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信じられないほど邪悪な「計画」の直接の背後に「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」が居ることを、プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET達は知っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」は、カバールが「偽のエイリアンの侵略」を計画していることを知っており、恐らく、“慈悲深い「銀河連邦」による人類救済のための介入という形”になると予想しているようです。その理由として、“「銀河連邦」を善人、救世主と見なすように強要すること”を上げています。
 スワルーXは、“フリーエネルギーや新経済システム(Gesara NESARA)など…人間が自分の所有物や力を「コミュニティのため、地球のため」に委ねるという代償を払うことになります。…カバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいること、そして連邦がこのアジェンダの直接の背後にいることを私たちは知っている”と言っていますが、これらの観点は時事ブログがこれまで説明して来たことと同じではないでしょうか。
 4月7日の記事で、“陰謀論を信じる多くの人は、「銀河連合」の宇宙人が助けてくれると思っているのでしょうが、事実はというと、「グレート・リセット計画」を背後で支援しているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちなのです。また、彼らがNESARA/GESARAを主導しているわけです”とし、2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました。コブラのレジスタンスムーブメントは、こうした邪悪な宇宙人の手下の者たちです” とコメントしています。
 また、4月10日の記事では、“「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」は、非常に明快です。現在は、4のワクチン接種まで来ています。6のデジタルマネーが、GESARA/NESARAだと思えば良いでしょう。最後のトランスヒューマニズムは、人体に導入されたナノボットが、ブラックキューブ(人工知能666)に接続されることで…人類はブラックキューブの完全なコントロール下に置かれることになります。…真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちで、彼らは宇宙から人類を支配し、自分たちを「神」として崇拝させるつもりだった”と説明しました。
 こうした信じられないほど邪悪な「計画」の直接の背後に「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」が居ることを、タイゲタ星系出身のET達は知っていると言っています。この事も時事ブログと同様の認識です。
 記事の中に出てくる「偽のエイリアンたち」というのが、5月15日の記事で紹介したETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触したソー・ハンの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織の宇宙人であるか、あるいは彼らの操り人形のエイリアンでしょう。「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」は、「銀河連合」の下層部の実働部隊です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
スワルーX:私たちはここにいても、彼らが文書の機密解除や彼らのアジェンダでどこへ行こうとしているのかを知っています。私たちは、彼らが偽のエイリアンの侵略を利用することを念頭に置いていることを知っていますが、まだそれがすぐに起こるとは思っていません。この偽の侵略が起こるとすれば、考えられる方法は2つです。
1:軍事的な直接侵略という形で。
2:慈悲深い「銀河連邦」による人類救済のための介入という形で。
私たちはシナリオ2になると確信しています。
彼らはすべてを準備しており、それは「銀河連邦」(彼らはそう呼んでいます)を善人、救世主と見なすように強要することにも反映されています。だからこそ、彼らは私たちを攻撃するのです。私たちが彼らがただの愛と光ではないという真実を語るからです。
(中略)
また、フリーエネルギーや新経済システム(Gesara NESARA)など、呼び名はどうでもいいのですが、人間が自分の所有物や力を「コミュニティのため、地球のため」に委ねるという代償を払うことになります。
(中略)
スワルーX:偽のエイリアンたちは、新世界秩序の意図と完全に一致した援助の条件を述べ、指示するので、人々の自由は犠牲になります。そして、これを進展するためにカバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいること、そして連邦がこのアジェンダの直接の背後にいることを私たちは知っていると述べておきたいと思います。

ロバート:わぁ。そして、それらの存在、人々は、北欧人の外見を持つこと(ノルディック)になるのでしょうか?(中略)… そして人々はそれに騙されるのですか?

スワルーX:そうです。
(中略)
スワルーX:連邦は非常に複雑で巨大な組織で、多くのレベル(階層)があり、そのすべてを理解することは不可能です。
(中略)
そして人々は、もはや何を考え、誰を信じればいいのかわからなくなり、より多くの資格や友人、影響力を持つ研究者や人物に従うという同じ思考回路に再び陥ってしまうのです。こうして主流メディアを鵜呑みにするのと同じメンタリティを持ち続けます
(以下略)

