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[日本や世界や宇宙の動向]ロシアからの警告 〜「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の弟子達への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの政府機関MSCの情報ということです。内容は、とても政府機関が出したものとは思えないものですが、かなり正確なように思います。これらの中で気になる部分を、少し補足して解説したいと思います。
 文中のエリザベス1世のお抱え占星術師ジョン・ディーが交信していた悪魔は、ブラック・ロッジの住人で火星人でした。神智学では、当時イングランドが世界覇権を握ったため、ハイアラーキーがこれに対処したと言われています。したがってジョン・ディーがブラック・ロッジと繋がっていたのは自然なことです。
 文中の“2009年に地球を脅かす危険な堕天使や悪魔がビマナに乗り地球に再びやって来た”とあるのは、「(偽の)銀河連邦」の宇宙船です。「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」、そしてハイアラーキーの関係は、以前に説明しています。
 “2009年12月9日にノルウェー上空に不思議ならせん状の光が出現”したのは、「(偽の)銀河連邦」の協力によるもので、地球人のテクノロジーを敵対勢力に見せつけたものだと思います。
 “その数日後には何十体ものUFOがシベリアの地面に大きな穴を開けながら地下から飛び立ちました”という部分ですが、このUFOは本物の「銀河連邦」に属します。攻撃される危険を察知したために、地球圏外に退避したと考えられます。その後記事にあるように、2013年2月に隕石が落下したことから、確かに「(偽の)銀河連邦」からの攻撃があったことがわかります。しかしこの攻撃は不発に終わりました。これらの事実から、「(偽の)銀河連邦」が神々の敵であることがはっきりとわかると思います。
 2014年7月22日の“ヴァリアント・ソーへの質問と回答②”で、すでにお知らせしましたが、上記の「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」はすでに滅ぼされて存在しません。しかしまだ彼らの弟子たちであった残党が残っており、昨日の映像配信の収録時に、最後の警告を発しました。現在この連中は例えて言うと、ウクライナの親ロシア派の義勇軍に完全に包囲されてしまったウクライナ政府軍のような状態で、降伏するか滅ぼされるかのどちらかです。
 私がこの記事を書いているということは、おそらく今夜の12時までに降伏しなければ、全員が処刑されると考えて間違いないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアからの警告
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/russia-issues-grave-warning-prepare-to-defend-earth-fallen-angels-have-returned-3113576.html
2月25日付け:

ロシアの第27中央研究所が開発したAlmaz-Antey高エネルギー・レーザー有向兵器システムのトライアルを完了したMilitary Scientific Committee of the Armed Forces (MSC=国防軍科学委員会?) は、地球を奪還しようとしている次元間の生命体から地球を守るためにロシアの同盟国であるインド、ブラジル、中国にこのシステムを拡散する必要があると報告しました。

MSCによると:
第二次世界大戦中にソ連はドイツのナチス政権が次元間に封じ込められていた堕天使や悪魔(古代に神と呼ばれた)と通信をしていることを知りました。

5~6千年前、地球が氷河期を迎えマンモスまで凍ってしまった時代に堕天使や悪魔も地球から消えました。アトランティスも大洪水ではなく氷河期に消滅しました。

当時、地球上の広範囲(インド~ヒマラヤ山脈~ウクライナ辺りまで)に堕天使や悪魔が居住していました。そしてアーリア人と呼ばれる人々と堕天使のハイブリッドが生まれました。

古代サンスクリットの叙事詩にはアーリア人と堕天使の交流や、ビマナと呼ばれる惑星間を旅行する飛行船について詳しく記述されています。

また、スワスチカと呼ばれる堕天使や悪魔のシンボルが世界中で使われています。第二次世界大戦前には(ナチスがこのシンボルを使うまで)、米軍の一部隊の兵士らが使っていました。

