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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文4 
ハイアラーキーとNWO計画の誕生、そして終焉

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの4回目の通信文です。通信文をご覧になれば、天界のクーデターで、地に投げ落とされた者たちがその後ハイアラーキーという組織を作ったことがわかります。真の神にとって、ハイアラーキーは地に投げ落とされた魔の軍団であり、闇の組織なのです。
 この組織の中で、サナット・クマーラとマイトレーヤ(弥勒菩薩)は特に重要な立場に居ます。サナット・クマーラはユダヤ教、キリスト教、イスラム教において、唯一絶対の神であり、マイトレーヤは仏教における救世主であると同時に、神智学ではイエスにオーバーシャドーした真のキリストだからです。要するにこうした一連の宗教的思想そのものが、仏教、ヒンズー教も含めて闇の軍団の統治計画なのです。日本では裏天皇、八咫烏、日月神示、大本教などがこの流れに乗ったものです。
 すでに“天界の改革シリーズ”などで示しているように、こうしたハイアラーキーの連中は、心から改心した者以外全て滅ぼされ消滅しています。いまだに日月神示や日ユ同祖論などの周辺でうごめいている者たちは、ハイアラーキーの協力者(イニシエート)であると言えます。自分たちが仕えていた主がすでに滅ぼされたことを知らない者が、いまだに多いのです。裏天皇を中心とするグループの上層部が、現在ようやくこの事に気づき、ナサニエル陣営に従うようになったというわけです。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日時:2014年12月6日13:00〉

「今回は、今から約3500万年前の天界での出来事から始まり、現在までの大まかな流れについてお伝えしたいと思います。

先回、地球への転生を拒否した神々についてお話ししました。
このようにして転生のシステムが乱れる事により、思わぬ事態が引き起こされてきたのです。

反逆した神々の中で、筆頭の地位にあったのが、“サナット・クマーラ”と呼ばれていた神です。
彼はホツマの神々の中でもその地位は非常に高く、彼に従う者達は数百万もの神々や神霊、み使い達で成り立っていました。

やがて神への反抗は攻撃となり、統治する神の組織に対して、クーデターを計画する事態にまで発展していくことになりました

闘いは神の組織の圧倒的な勝利に終わり、サナット・クマーラと彼の仲間は全員、地上近くの界層に投げ落とされ、その界層の支配者となっていきました。

それは時を経て“ハイアラーキー”と呼ばれるようになり、太陽系惑星群の統治システムとして、“太陽系ハイアラーキー”と呼ばれるようになりました。
彼等支配者層の名前は後に“神智学”として知られるようになった思想の中で、段階的に明らかにされるようになりました。
詳しい人名はすでに竹下雅敏様によって、映像配信や先日のブログで明らかにされています。

彼らは地球の人類を支配するための、ハイアラーキーの組織を使って様々な手段を用いて、人類を正しい霊的進化の道から悪の道へと誘導していきました。

地上に転生した指導者達を用いて、偽りの宗教、悪魔崇拝、堕落した性道徳、神殿売春、物質崇拝、権力闘争、民族闘争、国家主義、快楽主義、その他様々の誘惑や欺瞞で人類を誤導し、自分達の支配の及ぶ範囲をこの地球上に拡大していきました。

そのひとつの手段が貨幣の使用でした。
貨幣は様々に形を変え、実物の貨幣から象徴的貨幣へと姿を変え、より便利により広範囲な使用を促す今日の流通貨幣へと変化していきました。
大量の貨幣の流通により、悪の勢力は凄まじい勢いで拡大し、天界のハイアラーキーはその勢力を思いのまま操り、地球上の統一国家さえも実現させるために、“NWO”(シャンティ・フーラ注:新世界秩序)と呼ばれるとてつもなく邪悪な企てを実行に移すため、千数百万年前から、着々と準備をすすめてきたのです。

近年、多くの人々がマスコミの誤報と偽りの情報により、真実を知らされる事なく、霊的無知のままに彼らに従ってきた事が、この1世紀の歴史で証明されてきたと言えるでしょう

これまで、長い時間をかけて地上を支配してきた彼らは、20世紀を彼らの野望の実現の最終段階とするべく、特に力を注いできました。

しかしこの野望は今、神々の新しい統治の始まりによって、完全に粉砕されてしまいました。

神々は今、この新しい1兆年の折り返しの時に、従来からの宇宙の計画通り、最後の審判によって次の周期にふさわしい魂を選別し、これから数年にわたり、地球上のあらゆる組織の大改革を行う事を全員一致の元に決定し、今、準備をすすめているところです。

