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岸田首相の3回目接種ツイートが、ワクチンの危険に関する最新情報まとめサイトに変身!「国民は馬鹿ではありませんよ」

パータ様からの情報です。
 28日の記事で、まのじは岸田首相のワクチン3回目接種のアピールがひどい!と記したのですが、そのツイートそのものは、まっこと不愉快だったのでリンクで済ませていました。
 が、29日の記事では竹下氏が容赦無くデマ太郎の陰謀ぶりを晒されていて、ちっ、まのじ手ぬるかったぜ、とくやしがっておりました。
 が、もっと容赦無かったのはネット上の怒れる人々で、岸田首相のツイートに「嘘つくな」の指摘や反論がガンガンぶら下がり、「もはやワクチンの危険に関する全最新情報が展開される、実に有益なスレッドと化しております」と笑える展開になっていました。首相官邸由来の名作まとめサイト、一部ご紹介。
 ついでに、岸田首相がダボス・アジェンダ2022年の特別講演で「グレートリセット」を口にしているツイートも上げました。陰謀論ですってよ!
(まのじ)
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配信元)


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22/01/24 フルフォード情報英語版:ハザリア・マフィアによる犯罪捜査が続く中、ロックフェラーJr.に世界規模の逮捕状

 1月25日フルフォード ・レポート(英語版)です。ハザール・マフィアの壊滅が加速。ロスチャイルド一族は敗北を認め、ナサニエル・ロスチャイルドの指導下に置かれ、今後、一族はビジネスに専念し、地政学には関わらないと約束。悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配終了。この時点で革命の相手が誰なのかをもう一度説明する必要があるというフルフォード 氏。ハザール・マフィアとは、サバテア/フランキスト教団。サタンとして知られているフォーク状の尾を持つヤギの顔をした神を崇拝。ユダヤ人は何千年もの間、彼らの奴隷だった。

 偽パンデミックとワクチンによる大量殺人キャンペーンは、この悪魔崇拝者たちが権力を維持し、人類を奴隷化するため。スパイクタンパク質は人種特異的なものであり、アシュケナージ・ユダヤ人には免疫がある。イスラエルでは、従順なシープルたちにはプラシーボ(偽薬)が与えられ、問題のあるシープルたちには致死的な注射が与えられている。

 ホワイトハウス、間も無く取り壊される。また、インターネットを完全にシャットダウンするためにホワイトハウスに電磁パルス攻撃の噂あり。トランプさんは、米軍が国を仕切っていること、憲法で制限された代議制共和国に戻すための行動計画があること、ブラックアウト【停電】が間もなく起こることを明らかにしている。また自身はワクチン未接種であると示した。(⚠️トランプさん亡くなっています。

 ホロコースト時代にハザール・マフィアらが逃亡した国々の一つウルグアイで、火事、44度の気温、ハリケーンによる強風、予期せぬ洪水、そして電磁パルス攻撃で大量の電化製品が焼け焦げた。

 「COVIDに陽性反応が出て、自己隔離する」というのは、逮捕されて取り調べを受けることを意味する。(⚠️その中に米国トップのマーク・ミリー将軍が出てきますが、彼はQの中核に位置する人物Qは神々の側に立っています。また記事ではマイケル・フリン氏のことも悪人に見られていますが、波動的にも全く善側ではないでしょうか?ご自身でご確認を♪)

 ニュージーランド首相、まもなく処刑。CIAからのフランス首相の写真は死人のような様相。ロックフェラー家は、偽バイデン政権をはじめとする自分たちの犯罪の責任をバラク・オバマに押し付けようとしているように見える。トカゲのシッポ切りか?

 イングランド、アイルランド、スコットランドでは、COVID関連の規制をすべて解除。WHOもワクチンを推進する企業スポンサーの方針に従わなくてもよいように、政府の資金援助を求め撤回の方向へ。カナダの保健当局も「COVID」の危険性を誇張していたことを認めて逃げようとしている。COVIDアジェンダは急速に衰退しているが、これは戦いが終わったことを意味するものではない。私たちが従わなければ、彼らは何もできない、無力だ。踏ん張れ、後に退くな。まだまだお楽しみはこれからだと言うCIAの情報源。

 中共の崩壊も間近かも?中国の実質債務は、GDPの833%、118兆ドルという驚異的な数字に。

 最後に、南極で発見されたピラミッドの動画を紹介。軍の高官からこのような映像が送られてくるということは、宇宙・天体・空想の世界で何かが計画されていることを示している。

