アーカイブ: 軍事・戦争

[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの大量移民流入問題・・・伝染病で手におえない状態に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事と3月10日に掲載した“カレン・ヒューズさんのインタビュー”という記事を再度読んでいただければ、彼女が言っていたことが本当になるという気がします。先の記事の中で“米ドルの崩壊は避けられません。…アメリカで疫病が流行り、多くの人々が飢餓に苦しむでしょう。これは信じがたいことですが、実際に起こるのです”とあります。今日のこの記事を見ると、まさしくその方向に向かっているということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの大量移民流入問題・・・伝染病で手におえない状態に!
転載元より抜粋)
http://www.naturalnews.com/046030_illegal_immigration_infectious_diseases_Border_Patrol_agents.html
(概要)
7月17日付け:

Editorial-Use-US-Border-Patrol-Nogales-Mexico-Arizona

NaturalNewsによると、
国境を越えて大量に流入している不法移民の問題が始末に負えない状態になってしまいました。
国境監視員の多くが不法移民から現在のアメリカには存在しない伝染病を移されており、具合が悪くなっています。

ついに、国境監視労働組合は、彼らが持ち込んだ伝染病がアメリカ全域に広がる危険性があると警告しました。
あまりにも大量の不法移民がアメリカに流入しているため国境監視員はもはや対処できなくなっています。不法移民(子供たち)の多くが、結核や疥癬などの伝染病にかかっており、彼らに接触している国境監視員の間で伝染病が広がっています。

最初に1人の監視員が細菌性肺炎にかかりました。そして、多くの監視員がシラミや疥癬を移されています。監視員にとって非常に困難な事態になっています。

これらの不法移民は、意図的にアメリカ全域に送り込まれています。彼らが伝染病にかかっていることさえ知らない地方自治体もあります。伝染病に感染する危険性は国境沿いだけに限られません。危険性が全米に広がっています。不法移民の子供たちが密かに全米に送り込まれているのですから。。。

国境監視員の多くが、何十年も前にアメリカで消滅した伝染病にかかっています。そして、これらの伝染病が全米に広がるのは時間の問題ではないかと懸念されています。

http://www.naturalnews.com/046030_illegal_immigration_infectious_diseases_Border_Patrol_agents.html#ixzz37me397zv

[The Voice of Russia他]ウクライナ南部・東部「独立派」 ウクライナ軍及び治安部隊はテロリスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 上のロシアの声の記事は、ウクライナの政府軍とアメリカの傭兵部隊が窮地に陥っていることを示唆しますが、下のトニー・カタルッチ氏の記事では、そのことが具体的に書かれており、“キエフ軍は甚大な損害を被り続けて”いるということのようです。どうもロシアはウクライナに直接的に介入するまでも無く、独立を宣言したウクライナ南部・東部地域の義勇軍は相当に強力なようです。ウクライナ政府がこの地域を制圧することはどうやら不可能なようです。手をこまねいていると、ウクライナ政府は経済的に立ち行かなくなり、政権は弱体化すると思われます。
 ウクライナ政府及び背後で支援するネオコン連中は、NATOによる軍事介入を待ち望んでおり、そのためにロシアのウクライナ侵攻を挑発しているのですが、プーチンが全くその手に乗りません。今のところ、連中の思惑はことごとくうまく行っていないと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ南部・東部「独立派」 ウクライナ軍及び治安部隊はテロリスト
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin

© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin


自ら独立を宣言しているウクライナ南部・東部(ドンバス)地域のドネツク・ルガンスク人民共和国同盟は、キエフ当局をコントロール下に置き、軍事作戦を展開している軍や治安部隊について、もし戦闘行為を止めない場合、彼らをテロリストと見なす考えだ。 

Twitterを通じドネツク人民共和国は、次のように警告している―
「人民共和国同盟議会は、ドネツク及びルガンスク両人民共和国領内において、共和国の直接的な許可なく存在する武装集団はすべて、不法な存在とみなす。
同盟議会は、ウクライナ最高会議に対し、この地域に対する武力侵攻停止のため、一昼夜の猶予を与える。その期限が切れた後、不法な武装集団はすべて、テロリストに分類され、彼らに対し、しかるべき措置が講じられるだろう。」

