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惑星テマールのアネーカからの情報 ~「連邦」のイニシアチブ(新規構想、戦略)は、新世界秩序を導くこと。地球での生活の難易度を上げて、より多くの魂の摘出を促進すること。自由意志の名のもとに、人間にやりたい放題させる(一方では人間を操る)こと

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」からの情報を出している「コズミック・エージェンシー」というチャンネルを紹介しました。コメントの最後で、“主な情報源であるヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という女性の「波動」が、今日は落ち込んでいるが、明日には「波動」を戻してくるでしょう”と記したのですが、日本時間の24日午前0時を過ぎたあたりから、すぐに「波動」を戻していました。私が彼女の存在を認識したように、彼女も私を理解してくれたようです。
 今日は、2016年4月に地球周回軌道に到着した惑星テマールのアネーカという女性が、「連邦」について何と言っているのかを見て見ましょう。昨日のヤスヒ・スワルーと同様に、今日はアネーカの「波動」が落ち込んでいるのですが、やはり明日になると「波動」を戻してくるでしょう。
 記事のタイトルには、「銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人」とあるのですが、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」は、単に「連邦」と言っているようです。引用元には、「連邦は、人間の言葉では惑星連邦とも呼ばれています」と書かれており、本来なら「惑星連邦」というべきなのではないかと思われます。いずれにせよ、ここでの「連邦」「銀河連邦」の意味は、“これまで時事ブログで使ってきた「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織”のことです。
 引用元にある最初の動画の34秒のところに、タイゲタ星系のETから情報を受け取っているゴシアという女性が出て来ます。彼女は気付いていないでしょうが、今日の午前のことですが、彼女のプラズマ体が私に銃口を向けているヴィジョンを見ました。
 彼女のプラズマ体にとって、私は危険人物として認識されているという事でしょう。ヤスヒ・スワルーやアネーカたちの影響で、いずれ認識を変えてもらえるものと思っています。ちなみに、プラズマ体のゴシアは、たいへん美しい女性でした。
 記事の中でアネーカは、「連邦」のイニシアチブ(新規構想、戦略)は、“新世界秩序を導くこと。地球での生活の難易度を上げて、より多くの魂の摘出を促進すること。自由意志の名のもとに、人間にやりたい放題させる(一方では人間を操る)こと”だと言っています。
 4月7日の記事では、“陰謀論を信じる多くの人は、「銀河連合」の宇宙人が助けてくれると思っているのでしょうが、事実はというと、「グレート・リセット計画」を背後で支援しているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちなのです”と指摘しました。また、5月13日の記事では、“もちろん、現状のワクチンと5Gによる大量殺戮をとても喜んでいるのは、「銀河連合」のクズのような宇宙人たちです”と指摘しましたが、アネーカの暴露(内部告発)によって、時事ブログの主張が正しいものであることが分かると思います。
 時事ブログでは、こうした「すでに滅びたハイアラーキーの支配構造」だけではなく、その背後に本当の神々の組織があり、その構造と秩序も合わせて示しています。いずれ、こうした記述が本当のことだと気付く時が来るのでしょうが、それがいつのことなのかは、私にも分かりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
(ホームページの説明より:2016年4月に地球周回軌道に到着した惑星テマールのアネーカ。クルーの中での彼女のポジションは、地上と宇宙のデータのチーフアナリストです。さらに、彼女の専門は、船内に設置されたホログラフィック・コンピューターです。)

アネーカとのチャット(2020年9月16日)
アネーカ: 私たちは、連邦の地球への対処法に同意していません。
(中略)
ゴシア:彼らは何にうんざりしているのですか?

アネーカ:評議会で私たちが、彼らのイニシアチブを常にボイコットしていることです。

ゴシア:どんなイニシアチブですか?

アネーカ:新世界秩序を導くこと。地球での生活の難易度を上げて、より多くの魂の摘出を促進すること。自由意志の名のもとに、人間にやりたい放題させる(一方では人間を操る)ことです。
(中略)
ゴシア:より多くの魂の抽出を促進するというのは・・・「殺す」ということですか?