 ロスチャイルド一族の敗北、支配終了はホントであってほしい。。。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザリア・マフィアによる犯罪捜査が続く中、ロックフェラーJr.に世界規模の逮捕状
投稿者:フルフォード 

悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わり


January 24, 2022 Worldwide Arrest Warrant for David Rockefeller Jr. as Khazarian Mafia Take Down Continues The takedown of the Khazarian mafia is accelerating. A worldwide arrest warrant issued for David Rockefeller Jr. means one of their top bosses is now a hunted man. Meanwhile, riots and demonstrations around the Western world are bringing down other KM leaders like Emmanuelle Macron of France and Justin Castro of Canada. Already, the Rothschild clan has admitted defeat and is now under the leadership of Nathaniel Rothschild. He promises that from now on his clan will stick to business and stay out of geopolitics. Here is a link to his company Volex. https://www.volex.com/ ハザール・マフィアの壊滅が加速している。ロックフェラーJr.に世界的な逮捕状が出されたことで、彼らのトップボスの一人が追われる身となった。一方、欧米諸国では、フランスのエマニュエル・マクロン氏やカナダのジャスティン・カストロ氏など、ハザール・マフィアの指導者が暴動やデモで倒れている。すでにロスチャイルド一族は敗北を認め、ナサニエル・ロスチャイルドの指導下に置かれている。彼は今後、一族はビジネスに専念し、地政学には関わらないと約束している。彼の会社Volexへのリンクはこちら。 https://www.volex.com/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The defeat of the very top levels of the KM is leading to historical changes around the world. This includes the demise of the UN, the rebirth of the United States and the start of a new age for the planet earth. The overall story is the end of millennia of rule by a Satanic cult. ハザール・マフィアの超トップレベルの敗北は、世界中で歴史的な変化をもたらしている。これには、国連の崩壊、米国の再生、地球の新時代の始まりが含まれる。全体的なストーリーは、悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わりだ。

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ワクチンの安全性に懸念を示す「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを、軍の内部告発者たちが提示 ~2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはメディアが完全無視を決め込むレベルのとんでもない事件です。「VAERS」は、米国疾病予防管理センター(CDC)の予防接種安全性モニタリングシステムのことですが、「VAERS」のデータが子供の遊びに見えるほど、ワクチンの安全性に懸念を示す「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを、軍の内部告発者たちが提示したというのです。
 ロン・ジョンソン上院議員の公聴会で、オハイオ州のトーマス・レンツ弁護士がデータを提示しました。
 引用元の記事によると、“サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、宣誓供述書の中で、2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”とのことです。
 これらの軍医たちが「国防医療疫学データベース(DMED)」を調査したのは、“ワクチン発売前は健康そのものだった若い兵士たちに、信じられないほど多くの極めて異常な病気が発生”していたからだということです。
 この問題は公衆衛生以上に国家安全保障に関わることであるにもかかわらず、“なぜ軍はこのデータをすぐにCDCに知らせなかったのか?”という問いかけと共に、“公聴会でロン・ジョンソン上院議員は、国防総省に対して、データを削除しない方が得策だと警告した”とのことです。
 というのも、“トーマス・レンツ弁護士は、データベースからこのデータをダウンロードする全過程を示した2人の証人のいるビデオを持っており、法廷でそれを提出する用意がある”からです。
 「国防総省、バイデン政権は非常に警戒している。これらの文書は保存されなければならず、調査が開かれなければならない」というロン・ジョンソン上院議員の警告は、“メーカーが免責され、唯一の医薬品安全性データが完全に無視される”という疑惑に、「軍」が関与していることを示唆します。
 “続きはこちらから”の記事では、「中国共産党は、米軍が完全にワクチンを接種した時点で、戦争に勝ったことになると言っています。だから、米国防長官ロイド・オースティンは馬鹿か、中国共産党に雇われているのだろう。」と言っていますが、まあそんなところでしょう。
 Qアノンは、マーク・ミリー将軍もカバールであり、トランプ元大統領が復活すると信じているみたいですが、事実は逆で、トランプ元大統領がカバールと手を結んだために、ワクチンによる「大量殺戮」が実現したのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍医療記者「米軍はコビドワクチンで病気になっている、これほど多くの有害事象はない」。
引用元)
(前略)
今、軍の内部告発者たちが、もし検証されれば、VAERSのデータが子供の遊びに見えるほど、ワクチンに関する極めて不穏な安全性の懸念を示すデータを提示するために名乗り出てきている。