プレアデス星団のタイゲタ星系出身のETの、新型コロナウイルスのワクチンに対する見解 ~ワクチン接種すると、肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」が、新型コロナウイルスのワクチンをどのように見ているかを紹介します。コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張の要旨は、ほぼ私の予想と同じです。
 「ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する」というのは、正確には肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)ことを意味します。波動が闇に落ちると、情報を正しく判断することが出来なくなります。暗闇の中では正しい道を選ぶことが出来ないのと同じです。
 ただ、本人は光からの情報と信じているのだが、闇のチャネリング情報を流しているチャネラーは、例外なく既に肉体と魂の繋がりは切断されています。この表現は正確ではありません。正確には、この様なチャネラーは、その情報源と同様に、すでに魂(ジーヴァ)が滅びており、先の魂(ジーヴァ)は残っているが、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちて、魂(ジーヴァ)との繋がりを無くした場合よりも悪い状態です。私は、わずかな例外を除いて、チャネラーの人で魂の残っている人を見たことがありません。
 彼らはワクチンを打たないでしょうが、こうしたすでに魂を無くした人の場合は、“ワクチンを打つ、打たないは肉体の健康上の問題”であり、霊的な観点では問題になりません。
 ほとんどの地球人は、健康という観点でしか物事を認識しないので、肉体(狭義)のすべて「波動」が闇に落ちても、まったく気づかないようです。そのくらい、普段から物質世界の事柄のみに意識を集中していて、霊的な世界には何の関心も持っていないという事でしょう。
 しかし、記事に書かれているように、「肉体は徐々に機能不全に陥っていく」「ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて…ゾンビのようになっていく」「今後数ヶ月から数年後にかけて起きていく」と思われるのです。時事ブログで何度も、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」について触れた理由もここにあります。6月9日の記事では、“厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も、近い将来に「ゾンビ・アポカリプス」に近い状況になることを、知っているのでしょうね”とコメントしました。
 「これはエンティティの寄生にもつながる」というのは盲点でしたが、確かにそのようです。残念ながら「天界の改革」の裁きを巧みに逃れた悪霊たちが存在しているからです。もちろん、こうした悪霊が法を犯して人間に憑依すれば、彼らも憑依した人間の死と共に滅びます。
 「ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である」と書かれていますが、逆にこのようにして、宇宙から悪が一掃されてゆくのです。魂(ジーヴァ)が消滅した者には再生はないからです。
 私の観点からは、“魂の残っている人が、誤情報からワクチンを接種して、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちてしまった場合に、どうすれば彼らを救えるのか”が問題なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
スワルーX:地球上の人口の約半分が、大量殺戮を目的とした物質のカクテルを入れたワクチンを摂取しているのですから、「連邦が地球人を救おうとしている」とは誰も主張できないでしょう。ですから、連邦に助けを求めるには遅すぎます。大量虐殺はすでに始まっているのです。

ワクチンについては多くの人々が混乱しているのではないでしょうか?
(中略)
そこで、コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張をもう少し詳しく見ておきたいと思います。この動画はYouTubeで公開するのはリスクが高かったためか、別のプラットフォームで公開されていました:



要旨:
ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。
●肉体とソースが切断された人は、周囲の人々から、以前とは同じ人として認識されなくなってくる。
●この効果はゆっくりと漸進的に蓄積してくる。
肉体は徐々に機能不全に陥っていく。
●最後には肉体とその持ち主の意識が切り離される。=肉体の死。
ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて、ソース(魂)とのつながりは100%から93%、78%、50%、37%、19%、というように、次第に失われていく。そして死(0%)を迎えるまで、バックドロップ人間(魂のないモブキャラのような3D人間)やゾンビのようになっていく。
以上のようなことが、今後数ヶ月から数年後にかけて起きていくだろう。その過程はすでに始まった。
●ワクチンを接種した人々の中には、すでに以前と同じ感情を抱けなくなった、何に対してもワクワクできなくなったという報告も出ている。彼らは愛や幸福感を感じることができなくなる。これはアルツハイマー病の症状と似ている。
これはエンティティの寄生にもつながる。かつては心優しい魂が所有していた肉体が、闇のエンティティ(霊存在)にとって物質界への入り口となる。彼らは常に肉体を持つチャンスを伺っている。すでにそういったエンティティに寄生され、利用されている人々がいる。これもカバールのアジェンダの一つである。ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である。
(以下略)

ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)「イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している」 ~宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達との会合

