アーカイブ: 陰謀

[フルフォード氏]欧米の金融システムが終わろうとしている 〜無用な混乱の回避は、新しい金融システムの早期立ち上げと欧米軍隊の正しい行動にかかっている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏も欧米の金融システムが終わろうとしており、その後の展開で、欧米の軍事力が重要なポイントになると指摘しています。仮に金融崩壊の後、適切な手段が取られず混乱が長引くと、世界中で暴動と革命の嵐となります。おそらく革命はアメリカだけではなく、ヨーロッパの国々を次々と襲うことになるでしょう。これが正義の革命なら良いのですが、記事にあるように、“混乱、無政府状態、流血と悲惨”になるようであれば、大変です。
 無用な混乱を避けるには、新しい金融システムが出来るだけ早く立ち上がること、そして欧米の軍隊が正しい行動を取ることにかかっていると思います。
 いずれにせよ、スムーズな無血革命といった形で世界が大転換をするということはないでしょう。相当な混乱が起こるのは間違いがありません。リーマンショックで世界は大きな混乱に投げ込まれたわけですが、今度はそのレベルでは済みそうにありません。
 同時に、混乱に乗じて第三次大戦に持ち込み、世界を道連れにしようとしている連中が居ます。第三次大戦が起こることはありませんが、彼らが諦めない以上、“ある種の対決”となることが避けられません。ポイントはやはり、米軍にあると言って良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/16)
記事配信元)
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[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑨ 子守神の消滅後に次々と消滅した関係者達 〜天界で高い位に就いていた者たちが消滅した理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回、大山咋命の陰謀に関わった者たちとその関係者として、子守神の一族が消滅したことをお伝えしました。 
 今回は一部重複する部分もありますが、13日の美良姫消滅以降の出来事を、時系列に沿って解説しようと思います。
(竹下雅敏)
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コモリ【子守神】
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オオタ【太田命】
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12月26日のヴィジョンと竹下氏の解説
転載元より抜粋)
青字は竹下氏

② ①のヴィジョンを見ているときは、水の中のため、髪の毛が上部に流れて揺らいでいたので、
 本当はどんな髪型だろうと思っていたら見えたヴィジョンです。

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スサノヲとイナダ姫の第八子の須世理姫(スセリヒメ)様です。
古事記では、大己貴命(オオナムチノミコト)の正室です。


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[Sputnik 他]爆撃するべきか、せざるべきか?問題はそれだ / FIFA、ロシアW杯開催権剥奪の構えなし 〜アメリカ、イギリスがロシアに対して行う核先制攻撃を警戒〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 風刺画を見るとわかりますが、アメリカには、ネオコンはもちろん米国民ですら、“ロシアに対し核先制攻撃を行うことを求める”人たちが居るのです。“ウクライナ紛争の激化からロシアを抑止する目的”で、核先制攻撃が出来るように“米国の中距離弾道ミサイルを配備”することを英国が検討している、とあります。
 NEVADAによると、ウクライナ経済が危機的状況になって来ているようです。ウクライナがデフォルトすると、ジョージ・ソロスの目算が狂います。要するに、ネオコンやジョージ・ソロス達にとって、ウクライナで大規模な戦争が起こる以外に現状を打開する術はないのだと思われます。
 “続きはこちらから”以降では、FIFAのスキャンダルの記事を取り上げましたが、FIFAはロシアW杯開催権をはく奪するつもりは当面のところ無いようです。ブラッター会長も“会長職を続ける可能性を排除していない”ということで、アメリカが思うようには、ロシアの開催権をはく奪出来ないようです。
 櫻井ジャーナルによると、米国はウクライナ紛争の悪化をロシアの責任にして、制裁強化からW杯開催権のはく奪を考えているようですが、最終的には、ロシアへの核先制攻撃が目的なのです。
 ウクライナ紛争は、第三次大戦に直結する非常に危険なものです。単にウクライナ軍と義勇軍の戦いなら、義勇軍が圧勝すると思います。しかし、どさくさに紛れて、アメリカ、イギリスが核先制攻撃をロシアに対して行うとなると、話は別になります。十分に警戒しておく必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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爆撃するべきか、せざるべきか?問題はそれだ
転載元)
ワシントンの敵対的レトリックが一般米国民のハートに響いたようだ。米国人ジャーナリスト、マーク・ダイス氏の調査で、一部の米国民は、ロシアに対し核先制攻撃を行うことを求める請願に署名する用意がある、ということがわかった。

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一方のロシア人は同様の請願への署名を拒んでいる。
ロシアの「コメルサント」紙によれば、米国への核先制攻撃を求める請願への署名を30人に求めたところ、たった2人しかこれに応じず、その2人も非常に自信がなさそうであったという。

