アーカイブ: 霊的世界

[ロケットニュース24]謎の黒い影が男性をたおして床を引きずる戦慄の瞬間 〜黒い影の正体〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは本物だと思います。おそらくこの黒い影の人物は、幽霊ではなく土星人だと思います。「光の銀河連邦」に属していた人物です。
 皆さんはUFOが現れたり、またその場から忽然と消えるような動画を見たことはないでしょうか。このようなことが出来る人たちならば、この動画で起こっていることがあり得ないとは言えないはずです。
 ただこの人物は、その後「光の銀河連邦」の崩壊と共に消えてしまったようで、現在は居ないようです。動画が撮影された時点では、モナドが動物システムに存在しています。しかし今はどこにも見当たりません。
(竹下雅敏)
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防犯カメラがとらえた衝撃映像!? 謎の黒い影が男性をたおして床を引きずる戦慄の瞬間
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]UFOがタリバンを攻撃! 〜米軍所属の空中戦艦〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに米軍のUFOです。米軍所属の空中戦艦なので、UFOという表現はおかしいのですが、ここでは、これまでの飛行理論では説明できない飛行をしている宇宙船型の飛行物体の意味で使っています。ビデオを見れば、実在する兵器であることは明らかです。ということは反重力装置のような従来の物理学理論では説明がつかない原理によって、飛行していると思われます。このビデオは米軍がこのような兵器を所有していることを証明しているという点で、非常に重要だと思います。
 これを見てもまだ、フリーエネルギーのように既存の物理学理論を越えた発電が出来るということで、研究努力をしている在野のフリーエネルギー研究家の人たちの努力を、あざ笑うのでしょうか。エネルギー保存の法則により、フリーエネルギーは絶対にあり得ないと言っているどうしようもない頭の固い学者が多数居るのですが、この映像を見て、彼らが何と言うのか聞いてみたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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UFOがタリバンを攻撃!
転載元より抜粋)
アフガニスタンのタリバン陣営をUFOが攻撃しました!今年3月の出来事です。タリバンがアフガニスタン軍を攻撃した数週間後に、以下のビデオの通り、UFOがタリバンを攻撃しました。ついに、米軍は秘密兵器=UFOを使って敵を攻撃しはじめたのでしょうか。。。以前にも、ウクライナ上空にも同様のUFOが現われたという記事がありました。もちろんアメリカ製です。アメリカはUFOを出現させ、敵を威嚇しているのではないかと言われています。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/05/ufo-attacks-destroys-taliban-camp-in-afghanistan-video-2951608.html
(ビデオ)
5月6日付け:


[竹下雅敏氏]改心したドイツ騎士団、今でも悪をなすイエズス会とマルタ騎士団

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、このステファンという人の貴重な情報を元に表のイルミナティの支配構造を描き出してみました。今回はその時に触れることの出来なかった細かい部分を示したいと思います。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、エリザベス女王とフランシスコ法王が世界の平和と繁栄のために協力的であるということに関して、評価しているのですが、ステファン氏はこの2人がイエズス会秩序の下にある者たちで、“権力のピラミッドの頂点に近いところにいる”わけで、そのイエズス会秩序を支配する者たちこそ、悪魔崇拝の血統である“イルミナティの13のゾロアスターの血流”であるとして、その家系を明記しています。ステファン氏によれば、2001年の9.11事件以降の陰謀には、すべてイエズス会が関与しており、こうした秩序の下にあるエリザベス女王とフランシスコ法王を肯定的に評価するベンジャミン・フルフォード氏に対し、疑問を呈し、氏の情報が貧弱であると指摘しています。
 しかしこれはステファン氏の情報が貴重でかつ正確なものであるにも関わらず、フルフォード氏の発言は正しいものなのです。以下にこれまで取り上げた記事の抜粋を示し、“続きを読む”以降で詳しい解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Benjamin Fulford Fw:ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元(翻訳)より抜粋)
こんにちは、ベン

私は、貴方の4月22日の記事を読んで衝撃を受けました。貴方は、私と、そして賭けてもいいが、貴方の殆どの読者と全く違う世界に住んでいます。イエズス会と黒い教皇フランシスコは、権力のピラミッドの頂点に近いところにいるのに、私たちにはその内部にいることを強要して、うんざりするようなショーを行っているのです。

ベン、私は貴方が良いことをしようと努力していることは理解していますが、貴方の情報とその情報源は非常に、非常に、非常に貧弱です。

敬具
アリゾナ州フェニックス ステファン

追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています。

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません。教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。
悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家

これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています。

『黒法王』イエズス会総長(世界大統領)は、1814年以降、教皇を凌ぐ権力があることを偽っています。(訳注:1814年は、イエズス会が復興された年)。イエズス会の下の次の権力は、ブルボン家、ファン・カルロススペイン王です。世界のローマ皇帝、エルサレム王とマルタ騎士団の軍事指導者。(←直訳しています。)
これが現在の真実の世界の権力構造です。
アドルフォは、ゾロアスター教とミトラ教の神秘学校を守るために軍事総長として仕えています。イエズス会は、ファルネーゼ家の教皇パウルス3世の在位期間に教皇血族のファルネーゼ家によって創られました。ロヨラ(訳注:初代イエズス会総長)は、アレッサンドロ・ファルネーゼによって任命されました。

スペインが、イエズス会を通してヴァチカンを支配しているのです。
過去500年に渡り、スペインの宗教裁判は、イエズス会用いてヴァチカンを支配してきました。

以下はフルフォード氏の返信 

こんにちは、ステファン

情報をお寄せいただきありがとうございます。それは非常に有用であり、多くは私には新しいものでした。私がイタリアのP2ロッジを訪問した時、ドイツ騎士団の騎士、ヴィンチェンツォ・マザーラが、彼のローマ人の雇い主代わって、私を殺そうとしました。彼らは、最終的には『黒い太陽』から命令を受け取っていると私に話しました。しかし、これにもかかわらず、ホワイトドラゴンは、呪われた教皇を、彼の言葉や行動から良い人物だと判断した現在の教皇に、交代させることができました。また、(訳注:英国)女王は、彼女の限られた権力の中で支援し続けてくれています。あなたは、彼らの言葉ではなく、彼らの行動によって、これらの人々を判断するべきです。
どうぞ、ご安心下さい。我々は、彼らが永久にこの宇宙から削除されるまで、全ての大量虐殺を行っている悪魔崇拝の大量殺人者たちを追い詰めるでしょう。
この戦争は非常に長い時間かかっていますが、今は最終局面です。人類はまもなく解放されるでしょう。

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[竹下雅敏氏]マレーシア航空370便に関するさらに矛盾したチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに4月4日3月24日に取り上げた記事で、マレーシア航空370便に関するチャネリング情報がひどく矛盾しており、彼らの言っていることがまったく当てにならないということを指摘しています。ぜひこれらの記事の私のコメント部分をご覧ください。
 さて今回はこの件に関して、さらに今までとは違ったことを彼らが言い出して来たので、取り上げてみました。元々は下の3月19日のサナンダの情報のように、370便は“油圧計に障害”があったために“巨大な宇宙船に救助され、機上に搭載されました”ということで、乗客は全員無事だという情報でした。ところが、その後マシュー君のメッセージで、まったく異なるチャネリング情報が伝えられ、4月2日の記事にあるように、“どのアシュターを信じればよいのか?”という状態になり、チャネリング情報を信じる人々を混乱させました。さて今回取り上げた5月2日の記事では、何とマレーシア370便の事件は“テロリストによる攻撃”だったんだそうです。この連中はどうやら相当に頭が悪いようです。自分たちが以前どのような嘘をついたのかについてさえ、まともに理解していないと思われます。私が以前からセント・ジャーメインなどの名を語って次々に別の者がチャネリング情報を送って来ると言っていたのですが、同じ者が情報を送っていればさすがに1か月ほど前に自分がついた嘘くらいは覚えているでしょう。次々に仲間が滅ぼされて行く混乱の中で、過去に自分たちの仲間がどのような嘘をついて来たのかを検証する余裕すら無くなったということでしょうか。
 この手の連中は相手にしないことが一番です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セント・ジャーメイン・・・2014年5月2日 タイムラインの飛び越し、偽旗、パラダイスの創造 
転載元より抜粋)
今は、カバール のひどい傲慢さが頂点に達し、しかも支配を続けられなくなって絶望的になっているので、彼等は益々殺害目的の災害を起こし、人々を恐れに陥れようとして傷 つけ、拷問を行おうとしています。脅威は大きく、早くなってきています。9/11のテロは益々信じがたくなってきているので、ボストンマラソン爆弾事件や マレーシア航空370便の行方不明事件のような”テロリストによる攻撃”はますます増加してきています。