最も古いスワスチカのモチーフは紀元前1万年にウクライナで使われていたものです。
また古代のオハイオ、ミシシッピ川渓谷、ホピやナバジョインディアン、ケルト人、古代ドイツ人、フィンランド人など。。。世界中でスワスチカのシンボルが使われていました。

人類が堕天使や悪魔と再び接触を始めたのは16世紀になってからです。1572年に非常に明るい星が空に出現しました。それはカシオペア座で起きたティコの超新星でした。

ティコの超新星が出現したときに次元間に裂け目ができ、人類は再び、地球から追放された堕天使や悪魔と通信を行えるようになったのです。当時、最も重要な人物として扱われていたのがエリザベス1世のお抱え占星術師のジョン・ディーでした。

ディーと彼のアシスタントらは水晶の玉などを使って堕天使や悪魔と通信をしました。

堕天使や悪魔はヨーロッパに関する預言、魔術、悪魔儀式のやり方や人類の霊的特性などを彼らに教えました。

堕天使は神(悪魔)の方針に従ったニューワールドオーダーを地球上に顕現したかったのです。

ニューワールドオーダーとは、堕天使の支配下で世界統一宗教を地上に顕現し、新エルサレムに世界教会を設置し、世界人類の魂を一つにまとめ、世界を1つの国にするということです。

堕天使や悪魔の支配下にあった当時のイングランドは隆盛しました。

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[フルフォード氏]CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

竹下雅敏氏からの情報(本日最終)です。
 アメリカの政権は、基本的に「光の銀河連邦」が霊導してきたわけですが、以前に説明したように、現政権ではオバマ大統領とバイデン副大統領は「(偽の)銀河連邦」に霊導されていました。現在のオバマは替え玉なので、今では、バイデン副大統領がエリザベス女王やフランシスコ法王などのグループとつながる人物だということになります。
 これまで、こうしたナサニエル陣営に協力的な者たちを、ナサニエル陣営とは区別して来た理由は、実は彼らの中に神霊がウォーク・インという形で侵入して、彼らをコントロールしていたのですが、この神霊たちはこの前滅ぼされた全能の神エホバを名乗る者たちの配下の神霊だったのです。彼らは巧妙にこれらの人物を霊導し、最終的にハルマゲドンを起こす目的で人類に働きかけていました。そのため彼らは全て一掃され、現在、上記の人物の中に神霊が侵入しているということはありません。
 このため、バイデン副大統領は現在では第三次大戦を引き起こすという意図をまったく持っていません。しかし、ケリーやヌーランドといった人物は、未だに第三次大戦を目論んでおり、アメリカでの戒厳令も視野に入れて動いていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/24)
転載元より抜粋)
CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

大陰暦の馬の年は先週、大爆発を伴って前例のない国防総省がバージニア州ラングレーのCIA本部を監禁状態に置く為の移動とともに過ぎ去った。CIAへの急襲はとりわけ、シオナチがウクライナで爆発させると脅してきた3この不正な核兵器の居場所を突き止める目的で行われたと、国防総省情報隙は言う。
さらに、スターリングラードへ(今のボルボグラード)向かった核兵器はロシア人によって押収されたと情報筋は言う。

先週、西バージニアのCIA本部に近いく空港でも爆発があった。米企業報道機関は爆発は脱線によると述べているが、地元住民は核爆発に似ていたと言っている。映像はここで見れる。
http://www.cnn.com/videos/us/2015/02/16/tsr-west-virginia-train-derailment-explosion.cnn

CIAへの急襲はアシュトン・カーターが米国の新国防長官に就任した直後に起こった。カーターがバラク・オバマではなくジョーバイデン副大統領によって就任したことを見逃すことはできない。

CIAへの国防総省の急襲はワシントンDCの政府を2月17日の支払期限以降も破産させない条件で行われたと、中国と欧州情報筋は言う。アメリカ西海岸の貿易の閉鎖はテロリスト・ブッシュナチCIA派に対する国防総省の動きに反応して終了したと情報源は言う。