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“ロシアのウクライナ侵略”を待ち望むNATO
転載元より抜粋)
Tony Cartalucci
2014年7月15日

東部の同胞ウクライナ人に対するキエフ軍事作戦の状況は思わしくなく、キエフ軍は甚大な損害を被り続けており、最近では、ルガンスクで、どうやら戦車縦隊の40-70輌の車両が丸ごと破壊されたようだ。

BBCは記事“ウクライナ紛争: 都市ルハンスク近くで戦闘が起きた”でこう報じている。

ウクライナ大統領筋は、ウクラインスカ・プラウダ紙に機甲部隊が、ルハンスク空港に何週間も封鎖されている兵員を救済しようとしていたと語った。

ストレリコフ(イゴール・ギルキンの仮名)は、反乱軍が、40から70輌の戦車にのぼる、政府機甲部隊縦隊を二部隊撃破したと述べた。

キエフの軍隊がルガンスクで包囲され、彼等を救出するべく派兵された軍隊が、どうやら撃滅されたのは、縮小版スターリングラードのようなもので、ロシアがウクライナを“侵略する”理由はほとんどなさそうに見える。

ロシアのこれまでの自制は、欧米の“保護する責任”(R2P)ドクトリンが、聞こえのいい帝国主義であることを暴露した。

ロシアは、ウクライナを侵略しても得ることはなく、それより多くの理由から、NATOとEUがその侵略で恩恵を受けるだろう。ロシアは、キエフに、戦場での野蛮さと無能さを曝し続けさせ、東部ウクライナ人は、キエフ軍を、一人ずつ狙い撃ちし続けるだろう。その間、経済的圧力が、西ウクライナ内の支持者達の間でさえ、キエフ政権を弱体化し続けるだろう。

記事原文のurl:
http://journal-neo.org/2014/07/15/nato-hopes-for-russian-invasion-of-ukraine/

[フルフォード氏]世界中の混乱を引き起こすシオニストとその役割を果たすランド研究所

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、“もし傀儡政権が…核兵器で攻撃するつもりだと警告を発した”という一文ですが、元記事では意味が通らないため、フルフォード氏の日本語版の記事を参考に修正しています。
 記事では、現在世界中の混乱の源がシオニストにあり、中でもランド研究所がその中心的な役割を果していると説明されています。こうしたシオニストたちの強硬な行為の原因ですが、どうやら彼らは相当に追い詰められ、安全な移住地を見出そうと躍起になっているようです。この手の連中は米国に相当数居るわけで、このままだと自分たちがFEMA強制収容所に入ることになるので、恐れおののいているようです。要するに連中の死に物狂いの抵抗の結果として、世界で混乱が起きているということのようです。
先日の日本を襲った超大型台風が、気象庁による宣伝にもかかわらず、忽然と弱体化したことに不思議な感覚を持ちましたが、やはり対抗技術によって彼らの陰謀を食い止めたようです。ただあまりにも鮮やかで劇的なものだったので、相当に高度な技術を使っているとしか思えないものでした。
 このように地球では、未だに混乱と破壊をもたらそうとする連中と、調和と繁栄をもたらそうとするグループの戦いが起こっていますが、結果は確定しているので安心していてください。皆さんの心の平安が最も強力な援軍となるのです。神々や宇宙人に感謝の気持を伝えることは、平和に大きな貢献をすることになります。表面上の出来事の奥で起こっている真相の方に目を向けて、ネガティブな状況に巻き込まれないようにしてください。努力すべきことは、金儲けではなく、自分の心を正しく保つことなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/15)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作ジャーナル他]【ガザ発】イスラエル、空爆本格再開 逃げ惑うパレスチナの民