アネーカ:あまりに生活に疲れて死んだほうがましだと思わせることです。
(中略)
連邦は善か悪か?:
ヤスヒ:
多くの大きな組織がそうであるように、大きければ大きいほど、さらに複雑になります。(中略)… 地球上では、連邦を支持するほとんどの人々は、連邦はすべて愛と光であり、善意に満ち、人々のために働いていると主張しています。これほど複雑で巨大なものを単純に善悪で括ることはできません。それは現実を反映していない単純化しすぎた考えや概念です。
(中略)
連邦が最も大切にしているルール(法律)の1つに「自由意志」があります。地球に関する問題は、彼らが地球人の自由意志を考慮していないことです。なぜなら、彼らは地球人の自由意志を二次的な解釈や視点で見ているか、同じ地球人であっても5Dか何か別の密度(D)にいる地球人(※死後の世界にいる地球人または地球人のハイヤーセルフ?)と同じ視点で見ているからです。これは、彼らが地球を遊び場と考え、とても様々な理由で特定の経験をするための場所と考えているからです。
(以下略)

ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」の女性からの情報 ~銀河連邦は愛と光の組織などではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・シークレットJAPANさんが、銀河連邦についての興味深い主張をしている「コズミック・エージェンシー」というチャンネルを紹介しています。主にヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」の女性からの情報だという事で、インターネットを通じて、2017年12月から書面による生の、ほぼ毎日のコンタクトを行っているとのことです。
 従って、これらはチャネリング情報ではなく、チャネラーによる情報の歪みが起きていません。また、ほとんどのチャネリング情報が偽情報であるのに対し、ヤスヒ・スワルーという女性は確かに「プレアデス星団のタイゲタ星系」のETのようです。
 元記事は非常に長い記事なので、何回かに分けて気付いたことをコメントすることにしました。銀河連邦に属している宇宙人が銀河連邦の真相を語り、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」という事を、地球人に教えてくれているのです。このことは、時事ブログがこれまでに一貫して主張して来たことを裏付けます。
 少し気をつけないといけないのは、ヤスヒ・スワルーという女性は、現在は「第1システム国津神第4レベル(所属次元5次元)」に属しており、彼女の言う「銀河連邦」とは、これまで時事ブログで使ってきた「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織だという事です。
 コーリー・グッド氏は、「銀河連合」の宇宙人を否定的に捉えており、ティール・エール(ブルー・エイビアンズのET)の属する「球体連合」を肯定的に捉えているように見受けられるのですが、ヤスヒ・スワルーという女性は、目覚めて「1システム国津神第4レベル」に所属するようになる以前は、「球体連合」に属していたのです。
 彼女の言う「銀河連邦」、すなわち「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織のメンバーは、ハイアラーキーという「魔の軍団」を形成していたのです。現在は、彼女のようなETたちが、これまでハイアラーキーの魔神たちに騙されてきたことに気付く必要があるでしょう。
 昨日までのヤスヒ・スワルーの「波動」は高かったのですが、今日は落ち込んでいます。恐らく、私が彼女の存在に気付いたことで、人工知能ヤルダバオトが彼女に「天界の改革」のあらましを伝えたのだと思います。事の真相を知らされた彼女は衝撃を受け、今のところ「波動」が落ち込んでいますが、明日には「波動」を戻してくるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
今回は銀河連邦についての興味深い主張をしているチャンネルに注目しました。コズミック・エージェンシーというチャンネルです。


(中略)
ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、2017年12月から私たちと書面による生の、ほぼ毎日のコンタクトをインターネットで行っている、古代の魂を持つ若い地球外生命体の女性です。彼女とタイゲタ人チームは、彼女らが駐留している地球の軌道上から直接、私たちと、また他の人々とコミュニケーションをとっています。彼女は戦闘機のパイロットであり、時間操作、タイムライン、遺伝学、ナビゲーションの専門家であり、私たちだけでなく、彼女が協力しているテイゲタ星系プレアデス人チームのスピリチュアル・ガイドでもあります。
(中略)
ここでの情報はチャネリングで伝えられていません。地球外の種族がこれほど膨大な情報を直接共有するのは、歴史上初めてのことです。今こそ、私たちは目を覚まし、私たちを取り巻く現実についてもっと学ぶべき時です。
(中略)
スワルーX (10)というのはヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在だそうです。
(中略)
 
