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[創造デザイン学会]「ピザゲイト」スキャンダル:陰謀団崩壊の突破口 〜悪魔崇拝儀式の虐待を生き延びて来た15歳の少女の告白 と 決定的な証拠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。記事の中で、驚いたことに、シャンティ・フーラが有力サイトになっています。私も含めスタッフ全員が弱小サイトだと思い込んでいるので光栄に思います。
 記事の内容は全くこの通りで、深く同意します。「ピザゲイト」スキャンダルは、カバールを倒壊させる世紀の大スキャンダルです。これはまさしく、“対岸の火事では無い”のです。私がこうした忌まわしい事件を知ったのは、ユースタス・マリンズ氏やフリッツ・スプリングマイヤー氏の本や記事からでした。彼らの誠実な人柄から、嘘を言っているとは思えませんでした。信じがたい内容でありながら、ナチスが行ってきた人体実験やMKウルトラなどとの関連、そしてCIAが様々な国にこのような忌まわしい手口を輸出してきた事実が、すべて繋がって来ることに気づきました。
 キューバのグアンタナモ強制収容所には、無実のイスラム教徒が多数捕らえられ、そこで拷問を受け、故国に帰ると本当のテロリストになると噂されていましたが、これはこうした仕打ちに対する怒りからテロリストになるのではなく、拷問によるマインドコントロールによって多重人格者にされ、プログラムされたテロリストに仕立て上げられるのだろうと思っています。要するに、世界中にあるこうした強制収容所は、拷問を伴うマインドコントロールによって、テロリストを養成する機関だと思います。これはあくまで私の仮説ですが、おそらく正しいだろうと見ています。この分野の情報がいずれ上がって来るのを、期待したいと思います。
 これほどおぞましいことが出来る連中ならば、この記事に書かれているような少女に対する過酷な虐待などは、平気で出来るだろうと思います。フリッツ・スプリングマイヤー氏の著作からは、いわゆる名家の出身の者は、例外なくこうした虐待を幼少の頃から受け、多重人格者になっているようです。
 旧約聖書を見ると、イスラエルの民が神から警告されていたのは、こうした幼児の生け贄を含む悪魔崇拝だとわかります。したがって、このような極悪非道な所業は何千年にも亘って続けられて来たのだとわかります。
 そうしたことが、今、ようやく表に上がって来たということなのです。記事の中に出てくる動画を、下に貼り付けておきました。悪魔崇拝儀式の虐待を生き延びて来た15歳の少女が、インタビューに応じたビデオのようです。ひと目見て、この少女が嘘をついているのではないとわかります。嘘をつく人は、このような波動にはならないからです。何よりも、彼女の魂が未だに残っていることが、彼女が嘘を言っていないことの決定的な証拠だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ピザゲイト」スキャンダル:陰謀団崩壊の突破口
転載元)
「ピザゲイト(Pizzagate)」スキャンダル――インターネットが始まって以来、これほど世界中の人々を驚かせ、動揺させた事件はないであろう。歴史上、前例のない大スキャンダルだと多くの人が言っているのは誇張でなく、またそう捉えなければならない。しかしこれは 突然起こったことではない。成熟しきった毒麦としての悪が、この最も嫌悪し戦慄すべき犯 罪スキャンダルとして、いつか隠しきれなくなることは予想されていた。

事情を知っている多くの人々は、これは氷山の一角だと言い、ジグソーパズルの絵を完成させる決定的ピースだとも言っている。サイト State of the Nation は、これは「クリントン夫妻、民主党、米連邦政府、陰謀団(the Cabal)を確実に倒壊させる世紀のスキャンダル」であり、「米国民が待っていたもの」だと言っている。このサイトは、ネットサイトの経営者やブロッガーで、同じ問題意識をもつ者たちに、共闘を呼びかけている。しかしこういう共闘は自然に出来上がるもので、我々の記事をよく引用してくださるシャンティ・フーラ (Shanti Phula)さんなど、いくつかの有力サイトが、知らぬ間につながっている。

