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世界中の3つの別々の研究所で、ワクチンのプラスミド混入が確認された! ~分子生物学者のジャンシー・チェン・リンゼイ博士「これらのDNAプラスミドは、腸内の大腸菌に感染し、腸内を永遠のスパイク工場にすることができます。」
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※ツイート全文はツイッターをクリックしてご覧ください【長文】
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 9, 2023
mRNAコロナワクチンには、ヒト細胞を長期スパイク型タンパク質工場にする可能性のあるDNAが含まれている - 研究結果https://t.co/rbO3fWf7aA
これは、非常に知識のあるチームによる確かな研究成果である… https://t.co/nGRW91IRrH
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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https://t.co/N1jeEeXX0d
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
腸内細菌叢はSARS-CoV-2に対する防御を助けたり妨げたりする可能性がある
患者を6〜12カ月間追跡調査した結果、COVID-19に関連した細菌叢の異常は長く続くことがわかった。「興味深かったのは、腸内細菌叢の異常が持続している人は、いわゆるLong-COVIDだということです」
ベイラー医科大学の微生物学者Tao Lin氏は「ACE2受容体は、何らかの形で微生物叢を制御しており、感染症によって腸内システムの調節が乱れ、それが微生物叢の異常を引き起こしています。」と述べる。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
メカニズムの一つとして、腸内細菌が放出する代謝物と呼ばれる物質が考えられると、ニューヨーク大学医学部の微生物学者であるケン・キャドウェル氏は言う。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
カドウェルは、「その代謝物自体が他の臓器や組織に到達する可能性があります」と言う。
生理学者 Bhattacharyya氏らは、腸内細菌の異常がCOVID-19現象である「サイレント低酸素症」に寄与していると指摘している。「善玉」腸内細菌が放出する酪酸が脳内の神経伝達物質と相互作用するため、COVID発症時に酪酸がないと、患者が低酸素症などの疾患症状を意識しなくなるという仮説を立てている
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
Ng氏によると、特別に処方されたプロバイオティクスを投与された25人の患者は、標準的な治療を受けた30人の対照群に比べて、腸内の善玉菌のレベルが高く、COVID-19から完全に回復する可能性が高く、血液中の炎症分子のレベルも低かったとのことである
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
パンデミックによる行動や食生活の変化が、腸内細菌叢を変化させている可能性もある。「衛生習慣は大きく変化しました」とElinav氏は語る。「我々が清潔さを保とうとしていることは、COVIDにとっては良いことでありますが、マイクロバイオームにとってはどうかわかりません」と彼は言う。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「他人の糞便」を腸内に移植すると新型コロナの回復が早まる可能性、既に臨床試験もスタート
— Hero (@laddiecherie) July 10, 2021
糞便移植で免疫系が高まり、特定の細菌による分子反応が連鎖的におきる可能性と、変化した腸内細菌叢が呼吸器系に影響を与え、肺における新型コロナへの耐性が高まる可能性がある。https://t.co/5y7a4ha0pp
3月10日の記事で、「研究者らは、ワクチンがプラスミド…に大量に汚染されていることを発見した」ことをお伝えしました。
プラスミド(plasmid)とは、細菌の核外に存在する「環状の二本鎖DNA分子」で、遺伝子組み換え実験でベクター(遺伝子の運び屋)として使われるものでした。
“この(ワクチンの)プラスミドを取り込んだ細胞は、スパイクタンパク質を無限に生産できる可能性があり、研究者たちは、このプラスミドが、それを取り込んだ細菌に抗生物質のネオマイシンやカナマイシンの耐性をも与えることに懸念している”ということでした。
冒頭の動画で分子生物学者のジャンシー・チェン・リンゼイ博士は、“現在、世界中の3つの別々の研究所で、ファイザーとモデルナの両方のmRNAワクチンが…DNAプラスミドで激しく汚染されていることが判明しました。…汚染されたDNAプラスミドは、大腸菌に感染するように設計されており、その中で大量に培養されている。…これらのDNAプラスミドは、腸内の大腸菌に感染し、腸内を永遠のスパイク工場にすることができます。また、SV40ウイルス由来のヒトプロモーターも持っています。…癌を引き起こすプロモーターです。また、このプロモーターは細胞の核に移動するための局在化シグナルを持っているため、これらの注射によってゲノム統合イベントが発生する可能性が高くなります。…さらに、プラスミドの混入による深刻な問題は、カナマイシンとネオマイシンという2つの抗生物質耐性遺伝子が含まれていることです。…プラスミドの遺伝子を持つ何十億もの人々に注射された結果、プラスミドが排出される可能性もある。シアトルでCOVIDに携わっていた研究員が…数か月間COVIDの陽性反応を示した…それは、彼らが鼻腔内にこれらのプラスミドを保有しており、家族に感染させた…。通常、このような混入があれば、注射はすぐに市場から撤去されるはずです”と言っています。
SV40については、4月28日の記事を参照してください。
東京理科大学名誉教授の村上康文氏は、“(SV40は)有名な発がん性を持ってるようなウイルスで…mRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列”だと言っていました。