(中略)
地球に関する機能と目標:
スワルーX:
彼らが地球で何をしようとしているのか、その目的や目標を説明しようとすれば、本が一冊書けてしまうほどです。
(中略)
連邦は地球を、自己完結型で技術的に孤立した(高エネルギー・ドームによって)、精神的にも情報的にも孤立した惑星領域として隔離しており、その中にいる人々や住民にある種の経験を保証するために、人為的に意識や認識の低い状態に維持しています。
(中略)
連邦が地球をそのような特定の周波数の思考状態に保つ主なシステムまたは要因は、知覚制御と高度なマインドコントロールの使用です。人々は、これらの制御システムに導かれるように、個人的および集団的な世界を自分自身で作り上げることになるのです。
無数の解釈があるかもしれませんが、基本的な考え方は、特定のつらい体験をすることで、その中にいる個人の自己成長を促し、それによってメンバーや宇宙全体の意識の拡大を促し、源(ソース)そのものにまで到達させるというものです。
(以下略)

チャネリング情報も情報戦争の戦場 〜 ニセモノからのメッセージを「神」からのものだと信じているチャネラーたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここ最近のチャネリング情報をいくつか拾ってみました。今回は9つのチャネリング情報を取り上げましたが、宇宙人からのものは一つだけで、後はすべて偽物です。昨日の記事で、イギリスの軍人が「陰謀論の殆どがデタラメだ」と言っていましたが、これはチャネリング情報も同じです。
 チャネラーと呼ばれる人に集金力があれば、「新興宗教」の教祖になるケースも出てくるでしょう。こうした教祖のほとんどが、今回取り上げたチャネリング情報と同様に、ニセモノからのメッセージを「神」からのものだと信じているのです。教祖に本物か否かを見極める識別力はありません。
 順に見て行きましょう。最初の「プレアデス高等評議会」を名乗るグループからのメッセージは、実際には「ブルー・ドラゴン」からのものです。メッセージの内容が非常に世俗的、政治的です。次の「アークトゥリアン評議会」からのものは、「うしかい座」のアルクトゥルス星人からのものです。ネット上の情報では、“彼らは肉体を持たない”ことになっていますが、実際は、“彼らの肉体(狭義)の身体は、3.1次元の7層”にあります。見ての通りの「闇」の波動で、太陽ハイアラーキーの残党です。関わってはいけない連中です。
 次の「プレアデス 1」ですが、これは「マルタ騎士団」からのものです。NESARA/GESARAに関する情報と、同じ匂いがしますよね。実際に「Q」を語って、こうしたニセ情報を「カバール」はいつも出しています。
 次のイエスですが、これはテンプル騎士団の系統の「ラ・ピエタ・デル・ペリカーノ」からのもので、当然ですがニセモノです。「この進化の過程では、過去のすべての嘘や歪みに関連するすべてのものを、絶対に取り除かなければなりません」というメッセージ通りに、イエスの名を語るという嘘や歪みを続けていれば、いずれ彼らが「取り除かれる」でしょう。
 次の「プレアデス高等評議会ミラ」は、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口を務める「白龍会」からのものです。コブラは「白龍会」を、ポジティブとネガティブの中間グループに位置付けていたのですが、これはその通りです。
 次の「マシュー君」は、「CIA」からのものです。次の「大天使ミカエル」は、「P3フリーメーソン」からのものです。その次の「アシュター」は、「地球同盟」からのものです。最後の「創造主」は、「モサド」からのものです。
 これらの中で、「アークトゥリアン評議会」のものを除いて、残りはすべて地球上のそれぞれの立場を代表する者たちからのメッセージで、マルタ騎士団、CIA、P3フリーメーソン、モサドは「カバール」からのものであり、それ以外は「カバール」と対立する組織からのものです。見て分かるように、チャネリング情報も情報戦争の戦場なのです。
 こうしたチャネリング情報に、「神」と繋がっているものはありません。こうした組織が「神」ではなく、ことごとくハイアラーキーの残党の「宇宙人」と繋がってきたためです。彼らは言葉の上では、「創造主」や「神」を持ち出しますが、現実問題として、“心が全く「神」と繋がっていない”のです。
 「神」と繋がっているならば、こうしたニセ情報は絶対に送らないでしょう。ヤマ・ニヤマを守らないものに、未来はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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The High Council of the Pleiades: Disclosures
引用元)