欧州と中国情報筋はまた、200ヶ国が既に新金融システムと世界平和に合意したと言っている。独仏同盟はBRICS同盟に統合したと両国情報筋は言う。

欧州と中国情報筋によると、世界平和と繁栄の障害は今、ロンドンとバチカンの派閥と一緒になった米東海岸のシオナチ設立である。

英国においては問題はイブリン・ド・ロスチャイルドとそのしもべのジェレミー・ヘイウッド、デイビット・キャメロンとトニー・ブレアであると、MI5は言う。英国内ではこの派に対して取られる動きがある。マルコム・リフキンド下院議員(元外相)で下院防衛安全委員会議長(諜報機関を監督する強力な委員会)はデイリーテレグラムによるおとり捜査で金銭のための便宜を図ったことで捕まっている。リフキンドはロシアに対する戦争を鼓舞するシオナチ英派の一部です。

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/11429144/Cash-for-access-scandal-the-reaction.-Live.html?frame=3208834

合衆国内では、シオナチ支配の国土安全保障省は2月以降の資金を見つけることができていない。従って、米国とカナダのショッピングモールをテロ攻撃すると脅している。今回はソマリアテロリストによるものだそうである。

この作戦は前英首相のトニーブレアによって首謀されているとMI5は言う。

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文15 
アメリカの崩壊、地球規模でのカルマの清算の本格化

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前からアメリカの崩壊について言及して来ましたが、もはや間違いないことのようです。ただ通信文の通りその影響は全世界に及びます。特に日本はアメリカと最も深く関係しており、食糧・エネルギーの自給率が極端に低いことから、相当な混乱が予想されます。
 これまで何度も食糧の備蓄を呼びかけて来ましたが、少なくとも3か月分、出来ればより多くの食糧を備蓄しておいて下さい。また預金封鎖が話題になっていることから、いざという時に預金が引き出さなくなってしまう可能性があります。日頃から生活出来るだけの現金を手元に持っておいてください。通貨の価値が大幅に減る可能性も考えられ、早目に現物に替えておくことが必要かも知れません。
 これは想像したくありませんが、戦後の混乱期に食糧を求め、都市部の人たちは大変な苦労をしたわけですが、現在の食糧自給率は当時を遥かに下回っており、万一同じような状況に陥った場合、まさしく地獄のような状況が出現します。このような最悪のケースでは、金やダイヤモンドは二束三文で買い叩かれてしまいます。ハイパーインフレを経験したドイツでは、卵を産む一羽の鶏が一軒の家よりも価値があったと言われています。要するに究極の現物は、耕せる土地を持っていることなのです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文15

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月21日〉

「これまで、多くの神々、神霊、宇宙の仲間達、妖精達の働きによって、地球の災害は最小限度まで回避されてきました。
しかしこの度のお知らせは衝撃的といえるかもしれません。

残念な事ですが、アメリカ合衆国の崩壊を阻止する事は大変困難な事態となりました。まだ表面化していませんが、いずれ実現するにつれて人々の知るところとなるでしょう。

非常に危険な状況がアメリカの幾つかの州において見られます。
これらの状況はやがて地域から州へ、州から国全体へと波及する事となるでしょう。
日本と世界の国々もその影響をもろに受けて、しばらくの間、政治的、経済的混乱は避けられないでしょう。

何年も前から警告されてきた事態に直面し、大多数の人々はその混乱に巻き込まれ自滅する可能性もあるでしょう。
大切な事は地球規模で国々や民族、さらに組織や個人に至るまで、最終的なカルマの清算が本格化するという事です。

