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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第41話 ― 東京裁判を巡って1

 外務省の「歴史問題Q&A 関連資料 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について」のページでは、その法的根拠として以下のようにあります。
ポツダム宣言 第10項:
 「吾等は、日本人を民族として奴隷化せんとし又は国民として滅亡せしめんとするの意図を有するものに非ざるも吾等の俘虜を虐待せる者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰加へらるべし」
 1946年1月19日 連合国軍最高司令官マッカーサー元帥は、極東国際軍事裁判所設立に関する特別宣言を発表し、同日、マッカーサー元帥により承認された同裁判所の条例が公布された。
平たく示すと、
 「我々は日本人を奴隷もしくは滅亡させる意志は持たないが、しかし、我々の生け捕りにされた捕虜に虐待をした者を含む戦争犯罪人には、厳重処罰を加えなければならない」
 このポツダム宣言の文言に基づき、極東国際軍事裁判がマッカーサー元帥によって設立された。
これが極東国際軍事裁判設立の法的根拠だというのです。

 「生け捕りにした捕虜に虐待を加えた」、これで真っ先に頭に浮かぶのは殺人人体実験の731部隊でしょう。しかし、731部隊の関係者は一切戦争犯罪人として誰も裁かれていません。
 また、大量の捕虜の虐待・虐殺をしたのが「南京事件」です。「南京事件」で東京裁判において告発された面々はいます。しかしその面々は、南京事件の本当の犯人たちではありませんでした。
 米国は当然ながら、日本側の真の戦争犯罪人たちも東京裁判を逃れているのです。今回は、裁判を逃れた真の戦争犯罪人たちとは誰なのか?を主に確認していきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第41話 ― 東京裁判を巡って1

戦後の日本を検討するための重要視点


ウィキペディアの「極東国際軍事裁判」通称「東京裁判」の記事ではこの裁判を次のように規定しています。

この裁判は、連合国によって東京市ヶ谷に設置された極東国際軍事法廷により、東条英機元内閣総理大臣を始めとする、日本の指導者28名を「平和愛好諸国民の利益並びに日本国民自身の利益を毀損」した「侵略戦争」を起こす「共同謀議」を「1928年(昭和3年)1月1日から1945年(昭和20年)9月2日」にかけて行ったとして、平和に対する罪(A級犯罪)、通常の戦争犯罪(B級犯罪)及び人道に対する罪(C級犯罪)の容疑で裁いたものである。

極東国際軍事裁判(東京裁判)被告席
Wikimedia Commons [Public Domain]

通常私たちの会話で話され、認識されている「戦犯」とは、「敗戦の責任者」です。「チームが失敗し負けた。この責任者は誰だ? 戦犯は?」といった具合です。これだと戦勝側には「戦犯」は存在せず、敗戦側にのみ「戦犯」が存在することになります。この構図は「極東国際軍事裁判 (東京裁判)」にもはっきりと出ていて、戦勝側には「戦犯」は存在せず、敗戦側の日本のみ「戦犯」が東京裁判で裁かれます。

しかし、前回から記している「真の戦争犯罪人」とは、戦争に乗じて戦争を利して甚だしい不法行為を行った者を指します。そして、その「真の戦争犯罪人」は戦勝側にも敗戦側にも存在していました。こういった意味で、東京裁判の最大の問題は、真の戦争犯罪人たちが検挙対象以前の段階にあって名前も姿も全く出されなかったこと、ここに集約されるということを前回に指摘しました。

戦争犯罪人であるかどうかの議論の対象にさえもならなかった真の戦争犯罪人たち、アメリカの戦争犯罪の場合は、戦勝国ということで最初から議論の対象から除外され、まさに「勝てば官軍、負ければ賊軍」でした。しかし、賊軍のはずの日本側でも、戦犯の議論にさえ上がらなかった真の戦犯たちがいます。

① それが誰なのか?
② どうしてそうなったのか?