いくつかの注意すべき点がある。まず、これは対岸の火事ではないということ。地球文明そのものの大転換が今起こりつつある(米大統領選はそれに大きくかかわった)。それに、「同じ人間がそんなことをするはずがない」という、よくある思い込みは間違っている。「彼ら」は同じ人間ではない。1947年、米ニューメキシコ州ロズウェルで起こった「ロズウェル事件」(UFO 墜落事件)で生き残ったETが、「我々はあなた方の地球が、最初から悪い者たちに支配されていることを、知らせにやってきた」と言ったといわれる。また、ある宗教指導者は、我々の住んでいる世界は「サタン圏」だと言い、今いっさいの隠し事が暴かれる時代がきているとも言った。

私の希望を述べるなら、英語のできる方々は、今起こっていることがどんなことかを、もっと日本人に知らせるために、英語のユーチューブで言われている重要と思われる内容を、もっと多く翻訳・紹介していただきたい。何年も前になるが、私は「Poisoned World(毒づけの世界)」という長いビデオ・シリーズを発見して驚き、これを、私より遥かに英語の聞き取り能力をもつ、ある友人に知らせ、何とかこれを、日本人に知らせる方法はないだろうかと持ち掛けたことがある。しかし彼は、「これは我々にはどうすることもできないことですよ」と言った。確かにその通りだが、それは最初から全面的に敗北を認めることではないか。 我々はまず敵を知らなければ戦えない。知ることが武器となる。ジグソーパズルのピースがはまっていくにつれて、この巨悪の全体像が見えてくる。「市民ジャーナリストたちの協力による戦線」と State of the Nation が言っているのもそれである。

今、米政府と主流メディアは、あわてて“フェイク・ニュース”に騙されるなというプロパガンダを行っている。我々は、こんなものに翻弄されることはない。巨悪の構造は最初から見えていて、あとは証拠をつかむだけだからである。Pizzagateの写真入りユーチューブをいくつか見た人を対象にして言うが、プロパガンダ側は、例えば、あの3,4歳の女児が両 手をテーブル上に粘着テープで固定されて、笑っている写真は、ニセモノだと言う。

無数の縦横の状況証拠から取り出してこれだけを見れば、それは十分、ニセモノでありうるだろう。そんなことを言えば、あの“芸術”だという、沢山の、目を覆いたくなるペドフィリアの絵も、ニセモノでありうる。しかしこんなものを、正常な誰が描いて、ヒラリー側を陥れようとするだろうか?

そもそもこんな事件をでっちあげる動機がないのである。彼女が勝利していれば、その嫌疑もありうるが、彼女は敗退していて、追い打ちをかける必要がない。メディアの誰かが、ペドフィリアはcrime(犯罪)でなくdisorder(訳せば、病気)だと言 ったらしい。言語道断だが、そこまで言わねばならないほど、彼らは追い詰められているということである。

幸いなことに、最近は、ほとんどの英語のユーチューブに英語字幕がつき、何とか理解できるようになった。その中に、だいぶ前から(私が Svali など、イルミナティ離脱者の証言を翻訳紹介していたころから)ネット上に存在していたが、今、15 Years Old Girl Survives Pizzagate Satanic Rituals Abuse(15歳の少女が、ピザゲイト式のサタン儀式の虐待に生き残る)などという題で出てくる、(当時)15 歳の、生きて脱出した少女をインタビューしたビデオがある。以下、ショッキングな内容に簡単に触れるが、できれば実物を見ていただきたい。この 15 歳の少女がウソをついていると言う人はいないだろ。

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#ピザゲート:コメットピンポン発砲事件は、アクターを使った自作自演!? 〜米主流メディアは「デマだ」と結論〜

 これまで何度か紹介してきたピザゲートですが、CNNをはじめとする米主流メディアはことごとく「デマ」扱いし、火消しに躍起になっているようです。2番目の日本のインターネットメディアでも完全な陰謀論扱いです。ピザゲートが、アポロ11号、宇宙人、911と同列ならば、ほぼ真実と言えるのではないかと感じてしまいます。
 そんな最中、渦中のピザ屋で、発砲事件が起こりました。エドガー・ウェルチ容疑者(28)は、コメットピンポンが"児童買春組織の拠点になっているという噂を「調査」したいと宣言した後に数回発砲した"ようです。
 "続きはここから"以降の記事によると、今回の容疑者も俳優(フェイクアクター)のようです。また以前はハイチに住んでおり、父親はProtect-A-Child(”子供を守れ”)という、クリントン財団によって支援されているNPOの事務局長だったようです。これは、ハイチから33人の子どもを誘拐しようとして逮捕・服役中の児童福祉団体のNGO代表が、ヒラリーと仲間だったことを想起させます。
 引用元では、その他にもいろいろ論拠を上げて、自作自演であることを結論付けています。また引用元のサイトは、その他にもピザゲートについて、大変詳しく記事にしているので参考になります。
 こうした自作自演をやる目的は、ネットで「デマ」を流すとそれを信じる頭のイカれた陰謀論者が出てくるから、これ以上支配層の秘密には触れるな、大手メディアが流す「真実」のみを信じろ、ということでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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銃器持った男がピザ店押し入り、ネットのデマに反応 米首都
引用元)
ワシントン(CNN) 米首都ワシントンで4日、ピザレストランにライフル銃を持った男が押し入り、警察に逮捕される事件があった。男は警察の調べに対し、インターネットで出回った陰謀説を確かめるために来たと話しているという。(中略)… 

