アーカイブ: 軍事・戦争

[田中龍作ジャーナル、IWJ]外務省と防衛省が首相をハメ、辺野古に戻させた / 「最低でも県外」公約を断念するきっかけとなった書類が存在しない!? 虚偽公文書作成の可能性 〜 ファシズムによるさらなる情報統制、国が亡びるパターン

竹下雅敏氏からの情報です。
 外務省と防衛省の役人が、時の首相を騙してまで基地の県外移設を断念させた。しかも極秘文書を偽造してまでそうしたというのだから、強烈です。IWJには“世紀のスキャンダル”とありますが、大袈裟ではありません。この事件が、このまま何事もなくスルーされるとはとても思えません。
 安倍政権はベッキーの不倫事件や清原の逮捕などゴシップネタを次々と騒ぎ立て、TPPやアベノミクスの失敗、甘利大臣の賄賂などなど、どれ一つでも本来なら政権が吹き飛ぶ事柄を、メディア操作で誤魔化し続けています。いよいよ誤魔化し切れないとなると、次回もまた不正選挙を行って憲法改正に持ち込み、ファシズムにして全てを隠そうとするでしょう。
 アメリカ、イスラエル、サウジアラビア、ウクライナ、トルコなど、国が亡びるのではないかと思われるところは、例外なくファシズムです。国が亡びる時の定まったパターンなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外務省と防衛省が首相をハメ、辺野古に戻させた 
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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2016/02/04 世紀のスキャンダル!? 鳩山元首相が「最低でも県外」公約を断念するきっかけとなった書類が今は存在しない!? 外務省が見せたペーパーに虚偽!? 虚偽公文書の作成の可能性も!?
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[Sputnikほか]ISをロシアに壊滅させられ、イスラエルに梯子を外されたトルコ 〜 ドラコニアンが部下のレプティリアンを見捨てたことが分かる事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコがシリアへの地上侵攻を計画しているとのことです。そうした状況で、イスラエルのリヴリン大統領がシリア情勢において、“ロシアの立場を支持…ロシアと共にテロの脅威に立ち向かう”と発言。トルコは完全に梯子を外された形です。
 リヴリン大統領の顔を見ると、即座にドラコニアンが人間に転生した人物だとわかります。エルドアン大統領はレプティリアンなので、まさにドラコニアンが保身のために部下を見捨てたということが、地上レベルでよくわかる事件です。
 これらドラコニアン/レプティリアンを支配して来たのがイエズス会で、彼らはアルコーンが転生に入った者たちというのが、コブラからの情報です。闇の者たちの支配構造は大雑把に言うと、アルコーンを頂点としてその下にドラコニアン、ドラコニアンの命令に兵士階級であるレプティリアンが従い、さらにレプティリアンがグレイたちを従えているということのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアの攻撃によりシリアのISISが壊滅的のようです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/02/end-of-isis-russian-jets-hit-900-targets-in-last-three-days-jihadists-fleeing-3294232.html
(概要)
2月4日付け


ロシアが昨年後半からシリアで対ISISの軍事介入を始めてから驚くべき成果が出ています。そして今年もロシアによる攻撃は続いています。ISISの終焉が近いようです。

ロシア空軍のKonashenkov少将によれば、2月1日~4日の間に、ロシアの激しい空爆により、アレッポ、ラタキア、ホムス、ハマ、ディルエッズルに存在する900ものISIS拠点が破壊されました。この空爆により非常に多くのテロリストが殺害されました。

生き残ったISISテロリストらはわずかに残された戦闘力を維持するためにシリア北部の拠点を放棄し、トルコ国境沿いへ向かって逃げていきました。

さらに、民兵らに支援されたシリア・アラブ軍は、ISISテロリストらをアレッポまで追い返し、4年以上前からISISに占拠されているヌブルやアッザーラの集落の壁を破壊して奪還しました。

ISISテロリストらがトルコに向かって逃げたということは非常に興味深いことです。
このことからも、ロシアが認識している通り、トルコはシリアへの地上侵攻を計画しているのです。
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トルコがシリアへの軍事進攻を準備していると信じる根拠がある―ロシア国防省
転載元より抜粋)
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トルコ・シリア国境で進行中の事象は、トルコがシリアへの軍事侵攻を精力的に準備していることを物語っている。4日、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官が述べた。

「我々は、トルコが主権国家たるシリアへの軍事侵攻を精力的に準備していると信じる重大な根拠を持っている。シリア領土で活発な活動を行う準備をトルコ軍が隠然と行っているという兆候が時を追うごとに多く確認されるようになっている」

先に国防省は国際社会に対し、トルコの自走砲がシリアのラタキア北部の居住区を砲撃していることを示す反証不能の証拠がある、と主張していた。
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ロシア外務省、監視飛行の禁止について:トルコ政府は何かを隠したがっている
転載元より抜粋)
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オープンスカイ協定に基づくロシアによるトルコ上空の監視飛行が禁じられたことは嘆かわしいことだ。ロシア外務省高官が述べた。

ロシアは同協定に基づき1日から5日、トルコ上空を監視する計画だ。ロシア代表団がトルコに到着し、飛行計画を発表した後、トルコ軍はトルコ外務省の通達を根拠に、実施を拒否した。