これからは、より詳細な出来事を掘り下げて明らかにしていきたいと考えています。

次回に続きます。」

[竹下雅敏氏]ユダヤ起源の祇園祭(ギオン=シオン)と レビ族の末裔・賀茂氏の血筋からなる八咫烏の使命

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、日本は文化的・思想的にイスラエルから大きな影響を受けていると書いたのですが、動画を観てください。日本を代表する祭りの一つ、祇園祭が日本の起源でないということがはっきりとわかるはずです。ギオンとはシオンのことだと言われますが、その通りだということがわかります。日本の神道の形式は、日本に辿り着いたイスラエル人に依るものなのです。
 レビ族の末裔が賀茂氏であるわけですが、八咫烏は彼らの血筋からなる特別な使命を帯びた集団のようです。驚いたことに公式サイトがあるのです。そこには成立年代、その他細かい情報が書かれています。彼らは大災害や大噴火に備え国家安泰の祭祀を行っていること、また宮中祭祀の委任奉仕を行なっていることが書かれています。地震や台風の被害の程度を小さくするような活動を行っているグループの中心には、八咫烏が居ると思って間違いありません。
 この公式サイトに書かれている内容は、ほぼこの通りだろうと思います。またその下の記事は、より本質的な由来が書かれています。彼らがユダヤ教の密教に当たるカバラを用いていること、またこうした祭祀の大元が、日本に辿り着いた原始キリスト教のエルサレム教団の祭祀集団だということもうなずけます。
 映像配信の宗教講座では、原始キリスト教のエルサレム教団はカバラを奥義としている集団だったこと、テンプル騎士団が掘り出した秘密文書の一部が、彼らがエルサレム神殿の地下に埋めたカバラの奥義書であったことを説明しました。
 今回取り上げた記事は、こうしたこれまでの説明が正しいものであることを、別の角度から示すものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Gion Festival
転載元より抜粋)

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八咫烏陰陽道-公式サイトへようこそ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[たきさんのホームページ]カバール一家の分割 〜真の「銀河連邦」の協力者からの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くほど正確な情報で、びっくりしました。エーテルレベルでデンバー・サークル・オブ・12のメンバーが降伏交渉を行い、合意したというのです。調べてみるとその通りでした。
 記事の中で“数週間前のキメラの降伏”とありますが、これはおそらく「(偽の)銀河連邦」に霊導されていた裏天皇を中心とする12名のグループだと思います。私は彼らが数週間前に降伏したと説明しているのですが、キメラが彼らのことを指すのなら、それが裏付けられたことになると思います。
 この他の部分も情報は極めて興味深いもので、いずれエーテルレベルではなく、肉体レベルで降伏交渉が行われるようになると思います。
 この情報はおそらく、真の「銀河連邦」の協力者からのものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバール一家の分割
転載元)
カバール一家の分割 2014年12月4日
https://freedom4humanity.wordpress.com/
A House Divided
Posted on December 4, 2014 by freedom4humanity

闇の強さの内の一つは長年に亘る連帯だった。確かに彼らには権力抗争や意見の相違があったが、前線では彼らは大衆に対して団結していた。

数日前にその全てが変化した。カバールのUS支部のシニアメンバーがエーテルレベルで降伏交渉を行い、光との協調合意が実行されようとした。
カバールのシニアメンバーを追い出した反抗グループのジュニアメンバーがUSカバールを乗っ取った。この分派は若く、攻撃的で全力を尽くし、政治的な影響力を駆使して911以降、カバールの再構築をしようとの目的に終結した。この反抗分派のリーダーは、テロ及び金融情報担当の米国財務省次官に就任したデイビッド・S・コ-エンだと判明した。彼は金持ちをより豊かにし、それを他の者の責任にする政策設定を代弁する。

