アーカイブ: 陰謀

[母里啓子(もりひろこ)氏]「インフルエンザワクチンは打たないで」

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
インフルエンザの季節になってきましたね。
下の記事のような正しい知識は、インフルエンザに対する恐れを払拭してくれますね。
野口晴哉氏が『風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものである』と主張する「風邪の効用」という本を読んでから、風邪に対する概念が覆りました。さらに、竹下氏の「インフルエンザに対しては、家族の方にガヤトリーマントラの除霊・浄化の祈りを代行してもらうのが良いでしょう。」というアドバイスで、もし罹患してしまっても速やかに経過させることができるだろうと安心しています。

私は、パンデミックになってもこれから先は、ワクチンを絶対打たないとと思いますが、無知とそこからくる恐れを払拭できていなかったら、ワクチンキャンペーンにまんまと騙されて摂取する可能性が高かったのではないかと思います。
(編集者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]現在この記事にあるようなことが心配されているのですが、これは起こりません。〜ROCKWAY EXPRESS:イラン攻撃でイスラエルとサウジアラビアが協力か?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在この記事にあるようなことが心配されているのですが、これは起こりません。すでにイスラエルのこうしたことを画策する悪人は、逮捕・拘束されています。この一件でサウジアラビアの王族の支配層たちは、まず生き残れないということが確定したと思います。しかし以前のコメントで、サウジアラビアもイスラエルも、11月1日以降ナサニエル陣営に入ったと伝えましたが、その事と今回のこうした事態がどういう関連を持つのかということですが、彼らがナサニエル陣営に入ったために、こうした逮捕劇が可能になったのです。情報を提供したサウジアラビアのバンダル王子は逮捕されることはなく、ナサニエル陣営に保護されるでしょう。今起こっているのは、こうした事柄なのです
 2本目の記事は、この事と関連しています。フランス・イスラエル・サウジアラビアが結託した悪事に対するフランス政府への攻撃です。フランス政府がイランとの合意に前向きな姿勢に転じれば、こうした暴動は速やかに収まるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン攻撃でイスラエルとサウジアラビアが協力か?
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[田中龍作ジャーナル]アノニマス・ハッカーに禁固10年 秘密保護法施行後の日本を予告

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密保護法案が成立した後に予想される最初のターゲットは、この記事に書かれているように、政府が最も知られたくない情報を盗み出すハッカーや、フリーのジャーナリストたちということになるでしょう。しかしアメリカでも現在急激な変革が起こっており、この記事に書かれた被告たちが、実刑が確定し収監されるとはとても考えられません。それほど急激な変化が、今世界に起こっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アノニマス・ハッカーに禁固10年 秘密保護法施行後の日本を予告
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[毎日新聞ほか]余録:少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」… / 秘密保護法はまさに「死のおきて」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 毎日新聞が、今頃になってこのような記事を出しているのですが、えらくわかり易く秘密保護法案の問題点が描かれています。2本目の記事も参考にしていただきたいと思いますが、毎日新聞の記事では、忍者たちが最後に団結して支配者を捕え、掟の呪縛から解き放たれる、となっていますが、2本目の記事では結末が異なっています。毎日新聞の方は、希望的観測によって結末がゆがめられているような気がします。
 さて、現実問題として、メディアがこの法案の問題点を指摘し始めたことから、法案が成立しない可能性が出てきました。今のところ5分5分と見て良いでしょう。民意が高まれば廃案に持ち込めます。ただ現実問題として、この法案がここに描かれたような恐怖支配に用いられることは、まずありません。事実としては、法案が通ればこれを逆用し改革が急激に進む、廃案になれば改革は比較的ゆっくりと進むということでしょうか。実のところ、TPPも秘密保護法案も世界の流れと言う視点からは、あまり重要なものではないのです。ただ民意の高まりという観点からは、国民の自覚によってこうした極めて危険性をはらむ法案は廃案になった方が、好ましいとは言えると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
余録:少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」…
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————————————2点目————————————
秘密保護法はまさに「死のおきて」(白土三平『ワタリ』より)
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[街の弁護士日記]食品問題を採りあげるなら本丸はここでしょう メディアがスルーする問題こそが大問題 アメリカ服従の食生活

竹下雅敏氏からの情報です。
 民意を無視して、勝手にこんな危険な遺伝子組み換え食品をどんどん認可して良いのだろうかと思うのですが、現実の問題として、遺伝子組み換えにしろ食品添加物にしろ、今では結構ベクれていても、ほとんど気にしない国民が圧倒的多数なのです。
 私は恐くて、とてもではないが回転寿司は食べられません。おそらく2度とお寿司屋さんですら行かないだろうと思います。マクドナルドなど食べ物だと認識していません。ですが現在の日本人で、回転寿司もマクドナルドといったファーストフード、そしてカップヌードルなどのインスタント食品を食べない人が、一体どのくらいの割合なのかと考えると、遺伝子組み換えなど全く気にしない人たちの方が多いのだろうということが、よくわかるのです。敏感で、問題の本質がよく見えているほんの僅かの人がいくら警告しても、ほぼそれと同じ割合の利権に群がる者たちが、どんどん国民の健康を無視してこうしたことを推し進めていくのだから、どうにもなりません。おそらくその手の人たちは、最高の食材を産地直送で仕入れているでしょう。
 英国王室は、完全無農薬・無化学肥料の自家菜園を所有し、食料の安全を確保しています。貧乏人だけがいつもモルモットなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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食品問題を採りあげるなら本丸はここでしょう メディアがスルーする問題こそが大問題 アメリカ服従の食生活
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