「これは嘆かわしいことだ。現時点でオープンスカイ協定は全欧で効力をもっている数少ないメカニズムのひとつなのだ」とロシア外務省高官。

「1年前、『ロシアはウクライナとの国境で予告なしの活動を行っている』と西側がロシア非難を強めていたとき、NATO諸国機がオープンスカイ協定の枠内で飛行を行ったことによって、あらゆる捏造が完全に反証されたのだ」

飛行を禁じられたということは、隠すべきものがあったということだ。我々から隠すだけでなく、国際社会から隠したいものが」と同高官。
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[Sputnik 他]プーチン大統領、キッシンジャー元米国務長官と会談 / 元ISISメンバーが明かしたISISの攻撃計画 〜今夜21時に処刑される者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、ドラコニアンの王族が自分たちの命の保障と引き換えに、完全降伏に応じたようです。そうでなければ、プーチン大統領とキッシンジャーとの会談が、“両者の友好的な交流の延長線上で行われた”はずがありません。例え2人が両方とも替え玉であったとしても、その発するメッセージは明白だと思います。ただし、見捨てられたレプティリアンを含むカバールたちは悲惨です。彼らは、まだ降伏していません。しかし頭を失った状態では、抵抗にも限界が出て来ることでしょう。
 2つ目の記事を見ると、ヌーランドが“戦争が始まる、戦争が始まる”と錯乱状態で叫んでいたようですが、どうやらこうした第三次大戦勃発の計画があったようです。しかしこの記事による暴露からもわかるように、計画は中止される可能性が高くなりました。
 コブラ情報によると、ISISの連中はその大部分が転生したレプティリアンとのことで、彼らは次第に追い詰められて行くと思います。
 こうした地上での具体的な動きとは別に、宇宙での動きについて記しておきます。今夜21時に処刑される者たちは、ニコライ・レーリッヒ、グルジェフ、オショー・ラジニーシ等のような現在別の惑星に転生に入っている、かつてのハイアラーキーのイニシエートの末端達です。彼らを賢者として崇拝している弟子達も、悪事に加担して居る者は同様に処分されるでしょう。いわば、ハイアラーキーの残党の処分は、その最終段階に入って来たわけです。
 地球の宗教レベルというのは実に低く、雑魚のような人物を賢者あるいは覚者として崇拝するという、目も当てられないようなレベルなのです。地下の離脱文明の人間たちが自分たちのことを神と称して人類を騙すことなど、実に簡単なことだったのです。現在ようやく、こうした幻惑から人類は脱出しようとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、キッシンジャー元米国務長官と会談
転載元)
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プーチン大統領は大統領官邸にキッシンジャー元米国務長官(92)を招きいれた。タス通信が3日報じた。ロシア大統領府のペスコフ報道官が明らかにした。

ペスコフ報道官は、今回の招きは両者の友好的な交流の延長上で行なわれたと語っている。

「プーチン大統領は、こうした機会を現在の国際政治問題を話し合い、情勢の今後の展開について話し合う場として、非常に大切にしている。」

キッシンジャー氏は1973-1977年にわたって米国務長官をつとめており、米ソ関係の「デタント」を言い出した人物。1973年、ノーベル平和賞を受賞している。

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元ISISメンバーが明かしたISISの攻撃計画
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/02/ex-isis-fighter-reveals-plans-to-nuke-4-major-cities-video-2775346.html
(概要)
2月2日付け

ISIS-Nuke-2途中から:

オバマは、米軍がイラクやシリアのISISに空爆を開始する前に、ISISのために上空からチラシを撒き、空爆から逃げるようにと警告していました。さらに、オバマは、(連邦議会の承認なしに)毎年10万人のイスラム系(偽)難民をUSP機でアメリカに搬送し密入国させています。連邦議会がイスラム系(偽)難民の審査を厳しくする法案を提出してもオバマはそれを拒否しました。
オバマ政権は大量のイスラム系(偽)難民をアメリカに流入させ、アメリカを破壊しようとしています。

以下は、元ISISメンバーが暴露した秘密情報です。


元ISISメンバーのサラー・アブデスラムがドイツのウェブサイトにてISISによる核攻撃計画を暴露しました:

2016年に文明の衝突が勃発する予定です。ドイツだけでも1万8千ものイスラム系テロリストの小集団が存在します。彼らは、突然、ヨーロッパにて破壊行為を開始します。さらには、アメリカ、ドイツ、フランス、ロシアに核爆弾を投下するでしょう。

私(アブデスラム)はISISのメンバーになったことを非常に後悔しています。
ISISは私が絶対にやりたくないことも無理やりやらせました。
私は人々から許しを請うのではなく、手遅れになる前にISISが何をやろうとしているのかを明らかにしながら、人々に注意を喚起したいのです。そうすることで、もうじき起こるであろう戦争を防ぐことができるかもしれません。
2016年は、世界中を巻き込む大三次世界大戦が勃発する恐れがあります。戦争が起きれば世界中が大きな犠牲を払うことになります。