これが現在の状 況である。ジュニアメンバーたちの側には若さと同時に脆弱さがある。彼らは又光の力に関しては極度にナイーブである。この若い反抗部隊は闇の復活が可能で あり、光が制御している繁栄ファンドを取り込んで自分たちの資金に出来ると信じている。光がこのようなプランに同意する訳がない。絶望の時には絶望的な方 策を思いつくものだ。降伏合意は年老いたカバールメンバーが数十年に亘る人間に対する犯罪に対する恩赦を求めたものである。私たちはここでは隠蔽には言及 しない。光は決して隠蔽には同意せず、真実の全てが明らかにされるだろうし、全ての人の目に触れるようになるだろう。私たちが話をしていることは恩赦であ り、古いカバールメンバが強く望んでいることである。若い反抗部隊は未だに自分たちが超法規的で犯罪活動が許されていると信じている。

このような事が許されるだろうか?私には分からないが、若い反抗部隊とそのサポーターには良い終わりは無い。光は十分な力を持ち、これにはエーテルレベルでの降伏合意の力を含んでいる。これは偽りのない真実、確実にしてこの上なく真正なことである。 エーテルレベルで得られた合意は大いなる力を発揮し、この合意から外れる事は非常に困難である。そうすることは可能であり、実行された。最も最近では911で。

若い反抗部隊は同じようなことを引き起こすだろうか?非常に可能性が小さい。エーテルレベルの降伏合意はアシュターの光レジスタンス(大きい技術的優位性を有するET勢力)に、介入と偽旗作戦防止のきっかけを与える。核兵器は既に長い間カバールには立ち入り禁止になっていて、数週間前のキメラの降伏に伴ってHAARPの ようなスカラー兵器にも立ち入り禁止になっている。若い反抗部隊に残されているものがあるのだろうか?多くの選挙で選ばれる高官を含む米国の政治プロセス の多くを彼らは背後で操っているが、それも解体の最中だ。彼らには米国の多くのアルファベット機関(3桁の英文字で表現される公的機関)の多くを支配して いるサポーターがいる。彼らは未だに強力な武器としてメディアを支配しているが、他にはほとんど力を持っていない。

一方、闇の一家は今深く分裂している。年老いたカバールは降伏合意の実行を望んでいるが多くが光の側に寝返った。ある者は非常に高いレベルの者だ。光は今若い反抗部隊を打ち負かす企画の実施に当たっている。

分裂した一家は長持ちはしない。これが今見られていることだ。
エーテルレベルでの降伏合意は光と闇の双方に大きい力を発揮し、両方からの支持を受けている。

人間は光のタイムラインが誕生するまでの頂点に達していて、誰も何事も歓喜の機会を遅らせる事は出来ない。

人間に自由を!

[竹下雅敏氏]八咫烏のルーツと上層部メンバーが確実に存在する系図

竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏は秘密結社であり、歴代の天皇を守って来たと言われています。明治以降は、本来の天皇の血筋である裏天皇を守護して来たようです。守護の主な部分は、むしろ霊的なもののはずです。
 イルミナティは悪魔崇拝集団であり、強力な霊媒たちが暗躍しています。彼らは要人を呪詛によって暗殺する能力を持っています。こうした霊的な攻撃を跳ね返すには、幼少の頃から密教、修験道、カバラなどの秘術を習得して来た彼らのような者たちが必要なわけです。
 日本の歴史を見ても、文化的、思想的にイスラエルの影響を強く受けており、日本は基本的には、マイトレーヤ(弥勒菩薩)を長とするハイアラーキーの計画に組み込まれていたように思えます。たとえば鎌倉仏教の教祖たちは、全てマイトレーヤの弟子です。
 日ユ同祖論も、元を辿ればハイアラーキーの陰謀だと思います。その日ユ同祖論の出発点とも言えるのが八咫烏ですが、元々下の記事にあるように、神武天皇を大和へと道案内した賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)の事です。以前紹介したホツマツタヱを読めば、その事がはっきりとわかります。なぜ三本足の烏なのかですが、恐らく年老いた杖をついた智恵のある老人だったのでしょう。日本の民話「桃太郎」でも、従者は犬、猿、雉です。肌の色が黒い、智恵のある老人を烏でたとえたのだと思います。その後、彼の血筋で特別な使命を遂行している集団のことを指すようになったようです。
 系図の上段にある賀茂建角身命、玉依姫命を祀っているのが下賀茂神社で、賀茂別雷命を祀っているのが上賀茂神社です。この2つの神社の神職は、この一族から代々出ていることがわかります。要するに八咫烏の上層部メンバーは、この一族の系図の中に確実に存在するということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文3についてのヒメミコ様への質問と回答