月曜日、ロン・ジョンソン上院議員の5時間に及ぶ「COVID-19:セカンドオピニオン」についての公聴会で、ワクチン接種義務について訴えている市民の代理人であるオハイオ州の弁護士トーマス・レンツは、2021年の従軍軍人の健康状態について信じられないほど不安な絵を描く国防医療疫学データベース(DMED)からのDODデータを提示しました。
(中略)
取材で提供された数字をいくつか紹介すると、次のようになる。

  • 心筋梗塞 - 269%増
  • ベル麻痺 - 291%増
  • 先天性奇形(軍人の子供)-156%増加
  • 女性不妊症 - 471%増
  • 肺塞栓症 - 467%増
 
これらの数字はすべて、軍の外来診療から導き出されたものです。レンツは、この増加は入院患者にも見られたと明言した。ある軍医の宣誓供述書には次のように書かれている。"流産、癌、病気などの上記症例の発生率の最大の増加は、COVID-19″"ワクチン接種 "によるものであるというのが、私の専門的見解である。
(以下略)
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配信元)
 

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[YouTube]マイケルのように♪

竹下雅敏氏からの情報です。
自分でも踊れると思ったようです。
(竹下雅敏)
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Tiktok video of the day with 123million views on tiktok| This dog dance like Michael Jackson #Shorts
配信元)

メキシコ便り(107):「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある」で知られるアパリシオ医師(メキシコ人)の今年1月のインタビュー動画など

 去年の6月23日の竹下先生の記事で「マニュエル・アパリシオ博士、二酸化塩素水溶液によるコビットの治療で高い成功率を主張」の動画で取り上げられたアパリシオ医師(メキシコ人)。その翌日、6月24日まのじ編集長も読者様からの情報提供として「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある、と訴えるメキシコのアパリシオ医師のインタビュー」「YouTube投稿3時間後に削除された動画!」と紹介されました。

 あれからメキシコのワクチン接種後の医療現場の状況を知りたいと思い、ちょこちょこアパリシオ医師の動画、記事を探すけれどなかなか見つからず、ついに脅されて喋れなくなってしまったのかもと想像していました。が、スペイン語で最近のインタビュー(今年の1月)を見つけ、ツイッター上でも短い動画がいくつかシェアされていました。元気そうでほっとしました。シャンティ ・フーラの読者の皆さまには、真新しい情報はありませんが、今まで竹下先生がシェアしてくださった内容と重なっていることが多かったので取り上げてみました。ちなみに竹下先生はコロナ治療には”ドーシャの関係で、「二酸化塩素」よりも「MMS」の効果が高いのですが、「MMS」と「二酸化塩素」の違いは、2020年7月10日の「アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目」に記しています。”と書かれています。

 アパリシオ医師はCDS(二酸化塩素)を毎日摂取していて(ずっと飲んでいるので、プロバイオティクスも摂っている。)イベルメクチンも月に一度のペースで飲んでいるとのことです。今回の記事はアパリシオ医師ってどんな人?CDSを知ったきっかけ、世界的組織COMUSAVの立ち上げ、CDS治療のデータ研究結果3つがやっと掲載、ワクチンのデトックス・プロトコル、なぜメキシコ政府はCDS治療を認めないのか、最後にアパリシオ医師が世界的問題について皆さんに問いかけている短い動画を。一人でも多くのドクターが、多くの人が、アパリシオ医師に感化され目覚めることを願っています。そしてロペス・オブラドール大統領もいい加減に目覚めてほしい。。。🙏
(popoちゃん)
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メキシコ便り(107):「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある」で知られるアパリシオ医師(メキシコ人)の今年1月のインタビュー動画など

アパリシオ医師ってどんな人?


メキシコのケレタロ州のフリカで、整形外科医、外傷専門医、脊椎専門医、そして2020年からはコビッド患者のCDS治療にも専念。現在42歳、二児(6歳、2歳)の父親。アパリシオ医師いわく、CDSのことを知ったのは2020年4月。(メキシコでパンデミックが始まったのは2020年2月末。)

ツイート機械翻訳:二酸化塩素 - Dr. マヌエル・アパリシオ:「1万人以上の症例が二酸化塩素で治癒した」と記録されている

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