アーカイブ: 陰謀

[StormCloudsGathering]シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画(合計390万回再生)

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 15年2月23日に“マスコミに載らない海外記事”さんのブログで紹介されていた動画を翻訳し字幕を入れました。記事によると1月10日に動画をアップして“24時間以内に、百万ビューを超えた”とあります。その後一旦削除され、再アップし、現在約290万回も再生されています。また“フランス語版は、一日以内に、完全に削除された”ようです。それほど影響力があり、当局にとって都合の悪い動画なんだと思います。
(編集長)
 フランスの出版社襲撃事件で、閲覧数がウナギ上りの動画です。大手メディアの報道を信じて疑わない人々やカラシニコフ小銃が人体にどういう損傷を与えるのか見当もつかない人でも、こちらを見て頂ければ「なんかおかしい」と感じるのでは、という作りになっています。何故これが閲覧制限かかったり閲覧禁止になるんでしょうね。それだけ必死ということは、逆に当局が相当追い詰められているのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画[2月5日更新]
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン 他]テロ組織ISISの指導者が、イスラエルで治療

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前にも触れましたが、私の感覚では、ISISの首領アルバクダディはすでに死んでいると思います。ただややこしいのは、今後、この肉体を利用してウォーク・インをする霊存在があるのかも知れません。肉体のみが生存しているようです。
 仮にこの肉体が治療の後意識を取り戻して、以前と同じように活動を始めたとしても、その人物はアルバクダディではありません。本人は死亡し、その肉体を別の霊が再利用しているからです。中東の情勢をある方向に誘導するために、こうした事は十分に起こり得ることです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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テロ組織ISISの指導者が、イスラエルで治療
転載元より抜粋)
aac3092fd9e17c31d7278b248b95c7fc_XLテロ組織ISISの首領アルバグダディが、イラクとシリアの国境付近の町カイムへの空爆で負傷し、治療の為イスラエルに渡航しました。

イラクの通信社アルヤウム・アルサーメンによりますと、ISISの一団が占領地ゴラン高原のほうへ行きからイスラエルに入ったところが目撃されているということです。

ドイツの諜報機関に属するある関係者は、「アルバグダディは、国境付近におけるISISのリーダーの一行への空爆で重傷を負った」と語りました。

アルバグダディは、ゴラン高原地帯に入るとともに、イラク軍と対ISIS有志連合軍の戦闘機の標的から外れた地域で治療を受けています。

フランスの新聞ル・モンドも、「カイムへの戦闘機の攻撃で、ISISのリーダーの一団が標的にされたが、その中にはアルバグダディも含まれていた」と報じています。

[YouTube]マッカーサーの告白 〜ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反し、カルマの負債を作る捏造動画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画は捏造動画です。多くの書き込みにある通り、マッカーサーの公聴会における発言を一部利用して、そこに動画制作者の創作部分を付け加えたもののようです。大方の書き込みと同様、私も“このようなことは、絶対にすべきではない”と思います。安倍晋三の国民を騙す手口と同根だからです。そうではなく、この動画の内容が正確で根拠があるのであれば、その出典を明らかにすべきです。
 この動画を取り上げた理由は、これまで八咫烏の関係の記事を取り上げて来たことに繋がっています。この動画の文章の作者は、おそらくシャンティ・フーラの時事ブログを見ているはずで、私のこのコメントを見たならば、直ちに動画を取り下げ、自らのフェイスブックあるいはブログ上で謝罪の文章を入れるべきです。
 意図は何であれ、このような行為はヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反し、カルマの負債を作ることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マッカーサーの告白
転載元)

unnamed3Q 3か月前 
前半の2分は動画制作者の想像&創作なのでは?
『』内の発言だけがマッカーサーの証言でしょう。
このような誤解を招く作り方は問題があると思いますよ? 捏造と言われても、文句言えないでしょう。
なぜ、この様な作り方をしたのか疑問です。保守を貶めるコトになります。
これでは『』内の部分まで疑いたくなる。


unnamed19100760 8か月前 
「アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて」ってなってるのに
何で「日本の皆さん」とか呼びかけてるの?