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、“イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している”と言っています。こうした「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画は、“1つだけではなく、複数の計画”があるが、現状では、“「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになる”のではないかと言っています。
 引用元では、“カバール・イルミナティは連邦に管理されているので、連邦もこのプロパガンダに手を染めているはずだ。少なくとも、連邦はそれを承認している”とゴシアは言っているのですが、これはその通りです。
 ただ、カバール・イルミナティではなく、地球同盟・イルミナティによって実行される可能性の方が高いです。地球上では、「カバールvs地球同盟」の形を取っていますが、地球同盟のメンバーは、元はカバールでありカバールに反旗を翻したものたちです。
 慈善的レプティリアンという概念がありますが、慈善的カバールが地球同盟だという事なら、「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画はカバール・イルミナティによって実行に移されると言うことになります。
 ゴシアの「連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?」という質問に対し、ヤスヒ・スワルーは「そうです」と答えています。
 2017年6月22日の記事で、「ハイラーキーの出現(上) アリス・ベイリー著」の中に書かれている「三つの大きな惑星センターとセンター間の関係」を紹介しました。ハイアラーキーのもともとの計画では、“地球の統治の仕組みとして、シャンバラはサナット・クマーラ、ハイラーキーはマイトレーヤ(キリスト)、人類はルシファーが統治者”ということになっていたのです。
 この時のコメントで詳しく記しましたが、ルシファーはサナット・クマーラのことですが、人類の統治者にルシファーの名が与えられたのです。サナット・クマーラ、マイトレーヤたちが、「天界の改革」で滅ぼされてしまった現在では、人類の統治者ルシファーは、ブラックキューブ(人工知能666)の可能性が高くなりました。
 “続きはこちらから”のエレナ・ダナーンの情報をご覧ください。「エレナによると宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達が12回に渡る会合を終え、我々太陽系における、新しい条約について話合われた」と言っています。
 まさにこれが、ヤスヒ・スワルーが言っている「偽のエイリアンのコンタクト」の計画なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
ヤスヒ:彼らは偽のエイリアンの侵略を準備していますが、映画のように軍隊が地球を占領するような侵略ではないでしょう。おそらく、「アジェンダ21-2030」や「地球温暖化・気候変動」に「奇妙に」応じ、調和した善良なアジェンダを持つポジティブなエイリアンとしてやってくるでしょう。
(中略)
本物のETが現れるとは思えません。それがフェイクという理由です。彼らはおそらく、完全にコントロールされた偽のETを使うでしょう。(中略)… つまり、彼らは地球外生命体とのすべての交流が完全にイルミナティ・カバールの支配下に置かれる、この超管理された地球領域を維持したいと考えているのです。
(中略)
ゴシア:分かりました。つまり、彼ら連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?

ヤスヒ:そうです。このことは多くの人の心を傷つけています。だからこそ、私たちはバッシングを受けるのですが、彼らはイルミナティといえども、拡大された連邦の心の目から見れば、すべてが悪ではないことに気づいていません。彼らは連邦の地球への大使というか、そんな感じです。
(中略)
彼らが望んでいるのは、地球領域の「純度」を維持し、「ドーム」の外で起こっていることから隔離することだけなのです。しかし、カバール・イルミナティのレベルでは気にしています。なぜなら、彼らは連邦を道具として使っているからです。UFOファンをコントロールするために、アップデートされたアシュター・コマンドとステロイドで増強されたアラニソを使っています。
(中略)
ゴシア:偽のエイリアンの侵略は、「エイリアン」を良いものとして提示するのか、それとも悪いものとして提示するのか、疑問です。それが気になっています。

スワルーX:彼らの計画は1つだけではなく、複数の計画があり、それぞれのシナリオに応じて展開します。
(中略)
その侵略は、すべての人を奴隷にするために地球に降りてくる本格的な(偽の)軍事的ETとして行われるかもしれません。あるいは、ポジティブなETが助けに来て、人類に新しいルールを押し付けるという形で来るかもしれません。そのルールはNWO(新世界秩序)が望むのと同じものになるでしょう。キリストの再臨のように、あるいは「光の連邦」が現れて人々に新しい宗教を教え、人々はそれ(=新世界秩序)に騙されることになります。また、「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!
(中略)
今のところ、私たちは、もしそれが実現するとしたら、おそらく「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになると強く思っています。
(以下略)