逮捕されたのはノースカロライナ州に住むエドガー・ウェルチ容疑者(28)。警察の発表によると、調べに対し、インターネットで広まった「ピザゲート」と呼ばれるデマについて確かめるつもりだったと話しているという。

(中略) 

ピザゲートのデマは先月、米大統領選挙の投票日の直前にネットで拡散。民主党のヒラリー・クリントン氏と陣営幹部が同店で子どもに対する性犯罪にかかわったとする内容だった。

(以下略) 

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偽ニュース、小児性愛、ヒラリー、銃撃...ピザゲートとは何か
(前略) 

 ネットに飛び交う「偽ニュース(フェイクニュース)」が11月の米大統領選の結果を歪めた——そんな議論が交わされている最中に、フェイクからリアルへ、今度は銃犯罪が起こった。舞台は首都ワシントンのとあるレストランだ。

(中略) 

偽ニュースが銃撃事件にまで発展したと、大きく報じられている。

(中略) 

 このスキャンダルについて、米主流メディアはことごとく「真実ではない」「デマだ」と結論づけている。被害者はおらず、捜査も行われていない。

(中略) 

アポロ11号の月面着陸は嘘だった、地球にはすでに宇宙人が到来している、9.11同時多発テロは米政府の自作自演だった......。偽ニュースとSNSが生み出した「ピザゲート」が、こうした陰謀論の仲間入りを果たし、ずっと語られ続けていく可能性はゼロではない。

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トランプ氏、クリントン氏の偽の噂流した政権移行チームメンバー解雇
配信元)
2997438 

トランプ次期大統領は、ヒラリー・クリントン氏に関する偽の噂を流したことを受けて、元国防総省情報局長マイケル・フリン将軍の息子を政権移行チームから解雇した。RIAノーボスチがニューヨーク・タイムズを引用して報じた。

(中略) 

先に伝えられたところ、米首都ワシントンのピザ店にライフルを持った男が押し入り、同店がクリントン氏率いる児童買春組織の拠点になっているという噂を「調査」したいと宣言した後に数回発砲した。

事件の数時間後、フリン・ジュニアはツイッターに、「ピザゲート(訳注:この陰謀論の通称)が虚偽だと証明されるまで、この説は残る」と書き込んだ。その後フリン・ジュニアは解雇された。


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[ザウルスでござる]偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画! / クリントン、オバマ、ポデスタ、ソロス、アブラモビックは小児性愛者組織とつながっていた

 この動画によると、生涯変わらない「目歯比率」というものがあり、整形手術や表情の変化によっても影響されないとあります。4:00までは、標準ヒラリーの「目歯比率」が1:1.12であることが示されています。4:00以降に出てくる替え玉ヒラリーの「目歯比率」は明らかに違っており、ヒラリーが2人以上いることが分かります。
 下の記事は、以前紹介した「ピザゲイト事件」のより詳しい記事です。ヒラリーやオバマらの政界実力者とピザ屋のオーナーが、ただならぬ関係にあり、そのオーナーが実は小児性愛者組織の運営者であることを示す証拠の数々は圧倒的です。画像はすべてリンク先で表示されます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリー・クリントン(14)  偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!
転載元)

ヒラリー・クリントンに替え玉がいるという説は、このブログでもすでに展開してきた。

しかし、今回は、客観的、科学的、数値的な証拠に基づいた証明を動画によって提示している。偽ヒラリーにとどめを刺した動画である。

海外のサイトや動画を今まで見てきても、ここまで総合的に科学的に立証した例はない。ヒラリー・クリントン替え玉説はいわゆる都市伝説どまりだったのだ。しかし、ついに反論の余地のないほどに偽ヒラリーの化けの皮をひんむいたと言わせていただこう。