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の内容について、いくつかの点をヒメミコ様に質問し、回答をいただきました。以下の記事の黒字は私からの質問で、茶色の文字はヒメミコ様の回答です。その後に、少し説明のための解説を加えました。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日時:2014年11月30日11:40質問送信 12:51回答のファクス〉

「スミワタルタカキホシノヒメミコ様、ありがとうございます。私も含め、地球の人々も真の歴史が伝えられる事に大きな関心と喜びを感じていると思います。
今回の通信内容は、大変興味深いもので、これまで地球上で一度も伝えられなかった内容です。
地球上の混乱の原因だと思います。

この通信文の内容で、少し確認したい事があるので、いくつか質問をさせて下さい。

1、転生拒否者の反乱グループの指導者はサナト・クマーラで、彼はこの時ホツマの神であったと思いますが、正しいですか?

:その通りです。彼が指導者であり、ホツマの神でした。  

2、「反乱軍となった彼らは神によってその地位を剥奪され一味と共に転落」とありますが、この「一味」とはサナト・クマーラを指導者として、いわゆる“ブラフマーの年長の子たち”であるサナカ、サナンダ、サナータナ、ジャータ、ヴォドフ、パンチャシカだと思います。また反乱軍の長は筆頭の大天使として知られるサタナエル(サタン)で後にアザゼルと改名した者だと思いますが、正しいですか?

:すべてその通りです。  

3、彼らが転落していった地獄と呼ばれる霊的暗闇ですが、2.7~2.77次元と考えて良いですか?

:その通りです。

4、彼らは、全システムで最初に悪魔崇拝を作り出した者たちで、今日イルミナティ等などが行っている生贄、乱交、儀式殺人等の悪行は彼らから始まったと考えて良いですか?

(中西:質問をしてから、数分の沈黙がありました)

:お待たせしました。
この事について調べてみました。天界の図書館の資料によると、ここでおっしゃっている事はすべてその通りでした。
この点について今回触れておらず、ご指摘をいただき調べる事が出来ました。
今後共何かありましたら、遠慮なくお尋ねください。 

それでは以上よろしくお願い致します。


スミワタルタカキホシノヒメミコ

【竹下氏の解説】
 ブラヴァッキー著「シークレット・ドクトリン」のスタンザⅥ-5
“4番目(のラウンドに入ったとき)に子たちは自分たちの像を創造するように命じられる。3分の1が拒絶し、3分の2は従う。”とあります。
 大天使ミカエルが神の盾と言われるのは、このスタンザで拒絶したサタナエル(サタン)の軍団と後に戦うことになり、勝利を得たからです。この伝承はキリスト教の中で、良く知られているものです。
 シークレット・ドクトリンはサナカの作であり、基本的に約1850万年前を起点とした記述がなされています。ところが今回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文は、それよりずっと前の約3500万年前の出来事が語られています。この事件での反乱の指導者はサナト・クマーラであり、“ブラフマーの年長の子たち”は彼に従っていました。そして反乱軍を率いるのは、筆頭の大天使サタナエル(サタン)であり、この反乱の結果、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルを含む大天使たちは、全て地獄へと投げ落とされたのです。すなわちこの事件の文脈では、ルシファーはサタナエル(サタン)ではなく、サナト・クマーラなのです。神智学はこの時の事件を隠しています。
 最初に悪魔崇拝に陥り人類を大混乱に陥れたこれらの連中が、後に改心し、許され、地球の支配者となり、サナト・クマーラは、新約聖書ではエホバ、イスラム教ではアッラーと呼ばれるようになりました。悪魔崇拝の罪のために、彼らの魂(モナド)は動物システムへと転落し、魔と呼ばれる存在になったわけです。地獄に転落していた時には悪魔、改心してその後支配者となった時には魔王と呼ばれて来たのです。サナット・クマーラを祀る鞍馬寺では彼のことを魔王尊と呼ぶのは、このためです。この時の事件で地獄に転落した者たちの中に、エノクとマイトレーヤ(弥勒菩薩)が居ます。インドの神話では彼らは阿修羅に属します。神々に敵対する者と呼ばれるのはこのためです。いつの時代もそうですが、支配層は自分に都合の悪い事実は隠すものなのです。