どのような状況下においても最高度の冷静さと心の平安を守り通して下さい。
あらゆる状況下で忍耐を全うして下さい。
この試練はしばらくの間地球を覆うでしょう。

すでにその兆しはあらゆる所で表面化しており、人々の意識と対処の仕方によって、結果はある程度、異なってくるはずです。

困難は多方面に渡る事でしょう。

わかち合い、助け合いの精神を示し、すべてを全能の神に委ねて待つ間、出来るだけ多く“ガヤトリー・マントラ”を唱え続けて下さい。

いかなる結果も受容し、心を乱す事なく、希望を見つめ続けて下さい。
多くの風評に惑わされる事のないよう、内なる心の声を聴いて下さい。

遥かな昔に定められた宇宙の進化の大計画の一環として、浄化のプロセスが最終段階を迎えようとしています。

宇宙の一員としての生命の自覚を目ざして行動して下さる事を願っています。

試練はすみやかに過ぎ去る事を確信し、健やかな精神と心を保ってお過ごし下さい。

いつもあなた方ひとりひとりの事を見守っておられる全宇宙の神がおられる事を、どうぞ忘れないで下さい。

次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文14 
今後の人類の転生と解脱、地球の将来

訂正のお知らせ:
通信文中の「無言の愛」は誤りで、正しくは「無限の愛」です ('15/2/18)
竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文の中に、“解脱”という言葉がありますが、これには多様な意味があります。本来は二度と肉体の転生に入る必要の無い状態を意味します。しかし、今回の通信文の解脱は、この意味ではありません。
ここで言われているのは、二度と地球上に肉体で転生する必要がなくなった状態を意味しています。簡単に言うと、地球レベルからの卒業です。その後、さらに高い水準で別の惑星への転生を繰り返します。完全な意味での解脱は、遥か彼方です。
 これまで全システムを通じて、最も高い段階の解脱を達成した人物の例として、ラーマリンガ・スワーミハル(1823−1874)が居ます。彼は驚いたことに、第2システム(スバルシステム)への解脱を果たしました。しかし、その彼も完全な解脱には到達していません。高次のシステムでの肉体への転生は、彼をもってしても避けられなかったのです。
 しかし、2007年以降の天界の改革で恩寵の光を受け取り、ブラフマンを授かった者たちは完全な解脱に達し、二度と肉体への転生は必要ありません。現在はこうした完全な解脱者がたくさん存在しています。完全な解脱を成し遂げるには、ブラフマンを授かる合格の基準に到達するのが、最も早いわけです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文14

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月14日〉

「随分と妨害が入りましたね。
今日の妨害は、愛の創造神システム第1と第2システムの神々26柱によるもので、すぐに裁きが下されました。

これから通信をお伝えします。

今回は前回の続きとして、宇宙周期の変更後の事について少しお知らせしたいと思います。

宇宙周期が4兆年になる事によって、様々な領域で多少の変更が生じてきます。

神々の転生はこれまで通りですが、人間の転生にかなりの変更があります。

これまで人類は、それぞれのカルマに応じてある一定の期間毎に転生を繰返し、解脱に達するまで地上に生まれる運命となっていました。

しかし今回の改革を通過する事によって、多くの人類の魂は解脱の合格ラインにまで霊的成長を遂げる結果となっています。

それでもかなりの割合で、まだ十分解脱に至っていない人類も存在しています。

そのような人々は、転生のスピードが今までより遅くなるでしょう。
死後ゆっくりと霊界で成長する機会が与えられ、充分に教育されて地上に転生にはいる事になります。
地上はその頃までには十分に改革がすすみ、戦争や犯罪、野心にまみれた競争社会ではなく、霊的にも成長した人々が平和に暮らせる社会となっている事でしょう。

肉体という制約の中でも、自分のやりたい事、才能ある分野を見出し、主体的に自立して満足のいく人生を歩む事が、すべての人々にとって可能となります。

もちろん、進化はすべての界層で進んでいくため、妖精や動物から人間へと進化する人々も多くいる事でしょう。
しかし将来の社会では、人間、動物、植物などの差別意識はどんどん稀薄になり、すべての生命が、生命を尊重する無限の愛の宇宙意識が行き渡っていますから、現在地上でみられる様々な差別、憎しみ、戦争、食糧難、…など数えきれない程の問題はことごとく過去のものとなる事でしょう。
人間への転生がむしろ楽しみとなるような地球へと変化していくのです。