この2点を明らかにすることが、東京裁判を、つまりは戦後の日本を検討する上での最も重要な視点になるでしょう。

については、日本編からすでに延々と追ってはきましたが、については、証拠となる資料が表には出てはいないでしょうから推測に頼らずを得ず、なかなか困難ではあります。

先ずはを確認していくためにも東京裁判で戦犯を決定させた訴因を見ていきましょう。ウィキペディア記事では、最終的にまとめられた10項目の訴因を以下のように記しています。

  • 訴因1 - 1928年から1945年に於ける侵略戦争に対する共通の計画謀議
  • 訴因27 - 満州事変以後の対中華民国への不当な戦争
  • 訴因29 - 米国に対する侵略戦争
  • 訴因31 - 英国に対する侵略戦争
  • 訴因32 - オランダに対する侵略戦争
  • 訴因33 - 北部仏印進駐以後における仏国侵略戦争
  • 訴因35 - ソ連に対する張鼓峰事件の遂行
  • 訴因36 – ソ連及びモンゴルに対するノモンハン事件の遂行
  • 訴因54 – 1941年12月7日〜1945年9月2日の間における違反行為の遂行命令・援護・許可による戦争法規違反
  • 訴因55 - 1941年12月7日〜1945年9月2日の間における捕虜及び一般人に対する条約遵守の責任無視による戦争法規違反


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ファイザー社内資料を入手! Dr.ナガセ「副作用の31%の人が死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです。こんなの完全に狂ってますよ」「(12歳以下の被験者の)34人のうち13人に未回復の副作用がありますから40%です。このファイザー報告こそ、こどもに使うべきでない絶対的な理由です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日系カナダ人医師Dr.ダニエル・ナガセは、情報公開法による請求でファイザーの社内資料を入手しました。これは2020年12月から21年2月の報告だということです。
 2021年4月30日に当局に提出された2021年の2月末までの有害事象報告によると、(有害事象に)該当する人たちは4万2086人。有害事象から回復していない人が1万1361人で約28%、回復したが後遺症や永続的な障害が残った人は520人、死亡が1223人。未回復と後遺症ありと死亡の合計は30%を超える。
 Dr.ナガセは、「副作用の31%の人が死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです。こんなの完全に狂ってますよ。こんな薬の報告書をよく出せたもんです。(6分27秒)」と言っています。
 7分34秒からは妊婦と子供について。12歳以下の被験者の症例数は、12月1日から2月28日までの間に34件あり、24人に深刻な副作用があった。34人のうち、16人が回復または回復中、13人が未回復、5人は不明。「34人のうち13人に未回復の副作用がありますから40%です。このファイザー報告こそ、こどもに使うべきでない絶対的な理由です。(8分24秒)」「政治家、政府、保険関係者も保健省の大臣も、これを承認してこどもに押し付けているので完全に犯罪者です。(9分)」と言っています。
 9分30秒で、「次は妊娠について具体的に見てみましょう。274の妊娠例がありました。妊婦さんが接種を受けたケースです。75の重篤な臨床例がありました。…27%の深刻な臨床が発生。」「これは最初の3ヶ月のダメージだけの話です。…流産、死産、先天性欠損、奇形、発達の遅れ、歩く能力、話す能力、考える能力の問題、長期的にどうなるかはまったく分かりません。」と言っています。
 11分30秒以降は、mRNAワクチンが危険である理由の説明です。子供の成長中の細胞では、逆転写酵素の活性化が著しく、mRNAを転写しDNAに取り込んでしまう。DNAを恒久的に変えてしまい細胞は二度と元には戻らないと言っています。
 mRNAワクチンは生物兵器であり、「結局のところ現状を打開するには、我々国民がノーと言うしかありません。(20分)」と言っています。
 21分以降は、スパイクタンパク質が発癌物質であり、mRNAワクチンで癌になりやすくなるメカニズムを説明しています。非常に分かりやすい説明です。
 最後に司会者は、「視聴者のみなさんにお願いです。このインタビューは大変重要です。是非ともシェアして命を救いましょう。」と言っています。この動画は、無駄がなく分かりやすく非常に重要です。多くの人に知らせてください。
 二つ目の動画でカレン・キングストンさんは、「一連の証拠は、彼らが深刻な人身攻撃と生物兵器を利用した児童殺害の秘密計画を実施したことを明らかにした」と言い、2017年1月10日に発行されたマサチューセッツ工科大学とハーバード大学の特許を生物兵器の証拠として示しています。
(竹下雅敏)
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ドクター・ナガセが解説/地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金
配信元)
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ファイザー社CEOは昨年11月、ワクチンが身体障害や児童への傷害、殺害をもたらすことを知っていた
配信元)

プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告した理由 / ロマーナ女王「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、ジム・ストーン氏が2月17日に投稿したもので、「偽物ではありません。」と言っています。「古い映像」だという荒らしに対してジム・ストーン氏は、「これが古い映像だとしたら、どこにあったのだろう? 別の爆風で照らされた何マイルもの高さのキノコ雲をどこで見たことがある?」と反論しています。
 この核爆発がどこで起こったのかは不明なのですが、どうやらウクライナで2つの核弾頭が使用されたようなのです。プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告したのは、このためだと思われます。
 こちらのnoteに、「プーチン大統領のウクライナ宣戦布告演説全文」があります。また、川流桃桜氏の一連のツイートには、“NATO諸国の支援を受けたウクライナのネオナチ軍は、既に1年以上に亘って125,000人の兵を集め、460万のロシア語を話す住民が住むドンバスに電撃戦と大量殺戮を仕掛ける準備をして来た。…住民の一人は「プーチンは何時私達を助けに来るんでしょう?」と尋ねた。”とあります。
 次の記事は非常に興味深い。報道されたミサイル攻撃地点とウクライナのバイオラボの位置を重ね合わせて見ると一致するというのです。タマホイ氏のツイートには、「プーチン大統領の宣言通り、軍事施設のみへのスポット攻撃で間違いなさそうです」とあります。
 メディアはロシアを悪魔化することばかり報じますが、「第3次世界大戦」に誘導したがっているのはディープステートです。彼らは人々が目覚めるのを非常に恐れており、フリーダム・コンボイから人々の注目を逸らせたいのです。
 彼らの目的は、メディア操作によって人々が恐怖で支配されるようにすることです。「第3次世界大戦」や「ゾンビ・アポカリプス」を演出し、人々が平和のためならマイクロチップでも監視社会でも、何でもいいから受け入れる心理状態を作り出したいのです。
 なので、心が恐怖から解放されていて「愛」の波動だと、彼らは本当に困るのです。ガヤトリー・マントラ愛のマントラが、彼らの陰謀を破壊してしまうのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“ロマーナ女王が、カナダのトラック抗議に参加していたトラック運転手達に、現在何が起こっているか説明していました”ということで、「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる…中国のDS・カバルの中国共産党は、すでに地球アライアンスによって排除済み…ロシアがウクライナを取り返したあとは、中国が台湾を取り返して中国に組み込めば、全てが終わります。」ということですが、基本的にこの通りだと思われます。
 ロマーナ女王の情報は非常に正確です。彼女をペテン師だと思っている人が多いのですが、情報の精度を見ると「地球同盟(アース・アライアンス)」の支持によってカナダの女王に指名された人物だと考えなければ、辻褄が合いません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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核戦争。巨大な何かが起こっている
引用元)
荒らしはこれがフェイクだと言っていますが、フェイクではありません。
 
核戦争ですが、詐欺的な報道機関はその場所について沈黙しています。これは黙殺されるでしょう。
 
これは太陽が照らし出しているのではなく、核爆発が起きているのです。2回目の核爆発です。最初の核爆発でできたキノコ雲を照らしているのです。
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元の動画へ飛びます)
(以下略)
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引用元)
(前略)
ロシアはアメリカが国境で「生物兵器」を作っていると非難しているのだ。なんだと!?


4) そして彼らは、武漢で米国NIHが資金提供した機能獲得のように、その後COVID-19が「抜け出し」、世界を破滅させたと考える十分な理由があるのです。
 
ロシアと中国は4ヶ月前、国連にアメリカや同盟国の生物学的能力を「チェックし、制限する」よう要請している! なんだ!?