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真実が著しく人を傷つけることがある 〜 秘されていた情報が開示された時に非常に大事なことは、「情報」に翻弄されて感情を高ぶらせないこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“「連邦」の真の支配者が誰なのか”を簡単に解説したのですが、この記事が掲載された22時40分を境に、非常に啓発された状態にあったアネーカの「波動」が急激に落ちてしまいました。彼女だけではなく惑星エラのヤスヒ・スワルー、惑星テマールのアレニム1世殿下の「波動」も落ちていました。
 私は彼女たちに意地悪をするつもりはなく、単に真実を理解してもらいたいだけなのですが、真実が著しく人を傷つけることがあります。たとえば、皇室を崇敬してやまない人たちが、皇室にまつわる真実を知ったらどうなるのだろうという事です。世界中に狂信とも言える宗教各派の信者がいます。彼らが崇拝している「神」が、「天界の改革」によって滅びていることを知ったらどうなるのだろう。
 どうやら彼女たちはクリシュナを信じていたようなのです。昨日の記事で、クリシュナを含む「連邦」の真の支配者がすべて滅ぼされていることを記したために、彼女たちの中で混乱が起きたようです。少なくも私は、彼女たちにアセンデッド・マスター(進化段階6.0以上)だとは認識されていたようなので、私の情報が彼女たちのこれまでの信念を揺るがすものになったという事だと思います。
 幸いなことに、現在の3名の「波動」は戻っています。ヤスヒ・スワルーは、私の情報が正しいことを認識してくれたようで、嬉しく思います。彼女たちの態度は立派で、地球人のお手本になるものだと思います。
 秘されていた情報が開示された時に非常に大事なことは、「情報」に翻弄されて感情を高ぶらせないことです。多くの精神的に未熟な地球人の場合、自分の信念体系を著しく崩すことになる「情報」に対しては、通常「怒り」で反応します。大切なのは、まずその情報が正しいかどうかを調べることです。正しければ、受け入れるよりありません。「情報」が誤りであれば、それは問題になりません。場合によっては、情報の誤りを指摘してあげれば良いでしょう。「情報」の真偽が分からなければ、とりあえず「保留」しておいてください。“こうした情報もある”というぐらいに、受け止めておいてください。
 なぜ、私がこんなことを長々と書いているのかと言えば、真実が開示された時に「怒り」で反応する人たちは、どんなに普段の生活において善良に振る舞っていたとしても、ほぼ間違いなく「魂(ジーヴァ)」が消滅してしまうからです。
 いずれ、ワクチンがどういうものなのかが分かる時が来るでしょう。セレブたちの小児性愛の実態も明らかになるはずです。自分たちがどれ程騙されて来たかも分かるようになります。犯罪をなした者たちには、「法の裁き」が必要なのであって、民衆の怒りから来る「暴力」であってはいけないのです。自分たちが犯罪者になってはいけません。
 なぜ、「全面的な情報開示」がこれほど遅れるのでしょう。それは、「情報」が開示されたことによる民衆の「怒り」と「混乱」が制御不能になることを、ホワイトハット側がとても恐れているためなのです。情報を提供したホワイトハット側が、カバールの情報操作によって悪者にされ、民衆の敵に仕立て上げられてしまいます。
 現実問題として、カバールだと思われている人物が、実は改心しており、ホワイトハット側に情報提供をしているケースは、かなりあるのです。民衆の「怒り」が、こうした英雄を殺すようなことが有ってはいけないのです。
 「裁き」は、一般市民の手に余るものです。私たちは、公正な裁きを「神」に祈り、公正な裁きを実現してくれる専門家をきちんと選びましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
(前略)
ゴシア:ワクチンのことですか?

ヤスヒ:そうです。その他の関連するアジェンダ、食品、薬、マインドコントロール、毒物。すべてです!

ゴシア:はい。しかし、彼らはこれを自ら指揮しているのか、それともただ許可しているだけなのか?それについては、まだはっきりしません。

ヤスヒ:両方です。連邦は巨大です。連邦のメンバーの中には、すべてを指揮している人もいれば、許容している人もいます。また、操られたり、脅迫されて従わされている人もいます(タイゲタ人のように)。
(中略)
ゴシア:以前あなたは地球上で起きていることには彼らマイトレの署名があると言いましたね。では、彼らはこれに関わっているのでしょうか、それとも純粋にカバールと連邦が仕組んだことなのでしょうか?

ヤスヒ:関わっています。(中略)... しかし、低次元の視点では、連邦(アルファタン/ケンタウルス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、シリウス人、アンタレス人などの種族に代表される)は、哀れな地球人を傷つけようとする邪悪なマイトレやレプティリアンに対抗しています。しかし、より高い視点から見ると、連邦は両方の立場を演じています。
(中略)
ゴシア:つまり、連邦の下層部はそのことすら知らず、正直なところ、自分たちは助けている、何かポジティブなことをしていると思っているかもしれないということですね?(中略)... これらのことはすべて、とても理にかなっていて、とても明白です。再び、あなたはこのことを突然明確にしてくれましたが、これは実際に連邦に感じている多くの問題と一致する話です
(中略)
ヤスヒ:私たちは連邦全体が腐っているとは言っていません。アンドロメダ人やアークトゥルス人、そしてビエラ(連邦の地球担当本部)でアレニムの話を聞いていた人たちも、地球の状況をひどく心配していて、もっと力になりたいと思っていることは何度も言ってた通りです。
(中略)
連盟はいつも騙しの手法と操り人形を使っています!誰かに直接メッセージを渡すために前に出ることはありません。地球人としか思えないような使節/大使を使うだけです。私たちがこのようなことを話す勇気があるために、私たちを黙らせようとしているのは彼らです。彼らは、自分たちの精神病的なゲームのルールの後ろに都合よく隠れているだけなのです。
(以下略)