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ビッグ・バン
転載元)
英国は自国領土に米国の中距離弾道ミサイルを配備させることを検討している。ウクライナ紛争の激化からロシアを抑止する目的だ。英国のフィリップ・ハモンド外相が述べた。

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米国は、ロシアはウクライナ紛争に参加している、として、ロシア抑止のために複数の方策を検討しているようだ。そのひとつとして、欧州に地上発射式ミサイルを配備することも検討されているらしい。

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加速するギリシャ銀行からの流出と破綻が近いウクライナ
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[Sputnik 他]ドネツク人民共和国指導部 大規模戦争を予言 / ケリー国務長官の自転車事故は嘘 / ネオナチとネオコンはキエフ政権への兵器提供と軍事訓練で戦闘態勢を整え、東部で戦争再開へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のように、“ドンバスは大規模な戦争の瀬戸際にある”ようです。“彼らにはそもそもの始めから合意する能力が無い”ということから、欧州安全保障協力機構(OSCE)のウクライナ担当特使が辞任を表明しています。すなわち、和平プロセスはとん挫したわけです。
 ロシアのプーチン大統領と5月に会談を行ったケリー米国務長官は、自転車事故を装って襲撃されました。記事によると、“ISISはケリーを暗殺しようとしました”とあります。これは、ブッシュ・ナチ陣営がISISを使って、ケリーを暗殺しようとしたのではないかと思います。
 一時オバマ政権はウクライナでの和平交渉を進める方向に転じたと思いますが、この暗殺未遂事件によって和平プロセスは空中分解したと言えそうです。
 “続きはこちらから”以降では、櫻井ジャーナルが事の経過を簡潔に描写してくれています。ネオコン連中はウクライナ東部に対して、“あくまでも武力制圧を目指している”のです。これにロックフェラー・オバマ陣営のジョージ・ソロスも深く関与しているわけです。今やロックフェラー・オバマ陣営は2つに分裂していると考えるべきだと思います。国務省を牛耳っているネオコン側のグループと、国防省と共に動いているベーカー元国務長官のグループが、激しく主導権争いを行なっていると思います。仮にネオコン側の勢いが強くなると、ウクライナでは大規模戦争になります。しかし、ウクライナ軍に勝ち目があるようには思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドネツク人民共和国指導部 大規模戦争を予言
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ウクライナ担当のOSCE特使ハイディ・タグリアヴィニ氏 辞任表明
転載元)
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欧州安全保障協力機構(OSCE)のウクライナ担当特使ハイディ・タグリアヴィニ氏が、辞任を表明した。タス通信が、スイス外務省の報道官の発言を引用して伝えた。

報道官は、タグリアヴィニ特使が「近いうちに自分の任務を終えることを望んでいる」と述べた。なお、辞任の理由は明らかにされていない。

タグリアヴィニ氏は、2014年6月8日に、OSCEのウクライナ担当特使に任命された。同氏は、昨年2月に行われた協議にも参加した。協議では、ミンスク合意の2つめの文書に調印がなされた。

リア・ノーヴォスチ通信が、交渉に近い筋の話として伝えたところによると、タグリアヴィニ氏は、当事者たちの約束を守る能力の低さを受けて、ウクライナ東部の状況を解決するためのコンタクト・グループにおけるOSCE代表の役職を辞退したという。

また情報筋によると、協議プロセスの複数の参加者が、「野蛮な行為に対してギリギリの行動」をとることがあり、タグリアヴィニ氏は「非常に落胆」したという。情報筋は、「タグリアヴィニ氏は、当事者たちが必要としているのは援助ではなく、また彼らにはそもそものはじめから合意する能力がないことを知り、自分の今後の活動が、和平プロセスをはかどらせることはないとの結論に達した」と述べた。

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ケリー国務長官の自転車事故は嘘
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/06/john-kerry-in-critical-condition-shot-near-the-heart-in-france-while-meting-with-isis-pictue-video-3169924.html
(概要)
6月13日付け:

 

ジョン・ケリー国務長官の自転車事故について、ジム・ウィリー氏が入手した情報によると(ロシア、イラン、エルサレムのメディアも同様の事を伝えています。)、ケリー国務長官がフランス(或いはスイス)のアルプスでサイクリングをしている最中に事故に遭い大腿骨を骨折したとの報道は、ある重大な真実を隠すためのねつ造報道だった可能性が非常に高いことが分かりました。

