翻訳チームからです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ウクライナのテレビ・ジャーナリスト :「軍がどのように民間人を殺しているのか、私たちは報じることを禁じられています」
記事配信元)
ukraina.ru 14/11/21
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ウクライナ保安庁によって死に至るまで拷問された36歳男性
転載元より翻訳・要約)
YouTube 14/11/17
一般市民のアレキサンダー・アガフォーノフ氏は14日(金)、イジュームのウクライナ軍のそばで、妻と一緒に立ち止まった。すると、ウクライナ保安庁によって連行され、死に至るまで拷問された。遺体がドネツクに戻された。3ヶ月の息子と妻がいた。
A tearful wife tells me in #Donetsk today 'Ukraine's SBU stopped us, took my husband, killed him, for no reason..' pic.twitter.com/eEWuGUsCGS
— Graham Phillips (@GrahamWP_UK) 2014, 11月 17
↑グラハム・フィップス氏のtweet
涙ぐんだ妻がドネツクで今日、私に語った。「ウクライナ保安庁は私たちを止め、夫を連れて行って、理由もなく殺したの。」
涙ぐんだ妻がドネツクで今日、私に語った。「ウクライナ保安庁は私たちを止め、夫を連れて行って、理由もなく殺したの。」
翻訳:編集長
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RT(吹替):ウクライナ報道記者の首に懸賞金1万ドル
記事配信元)
RT 14/5/5
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2本目は、ウクライナ報道記者のグラハム・フィップス氏が報じるウクライナの現実です。
グラハム・フィップス氏のTwitterをみると多くのウクライナの現実が紹介されていますが、5月にはそんな氏の首に1万ドルの懸賞金が懸けられていました(3本目)。