竹下雅敏氏からの情報です。
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基本的には、ブッシュのカバラ犯罪一家(ブッシュ・ナチ陣営)は、共和党、国際シオニスト犯罪シンジケート(ロックフェラー・オバマ陣営)は民主党と関わります。NWO(新世界秩序)は米国を中心として世界を統一し、支配エリートによる独裁支配を完成させる目論見です。現在はオバマ政権なので、主にロックフェラー・オバマ陣営が関わっているということになります。
中枢にあるサークル・オブ・12の指令を受けてオバマ政権は動いているわけで、基本的には彼らを通してより上位にあるオールドブラック・ヨーロピアン・ノビリティに仕えているということになります。そのサークル・オブ・12のメンバーを以下に示します。
12名のリスト(サークル・オブ・12)
青字の名前の人物はハム派、赤字の名前の人物はイエス派で、それぞれの派閥に属する銀河連邦の者(宇宙人)による霊導を受けていました。彼らの指示でオバマ政権は動いているわけですが、次にオバマ政権の大統領顧問団のそれぞれの人物がどちらの派閥に属しているかを示したのが、次のものです。
表の出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ合衆国大統領顧問団
順 | 省 | 長官 | 現職 | 画像 | 就任 |
---|---|---|---|---|---|
4 |
国務省 |
国務長官 (22 U.S.C. § 2651a) |
ジョン・ケリー | 2013年2月1日 | |
5 |
財務省 |
財務長官 (31 U.S.C. § 301) |
ジェイコブ・ルー | 2013年2月28日 | |
6 |
国防総省 |
国防長官 (10 U.S.C. § 113) |
チャック・ヘーゲル | 2013年2月27日 | |
7 |
司法省 |
司法長官 (28 U.S.C. § 503) |
エリック・ホルダー | 2009年2月2日 | |
内務省 |
内務長官 (43 U.S.C. § 1451) |
サリー・ジュエル | 2013年4月12日 | ||
8 |
農務省 |
農務長官 (7 U.S.C. § 2202) |
トム・ヴィルサック | 2009年1月20日 | |
9 |
商務省 |
商務長官 (15 U.S.C. § 1501) |
ペニー・プリツカー | 2013年6月26日 | |
10 |
労働省 |
労働長官 (29 U.S.C. § 551) |
トーマス・ペレス | 2013年7月23日 | |
11 |
保健福祉省 |
保健福祉長官 (Reorganization Plan No. 1 of 1953, 67 Stat. 631 and 42 U.S.C. § 3501) |
シルビア・バーウェル | 2014年6月9日 | |
12 |
住宅都市開発省 |
住宅都市開発長官 (42 U.S.C. § 3532) |
ジュリアン・カストロ | 2014年7月28日 | |
13 |
運輸省 |
運輸長官 (49 U.S.C. § 102) |
アンソニー・フォックス | 2013年7月2日 | |
14 |
エネルギー省 |
エネルギー長官 (42 U.S.C. § 7131) |
アーネスト・モニツ | 2013年5月21日 | |
15 |
教育省 |
教育長官 (20 U.S.C. § 3411) |
アーン・ダンカン | 2009年1月20日 | |
16 |
退役軍人省 |
退役軍人長官 (38 U.S.C. § 303) |
ロバート・マクドナルド | 2014年7月30日 | |
17 |
国土安全保障省 |
国土安全保障長官 (6 U.S.C. § 112) |
ジェイ・ジョンソン | 2013年12月23日 |
順 | 行政機関 | 役職 | 現職 | 画像 | 就任 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
副大統領府 |
副大統領 | ジョー・バイデン | 2009年1月20日 | |
- |
大統領行政府 |
大統領首席補佐官 | デニス・マクドノー | 2013年1月25日 | |
- |
行政管理予算局 |
行政管理予算局長 | ショーン・ドノバン | 2014年7月28日 | |
- |
環境保護庁 |
環境保護庁長官 | ジーナ・マッカーシー | 2013年7月18日 | |
- |
通商代表部 |
通商代表 | マイケル・フロマン | 2013年6月21日 | |
- |
国際連合 アメリカ合衆国 政府代表部 |
国際連合大使 | サマンサ・パワー | 2013年8月2日 | |
- |
大統領経済諮問 委員会 |
大統領経済諮問委員長 | ジェイソン・ファーマン | 2013年8月2日 | |
- |
中小企業庁 |
中小企業庁長官 | マリア·コントレラス· スウィート |
2014年4月7日 |
同様に青字はハム派、赤字はイエス派ですが、表の中でただ一人ジョー・バイデンだけは黒字で表記しています。実はオバマ大統領とジョー・バイデンは、他の長官たちとは異なり、「(偽の)銀河連邦」による霊導を受けていたのです。
これらの表で分かることは、サークル・オブ・12のメンバーは、ハム派が優位で、行政機関の大統領顧問団は、大半がイエス派に属しているということです。その中でも軍事・安全保障に関わる分野はハム派であるということです。これらのことからハム派の方がイエス派よりも優位な立場にあるということがわかります。
もしも共和党の政権になれば、これらのメンバーはほぼ全員がシモン・マゴス派になると考えられます。現在のオバマ政権でも、例えばケリーの部下に当たるヌーランド国務次官補はネオコンすなわちシモン・マゴス派であり、しかも彼女はデンバー・サークル・オブ・12のメンバーなのです。事実上ケリーよりも真の権力という意味では上位の存在です。こうしたことから、オバマ政権の政権運営がなかなか思うようにならないという側面が垣間見えます。
最後にこれらの表によって、なぜオバマ大統領が救世主とか光の天使と言われるのかが説明出来ます。彼は「(偽の)銀河連邦」の霊導を受けていただけでなく、ある時期までマイトレーヤの霊導を直接受けていたのです。
オバマ大統領は、イルミナティの第6位階で、悪魔崇拝の儀式に参加していたにも関わらず、ある意味で彼の肉体は悪魔崇拝者ではありませんでした。彼は悪魔ではなくマイトレーヤを崇拝していたからです。こうしたことが、彼が偽りの救世主にも関わらず、今でも彼を信じている者が居る理由です。
ただ複雑なのは、彼が同性愛者であり、かつ幽体が悪魔崇拝者だということです。要するに顕在意識と潜在意識が分離しているのです。オバマ自身はイルミナティの奥深くに潜入して闇の計画を打ち負かそうとしていたのかも知れませんが、上層部は彼がスパイであることを皆知っていました。
さらに問題なのは、「(偽の)銀河連邦」のアンドロメダ評議会の者たちは、こうしたことがわかっていて、部下の宇宙人や地球人を騙す道具としてオバマ大統領を使っていたということです。要するに彼らは、人々を騙すための茶番を演じていたということなのです。
今日はロックフェラー・オバマ陣営の中枢であるサークル・オブ・12のメンバーを示します。