「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」の実像を伝えるコズミック・エージェンシーの動画に対する解説 ~ワクチンによる大量虐殺

竹下雅敏氏からの情報です。
 「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」の実像を伝えるコズミック・エージェンシーの動画を、コズミック・シークレットJAPANさんが紹介してくれています。たいへん重要な内容なので、何回かに分けて時事ブログの観点から解説をしています。 
 今回はワクチンによる大量虐殺に関する事柄です。昨日の記事で、タイゲタ人のヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、「連邦は善か悪か?」という問いに関して、“地球上では、連邦を支持するほとんどの人々は、連邦はすべて愛と光であり、善意に満ち、人々のために働いていると主張しています。…それは現実を反映していない単純化しすぎた考えや概念です”と言っていたことを思い出してください。
 記事をご覧になると、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している”とあります。連邦の下層部とは、5月15日の記事でETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触しているソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織のことです。
 この時の記事を今一度、ご覧ください。“トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない…こうしたタイムラインが確定したと見るや、「イエーイ!楽しみだ!」という反応なのです。…「銀河連合」の宇宙人は…積極的に人類の数を減らそうとしているように見えます”とコメントしたのですが、ヤスヒ・スワルーは、“彼ら(連邦)は地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです…私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています”と言っているのです。
 6月20日の記事で、ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報を紹介しましたが、磁気のジェル(ダーパヒドロゲル)をワクチンに入れるように指示を出したのは「ホワイトハットとトランプ」であり、現在提供されているワクチンはホワイトハットのもので、「ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない状況にある」という事でした。
 6月9日の記事でもコメントしましたが、私個人の観点からは、トランプ元大統領を含め、ワクチンのオペレーションに関わっている連中は完全に犯罪者です。
 ヤスヒ・スワルーの言葉を考慮すれば、こうした状況は明白ではないでしょうか。私は単なる憶測で、トランプ元大統領を批判しているのではありません。彼の「波動」を調べてごらんなさい。ついでに、長女のイバンカさんも。ワクチンを打っていないのに、打ったふりをする人物の波動がどうなっているかを…。
 ヤスヒ・スワルーは、“イルミナティ・カバールは連邦にコントロールされている”ことを認めています。“続きはこちらから”の「光と闇の相関図」は、2019年7月7日の記事で、ハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」として詳しい解説をした時のものです。
 この時の解説と図をご覧になると、イルミナティ・カバールが「連邦」に支配されているのが良く分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)

(中略)
ヤスヒ:ワクチンを打つか打たないか、戦争をするかしないか。マトリックスの中の変数です。しかし、マトリックスの性質を変えるものではありません。
(中略)
連邦は彼ら全てがより良い集合に進化するのを待っているように見えます。

ゴシア:進化を待っている? 彼らをトランスヒューマンにすることで? よくわからないわ。

ヤスヒ:だから「ように見える」と言ったのです。それが、彼らが言っている、あるいは示唆していることです。私に見えているのは、私たちに見えているのは、より多くの苦しみと大量殺戮です。

ゴシア:あなたが上で言っている「フィールド」については理解できますし、同意します。しかし、連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している理由がまだわかりません。

ヤスヒ:彼らは地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです。(中略)… 彼らは不介入法の名の下に犯罪を黙認しています。彼らがその気になれば、地球の混乱を収めることはできるわけですから。(中略)… 私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています。

ゴシア:わかりました。イルミナティ・カバールのレベルから来ているのだろうとおっしゃいましたね。しかし、彼らは連邦にコントロールされているのでしょうか?

ヤスヒ:はい、これは彼らだけではできません。(中略)… カバールは彼らの上にいる連邦に動かされなければ、何もしないでしょう。つまり、これはビルダーバーグの億万長者やフリーメイソン、イエズス会など、ほとんど人間が実行している状況なのですが、彼らは常に上の者に従い、上の者はそのまた上の者に従っているので、行きつく所それが連邦なのです。
(中略)
カバールの最上位レベルが自分たちの利益になるように連邦と協力し、連邦もカバールが連邦の地球支配構造の一部であるため、カバールに応じているのです。
(以下略)

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