http://beforeitsnews.com/eu/2015/11/the-paris-false-flag-latest-news-you-wont-believe-it-2593410.html
(概要)
11月17日付け
パリの同時多発テロで実際に起きていたことと(報道されていないこと)とは。。。
1.テロ事件が起きた時、フランスのセキュリティが機能不全でした。
ヨーロッパのセキュリティ関係者からの情報によると、
パリでテロ事件が起きる48時間前に大規模なサイバーテロが起きました。その結果、フランスのモバイル・データ・ネットワークが機能不全に陥り、警察の監視ができなくなりました。
これはインフラのハードウェアの弱点を狙った巧妙なサイバーテロです。
ISISを含む殆どの組織もこのようなことができません。つまり
政府当局からの情報提供がなければインフラのハードウェアを攻撃することなどできない のです。
政府の指示なしでは不可能です。
2. メルケル首相の政治的盟友らが、パリは全てを変えたと言っています。
パリの同時多発テロにより多くのアジェンダが実行されようとしています。
フランスに続き、
多くの国々が国境を封鎖する でしょう。
その結果、難民受け入れ反対を唱えていた政党を黙らせ、政治権力をこのまま維持し、ヨーロッパを支配し続けることができます。
パリのテロ事件により、
ドイツは難民を拒絶する方向に動いています。
また、ISISに対する
新たな軍事作戦が実行されシリア政府の承認なしに軍事介入をすることになります。 つまりヨーロッパにおける愛国者法(アメリカの法律よりも残虐)が実施され、反ISIS同盟が強化されます。その結果、難民受け入れに反対をしていたアメリカの大統領候補のトランプ氏やサンダーズ氏はもはや注目されなくなります。
9.11の時と同じように、テロが発生した直後に (事件の捜査がきちんと行われる前に)、
メディアは早速容疑者の特定、事件の経緯、その他を詳しく報道しています。
今回も容疑者は都合よく本人が分かるIDを現場に残しています。また、 アメリカで偽旗事件が起こされた時と同じように、
今回の事件が起きた時も、テロ攻撃に対する軍事演習が行われていました。
3. パリのテロ事件が起こる前に、CIA長官とフランス諜報機関DGSEのトップが会談していました。
フランスの TVネットワーク(Canal+, Laura Haim)の
ホワイトハウス特派員がCIA長官とフランス諜報機関のトップがテロ事件が起こる前に会談したことを伝えました。
2015年10月29日に、CIA、イギリスの諜報機関M16、フランスの諜報機関DGSE、イスラエルの国家安全局のトップらが「Cyber and Homeland Security」に関する会議を行っていました。
4. パリのテロ事件で世界中の人々の怒りと悲しみの目がフランスに集中していたとき、レバノンではイスラエルが背後にいるISISによる大規模攻撃を受けていました。
オーストラリアのインディペンデント・ニュースによると、
世界中の目が パリのテロ事件で怒りと悲しみの目が
フランスに集中していたとき、レバノンでは、パリのテロ攻撃とは比べものにならないほど残虐な大量虐殺がイスラエルによって行われていました。 レバノンの首都ベイルートでは最も破壊力のある爆弾が投下されていたのです。
しかしどの国の政府も政治リーダーもメディアもそのことを報道しませんでした。
5. テロ事件が起きたバタクラン劇場の元オーナー(ユダヤ人)は 1976年にこの劇場を買収しましたが、9月11日にこの劇場を売却しイスラエルに移住しました。
6. パリのテロ事件は自作自演の偽旗事件 だったということが明らかになりました。
VIDEO
アメリカがアルカイダやISISなどのテロ組織を結成しました。元アルカイダの司令官によると、アメリカはCIAの手下として活動させるISISを結成させるために2000~3000万ドルの資金を使いました。
詳細はこちらから:
America Created Al-Qaeda and the ISIS Terror Groups
Ex Al-Qaeda Commander: USA Spent $20-30 Million to Establish ISIS, Which Works for CIA
記事の冒頭では、パリは“女神イシスの重要なエネルギー・ボルテックス”とありますが、以前お伝えしたように、ホルス神を中心とするエジプトの神々は消滅しました。オシリスやイシスとして知られる神々も、今や存在しません。ですからこうした場所は、現在彼らに代わる別の神々が管理しています。
コブラは神々に関する情報を与えられていないようで、そのほとんどが古い情報です。しかし、3次元の物質レベルに近い層では、かなり正確な情報を提供しています。最後の赤字部分は、時事ブログにおいて説明した通りです。彼らの試みは成功しないでしょう。
“続きはこちらから”以降の記事では、ヨルダンのアブダラ国王が、テロとの戦いを世界規模に広げ、第3次世界大戦に持ち込みたい、という思いがありありとうかがえます。メドヴェージェフ首相も似たような発言をしていますが、思惑はまったく異なります。
ロシアは全世界が一致団結して、テロリストへの資金源を断ち切り、テロと戦うべきだと考えています。ところがパリの事件を起こした連中は、混乱を世界規模に押し広げ、出来るだけテロとの戦いが長引くように、彼らに資金と武器を提供し、戦争で儲けることを考えています。こうした過程で、自分たちに敵対する勢力を滅ぼし、最終的に統一世界政府を樹立するというのが、彼らの思惑だと思いますが、こんなことが上手く行くわけがありません。