(中略)
報道されたミサイル攻撃地点とバイオラボの位置を重ね合わせてみました。上の地図が作られてから、さらに多くのミサイルがリヴィウを攻撃しています。

確かにプーチンは #USBiolabs が存在する都市や場所をターゲットにしているようです。
 
彼は100%、生物兵器の疑惑を追っている。


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コーリー・グッド氏「アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました」「イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した」 ~作戦の裏にいた「SSPアライアンス」と「地球同盟(アース・アライアンス)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、“アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました”と言っています。地球同盟(アース・アライアンス)の失敗は、ポジティブな側面を生み出しました。誰かが助けてくれるのを待っているのではなく、自らが立ち上がらなければならないのです。コーリー・グッド氏は、「今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。」と言っています。
 明らかに、フリーダム・コンボイのことですが、この運動を背後で支援しているのは、地球同盟(アース・アライアンス)です。“アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗”した為に、彼らは誰が裏切り者なのかを知ることになり、トランプ、プーチン、習近平、モディといった「裏切り者」を粛清したのです。
 現在の地球同盟(アース・アライアンス)には、どうやら女王がいるらしく、女王の元にひとつにまとまっているようです。ロマーナ女王はカナダの女王であり、アライアンスの女王ではありません。
 コーリー・グッド氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)のメンバーからなる光側の「SSPアライアンス」からの情報として、“イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した”と言っています。作戦の裏にいたのは、「SSPアライアンス」と「地球同盟(アース・アライアンス)」だということです。
 影の政府(ディープステート)は、“何年にもわたって密かに私たちの体内にブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーを埋め込んできた”と言っています。これはケムトレイルや食品に含まれるナノボットのことかも知れません。
 スターリンク衛星は、“イーロン・マスクのニューラリンクプロジェクトを、ブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーと接続し、制御するネットワークとして使用する計画の一部”だということです。
 スターリンク衛星が破壊されたことで、先の記事の「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を演出するには、HAARPや5Gを使うことしかできなくなったと見て良いのでしょうか。
 さて、そのスターリンク衛星の破壊に関して、「22/02/14 フルフォード情報英語版」では、“CIA によると、それらはハザール・マフィアが所有する地球ベースのビーム、DEW(指向性エネルギー兵器)によって取り除かれた”とあり、CIAは、「彼ら(ハザール・マフィア)は、マスクからグローバル・コミュニケーションの支配権を奪われることを望んでいない。マスクは現在、アライアンスの保護下にある。」と言っています。
 「SSPアライアンス」の情報ではイーロン・マスクは「悪玉」ですが、フルフォード情報では「善玉」です。私の直観では、「SSPアライアンス」の情報が正確です。このようにCIAは、フルフォード氏に攪乱情報を与えていることが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年2月アップデート
引用元)
(前略)
1.ディスクロージャーの現状、グローバルな解放と霊的戦争


コーリー・グッド:とてもエキサイティングなことがあります。まだ話すことができないとてもエキサイティングなことです。
(中略)
アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗して以来、コミュニティが崩壊しました。基本的に自分たちの小さなクリック・ベイトに閉じこもりました。全く効果がないものです。フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました。アライアンスのせいにばかりはできません。私たちのコミュニティも同様に失敗したのです。

しかし、今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。



そして、私たちはさらに多くの変化が起こるのを見ることになるでしょう。これからより多くの全体主義的な締め付けを見ることになるでしょう。その結果、より多くの人々が激怒し、街頭に出てきて、声を上げることでしょう。
(以下略)
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配信元)

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オミクロンBA.2は、それ以前のオミクロンの感染直後でも再感染することに加え、ワクチンは効かない…抗体療法も効かない、肺がやられやすい、重症化しやすい / ヨーロッパではコロナ規制が次々と廃止されているという流れの中で、仕掛けられた陰謀