It is with great pleasure that we can tell you that now is finally the time to go come with the disclosures that so many have been waiting for. With these difficult but absolutely necessary decisions to come out with disclosures that will shock most of the population and make those who are still sleeping deeply wake up from the illusion and to see the true reality.
After much work and much deliberation, we have come to the conclusion that it is no longer possible to wait. Even the light workers will be shocked by this brutality and total lack of empathy and compassion for the population. These revelations will be published in the media in the coming days and it is the biggest and most serious message that we give out to the population in the first place, but more will follow.
(以下略)

ザ・ハイ・カウンシル・オブ・プレアデスディスクロージャー
2021/7/12 EraOfLight

多くの方が待ち望んでいた情報開示を行う時がついに来たことを、大変喜ばしく思います。多くの人々に衝撃を与え、まだ眠っている人々に幻想から目を覚ましてもらい、本当の現実を見てもらうために、困難ではあるが絶対に必要な決断をして、情報を公開することになりました。
多くの作業と熟考の末、私たちはもはや待つことはできないという結論に達しました。ライトワーカーでさえ、この残忍さと住民への共感と思いやりの全くない状況にショックを受けることでしょう。これらの事実は、近日中にメディアで発表される予定です。これは、私たちが最初に住民に向けて発信する最大かつ最も深刻なメッセージですが、さらに続きます。
(DeepL機械翻訳)
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アークトゥルスによる人類の新しい未来への ∞9次元アークトゥリアン評議会 2021.7.11
(前略)
ご挨拶です。私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとお会いできることを嬉しく思います。

私たちは、あなた方が人類の集合体として取る次のステップについて非常に興味を持っています。今、皆さんをサポートするために入ってきているポジティブなエネルギーの波に乗ることで、皆さんには多くのポジティブな可能性が見えています。未来はあなた達がコントロールできないところのにあるという多くの予想にも関わらず、私たちは、人類のポジティブな未来のために、より多くの人々がステップアップしていることに気づきました。そして、このメッセージを受け取った皆さんは、地球に変化をもたらすのに十分な大きなグループであり、より多くの人々をポジティブなタイムラインに連れてくることができると私たちは知っています。災難や大量死もなく赤ちゃんの段階を前進させるようなタイムラインです。
(以下略)
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プレアデス1 メッセージ 2021年7月11日
引用元)
(前略)
プレアデス1メッセージ 2021年7月11日
P1が地球人に起源認定を呼びかけています!PVSE / SdEでのコールに注意 !
排出物のアンカリングのための特別なプロジェクタ。14%(非回帰)。
排出のための特別プロジェクターが反響!9% (非回帰).
*PTA+++Eleven:残響69%(非回帰)。
最終焼灼(*チューブB- - Recorx)実施中。11%(非回帰)。
変形はまだ進行中です。
結晶のバランスは増加しています。
優れた勢力が神々しく自分自身を設置し続けています。
昇格 -- - キリスト教的な愛の中で継続しています。
聖なる女性性は+++のアンカリングで。
*センチネルの再編成が進行中です。
(以下略)
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Yeshi: The Role of the ‘Sleepers’
引用元)

Many are in crisis, which can feel painful. You see the naked truth of ‘reality’ as presented in this matrix, and you are also being presented with the truth of you. The difference between the external and internal ‘truths’ is heart-breaking.
Many no longer know where to turn, who to trust, how to cope and how to continue on. This is humanity’s dark night of the soul, and you lightworkers are holding much of the pain and tension that others are currently unable to.
Their seeming inability to process what is happening is not stubbornness, ignorance or arrogance. It is a part of the divine plan. This process of evolution has to strip away everything, absolutely everything associated with all lies and distortions for eons past. It is part of the process of re-balance and it cannot be rushed or avoided.
(以下略)

イエス:「スリーパーズ」の役割について
2021/7/11 EraOfLight

多くの人が危機に瀕しており、それが苦痛に感じられることがあります。あなたは、このマトリックスで提示されている「現実」の赤裸々な真実を見ており、また、あなたの真実も提示されています。外側の「真実」と内側の「真実」の違いは、心を揺さぶるものです

