アーカイブ: 闇組織の解説

フリーメーソンとイルミナティ レジャンバルド神父

竹下雅敏氏からの情報です。
ユニティ・デザインの村岡氏にレジャンバルド神父の動画を編集、わかりやすく写真や絵を入れて文字に起こしてもらいました。この動画の内容はきわめて重要なものなので、ぜひ村岡さんの労作を全文ご覧になって下さい。
今後、この記事の内容についてくわしく説明してゆくつもりです。
(竹下雅敏)
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フリ−メ−ソンとイルミナティ レジャンバルド神父


目次

  1. サタンに仕えるイルミナティ最高権力者たち(0:02
  2. イルミナティを動かすトップの人々(13人のドルイド司祭)(2:10
  3. イルミナティ・ピラミッドの中間組織(CFR、円卓会議、シナルキ、イルミナティ)(5:03
  4. イルミナティが支配する4分野(経済・銀行、政治・軍事、社会・メディア、宗教)(6:37
  5. イルミナティの運動「新世界秩序」とマイトレーヤの出現(12:33
  6. イルミナティの陰謀を進める国際機関(世界銀行、IMF、BIS)(14:10
  7. 影で蠢くシオン修道会(21:16
  8. 正義と平和の王国へ、我々の希望の在処(23:30

終わり(24:41)


1.サタンに仕えるイルミナティ最高権力者たち(0:02)

ルシファー(堕天使)ギュスターヴ・ドレ画

ルシファー(堕天使)ギュスターヴ・ドレ画

神父:イルミナティはサタンの世界支配を確立するために、このルシファーに身を捧げます。そのサタンの世界支配は、唯一の世界政府、唯一の世界経済、唯一の世界軍隊、そして唯一の世界宗教によって確立します。イルミナティにとっては、善の神がルシファーで悪の神がヤハウェです。イルミナティでないメーソンは沢山います。イルミナティは10階位以下のメーソンになど関心はありません。私達が公的に知っているメーソンは、大抵1〜3階位の人々です。

青のロッジ(組織)には33段階のイニシエーション(秘儀伝授)が存在します。イニシエーションを受けるたびに新たな知識が伝えられます。グノーシスとはイニシエーションの儀式を受けた者だけが得られる知識のことです。イルミナティの特徴は、最高の権力の座を占めている人々がいるということです。

13人のドルイド司祭は、直接、具体的にメーソン会員をサタンに捧げ、世界中のイルミナティの儀式を司ります。

1958年「ドルイド」と呼ばれるケルトの宗教指導者の姿をした人々によりストーンヘンジで行われた夏至祭

1958年「ドルイド」と呼ばれるケルトの宗教指導者の姿をした人々によりストーンヘンジで行われた夏至祭。出典)
始まりに向かって


この13人のドルイド司祭が、アメリカではCFR(Council on Foreign Relations:外交問題評議会)として、ヨーロッパでは、シナルキとして支配力を及ぼしています。

それから、イタリアとアラブ地域でのイルミナティ改革の後、イギリス連邦(Commonwealth of Nations、コモンウェルス(the Commonwealth)ともいう)をコントロールする円卓会議が生まれることになりました。これがイルミナティ最高位でサタンに仕える人々です。

イギリス連邦(コモンウェルス)の旗

イギリス連邦(コモンウェルス)の旗

イギリス連邦を構成する国々

イギリス連邦を構成する国々

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[フルフォード氏]カバールに広がる混沌とパニック 〜頓挫した闇の計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これまで時事ブログのコメントで説明してきたように、闇は壊滅状態で、未だに抵抗を続けているのはオバマとその周辺の一部の者のみです。
彼もまた、マシュー君のチャネリング情報のように、闇からの偽情報に騙されて自身を救世主だと信じているところからくる悲劇なのですが、彼自身の中にハイアラーキーの覚者同様の野心がなければ、こうした事が起こるはずがありません。マイトレーヤの周りの12名の覚者はいずれもレプティリアンで王のエノク(大天使メタトロン)に仕えていました。天界で、サナト・クマーラ(アガルタの主、世界の王)とキリスト・マイトレーヤの一団に対して、クーデターを起こし、天界の王になる野心を持っていたエノクとイエス覚者らのクーデター計画に、サナト・クマーラもマハー・アヴァター・ババジもまったく気づいてはいなかったのです。もちろんマイトレーヤも、そしてマイトレーヤに仕える天使たちもです。
オバマはイエス覚者に従うレプティリアンですが、このクーデター計画で、マイトレーヤと共に生け贄として滅されるというのが、エノクが立てた計画です。サナト・クマーラが龍、マイトレーヤが666(ミロク)、オバマがマイトレーヤにオーバーシャドウされたニセ預言者です。彼らを滅ぼすのが、白い馬に乗った騎士のエノクというシナリオです。
このバカバカしい計画は、すべて頓挫し、サナト・クマーラ、エノクもろとも全員が消えてなくなりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[未知との遭遇までノラリクラリ]スノーデンがUFO地底人情報暴露?

竹下雅敏氏からの情報です。
よく知られたアガルタ伝説がUFO情報としてスノーデン氏によって証言された形になりました。チベット仏教での理想郷シャンバラは、秘密の地下都市アガルタの首都です。サナト・クマーラはシャンバラに住んでいたわけです。意識の界層としては、他化自在天の存在ですが、場所としては地下だというわけです。
2007年の天界の改革によってハイアラーキーの地下都市アガルタは現在では銀河連邦によって所有・管理されています。
悪は天界の改革によってすでに滅されているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スノーデンがUFO地底人情報暴露?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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