセントだった”ことをお伝えしましたが、こちらのツイートによると、予防薬としてイベルメクチンを用いるときの処方は、“14日の間隔をあけ体重30kgごとに1錠ずつ服用”するということです。「服用者から副作用の報告はない」ということなので、イベルメクチンがあればワクチンなどいらないことが分かります。
 メディア報道が異常なのは、トランプ大統領が取り上げたヒドロキシクロロキンに関するツイートを見ても良く分かります。イエール大学のリッシュ博士は、「マスコミはこの薬が効果があると実は知っているが、それが知られるとコロナの危険を煽る事ができなくなる」と言っていますが、これはイベルメクチンも同様でしょう。
 新型コロナウイルスは、“ただの風邪”ではありませんが、PCR検査などで早期に感染者を発見し、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、ビタミンC、二酸化塩素などで治療をすれば後遺症が残ることもなく、経済を回すためにワクチンを待ち望む必要もありません。
 マスコミがコロナを実体以上に大袈裟に報道するのは、明らかにワクチンのためです。ワクチンを接種すれば、以前の生活に戻れると国民に思い込ませたいわけです。ここからは妄想になりますが、ワクチンを接種すると新型コロナウイルスの致死率が上がるのではないかと言う気がします。
 支配層は、地球の人口が多すぎると考えています。人口を減らすには「新型コロナウイルスとワクチンの合わせ技」で大量に殺すか、不妊にしてしまえば良い。昨日のスプートニクの記事では、大手製薬企業のワクチンは「発ガン効果と生殖機能への影響の長期的研究が欠如している」と指摘していたことを思い出してください。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 

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新型コロナウイルスの病状悪化と後遺症に効果が高いと思われる、ジム・ハンブル氏のMMSと「ひまし油」 / コロナ後遺症の深刻さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 BBCニュースで、後遺症に苦しむ2人の女性が出て来ますが、2人とも1項目と2項目のドーシャが、共にカファです。「コロナ後遺症」の問題をツイートしてきた「イオ」さんと「赤ちゃん」さんも、同様に1項目・2項目のドーシャが、共にカファなのです。
 カファ体質の人は、新型コロナウイルスに感染すると病状が悪化しやすいと思われます。後遺症もまた、カファ・ドーシャの憎悪によるものですので、カファを減らす必要があります。ジム・ハンブル氏のMMSは「太陽のヴァータ」を増やすので、これがカファを相殺し「後遺症」に効くと思われるのですが、より効果が高いと考えられるのは「ひまし油」です。
 こちらの記事によれば、「交感神経系に関しては、その求心性神経インパルス(器官やその一部に向かって)の効果は、全交感神経系を活動させる」とあります。私が調べたところ、「ひまし油」は正経十二経脈の全ての経脈を活性化させるので、「コロナ後遺症」や「慢性疲労症候群」に効果的に作用すると思われます。服用ではなく、全身に塗るのです。専門家の方に検証をお願いしたいところです。
 さて、記事によると、“自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてから、ツイッターで罵倒されるようになった”とあり、「イオ」さんも身の危険を感じ、「いろいろ怖くなってきたのでYouTubeも辞めます」と言っています。
 匿名で罵倒や脅迫をする卑怯者は、「魂」がすでに消滅しているでしょうが、このような悪事を続けると深刻な事態を自らに招くことになるでしょう。中国人・韓国人を、悪し様に言う人も同様です。この悪しき性癖を改めなければ、今後体調が急激に悪化してゆくでしょう。
 この連中は、ヤマ・ニヤマに基づいた神による「最後の審判」が、今も継続的に行われていることを全く理解していないらしい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「死ね」コロナ感染の男子高生に批判殺到 患者の苦しみと後遺症のリアル
引用元)
(前略)
新型コロナウイルスの後遺症を訴える報告が相次いでいる。退院後も学校や職場に復帰できずに苦しみ、治療法も見当たらない。いわれのない誹謗中傷を浴び、絶望の淵にいる患者が本誌に“コロナの恐怖”を語った。
(中略)
「くたばれ」「死ね」