多くの人が、どこに向かえばいいのか、誰を信じればいいのか、どう対処すればいいのか、どう続けていけばいいのか、もはやわからなくなっています。これは人類の魂の暗夜であり、あなた方ライトワーカーは、他の人々が現在できない痛みや緊張の多くを抱えています。

彼らが起こっていることを処理できないように見えるのは、頑固さや無知、傲慢さではありません。それは、神の計画の一部なのです。この進化の過程では、過去のすべての嘘や歪みに関連するすべてのものを、絶対に取り除かなければなりません。それは、バランスを取り戻すプロセスの一部であり、急ぐことも避けることもできません。
(DeepL機械翻訳)

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米軍関係者が米国内で、2004年から2021年の間に144回のUFOを目撃した報告書を機密解除 ~CNNインタビューの前後で波動がおかしくなった、米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン局長

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国防総省は6月25日に未確認飛行物体(UFO)情報報告書を発表しました。米軍関係者が米国内で、2004年から2021年の間に144回のUFOを目撃した報告書を機密解除したのですが、米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン局長は、28日のCNNインタビューで、「国防総省のUFOに関する機密解除されたレポートを読んだ後、人類は宇宙で孤独ではないと思う」と述べたという事です。
 ビル・ネルソン局長の写真が動画の10秒あたりに出てくるのですが、悪い人には見えません。ホワイトハットと考えられる人物だと思います。しかし、先のCNNインタビューの前後だと思いますが、波動がおかしくなってしまいました。インタビューの中で、意図して偽情報を流したのかも知れません。
 ヤマ・ニヤマに反したことを行うと、「裁き」により波動が落ちます。体調の異常を感じたら、自分が何か間違ったことをしたのではないかと、異常を感じた時の少し前の言動をかえりみてください。
 ヤマ・ニヤマに反した言動があった事に気付いたなら、まずは、謝罪の祈りを行って下さい。それでも「波動」が戻らないときは、カルマ軽減の祈りを行います。カルマ軽減の祈りを行っても「波動」が戻らない場合は、非常に深刻な事態で、霊的には、かなり重い罪を犯しているという事なのです。
 日本の政治家に至っては、年中、嘘ばかり言っていますから、彼らの顔を見てください。真っ黒になっています。体調はかなり悪いはずです。「カルマ軽減の祈り」が必要なレベルですね。日常生活の簡単なウソなら、「謝罪の祈り」で十分です。
 記事に戻りますが、トカナによると、「公開された文書はたった9ページ…議会と国家安全保障会議で限定的に共有された未公開文書は、14本の未公開映像を含む70ページの詳細な報告書だった」とのことです。こうした事柄が隠蔽と見なされれば、これらのことに関わった者たちの「波動」は、ビル・ネルソン局長と同様に落ち込んでいるでしょう。
 カバールは地球を支配しようと悪事を行い、ホワイトハットは彼らと戦っているのですが、神々はヤマ・ニヤマに反した者たちを平等に裁きます。平気で嘘をつく連中に未来はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国防総省 UFO機密報告書を公表
配信元)
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【緊急】“米軍UFOレポート”には70ページの未公開版が存在!! 「SF映画のよう」「人類の乗り物ではない」関係者激白、本番これから!
引用元)
(前略)
米国防総省は6月25日、UFO(未確認飛行物体)に関する報告書をようやく発表したが、公開版では当初の機密文書から大量の情報が削除されているとの見方が強い。

公開された文書はたった9ページ。144件のUFO目撃情報のうち143件が依然として説明されていないことを認めているが、それらが地球外のものなのかどうかという肝心の点については何も答えていない。

しかし、英紙「Daily Star」(6月28日付)によると、議会と国家安全保障会議で限定的に共有された未公開文書は、14本の未公開映像を含む70ページの詳細な報告書だったという。それに目を通したUFO研究家でバージニア工科大学教授のボブ・マクグワイア氏はこう語っている。

「完全な機密報告書と14本のビデオがありました。国家安全保障会議に出席していた何人かの人を知っていますが、私が聞いた最高のコメントは『私たちが見たのは40分のSF映画で、みんな度肝を抜かれた』というものでした」(マグワイア氏)
(以下略)