この動画は、一人の日本人が全アメリカ国民へ贈るプレゼントである。

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クリントン、オバマ、ポデスタ、ソロス、アブラモビックは小児性愛者組織とつながっていた
転載元)
SOTT パペットマスター
https://sott.net/en333775

ショーン・アドゥル=タバタバイ
ユア・ニュース・ワイヤー
2016年11月11日


(写真)
c Your News Wire

バラク・オバマやヒラリー・クリントンを巻き込んだ小児セックス・リングがワシントンDCで発見され、政界に激震が走ることが確実視されている。

クリントン氏陣営のジョン・ポデスタ選対委員長は、気付くと小児性愛スキャンダルの渦中に居た。巨大ニュース掲示板レディットのネット探偵たちが、ウィキィークスの助けを借りて暴いたのである。

レディット
https://www.reddit.com/r/The_Donald/comments/5bpa7c/breaking_from_the_anon_who_brought_you_the_laura/
は、以下のように報じている:


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ここで取り上げるのは、ジェームス・アキレス・アレファンティスという人物である。アレファンティス氏は、ワシントンDCにあるピザ屋「コメットピンポン」のオーナーだ。アレファンティス氏には、ワシントンDCの著名人の相当数が関与しているペドファイル・リング(小児性愛者組織)の類を運営していることを示す、穏やかならぬ兆候がある。彼がこれらの名士たちの「アキレス腱」となりそうなのだ。

調査を始めるや、アレファンティス氏は彼の投稿の多くを削除し、ソーシャルメディアを非公開にした。だが、我々は彼のオンライン世界での活動の全てをアーカイブ済みである。ここに投稿したリンクは、私が調査を手伝う間にアーカイブしたものであり、スクリーンショットも撮っておいた。

まず最初にアレファンティス氏と有力者たちとのつながりについて論じ、その後、彼がペドファイルであり、コメットピンポンをセックス人身売買組織(トラフィッキング・リング)のフロントとして使っていることを示す、圧倒的な数の証拠のあらましを述べるとしよう。


I. 政界の実力者たちとアレファンティスとのつながり



デービッド・ブロック(「コレクト・ザ・レコード」代表)

ジェームズ・アレファンティスはピザ屋「コメットピンポン」のオーナーであるが、「コレクト・ザ・レコード」(CTR、「記録を正そう」の意)の設立者(元代表)であるデービッド・ブロック
https://en.wikipedia.org/wiki/David_Brock
の恋人だ。下のリンクはその証拠である。2人は、三角関係となったブロックの元恋人からゆすられていたという。

http://www.foxnews.com/politics/2012/02/27/media-matters-boss-paid-former-partner-850g-blackmail-settlement.html

これは、アレファンティスのインスタグラムにアップされたブロックの写真である:

https://i.sli.mg/p58Eks.png


ヒラリー・クリントン

これは、アレファンティスがヒラリーから受け取った手紙の写真で、ヒラリーは、ポデスタ主催の資金調達イベントの際にアレファンティスが行った寄付に対してお礼を述べている。

http://archive.is/Jeh0X

連邦選挙管理委員会(FEC)のサイト内を検索してみても、アレファンティスがクリントン陣営およびクリントンを支持するPACに資金を提供しているのが分かる:

http://search04.fec.gov/vivisimo/cgi-bin/query-meta?input-form=advanced-fec&query=Alefantis&v%3Asources=Administrative_Fine&v%3Asources=Advisory_Opinion&v%3Asources=Alternative_Dispute_Resolution&v%3Asources=Audit_Reports&v%3Asources=Matters_Under_Review&v%3Asources=Matters_Under_Review_Archived&v%3Asources=Rulemaster&v%3Asources=Candidate_Summary&v%3Asources=Committee_Summary&v%3Asources=fec.gov&v%3Asources=Disbursements&v%3Asources=Receipts&v%3Asources=Other.Transactions&v%3Aproject=fec_search_02_prj

