通信文の要点のみを抜粋すると、次の部分になります。
地球ハイアラーキーに関わって、地球の人類を誤導してきた神々と役職名は次の通りです。
サナット・クマーラ(彼は、3つのハイアラーキーに於けるトップです)
キツヲサネ5神
カツラギノミコト
アイフヘモヲスシ8神
八百万(ヤオヨロズ)の神々多数
トホカミヱヒタメ8神
今は役職名だけですが、実名はやがて竹下雅敏様によって明らかにされていくでしょう。
次に太陽ハイアラーキーの統治システムについてお伝えします。
サナット・クマーラ
キツヲサネ5神
アイフヘモヲスシ8神
12神
32神
次はシリウスハイアラーキーの統治システムです。
サナット・クマーラ
アウワ3神
トホカミヱヒタメ8神
アイフヘモヲスシ8神
32神
これらの神々は、サナット・クマーラを指導者とする反乱に加わって、クーデターを起こした主要な神々です。後にシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの主要閣僚となるこれらの者たちは、順に第1システム国津神第3、第4、第5の「きつをさね五神」と「五十一神」の役職に就いていたわけです。
例えば、後にシリウスハイアラーキーとなる第1システム国津神第3レベルの神々の中に、きつをさね五神が通信文に入っていないのは、この五柱は反乱軍に加わっていなかったということだと思います。
まずシリウスハイアラーキーの実名から記述していきます。
あうわ三神…サナカ(あ)、サナンダ(う)、サナータナ(わ)
とほかみゑひため八神…ダルダーイル(と)、ヌラーイル(ほ)、アズラーイル(か)、イスラーフィール(み)、ザカリエル(ゑ)、サタナエル(ひ)、ガブリエル(た)、シェムナーイル(め)
あいふへもをすし八神…ヤマ(あ)、スーリヤ(い)、ヴァルナ(ふ)、ヴァーユ(へ)、クベーラ(も)、チャンドラ(を)、インドラ(す)、アグニ(し)
三十二神…インドの神々
次に、太陽ハイアラーキーです。
きつをさね五神…ユーピテル(き)、メルクリウス(つ)、マールス(を)、アポロ(さ)、ウゥルカーヌス(ね)
あいふへもをすし八神…サテュロス(あ)、パーン(い)、ウーラヌス(ふ)、プルートー(へ)、ネプトゥーヌス(も)、ヤヌス(を)、サートゥルヌス(す)、バックス(し)
12神、32神…ローマ、ギリシャの神々
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おそらく幼子は母親の姿が傍に見えないことで、心の不安が常態化するようになり、非常に心身の状態が崩れやすい子に育つだろうと想像されます。これが現代の若者だと思うのです。
私は女性の社会進出を否定する立場ではありません。むしろ逆で、国会議員の半数は法律上女性にすべきだと考えています。しかし子育てには急所と言う部分があり、そこを外すと取り返しがつかない時期が幼少期だと思うのです。この時期に母親が、 十分な愛情を子供に注げるような社会を作っていくことが、望ましい社会の在り方だと思います。
現在のように父親の収入では不十分で、共働きでなければまともな生活が出来ないような社会は、この意味で負のスパイラルを生み、最終的に社会が崩壊するだろうと思います。
この記事によると、“ただ妄想するだけでも効果が得られる”ということなので、是非世界中の人々が安らぎに満ち、幸せに暮らしている姿を妄想して下さい。おそらくこうした妄想は、社会に肯定的な影響を与えるでしょう。
人間のイメージする力は非常に大きく、社会の混乱を望む者は、人々に不安を植え付け、ネガティブな想像を誘導しようとします。相当数の映画やテレビドラマは、社会を破壊する目的で作られていると考えて良さそうです。ですから、平安な心の状態で日常を過ごす人たちこそ、世界に対して本来の意味で、ポジティブな影響を与えているということがわかると思います。