ジム・ウィリー氏によれば、アメリカには金がありません。そのため、アメリカは金を盗むために戦争を勃発させていると言い切っています。

・・・・ジョン・ケリー国務長官の怪我について、6月10日にロシア、イラン、エルサレムのメディア及びアメリカのブロガーが伝えている情報が非常に信ぴょう性が高いということが分かりました。

つまり、ジョン・ケリーはイランとの核協議のためにヨーロッパを訪れていた最中に自転車事故に遭い、大腿骨を骨折したと報道されていましたが、実は、彼は日曜日にISISのリーダーらと秘密裡に面会し話し合いを行っていたと言われています。しかし話し合いがこじれ、ケリー側とISIS側の銃撃戦が始まり、ISISはケリーを暗殺しようとしました。ケリーは脚を撃たれて重体だと言われています。さらにケリー側の2人の人物が銃撃され、1人が犠牲となったそうです。

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[板垣英憲氏ほか]ジェイコブ・ロスチャイルドらは小沢一郎政権樹立へのレールを敷いている 〜
サルーサらの陰謀の消滅により今後変化が起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの事件を解明して来たことで、ハルマゲドン(第三次大戦)の陰謀の首謀者が大山咋命で、私たちのシステムでは高倉下命、宮主宅媛、額田大中彦皇子が中心となっていました。彼らがホツマの神であり、日本の神社に関係していることは明らかです。
 ところが、国津神のレベルで中核であった、メラたちや大天使カシエル、テイアイエルらも、実は日本の神社と深く関係しているのです。九州の星の村の神社は、その一例です。このようにこれまで日本の神社のかなりの部分が、ハルマゲドンの陰謀に利用されて来ました。その直接の結果が神社本庁であり、日本会議の動きであると思ったら良いでしょう。
 しかし今や陰謀は消滅し、神々からの正しい指令が降りてくるようになっています。今後あらゆるレベルで変化が起こると考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェイコブ・ロスチャイルドは、安倍晋三首相とネタニヤフ首相の関係を嫌い、小沢一郎政権誕生を熱望
転載元より抜粋)
◆〔特別情報①〕

 欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドの指示を受けている米国オバマ大統領、ジャパン・ハンドラーズ(日本操縦者)は、小沢一郎代表が「総理大臣」に就任することを熱望して、小沢一郎政権樹立のレールを敷いているという。これは、安倍晋三首相を単に「ティッシュペーパー」の如く使い捨てることを意味しているだけでなく、安倍晋三首相と中谷元防衛相がイスラエルの最右翼派ネタニヤフ首相と手を結んでいるからである。オバマ大統領は、ネタニヤフ首相を極度に嫌っている。しかし、小沢一郎代表が、「生活の党と山本太郎となかまたち」という弱小政党のままでは、政権を取れないので、所属すべき政党まで指定しているという。一体、どんな政党なのか?
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小沢一郎代表が、東京テレビ番組「週刊ニュース新書」に出演、「政権交代」と「総理大臣就任」に意欲示す
◆生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表が6月12日午前11時30分からの東京テレビ番組「週刊ニュース新書」にゲスト出演した。この日のテーマは「安保法制、そして野党再編は・・・“小沢一郎”が動く!」-内容は「安保法案をめぐる与野党の攻防が激しくなっているが、野党の足並みが揃っているとはいえない。強力な安倍政権に野党は共闘して立ち向かえるのか。そんな中、2大政党制を目指し何度も政界再編を試みてきた小沢一郎氏が、いま動き始めた。来年夏の参院選の比例代表で複数の野党で「統一名簿」を作る案を維新の党や民主党幹部に打診したという。野党再編をどう目指すのか。小沢一郎氏に聞く」というものだった。

これまで2度の政権交代を実現した小沢一郎代表が、3度目の政権奪還に向けて、どんな「戦略・戦術」を打とうとしているのか、国民の多くが注視している。

◆小沢一郎代表は、4つの質問に答えた。

 ①「生活の党と山本太郎となかまたち」の党名は気に入っているか
  ・・・〇(気に入っている)
 ②現在審議中の「安全保障法制整備関連法案」は、「合憲か違憲か」
  ・・・×(違憲)
 ③「再び政権交代を果たすまで政治家を続けるつもりか」
  ・・・〇(続ける)
 ④「ズハリ総理大臣になって欲しい、または総理大臣にしたい人物はいるか」
  ・・・〇(いる)

 これらの質問に対する「答え」で、小沢一郎代表は、「安全保障法制整備関連法案」を強行採決しようとしている安倍晋三首相を退陣に追い込もうとしており、政権交代の暁には自ら総理大臣に就任する強い意欲を滲ませていた。

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