さらに嬉しい事に、将来の全人類の地上での生命の終わりは、転生の終わりになります。

つまり一度の転生で解脱となるのです。
そのような地球へと、今急速に変化しつつあるのです。

地上では今だに多くの場所で戦争や苦しみが多くみられますが、間もなく変化が訪れるでしょう。
現在残っている魂は、そのまま新しい治世へと生き残るでしょう。

たゆまぬ努力の報いとして、神からの祝福を受け取って下さい。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文13 
宇宙周期の変更、魂の消滅に対する“判例”

竹下雅敏氏からの情報です。
 私たちの宇宙の宇宙周期は2兆年で、現在ちょうど半分の1兆年にあたり、魂の選別である“最後の審判”が行なわれていることをこれまで何度かお伝えしました。
すでに審判はほとんど終わっており、死後魂が残ってより良い世界に生まれ変わる人は、ほとんどいません。テレビで政治家、芸能人、スポーツ選手等を見ても魂が残っている人を見るのは難しくなっています。彼らは現在の肉体での生存が最後になります。
 さて、今回のヒメミコ様の通信文では、宇宙周期の長さが倍になった事と、巧みに審判をこれまで逃れて来た者には止めとなる魂の消滅に対する“判例”について語られています。
 この決定によって、今後は権力を求める生き方から心のあり方を大切にする生き方へと必然的に変化することになるでしょう。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文13

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月7日〉

「今回は宇宙周期の変更についてお伝えします。

宇宙周期は1回を2兆年とし、この度の改革は2兆年の半分の1兆年にあわせて準備が進められてきました。
今丁度2兆年目の折り返し地点にあたり、2007年から天界においての改革が始まり、今はすでに地上の改革につき進んでいるところです。

すでに魂の選別はほぼ終わり、最終的に地上の改革の終了によって魂の生き残る者が選び出される事になるでしょう。
従ってまだ最終には至っていません。

いまだに天界においても地上においても、選別の光によって、又悪事を働く事によって魂を失い消滅する者達がいる事は、悲しむべき事です。

しかしすべてが完了する時には、天界においても地上においても、シミひとつない輝く宇宙の一部として、地球は素晴しい高貴な光で包まれている事でしょう。
その時宇宙システムは輝かしい変貌を遂げる事になります。
これまでの宇宙周期が2兆年から4兆年に、つまり2倍の長さにシフトします。
この度の成果の賜物として高次の宇宙神により決定された事です。

さらに今回の天界と地上における裁きが“判例”としての効力を持ち、再び悪の集団あるいは個人が悪をなし、すみやかに反省と悔い改めの行動が伴わない限り、即魂を失う事となり、再生は有り得ません。

そのようにして宇宙全体の秩序と調和を損う事なく、長期に渡る平和と安全はあまねく全宇宙に行き渡る事でしょう。

やがて大きな経済崩壊が地球を覆います。
決して自暴自棄になったり、過度に動揺して自己を見失う事のないよう、意識を今のうちから高め、波動を落とす事のないよう、これまで以上の精進を怠る事のないようにしてお過ごし下さい。

私達は今現在、何十万という数の神々、神霊、み使い、宇宙の仲間たちがほぼ地球の全域で部署に付き、あなた方を見守っています。

助けを祈り求めて下さい。
それぞれに応じたふさわしい助けが与えられるはずです。
今試されるのは、至高神への全託です。
日々の祈りで全託の想いを深め、それを決して手放す事のないよう決意して下さい。
必ず救いがもたらされる事でしょう。

もう1度くり返します。

至高神への全託が試練を乗り切るための力となる事でしょう。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子