竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
奈良県警、警視庁SPの警備の甘さがこの動画に良く出ている。
奥のSPなんてしゃがみこみ自ら逃げている。
#安倍晋三
#安倍元首相
#安倍元首相銃撃 pic.twitter.com/7TjcPtQJCg— B͓̽R͓̽I͓̽G͓̽H͓̽T͓̽Z͓̽ NO🇺🇦WAR (@brightz_taka3) July 8, 2022
0:55:00〜左上から安倍さんに向けて弾らしきものが飛んで来るのが見えます。
(元映像の速度を変えて3回繋げたもの) pic.twitter.com/j9UmB4inu2— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 9, 2022
フォロワーさんがキャプチャーした画像。弾道が見えます。(元映像は同じ) pic.twitter.com/YVAn533rc3— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 9, 2022
弾道は担当医師の発表した内容とピタリ適合。山上容疑者の発砲は煙と音だけだったと分かります。完全に組織的かつ計画的なものであった事は明らかです。
現場の鑑識調査も殆どされておらず、これを隠蔽する(少なくとも不自然な点を追及しない)自民党には違和感しかありません。— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 9, 2022
私も動画ファイルをaviutlという動画ソフトでコマ送りで見たんですけど弾道が逆ですよ
襟を動かしたあと左上に2フレーム使って左上に消えていきました
皆さんもやってみてください— けーけー (@kkcircuit) July 9, 2022
これがその動画ソフトでコマ送りをキャプチャしたものです
あの画面に見える粒は左上からではないのです pic.twitter.com/evmX0ZMzS4— けーけー (@kkcircuit) July 9, 2022
弾丸は左肩から入り(2枚目)、首の右側から抜け(3枚目、その瞬間シャツの襟元がはだける)、画面左上に抜けているように見えますが(4枚目)、いかがでしょうか。 pic.twitter.com/mQGklaWGsA— 傾奇者 (@ACOxCuGg6uZBwhB) July 9, 2022
おそらく、左体側から入って骨(鎖骨?肋骨?肩甲骨?)に当たった際、軌道を変えて体内から飛び出して行った。そこから推察できるのは、螺旋を描く弾丸でないが故に表面上での出血が少なくても皮下では掻き傷のようになり面積が広い傷になる。通常弾丸じゃないから体内出血を止める術が困難、、— MIKI 4414🤯 (@RealanntenaMiki) July 9, 2022
銃弾を撮影できるカメラ
すごい— 虎徹🗣 (@DzEHOBSCtHbpIor) July 9, 2022
仮に別方向から撃たれたとして、そもそもスマホ程度のカメラで銃弾を捉えることは不可能ですよ。ハイスピードカメラとかならまだしも。
あと、次のツイート。2コマ間の移動距離が短い。つまり弾速が遅すぎる。
“私は気付いているんだぞ”
それらしい言葉を並べて、平然とデマを流すのは良くないです。— relaxing_cloud (@CloudRelaxing) July 9, 2022
しかも順番が
安倍よりの黒い物体のコマ
↓
ビルに被る黒い物体のコマ
なので逆方向
大きさも違う
これは空砲の火薬の詰め物か何かの破片が犯人方向から飛んだと考えられます pic.twitter.com/sCRdOcPe1E— 餌木墓翁 (@bWjBAF2cHTBv4we) July 9, 2022
◎ 元自衛官から言わせ貰えば、手製の銃は、元自衛官であっても制作は不可能です❗ しかも、現場で必ず使える為に何度か試し撃ちをしているはずですから、個人で出来るような事では無いと思います。個人的見解から言えば、必ず協力者や組織が関与してると思っています☹️— zero (@zero_peace_0072) July 8, 2022
◎ しかも、安倍元総理だけが撃たれた、改造銃の精度・・・。— zero (@zero_peace_0072) July 8, 2022
分かります。
元自衛官のzeroさんならお分かりと思いますが、結構な至近距離でも狙った的に命中させるのは、相当な練度が必要ですよね。
私は、射撃が趣味で海外では普通に銃を撃っていたので的に当てるのが困難か承知しているつもりです。
歩きながら発砲し命中させるなど普通の練度でありません。— 丸山裕之 💉💉 (@MaruyamaXXXX) July 8, 2022
元海上自衛隊ですが、銃の製造技術なんて取得出来ません。
拳銃なんて射撃出来るのは幹部自衛官で、扱い慣れて無ければ、もぐら打ちで、標的に当たりません。
暗殺者が新近距離から、しかも2発も射撃出来るとか、どんな警備体制なのかと思います。
急遽決まった奈良応援演説!
絶対に組織犯罪です。— zenlabo_art (@zenlabo) July 8, 2022
54~55秒の所で、あべぴょんの右襟が大きくゆれています。「フォロワーさんがキャプチャーした画像。弾道が見えます。」とツイートしているように、Trilliana華さんは、弾丸が左上からあべぴょんに向けて発射され、頚部から心臓を傷つけたと考えたようです。これだと真犯人はビルの上にいたことになります。
しかし、けーけー氏は「動画ファイルをaviutlという動画ソフトでコマ送りで見たんですけど弾道が逆ですよ」と指摘、“その動画ソフトでコマ送りをキャプチャしたもの”を見ると、画面に見える粒は左上からではなく、画面右側からあべぴょんの襟に当たり、左上へと向かったことが分かります。
先の記事の「警察が9日未明にかけて司法解剖を行った結果、死因は左の上腕部から入った1発の銃弾が左右の鎖骨の下の動脈を傷つけたことによる失血死だった」ということを考えると、“おそらく、左体側から入って骨に当たった際、軌道を変えて体内から飛び出して行った”と考えるのが自然です。
しかし、“そもそもスマホ程度のカメラで銃弾を捉えることは不可能ですよ。…2コマ間の移動距離が短い。つまり弾速が遅すぎる。”という指摘は重要です。「空包にはワッズ(Wad)と呼ばれる紙、木、またはプラスチック製の栓が詰められている。このワッズは近距離では盲管ないし貫通銃創を、中距離では打撲傷を負わせる。」とのことです。
犯行に使われたのは、“手製の銃”ということですが、空包だったのかも知れません。どのような弾丸、あるいはワッズ(Wad)が使われたのかを警察は調べる必要があると思いますが、先の記事で見たように、現場の封鎖は「とっくに解除されています」ということでした。