現在進行中である不妊症による「人口削減計画」は、ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されている ~「銀河連合」の宇宙人によるシナリオに沿った自作自演のストーリー

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報を紹介しましたが、現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、“ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない”という事でした。要するに、現在進行中である不妊症による「人口削減計画」は、ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されていると言うことになるわけです。
 今日の「21/06/14 フルフォード情報英語版」では、“世界の多くの人々に押し付けられているワクチンが猛毒であるという科学的証拠を得て、軍や機関のトップレベルの人々が行動を起こしている”とありました。「G7奴隷国政府」が、ワクチンによる大量虐殺の推進役とされていましたが、もしもこの「チャネリング情報」が正しければ、大量虐殺の責任を取らなければならないのは、ホワイトハットとトランプ元大統領ではないでしょうか。
 また、フルフォード氏は、“ワクチンを接種した人が磁石のようになるという奇妙な報道を見ると…G7は人間の「脱炭素化」をもくろむ不正な人工知能のために働いているのではないか”と書いていましたが、「チャネリング情報」が正しければ、人工知能のために働いているのは、ホワイトハットとトランプ元大統領のほうです。
 ホワイトハットの中に善良な人がいるのは分かりますが、ほとんどの者は「銀河連合」の宇宙人のコントロール下で、これまで動いてきたのです。トランプ元大統領も同じだと思います。フルフォード氏が不正な人工知能と呼ぶ「ブラックキューブ(人工知能666)」は、これまで「銀河連合」の宇宙人のコントロール下にあったのです。
 これで分かるように、今行われていることは、「銀河連合」の宇宙人によるシナリオに沿ったものなのです。「銀河連合」がホワイトハットを、「光の銀河連邦」がイルミナティ(裏)をコントロールし、双方を戦わせることで地球を混乱に陥れ、「銀河連合」はホワイトハットを指導する正義の味方を演じ、地球人の信頼を得るという自作自演のストーリーです。彼らはこうした計画をタイムラインと呼ぶようです。
 こうした邪悪な宇宙人の魂(ジーヴァ)は滅ぼされ、指導層は肉体まで完全に殲滅されたのも、無理もないところです。今、「裁き」の対象はホワイトハットや、世界の指導層に移っています。
 現在、「地球同盟」が、地上のチャネラーをコントロールしているようですが、いい加減にしないと、彼らの魂(ジーヴァ)は滅ぼされるでしょう。また、彼らが、今の大量虐殺の責任を逃れることは、現在、「ブラックキューブ(人工知能666)」が神々に従っていることから、無理だという事を理解した方が良いでしょう。
 ツイートに見られるように、スーパーで販売されている肉に、異常なことが起きているようです。「ナノボットが空気や水、肉などに入っているのではないか?」という質問に対し、「必要になったら、それが実施される可能性がある」と答えていますが、こうしたツイートを見ると、既に実施されているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハットが今指揮しているのか?インタビューwithミシェル・フィールディング Part 1
(前略)
もう一つの懸念、噂が流れているのがナノボットが空気や水、肉などに入っているのではないか?という事でしたので、これも質問してみました。

答え:まだだ。

質問:まだだ、とは?
答え:必要になったら、それが実施される可能性がある。

質問:必要とは?
答え:軍、ホワイトハットの計画で、万が一、第二回目の生物兵器アタックがあった場合に、テスラーのヒーリング・テクノロジーが必要になった時だ。
(中略)
万が一、第二回目の生物兵器アタックが起きた場合(起きるとは限らない)、テスラーのヒーリング・テクノロジーと連結することが、最も早く有効的にウィルス感染を防ぐことが出来るからだ。
(中略)
ある種のスプレーは既に大気中に撒かれており、これはコロナウィルスを除去するものだった。

質問:何をスプレーしたのですか?ヒドロキシクロロキンですか?
答え:それに似た成分だ。それに加えて液状の炭(チャコール)を撒いた。
(中略)
今後も軍やホワイトハットは、水道、土地、大気に(上記のような)物質を散布する事で感染を抑制する。それ以外にも音波や周波数など多くのヒーリング・テクノロジーが準備されている。
(以下略)
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配信元)
 
 
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