首都圏に住む男子高校生、斉藤忍さん(仮名)のツイッターアカウントには、罵倒の言葉が日々投げつけられている。
(中略)
斉藤さんは、感染してから1週間ほど高熱で苦しみ、入院やホテルでの隔離生活を余儀なくされた。5月にPCR検査で「陰性」とわかったため、自宅に戻ることができた。だが、症状は一進一退の繰り返し。激しい頭痛や倦怠感、のどの痛み、関節痛などに今でも苦しんでいる。いわゆる「コロナ後遺症」だ。
(中略)
斉藤さんを支える家族の負担も重い。コロナは指定感染症であるため、検査費や入院費は無料だが、退院後の再入院や通院、薬剤費はすべて自費負担だ。
(中略)
ツイッターで罵倒されるようになったのは、斉藤さんが自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてからだ。
(以下略)

「ポビドンヨードうがい薬」が新型コロナウイルスの感染対策に効果が認められるという研究結果を発表 ~うがい薬より無害で感染抑止に極めて有効な「二酸化塩素」や「コロイダルシルバー」によるうがい

竹下雅敏氏からの情報です。
 大阪の吉村知事と松井市長、大阪はびきの医療センターの松山晃文氏による共同会見が行われ、“ポビドンヨード配合のうがい薬が新型コロナウイルスの感染対策に効果が認められるという研究結果を発表”しました。
 吉村知事は動画の56分7秒~55秒で、“ウソみたいなホントの話で…ポビドンヨードを使った…うがい薬を使って、そしてうがいをすることによって、コロナの患者さん、このコロナがある意味、減っていくと。…コロナに効くのではないかという研究が出ましたので、それをまずみなさんにご紹介するのと、それから府民のみなさんへの呼びかけをさせていただきたいと思います”と切り出し、1時間3分18秒あたりで、“このポビドンヨードによるうがい薬をすることによってですね、このコロナに、ある意味、打ち勝てるんじゃないかというふうにすら思っています”と宣言しました。
 また、1時間6分では、「府民のみなさんへのお願い」として、“発熱など風邪に似た症状のある方及びその同居家族、接待を伴う飲食店の従業員の方、医療従事者や介護従事者の方は、ポビドンヨードうがい薬によるうがいを励行してください”と呼びかけました。
 非常に興味深い会見で、経済を回しながら感染拡大を抑え込む切り札として、「うがい薬」があるかも知れないというもの。ツイートにあるように、松山晃文センター長によると、新型コロナウイルスは「舌の周りで増える特徴のあるウイルス」なので、うがいによって口内のウイルスを減らすことにより、“口内のウイルスが肺に入ったり、飛沫として口外に出たりすることを防げる”ので、重症化を防ぐことや感染拡大の抑制につながるということになります。
 会食で感染が拡大することは明白なので、これが事実ならマスクなしでも「飲食店でのうがいの励行」によって、経済を回しながら感染を抑制することが可能かも知れません。
 ただ、「ポビドンヨードうがい薬」は、“ヨード液がのどの常在細菌叢を壊してウイルスの侵入を許したり、のどの正常細胞を傷害したりする可能性”があるとのことで、医師からのツッコミも多いようです。
 「緑茶うがい」ならどうでしょう。もしも「緑茶うがい」に予防効果や感染抑止効果があれば、これは画期的なことではないでしょうか。「二酸化塩素」や「コロイダル・シルバー」によるうがいは、無害で感染抑止に極めて有効ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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吉村知事・松井市長共同会見 (2020.08.04) ① 感染拡大防止に向けた営業時間短縮協力金について ② 大阪はびきの医療センターによる新型コロナ感染症患者への研究協力について
配信元)
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コロナ感染対策に効果?!『イソジン』など「ポビドンヨード」配合のうがい薬が通販でもバカ売れ
引用元)
(前略)
大阪府の吉村洋文知事と大阪市の松井一郎市長は8月4日、医療機関とともに記者会見を開き、ポビドンヨード配合のうがい薬が新型コロナウイルスの感染対策に効果が認められるという研究結果を発表した。
(中略)
大阪府の宿泊療養施設の療養患者41人を対象に1日4回、「ポビドンヨード」によるうがいを実施したところ、ウイルス陽性率の低下が認められたという。4日間でうがいを実施していない人の陽性率は40%までしか低下していないのに対し、うがいを実施した人の陽性率は9.5%まで低下したという。
(以下略)
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配信元)



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