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マシュー君のメッセージ 2014年4月2日
転載元より抜粋)
惑星外のソースからの何人かの読者が母 宛に送ってきた彼のものであるとするメッセージを含むある情報は、アシュターからのものとは顕著に異なります。これらの読者の疑問は、”どのアシュターを 信じればよいのか?”というもので、母はアシュターに答えを求めました。以下は、アシュターが母に語った事です。

”スージー、誰 かが非難しているように、二つのバージョンを比較するのはあなたの責任ではありません。私がお知らせし、あなたが起きたことについて受け取った情報は、こ の飛行機に乗っていた人達を迎え、その世界で必要なあらゆる事を用意するために行われた救助の最初の時の事実です。私は他のメッセージを受け取った人を軽 蔑するつもりはありませんが、それは私からのものではありません。スージーはこう信じていると思っていますが、偽の主張をしている別のソースはそれが私か らのものだと言い張っています。今は真実を明らかにし、私が言ったことが本当であることを示す時です。”

アシュターはこの人達が移転した先の銀河と惑星の名称を教えてくれますか?それは、あなた方のミルキー銀河の中のアンダルサと言う惑星で太陽系に最も近い惑星であり、最初のメッセージでアシュターが述べたように、いろいろな点で地球に似ています。

飛行機の上の人 達は何故内部地球に行かなかったのでしょうか?内部地球に行けば、表面に戻ることができるでしょうし、家族とも再会出来るでしょうに?内部地球の住民は都 市を形成し、全ての生活条件はより高い周波数レベルにあり、表面の住民が入るには不適で、体が適合しません。もしも内部地球の住民が、表面に行きたいと 思ったら、彼等は周波数調整をしなければなりません。表面の住民の体は数少ない例外を除いては、その意識レベルやスピリチュアルな気づきのレベルに達して いません。

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サ ナンダ・・・2014年3月19日 新たな任務/地上要員への要請
転載元より抜粋)
今日はもう一つお願いがあります。フライト370の乗客は、自分たちを救助してくれた銀 河の兄弟、姉妹たちとの冒険と、惑星地球の舞台裏で進行したことに付いての真実に関する教育について世界に語り、世界のリーダーたちにNESARA法をこ の惑星全体に発効させるための署名をするよう訴えたいと心から感じているために、メディアの光の中で時を過ごしたいと願っています。

報道機関への発表
フライト370は救助され、銀河の宇宙船の中に安全に収容されている
LightWeb News

2014 年3月18日、ハイ・フォール、ニューヨーク発。フライト370の救助に関する分かり易いニュースが LightWeb Newsに掲載されています。この航空機は油圧系に障害を生じ、制御不能に陥り、機体の破壊寸前に至りました。この航空機は、飛行中にアシュター司令官の 指揮下にある、銀河艦隊の一部であるシリウスから飛来した巨大な宇宙船に救助され、機上に搭載されました。これについての報告は LightWeb Newsに掲載されています。

レーダー画像ではエイリアンの宇宙船が出現し、フライト370が突然姿を消した事が確認されています。極度に進歩した技術的な介入を直接示す驚くべき異常事態のために、捜索と救助の努力の最中に混乱が生じました。

葉巻型のUFOが紛争地域(最近ではウクライナ)の上空に現れ、乗客の救助をし、安全を確保し、NESARA法の施行を始めるように世界中に参加を呼びかける新しい要求をしている、このソースからの完全な説明を読んで下さい。

[竹下雅敏氏]表のイルミナティの真の支配者と頂点の権力者

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでイルミナティに関する解説記事を約20ほど、この時事ブログ上で掲載して来ました。記事のほとんどの情報は裏のイルミナティの詳細に関することで、表のイルミナティの情報は書けないでいました。それはフリッツ・スプリングマイヤー氏のような重要な情報提供者がこちらの側には居なかったからで、詳しく調べることが出来なかったためなのです。ところがベンジャミン・フルフォード氏に提供されたこの記事の中で、私が必要とするほとんど全ての情報が入っていました。これにより表のイルミナティの支配構造が明確な形となりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Benjamin Fulford Fw:ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元(翻訳)より抜粋)
追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048
新世界秩序
イエズス会のヴァチカン