http://archive.is/5ljQn


バラク・オバマ 

これはアレファンティスが投稿した、オバマが少年とピンポンをしている写真である


(写真)
c Via Instagram/Jimmy Comet
http://archive.is/4uB5R


オバマの名前はポデスタ・メールにも出てくる。コメットピンポンの敷地内で、電話機を並べた資金集めを開催していたのだ。

https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/27890#efmAKgALR

https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/5326#efmADoAEY

アレファンティスがホワイトハウスを数回訪ねていたことも記録に残っている


(写真)
c Imgur.com
http://imgur.com/Ia1lLQK


ジョージ・ソロス 

そう、ジョージ・ソロスまでもが、このピザ屋に関わっていた。彼はデービッド・ブロックが設立したPAC「アメリカン・ブリッジ」への最大の献金者と言われる。

http://archive.is/afTPu

このPACがコメットピンポンに数件の寄付を行っていることが、FECサイトの記録から分かるのだ:

http://docquery.fec.gov/cgi-bin/fecimg/?13941306270

http://docquery.fec.gov/cgi-bin/fecimg/?13940775420

http://docquery.fec.gov/cgi-bin/fecimg/?14960793887


マリナ・アブラモビック 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=81036134

アレファンティスがインスタグラムにスピリット・クッキングの「芸術家」であるマリナ・アブラモビックの写真をアップし、彼女に言及していることから、彼は彼女と何やら関係があるようだ。

(写真)
c Via Instagram/JimmyComet
https://i.sli.mg/laESt4

彼はまた、おそらく悪魔モロクを暗示しているらしき写真も投稿している。

http://archive.is/ycEwD


ポデスタ 

これは、アレファンティスが投稿したトニー・ポデスタの家の写真である:

http://archive.is/LIHTn


トニー・ポデスタの家にある、この『苦しみの門』像については、下のワシントンポストの記事で見たのを覚えている方も居られよう:

https://archive.fo/HhWH9

この家にはビルジャナ・ジョルジェビック
https://www.youtube.com/watch?v=_7g_1dLZ6X8&t=12s
が描いた、児童虐待の絵が飾られていることを心に留めておいて欲しい:

https://i.sli.mg/dBY95x.jpg
(写真)

http://washingtonlife.com/2015/06/05/inside-homes-private-viewing/

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[創造デザイン学会]ピザゲイト:クリントン夫妻、民主党、陰謀団、米連邦政府を滅ぼすスキャンダル

 1本目のツイートの動画は衝撃的です。2007年5月3日にポルトガルで起きた女児誘拐事件で指名手配された容疑者の似顔絵画像とヒラリーの選挙本部長だったジョン・ポデスタとその弟のトニー・ポデスタが瓜二つなのです。下の記事には、アンソニー・ウィーナー元米下院議員(妻フーマ・アベディンは、ヒラリー選挙対策本部の副委員長で側近中の側近)にそっくりな似顔絵も描かれています。記事でも指摘しているようにポデスタ兄弟とアンソニー・ウィーナーが、2007年5月にポルトガルにいたかどうかパスポートを調べるべきだと思います。
 さらに記事では、"米連邦政府を滅ぼすスキャンダル"になりうるピザゲイト事件が出ています。翻訳者の解説によると「ピザ」とは、ワシントンにあるとされるピザ屋とピンポン遊技場を装った小児性愛犯罪/悪魔崇拝儀式が行われている現場を指し、「ゲイト」は国家的スキャンダルを意味しているようです。
 2本目の動画は、そのピザ屋の動画です。記事では"真剣に調査をされる方々には、…ビデオをご覧になるよう特にお勧めする"と紹介しています。
 0:25に出てくる女性は、マリナ・アブラモビックという女性です。そのマリナ・アブラモビックから、弟トニー・ポデスタへ送られたメールがウィキリークスにより暴露されています。そのメールには、「スピリット・クッキング・ディナーを楽しみにしています。お兄さんも来られますか?」とあり、弟トニー・ポデスタは、そのメールを兄のジョン・ポデスタへ転送しています。
 2:22では、マリナ・アブラモビックが血、精子、母乳を混ぜた物で壁に書いた文字があり、「鋭いナイフで、あなたの左手の中指を深く切れ。痛みを食べろ。」とあります。ジョン・ポデスタの左手中指には絆創膏が貼られている画像があります。
 また2:26に出てくるのは、弟のトニーの自宅に飾られている「アート(※閲覧注意)」のようです。
 3:03からはこのピザ屋のインスタグラムで掲載されている画像が出てきます。
 この動画を見れば、このピザ屋とスピリット・クッキング・ディナーがどのようなものか大体想像がつくと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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Podestas, Pizza and Pedos
配信元)