ISISは4個の核弾頭(W25とW89)を所有しています。実際に私もそれらを目撃しています。4個の核弾頭を持っている理由は、アメリカ、ドイツ、フランス、ロシアにそれぞれ1個ずつ投下することになっているからです。

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[IWJ]「安倍総理の『国家催眠』に引っかかるな」〜前泊博盛氏が日米同盟の現実を解説──「オスプレイが首相官邸に落ちたら、米軍が官邸を封鎖するだろう。日本は主権国家ではなく属国だから」

竹下雅敏氏からの情報です。
 文末に、“普天間基地配備のオスプレイより、事故率が10倍高いCV-22オスプレイが、2017年から横田基地に配備され、首都圏上空を飛ぶ…もし首相官邸に落ちたら、官邸が米軍に制圧される”とあります。
 是非一度、官邸が米軍に制圧される絵を見てみたいものです。こういうことが起きて初めて、ほとんどの日本人は、ようやく日本が属国だということに気付くのではないでしょうか。
 奴隷支配として最高の形態は、奴隷自身が自分が奴隷だということに気付いていない状態だというのを聞いたことがあります。だとすると、日本は属国支配の完成形なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「安倍総理の『国家催眠』に引っかかるな」〜前泊博盛氏が日米同盟の現実を解説──「オスプレイが首相官邸に落ちたら、米軍が官邸を封鎖するだろう。日本は主権国家ではなく属国だから」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]イラン大統領、ローマ法王と会談 / 米国 欧州にとって主要な脅威を発表:北からの脅威はロシア、南からの脅威は「ダーイシュ(IS)」 〜闇の側に深刻な分裂がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日取り上げる3つの記事は、関連があります。冒頭の記事の注目は、太字にした部分です。フランシスコ法王は無条件降伏をしたという情報がありましたが、おそらく、それは事実だと考えています。この太字部分はフランシスコ法王の本心ではないかと思われます。 
 ところが、“続きはこちらから”以降の記事では、ドラコニアンの王族であるキッシンジャー配下のNATOブリードラブ最高司令官が、ロシアに対する戦略を変化させたとしています。彼はドラコに仕えるレプティリアンだと思いますが、昨日の記事で、キッシンジャーはゴンザレス中尉との会合において、少しでも降伏交渉を有利に運ぶためなのか、さかんに地球上での大量破壊の脅しをかけていました。そうした関係からの発言ではないかと思います。
 闇の側に深刻な分裂があると考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン大統領、ローマ法王と会談
転載元)
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イラン大統領がバチカンでローマ法王と会談したことが、世界のメディアで主要なニュースとして取り上げられています。

25日月曜、初めてのヨーロッパ歴訪に出発し、イタリアを訪問したイランのローハーニー大統領は、イタリアの大統領や首相をはじめとする政府高官との会談後、フランシスコ・ローマ法王と会談しました。

自身も聖職者の服装を身につけたローハーニー大統領は、親密な雰囲気で行われたこの会談で、全ての神の預言者を信じること、特にキリスト教の預言者イーサーを信じることは、イスラムの純粋な教えであると強調しました。

また、イランにおけるさまざまな宗教の信者の状況について、啓示宗教を尊重し、ユダヤ教徒やキリスト教徒がイスラム教徒と平和共存していることは、イランの誇りのひとつだとし、今日の人類社会の問題を解決するために、精神性や信仰を利用する必要性を強調しました。

ローハーニー大統領は、暴力や過激派に対して、世界が真剣な対策を取る必要性を強調し、「イスラム恐怖症や神聖への冒涜により、イスラム教徒の感情を煽る行為は、テロの流れを促すことになる」と述べました。

啓示宗教の信者に対する平和的なアプローチで知られるフランシスコ法王も、この会談で、さまざまな宗教の神聖を尊重することは、国際社会における精神性と平和を促すのに必要なことだとしました。

この会談の終わりで、フランシスコ法王は、ローハーニー大統領に自分のために神に祈ってほしいと求め、ローハーニー大統領もそれに応じて、「我々は皆、祈りを必要としている」と答えました。 

バチカン首相との会談、二国間関係や地域・国際問題に関する正式な会談が、バチカンでのローハーニー大統領のこの他の予定でした。

ローハーニー大統領は、バチカン訪問後、26日火曜夜、イタリア在住のイラン人と会談し、包括的共同行動計画の実施と制裁解除後のイランの新たな状況について語りました。

ローハーニー大統領は、制裁は、急速な発展の大きな障害だとし、法、政治、技術、経済のさまざまな側面での制裁が発展を滞らせていたが、イランの協議と論理の力により、それが解除されたとしました。

また、この数ヶ月、特に制裁解除後、数多くの経済代表団がイランを訪問し、今回のイタリア訪問で14の協力文書が調印されたことに触れ、「世界は、包括的共同行動計画の実施後の機会を、イラン国民との関係のために利用し、その道が続くことを望んでいる」と語りました。

ローハーニー大統領は、27日水曜、イタリアでの会談と記者会見を終えた後、包括的共同行動計画の実施後のヨーロッパ訪問の第二の目的地であるフランスに向かい、同国の高官と会談することになっています。

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