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんの非常に興味深い記事です。オミクロンBA.2は、それ以前のオミクロンの感染直後でも再感染することに加え、“ワクチンは効かない…抗体療法も効かない、肺がやられやすい、重症化しやすい”ことが分かっているとのことです。
 「今後事態が悪化する」と予測されるにもかかわらず、「オミクロンは軽い」ということにされ、「ヨーロッパでは次々とワクチンパスポートの廃止を含めたコロナ規制が次々と廃止されている」という流れが出来ています。
 In Deepさんは引用元で、「ワクチンパスポートまでのロードマップ(進行予定)」では、“欧州委員会は、2022年までにヨーロッパでワクチン接種証明書の義務を実施する予定だった…2021年の実験時点で、ヨーロッパでそれはほぼ成功していた”のに、「どうしてここでやめる?」と疑問を投げかけています。
 「世界経済フォーラム」の思惑通りには進んでいないようですが、彼らはゴールポストを後ろにずらしながら、当初の計画に沿って様々な陰謀を仕掛けてくるでしょう。
 “続きはこちらから”は、そうした計画の一つです。占星術師の予測によれば、“治安維持のための過激な取締りにより多くの勇敢な公僕が辞めていく。感染して気が狂った人々によって、多くの警察官が殺害され、今後数か月間の間に市民が大量に殺害される。子供たちを刺激し、これまでにないほど危険な犯罪行為に手を染めさせようとしている”と言うのです。
 時事ブログでは、これまでに何度も「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を取り上げました。CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに「ゾンビ・アポカリプス」が掲載されていることから、占星術師の予測に近いことを、引き起こす計画があることが分かります。
 フリーダム・コンボイの広がりと共に、“治安維持のための過激な取締りにより多くの勇敢な公僕が辞めていく”ことになるでしょう。警察官が平和なデモ活動を弾圧し市民を殴打するフェイク映像がネット上に流れ、人々の怒りを掻き立てることに使われるでしょう。こうした映像のほとんどはクライシスアクターによるフェイクです。
 こうした情報操作に加えてマイクロ波によるコントロールで、「感染して気が狂った人々」を作り出すことが出来ると思われるのです。“子供たちを刺激し、これまでにないほど危険な犯罪行為に手を染めさせる”ことも簡単に出来ます。例えば、ワクチン未接種の同級生を集団でリンチをして殺すというような事件は、容易に想定されます。子供を守るためには学校に行かせないという選択肢が必要になるかもしれません。
 こうした最悪に事態にならないために、一番大切なことは先を読み、こうした計画を回避する手段をとることです。
 その方法はカナダで示されました。カナダの抗議者は、主催者やトラッカーが逮捕された時でも、広場で歌い踊っていました。「愛」が暴力に対する完璧な解毒剤なのです。「風の谷のナウシカ」が、その事を教えてくれました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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何が起きているのか : 欧州委員会の2018年の勧告通りに進んでいたワクチンパスポート計画が「実施予定当年」である今年に次々と撤廃されている背後にある「不気味」
転載元)
(前略)
事態はパンデミック中で最悪の状況に近づいている
 
デンマークの研究者たちは、「オミクロン亜種 BA.2は、それ以前のオミクロンの感染直後でも再感染する」ことを突きとめた論文を発表しており、日本の研究者たちは、詳細な研究により、亜種BA.2 が、それ以前のオミクロンより強い病原性を持つことを発表しています。以下の記事にあります。
 
 
この日本の研究については、アメリカの治験メディアが内容をわかりやすくまとめてくれていました。
 
それから抜き出しますと、以下のようなことが日本の研究でわかっています。

オミクロン亜種 BA.2 と以前の BA.1の差異
1. BA.2は、ワクチン誘発性抗血清からの免疫回避を示している。 (※ ワクチンは効かないということ)
2. BA.2は、モノクローナル抗体治療薬であるカシリビマブとイムデビマブからの同じ完全な脱出を示している。(※ 抗体治療は効かないということ)
4. ……BA.2は、BA.1よりもBA.1に感染した回復期ハムスター血清に対して有意に耐性(2.9倍)があった。これは、BA.2が BA.1血清に対して有意に耐性がある(6.4倍)ことを示したマウスモデルで追跡された。これらの発見は、BA.1によって誘発される体液性免疫が BA.2に対してあまり効果的でないことを示唆している。(※ 過去のオミクロン自然感染も防御にならないということ)
6. ……ハムスターモデルは、BA.1と BA.2に感染した動物のSpO2 (動脈血酸素飽和度)、体重減少、呼吸器疾患を測定した。この結果は、BA.2のより高い病原性を示した。
7. 研究のデータは、BA.2が BA.1よりも肺組織でより迅速かつ効率的に拡散することを示唆した。(※ 重症化しやすいということ)
More Mixed Data Associated with BA.2 - TrialSite Suggests Consider the Mutant as a Proper Variant

日本の研究が示したのは、オミクロン BA.2 は、ワクチンは効かない、自然免疫も効かない、抗体療法も効かない、肺がやられやすい、重症化しやすい…ということなのです。
(中略)
要するに、「今後事態が悪化する」という予測のほうが、医学的な面では正当な見解なのです。(中略)… ぶっちゃけ言えば、「現在が、最大のコロナ危機の瀬戸際に直面している時」のはずです。
(中略)
今はヨーロッパの多くの国の当局者が、「オミクロンはすでに生活上のリスクではなくなった」とさえ述べています。
 
「何? これらの逆転現象は?」
(以下略)

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