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ピザゲイト:クリントン夫妻、民主党、陰謀団、米連邦政府を滅ぼすスキャンダル
。転載元)
(前略) 

State of Nation November 12, 2016 

事情を知っている多くの市民ジャーナリストにとっては、Pizzagate事件は、民主党を解体させたあとで、文字通り米連邦政府を滅ぼすスキャンダルとして、直感されるものだった。 

この壮大な、急速に展開する派手な犯罪は、多くの主導的な政治家とDCの権力者、有名なグローバリストやワシントンのロビイストを、犯罪者にする十分な要素をもっている。実にこれは、アメリカ国民がずっと待っていたスキャンダルである。

“Gate”で終わるすべてのスキャンダルの中で、ペドフィリア(pedophilia、小児性愛)犯罪のピザゲイト事件こそ、世界的な影の政府の力によって、ワシントン DC の権力の座に滑り込んだ現在の犯罪政権構造に、最も大きなダメージを与える潜在力をもっている。

最近、Podesta兄弟(ジョン=クリントン選挙本部長と、弟トニー)や Pelosis、オバマ夫妻やクリントン夫妻、Reid や Ryan 夫妻によって牛耳られていた政治権力と構造が、この政治家仲間を後戻りできない危険に陥れ、腐敗の汚名を着せるように、きわめて効果的な戦略によって、事細かにチェックされていた。もちろんこれは、政治家たちの明らかな性犯罪、特に子供への性的虐待とその取引によって、引っ掛けたものである。

多くの善良な政治家までが、あるやり方で行われる行事に出席するように誘われるが、それは、子供がぐっすり寝ているべき夜遅くに、サタン的な子供の性的儀式に出席させるためだった。彼らが、このようなスキャンダラスな犯罪現場に居合わせることそのものが、彼らを恐喝するか賄賂によって、彼らの政治生涯を支配することになる。

連邦議会が常に、グローバリスト権力者や、シオニスト陰謀家、イエズス会上層部によって、完全にチェックされているのが、おわかりだろうか? そして議会が、なぜ、決して本当に自己調査をしたり、大統領を起訴したりしないか、もしそれが嫌なら辞めるしかないかが、おわかりだろうか?

そうしたことが、すっかり変わろうとしている 

この度のピザゲイトの暴露は、ワシントンのコントロール機構をすっかり変えてしまった。嫌悪すべき事実が明るみに出るたびに、このワシントン政府内部の秘密のサブカルチャーは、ショッキングで、かつ地球に激震を与えるやり方で、暴露されている。この物語を調査している市民記者たちは、そのジャーナリスト的な真実の追究に、情熱と決意を示している。

彼らの多くは子供をもっており、この何十年越しの犯罪劇を、その不気味な細部にいたるまで、報道しないではおくものかと思っている。

この権力の殿堂におけるペドフィリアの領域を、よく知らない人々のために、やがて主流メディアで爆発するはずの事件の手引きとして、次のリンクが役立つであろう。確かにワシントン政府は、きわめて巧妙に、これらむさ苦しい話の詳細を、何年も前のフランクリン・スキャンダルのときのように、主流メディアから隠してきた。しかしその当時はインターネットがなかった。

まず、真剣に調査をされる方々には、次のビデオをご覧になるよう特にお勧めする――

http://stateofthenation2012.com/?p=55850

次に、最近の重要な暴露資料としてこのようなものがある――

http://themillenniumreport.com/2016/11/huge-breakthrough-in-d-c-pedophilia-ring/ http://stateofthenation2012.com/?p=56131 http://stateofthenation2012.com/?p=55854 http://stateofthenation2012.com/?p=55861 http://stateofthenation2012.com/?p=55934 http://stateofthenation2012.com/?p=55920 http://stateofthenation2012.com/?p=55939

上にあげた暴露資料によって読者が与えられる内容は、市民ジャーナリズムとして最上のものである。これら代替メディアの戦士たち一人ひとりは、アメリカの政治生活の下腹を見る勇気を示している。そうすることによって彼らは、子供たちそれぞれの生涯において、連続虐待者や拘束者によって、多くの性的虐待を受けた子供たちを解放している。

