<解説>
前回の時系列による解説で、5月12日の朝方、サルーサの妹が現れ、その後14日の午前8時47分に、サルーサと妹の魂が消滅した事をお伝えしました。ただ、彼らはシリウス人として転生に入っていて肉体を持っていたため、魂が消滅しても、周りから見ている限りは変化がわかりません。
現実の問題として、彼が犯罪に関わっていたことは確かであり、彼の役職を解任する事が急務だったわけですが、法に基づいて裁かなければならないため、慎重を要しました。
肉体のレベルで罪を問う以前に、肉体と重なって存在しているエーテルレベルにおいてはっきりと罪を犯している事がわかったため、直ちに逮捕し、全ての役職を解任しました。その後の取り調べの中で、連邦反逆罪と言える大罪を犯していたことがわかり、肉体レベルでの処刑が可能になりました。この時、妹は30年の懲役でしたが、後に更なる罪を犯していたことがわかり処刑されました。
[竹下雅敏氏]異なる3名が送るバシャールのチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯
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<解説>
「サルーサと妹の魂が消滅。(午前8時47分)」
魂が消滅しても、肉体は残っており、サルーサは以前と同じ要職に就いています。肉体レベルで罪を問う事が出来るか否かを調べると、それが可能だとわかりました。
「サルーサのエーテルダブル逮捕、24日零時に全ての役職を解任」
その後
24日午前2時過ぎ、私の妻泰子への攻撃が始まりました。サルーサの一統によるものです。全員の魂が、カルマが返ることで消滅しました。
「25日午前零時、サルーサら死刑確定。零時30分処刑」
この後、私の妻泰子への攻撃、あるいは残党が私を攻撃してきましたが、いずれも跳ね返されました。
サルーサの逮捕がきっかけとなり、彼が連邦反逆罪という大罪を犯すことが出来た背景を考察すると、次々にこの犯罪に加担した者たちが浮かび上がって来ました。
[竹下雅敏氏]偽者のチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯② 〜サルーサの一統の罪を容認していた高位の神〜
第1システム国津神第5レベルの「きつをさね五神」「あうわ三神」の8帝のうち、
メラ、
ユリア・リヴィッラ、
夏目雅子の3名が、犯罪の隠ぺいに関わっていたことがわかりました。
5月28日の日記に、
「
午前4時頃か、メラが消滅。サルーサの件。」
「18時25分頃、トイレから出る際に、黒い人物の影、殺意のある宇宙人。セネカだった。」
とあります。セネカは哲学者だった人物で、メラの兄です。現在は土星人に生まれ変わっています。
5月30日の日記に、
「トイレから出ると、黒い人影、セネカの妻。」
とあります。
5月31日の日記に、
「
17時08分、ユリア・リヴィッラの逮捕命令。」
「
17時25分頃、夏目雅子への逮捕命令。これら3名は吉備真備をブレインにしていたらしい。」
これら3柱は処刑されて、完全に消滅しました。
文中にあるセネカの黒い人物の影というのは、セネカのエーテルダブルの事で、この時間に私の家に様子を窺いに来ていたわけです。
メラたちに指示を出していた者が、
宮主宅媛を中心とする応神天皇の一族であったことはわかっていましたが、彼女たちは去年の11月の時点で既に消えています。すると、こうした陰謀の上位に居るホツマの神は誰なのかが問題になります。
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上の2つは「銀河連邦」の宇宙船で、おとめ座のβ星の第5惑星からやって来たものだと思います。最後の動画のUFOはアンドロメダ評議会の宇宙船で、やぎ座のBE星HD191639の第5惑星からやって来たと思います。
コブラ情報で、地球上の多くの軍事基地に配備されていたと言われていたストレンジレット爆弾、トップレット爆弾を処理し無力化したのは、彼らやぎ座からやって来た神々だと思います。これで地球は破壊を免れ、安全になったと言えます。このことを受けて、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文25での内容が伝えられたのだと思います。