完全に捏造。

photoRoyz HDV 10か月前 
これは米国上院軍事外交特別委員会(1951.5.3)でのマッカーサー公聴会のことですか?公開されている議事録英語原文を読みましたが、どこの箇所のことを言っておられるのかぜひおしえてください。

unnamedTED MA 11か月前 
この告白の根拠を示してください。アメリカがこんな事言うわけない。

unnamedshiminshake 1年前 
デマビデオのひとつ。
公式記録もないからソース提示もされていない。
多少の事実を織り交ぜていても、ウソはウソ。

photo-2 urusei1941 1年前 
マッカーサーは、日本の戦争は失業者対策だと言っているのであって、
自衛戦争だとは一言も言っていない!実際、自衛戦争ならself-defence
であって証言にあるsecurityは安全保障に近い。


photo-4shiro emiya Google+ から 1年前 
マッカーサーの実際の発言は後半の2重括弧の中のみだそうな

photo-3臼井 良季1 年前 
内容に極端な嘘がないと理解しましたが、史実であるマッカーサーの演説までが疑われてしまいそうな表現方法は結果的に意図と反対の問題を作り出しているように思えます。 何故、この内容を史実を織り交ぜながらのあなたの言葉として公表できなかったのでしょうか。もしそうであるならば、全面的に支持したいと思います。

photo.jpgPunch1948 1年前 
一言! 自分の意見と、マッカーサーが語った事実とを,混ぜ合わせ,あたかも,元帥が米議会で証言したとする、この動画は,ねつ造と同じです.このような事は,絶対にすべきではないと思います.御自分の主張と,元帥の証言は,はっきりと,区別すべきです。 元帥は、upした方のご意見には,多分,同意されるかもしませんがーーー

photo.jpgnormalizetheworld 2年前 
この情報源は、一部を除き、概ね神仏の記憶の中です。お間違いなく。

[櫻井ジャーナル 他]安倍政権を支え、操っている米国の好戦派の暴走を懸念する声が欧米でも高まり、影響が日本へも / 安倍内閣に亀裂…

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの裏での日本の統治構造は、完全に瓦解していると思います。例えば日本における“裏のイルミナティ”の場合、戦争ビジネスの好戦派と皇室派に二分されているのではないかという気がします。現在財務省は安倍政権打倒の方向で動いていると見ています。
 櫻井ジャーナルの文末にあるように、好戦派が何か偽旗事件を仕掛けて来ると“裏目に出る可能性が高い”というのは、その通りかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権を支え、操っている米国の好戦派の暴走を懸念する声が欧米でも高まり、影響が日本へも
転載元より抜粋)
 安倍晋三政権は着実に日本を破滅の方向へ導いている。経済的には日米の巨大資本が日本の庶民から富を搾り取りやすい仕組みを作り上げ、軍事的には日本をアメリカの戦争マシーンに組み込むということ。彼らの思惑通りに事が進めば、最終的に、庶民は政策の決定権を完全に奪われることになる。

 安倍首相が強いとするならば、それは首相という立場から出ているわけではない。小沢や鳩山を攻撃した主力は検察、警察、マスコミ。こうした組織を操っている存在が真の支配者だと言えるだろう。そうした存在の事情が変わり、必要なくなれば安倍政権は簡単に処分される。

 ここにきて、状況の変化を感じさせる出来事が起こっている。
ウクライナの問題でドイツのアンゲラ・メルケル首相やフランスのフランソワ・オランド大統領がアメリカ抜きでロシアのウラジミル・プーチン大統領と会談したのは象徴的。両国の国内では対米追随政策への反発が強まっていた。ドイツでは有力メディアの報道姿勢にも変化、露骨なロシア攻撃のプロパガンダは治まってきたようだ。

 日本を操っているアメリカの勢力とは、ネオコン/シオニストや戦争ビジネスなどの好戦派。

軍(現在のNATO作戦連合軍)の最高司令官だったウェズリー・クラークのCNNでの発言は重い。アメリカの友好国と同盟国、つまりイスラエルやサウジアラビアを含む国々がISを作り上げたと彼は番組の中で語ったのだ。EUだけでなく、アメリカの支配層内でも好戦派の暴走を懸念する人が増えているようで、その影響は日本へもおよぶだろう。戦争への道を突き進むため、何らかのショッキングな事件を起こそうとすると、裏目に出る可能性が高い。

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安倍内閣に亀裂…下村大臣ら醜聞続きで“内紛バトル”鮮明に
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[現代史スクープドキュメント]原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~ 中編

acco☆彡様からの情報です。
原発の導入に、米国の政府・原子力村が深く関与し、
導入の下準備のための原子力協定の締結、そして
ウラン導入へと向っていく…。

一方で、日本国民向けの平和利用の大キャンペーンに
日本テレビ、読売新聞などの売国メディアの父と言われる
正力松太郎が深く関わっていることもわかります。

第五福竜丸の船長の死について、原子力に反発する国民には
『漁民の病気の原因は、放射能ではなく、
 飛び散ったサンゴ礁の化学作用によるものであるとせよ。』
…と言ったとのことで、現代も
同じ戦法であることがよくわかります。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現代史スクープドキュメント
【原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~2/3】
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