次の「匿名愛国者たち」による記事は、このアメリカ(と世界)の危機における切実な要求を表現している。すべての読者の方々は、この訴えを心に刻んでくださるように切にお願いする。なぜなら、今、米連邦政府を何十年にもわたって支配してきた、嫌悪すべき陰謀の背骨を折る力をもっているのは、「我々人民」だからである。

もし、あなたが本当に、これら犯罪的に精神異常のサイコパスたちから、権力を取り戻そうと思うなら、手始めにこれを読まれるのがおそらく最上である――

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元アメリカ国務省副長官:国を救うための戦いを開始 クリントンは小児性愛変質者 FBI、CIA…等の勇敢な人々が立ち上がる

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの記事の情報は、すでにその一部を紹介していますが、この記事では詳しい情報が出ているため、この動画の内容を再度紹介します。
 下の記事によると、動画でこの爆弾発言をしているのは、元アメリカ国務省副長官のピアチェニック氏で、氏によると、FBI、CIA、軍事情報機関、その他15の情報機関の勇敢な人々が立ち上がり、ウィキリークスを通じて、国を救うための戦いを始めたというのです。彼らは武器によらない革命、すなわち共和国のための平和的な権力の移譲を目指しているということです。確かに、トランプ氏が大統領になれば、これは可能です。トランプ氏はアメリカ政府内の不正を撲滅すると約束しています。
 動画の後半部分が上の記事で、クリントン夫妻は「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれる組織の重要な参加者だったとのこと。これは幼い子供たちを餌食にした変質者の組織のようです。“ニューヨーク市警はこの事件を追跡し、関係者を取り調べた。…ヒラリーは…起訴されなければならない。ビルも同様だ”とあります。
 時事ブログでこれまでお伝えして来たように、こうした異様な犯罪に手を出していた者たちは、この夫婦だけではありません。事実上、ほとんどのアメリカ大統領はこうした犯罪に関与して来たのです。以前取り上げた動画では、その被害者の女性が、自分と性交渉を持った大統領の名前を具体的に挙げていました。
 これらの情報が重要なのは、人々は以前と違って、ウィキリークスで暴露される情報が真実であるということを理解していることです。しかも、情報源はFBI、CIAなどといった情報機関なのです。これでは言い逃れのしようがありません。これまでは陰謀論の範疇だったものが、はっきりと事実であったことがわかってきているのです。今、起こっている出来事が、世界をひっくり返すほど、とんでもない事だということがわかるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カウンター・クー、ヒラリー・ビルの非人道的犯罪
転載元)
 さて、ピアチェニックの発言後半(4分くらいから)はいささかショッキングで、日本人には到底信じられないかもしれません。
 彼はおおむね、以下のように述べているのです。

 「私はビルとヒラリー・クリントンによるクーデタと、それに対するFBI、CIA、ニューヨーク市警他情報機関によるカウンタークーデタについて説明した。重要なことは、今問題になっているニューカロライナの15歳の少女のSexting情報(山本注:ヒラリーの腹心の夫によるSexting事件、Ex-congressman's sexting with NC teen leads to latest Clinton email ...)だけでなく、ヒラリーとビルは、『ロリータ・エクスプレス』と呼ばれる組織の重要な参加者だったという事実が示している。彼らは大金持ちのジェフ・エプスタインの自家用機で、彼が私有するバハマの島に飛び、そこで幼い子どもたちと自由にセックスをしていた。これをペドフィリアという。ニューヨーク市警はこの事件を追跡し、関係者を取り調べた。したがって、ヒラリーは検察に虚偽説明をしただけでなく、未成年者相手のペドフィリアその他でも起訴されなければならない。ビルも同様だ。これはアメリカでは今も刑法犯だ。しかも、それは一度だけのことではなく、ビルとヒラリー・クリントンは、ある時は一人で、ある時は二人で、何回もバハマ諸島を訪れている。今後も、私たちが始めたカウンター・クーデタを注目してほしい」

 ジェフ・エプスタインはマンハッタン最大といわれる豪邸を持つ実業家。売春に手を出し、若い女性を拉致・監禁して重要人物に提供したり、バハマの個人リゾートアイランドで性的接待をしていたことが明るみに出て、すでに服役しています・・・旧日本軍もかくやという、現代版セックス・スレイブ。それも、招待された中には司法や情報機関の連中もいたようで、被害者もFBIが訴えを隠蔽したと指摘しているほどでした。小説より奇なる事実というところですが、アメリカという国の成り立ちを考えると少しも不思議ではありません。