竹下雅敏氏からの情報です。
 ものすごく重要なニュースなのに、真相を伝える報道がありません。そんな中で現地の人々の生の声を伝えてくれるのは、唯一この田中龍作ジャーナルだけです。皆様、是非、龍作さんにご支援をよろしくお願いいたします。
 下の記事によると“イラクとシャームのイスラム国(ISIS)”の指導者は、アメリカ、イギリス、イスラエルの諜報機関によって見出された人物とのことで、要するにビン・ラディンに替わる人物が見つかったということのようです。彼をターゲットにすることで、当分対テロ戦争という名目で世界中に混乱を輸出できるという目論見のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ガザ発】イスラエル、空爆本格再開 逃げ惑うパレスチナの民
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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「イスラム法学者はテロ組織ISISについて啓蒙すべきだ」
転載元)
1f71b67a17e9a752897f616e15265ee6_Lアメリカのマサチューセッツ工科大学で教鞭をとる哲学者ノーム・チョムスキー氏が、すべてのイスラムの法学者や思想家が、テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」の措置を早急に非難するために団結する必要性があるとしました。

チョムスキー氏は、メフル通信のインタビューで、「イスラムの思想家は、このテロ組織がイスラムの名のもとで自らの反動的な思想を世界に吹き込むことができないよう、イスラムの真の姿を人々に知らしめ、イスラムの真の教えを彼らのために語るべきだ」としました。

テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」は、この数週間、自らの犯罪の裾野をシリアからイラクに広げています。イスラムのシーア派とスンニー派の法学者が、この組織の措置への嫌悪感を示したにも拘らず、このテロ組織は、一部の人々の無知を悪用して、イスラムに関する誤った解釈を強調しています。

アメリカのNSA・国家安全保障局の元契約業者であるスノーデン氏は、最近、「アメリカ、イギリス、イスラエルの諜報機関は、世界各地から過激派をひとつの場所に集結させることができるようなテロ組織の設立に向けて協力し、『イラクとシャームのイスラム国』の指導者アブーバクル・バグダーディーは、これらの諜報機関の産物である」としています。

[日本や世界や宇宙の動向]あのCNNが東部ウクライナからの難民についての実情を報道

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの大手メディアが真実を報道したということで、多くの人が驚いているようです。確実に世界に変化が起きています。私のコメントを追いかけて読んで下さっている方は、かつての悪魔崇拝集団であるイルミナティはすでに崩壊しており、彼らを霊導していた悪魔たちも殲滅されているということをご存知だと思います。すなわち光の側が優勢であるという事ではなく、すでに完全勝利で決着がついているのです。
あと残りは地球上の悪人の始末ということで、以前の見えない権力者たちは実のところ張子の虎のような存在で、見せかけの権威があるだけなのです。人々が勇気を持って発言すればそれが通る世の中になっています。逆に民衆の蜂起を恐れて怯えきっているのが彼らだという事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あのCNNが東部ウクライナからの難民についての実情を報道
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/07/cnn-allowed-truth-about-ukrainian-refugees-2453004.html



(概要)
7月14日付け:あのCNNが。。。ウクライナ臨時政府による爆撃からロシアに逃げてきた東部ウクライナの難民について、彼らの実情を隠さず報道したのです。ウクライナの難民は、ウクライナ政府を支配しているネオナチ勢力を罵り、臨時政府に支配されたウクライナには2度と戻りたくないと打ち明けました。

政治アナリスト(Vladimir Kornilov )は、フェースブックで、CNNがロシアのウクライナ人難民キャンプから詳しい実情を伝えていると驚いています。

CNNは、テントに収容された何百人ものウクライナ人を映し彼らにインタビュー
をしたのです。もちろんテントに収容された全ての難民がウクライナの現政権を批判し、彼らを救済してくれたロシア政府に感謝しています。

CNNはRTのようなロシア系のニュース・チャンネルではありません。
インタビューに答えた難民らは、なぜ自分達がこのような酷い目に合わなければならないかと嘆いています。また、ウクライナに子供の未来はないと断言し、ウクライナには戻りたくないと言っています。難民の多くは、アメリカのジャーナリスト(CNN)に、ウクライナ政府を支持しているウクライナ人に、難民の実情や、ウクライナ政府による爆撃を受け恐怖の中でロシアに逃げてきたドネツクの子供たちの映像を見せてほしい、と頼みました。

米エリート支配下のアメリカのテレビ・チャンネルが、このような真実の報道をするということはアメリカに何かが起きているのだと思います。