オルシーニ
ブレイクスピア
アルドブランデイーニ
ファルネーゼ
ソマグリア

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。セシルファミリーは、パラヴィチーニ家として知られる強力なイエズス会ファミリーによってコントロールされていました。マリア・カミラ・パラヴィチーニは、女王エリザベスⅡ世よりもはるかに強大な権力を持っています。女王とフィリップ王子は、教皇の血統であるブレイクスピアファミリーと、マウント街114番地にあるイエズス会の英国本部に完全に従属しています。スペインとの戦争時に、天文学的な資金を、誰がエリザベス1世に提供したのか、行って調べてみてください。そうです、パラヴィチーニ家です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません

教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。権力を持ったこれらの血筋は、ブレイクスピア、ソマグリア、オルシーニ、ファルネーゼ、アルドブランディーニです。あなたは、ダヴィッド・ロチルドが、美しいプリンセス、オリンピア・アルドブランデイーニと結婚して、アルドブランデイーニ家の婿になったことに気が付くでしょう。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。これはどういうことでしょう?

現在の黒法王アドルフォ・ニコラスは、イエズス会が次のパワープレイヤーとしてアジアに据える計画で、その地位を買収しました。黒法王と白い教皇のどちらも、教皇筋の血統ではなく、両人ともに平民です。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。

悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家


これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています

黒法王についての良い情報がいくつかあります。
『黒法王』イエズス会総長(世界大統領)は、ロヨラ(軍事要塞)大学で、批准されていない彼のリトルローマ直轄地アメリカ自治体の改正案について語りました。

国際海事法(統一商法)下の自治体は、ヴァチカン教会法に基づいており、ローマ皇帝によって完成されました。
彼は、(訳注:黒法王は)1814年以降、教皇を凌ぐ権力があることを偽っています。(訳注:1814年は、イエズス会が復興された年)。

彼は、教皇血族のオルシーニ家、ブレイクスピア家、アルドブランディーニ家、ファルネーゼ家、ソマグリア家といった陰のイエズス会に仕え、一緒に動いています。幾人かの黒法王がそうであったように、アドルフォも教皇血族ではありません。イエズス会の下の次の権力は、ブルボン家、ファン・カルロススペイン王です。世界のローマ皇帝、エルサレム王とマルタ騎士団の軍事指導者。(←直訳しています。)

これが現在の真実の世界の権力構造です
アドルフォは、ゾロアスター教とミトラ教の神秘学校を守るために軍事総長として仕えています。イエズス会は、ファルネーゼ家の教皇パウルス3世の在位期間に教皇血族のファルネーゼ家によって創られました。ロヨラ(訳注:初代イエズス会総長)は、アレッサンドロ・ファルネーゼによって任命されました。
ボルジア犯罪ファミリーが、イエズス会を作りました!

教皇アレクサンデル6世(訳注:スペイン出身)の恐怖統治後、ローマ人たちはスペイン人にうんざりして、二度とスペイン人を教皇にしないことを誓いました。スペイン人に対するこの憎悪は、キャサリン・オブ・アラゴン(訳注:スペイン出身のイングランド王妃)が、ヘンリー八世から離婚されるのを防ぐために1527年に起こったローマ略奪によってさらに悪化しました。

このスペイン人憎悪へのボルジア家の答えは、イエズス会秩序(疑似宗教・軍事攻撃部隊で、そのメンバーは総長という軍事称号を誕生させたスペイン人指導者に完全に従順だった)の創作でした。

白い教皇のように、総長も終身で選出されます。イエズス会王朝は、パラレルであり、みせかけの法王職なのです・・・当然、総長は、昔からあるイタリア人のスペインへの憎悪をかき立てないように、舞台裏からショーを実行する為のコンテンツなのです。

イエズス会総長は、常に黒い衣装を着ていることから、ヴァチカンでは黒法王と呼ばれています。イエズス会は、公式には1540年にパウルス3世によって創出されました。イグナチオ・デ・ロヨラが初代総長になりました。

ドン・フランシス・ボルジアは、教皇アレクサンドル6世のひ孫で、イエズス会の共同創出者です。母方の血筋により、彼はアラゴン(訳注:スペインのアラゴン州に存在していた王国)のフェルディナンド王の末裔になります。

スペインが、イエズス会を通してヴァチカンを支配しているのです。

過去500年に渡り、スペインの宗教裁判は、イエズス会用いてヴァチカンを支配してきました。全てのイエズス会修道士たちは、ローマにいる彼らの総長に応じます。そして総長は繰り返し、昔から続くイタリア人のスペイン人への憎悪を喚起しない為に、知られることなく、世間からの賞賛もないうちに、舞台裏からショーを実行しているのです。

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