 「政府は人民に対して悪さをする」という前提に立っているのがアメリカ憲法です。だから、問題が起きた時、人民が銃を取って立ち上がれるように、人民に「銃所持の権限」を与えているのです。ヒラリーが大統領になると、まちがいなく銃所持の権利を否定し、安心して核のボタンを押そうとするでしょう・・・このカウンター・クーデタが、情報機関中心で起きているというのも、それなりの必然性があったことを示しています。2016.11.5

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アメリカで二つのクーデタ進行中!
転載元)
 四日後、11月8日にせまったアメリカ大統領選は、明らかな戦争犯罪人であるヒラリー・クリントンと、魂胆不明な不動産王ドナルド・トランプの間で戦われています。トランプの失言癖を叩きまくって「大統領の座」に王手をかけているのはヒラリー。2001年以後の米軍の「宣戦布告なき侵略」「テロ支援国への一方的攻撃」を全面支持し、石油利権のために暗躍し、「テロ国家」から献金を受けていたことなどが次々にばらされても、候補から下ろされもせず、FBIの追及も免れて今に至っているヒラリー。それは、アメリカのエスタブリッシュメントがなんとしてもヒラリーを勝たせたいから。

 ところがその風向きが、ここ数日で突然変わりました。
 いったんヒラリーのメール問題の追及を止めたFBIが、やはりこの件を捜査すると言い出したのです。

 そして、11月1日、元アメリカ国務省副長官のピアチェニックがユーチューブでこの爆弾発言をしています。



ビルとヒラリー・クリントンは民間(企業)のクーデタを支援してきた。普通、クーデタといえば、軍事力を通じてホワイトハウスと報道機関を乗っ取るが、彼らは二つの効果的な手法ー腐敗と支配ーを通じて静かに、そして非常に効果的に行われてきた。クリントンはホワイトハウス、司法、CIA、FBI、司法長官、FBI長官を腐敗させ、複雑な利害関係者の間で実行されている。

 しかしながら、このクーデタを阻止するために、我々情報機関はその他の人々と非公式に団結してきた。私は彼らの許可を得て、ジュリアン・アサンジとウィキリークスによって、カウンター・クーデタを始めたことをみなさんにお伝えしたい。そのおかげでFBIはヒラリーのメール事件などを捜査するとしている。・・・彼らは静かなクーデタを実行しているし、我々も主にインターネットを通じた静かなカウンタークーデタを実行している。おそらくこれはどの国においても、歴史上初めてのネットを通じたクーデタ/カウンター・クーデタだろう。私はこの壮大な事業のごく小さなコマに過ぎない。FBI、CIA、軍事情報機関その他15の情報機関の勇敢な人々が、ホワイトハウスや裁判所の腐敗を目にし、この共和国を救おうと立ち上がり、勇敢で素晴らしいジュリアン・アサンジを通じて、カウンター・クーデタを開始した。我々は、ビルとヒラリー・クリントンをつぶすために、必要なメールをすべて彼に渡した。これは第二のアメリカ革命だ。我々は銃を持たない。武器も持たない。誰も殺さしたり傷つけたりするつもりはない。しかし、我々はアメリカの市民として、クリントンを止めたいのだ。実際は、共和国のために平和的な権力の移譲をめざしている。私たちの行動を理解していただきたい・・・

 前半はだいたい以上のような内容です。ショッキングだし、近未来戦を目にしているようでいささか興奮させられますが、アメリカの独立系メディアの多くは懐疑的、というか冷ややか。発言者Steve Pieczenikがキッシンジャーの時代の国務副長官、諜報機関の心理戦スペシャリストとして活躍し、かの外交問題委員会の一員でもあり、ランドコーポレーションに就職していたなどと聞けば、そりゃ、「今度は何だ」と思いたくもなるでしょう。 http://stevepieczenik.com

 でも、私はこういうことはありえると考えます。腐敗したアメリカの政治組織にだって、「ヒラリーを何とかしたい」と考えている良識派の官僚は山のようにいるだろうし、彼らの魂胆は「トランプを押す」ではなく、まさに「アメリカを救う」なのです。その対象がたとえ源政治構造の維持であっても。

 ・・・今日はとりあえずここまで。2016.11.4