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タカキウチュウノヒカリノヒメミコの原因体、ミサキタカクノボルヒメミコの幽体がクーデターに関与していたことが発覚 / 「ゴンザレスとマヤ人のグループ」を通して、神々と繋がることになったコーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の「緊急連絡」でお知らせした通り、宇宙のセントラルサン、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコに任命されていた二柱の星神が、クーデターに関与していたことが分かり、魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱共に肉体(狭義)のみが残っています。
 クモタカクソビユルミコトからの謝罪文が入ったのは、3月1日なので、随分と時間が経っているのですが、今になってクーデターに関与していた者が裁かれたのは理由があります。
 私の妻のイオショカが原因体、ウツリマスアカキヒメが幽体、エネルエヱがエーテルダブル、ウイツヒメハルコがプラズマ体を担当し、誰がクーデターに関与していたのかを調べていたようなのです。
 その結果、タカキウチュウノヒカリノヒメミコの原因体、ミサキタカクノボルヒメミコの幽体がクーデターに関与していたことが発覚したのです。二柱の後任の神が、近いうちに選ばれることになると思います。
 さて、コーリー・グッド氏の「最新情報」です。この中に大変重要な情報がありました。秘密の宇宙プログラム(SSP)には、いくつかの部門があるという事なのですが、その中に「グローバル・ギャラクティック国際連盟」と呼ばれる「NATO的なグループ」のプログラムがあるとのことです。「グローバル・ギャラクティック国際連盟」についてのコーリー・グッド氏の詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。
 「グローバル・ギャラクティック国際連盟」は完全に太陽系外に居るが、“ある銀河連邦と連携を深めることによって…今ではポジティブなETの指導の下にある離脱文明になった”と言っています。
 この「銀河連邦」とは、コブラが繋がる銀河連合や、光の銀河連邦とは異なるもので、時事ブログで紹介した本物の銀河連邦です。
 2014年9月15日の記事で、本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦を紹介しました。今回、ようやく地球の一つの組織が「銀河連邦」に繋がりました。
 引用元の記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は「ゴンザレスとマヤ人のグループ」に繋がっているのが分かります。このグループは、現在、聖フランチェスコを最高司令官とする神軍に属しています。
 これで、ようやくコーリー・グッド氏は、「ゴンザレスとマヤ人のグループ」を通して、神々と繋がることになりました。動画をご覧になると、コーリー・グッド氏の波動は、まだ氏の本来の波動ではありませんが、随分と戻してきているのが分かるでしょう。
 最後に一言付け加えておきます。先の本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦の3名の議長の中に、魂(ジーヴァ)が消滅したために解任された者が居ます。肉体(狭義)が残っているので、誰かを記すのは控えますが、波動からすぐにわかるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ「最新情報」
引用元)
(前略)
 
(中略)
コーリー:「銀河連邦」について人々が話しているのを耳にしますが、いくつかの連邦・連合があります。一つだけではありません。そしてグローバル・ギャラクティック国際連盟はある銀河連邦と連携を深めることによって、私たち地球人から離れ、より自律的な存在になってきています。基本的には今ではポジティブなETの指導の下にある離脱文明になったと言えます。
(中略)
サラ博士:なるほど。グローバル・ギャラクティック国際連盟は主に太陽系外で活動し、仮想敵から人類を守るために、探査や新たなテクノロジーの発見に取り組んでいると説明されていたと思います。
(中略)
コーリー:彼らは完全に太陽系外にいます。このグループは、様々な国がGDPの数%を持ち寄ることにより、「人類種の存続」プログラムとして作られました。
(中略)
彼らは人類の持つ全ての科学的知識(最高の科学者達)を持ち、最高の遺伝学を持っています。コロニーにいる人々は全て、極めて健康です。彼らは様々な種類の遺伝子治療を受けており、あらゆる病気は体から除去されています。ゲノム編集も行われています。ある意味、彼らは私たちが望んでいるような先進的な生活を送っているのです。
(中略)
サラ博士:ふむふむ。では彼らは太陽系外で様々な銀河の文明グループと協力しながら、「人類種の保存」プログラムのためにコロニー建設をしていて、あなたのリポートによると、ソーラーフラッシュ・イベントをとても心配しているそうですね。
(以下略)

【竹下雅敏氏からの緊急連絡】タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様・ミサキタカクノボルヒメミコ様のジーヴァの消滅について

竹下雅敏氏からの緊急連絡です。
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱が、クモタカクソビユルミコトのクーデターに関与していたことが発覚し、5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。
 
二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。
また、5月22日午前0時からこれまでの間に二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えてた方は、
念のために、以下に示す祈りを行って下さい。

「母なる神様。5月22日午前0時からこれまでの間に、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様から受け取った光を取り除いて下さい。」
と祈念して、ガヤトリーマントラを3唱し、「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」を唱えて祈りを終了します。
(竹下雅敏)

マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー動画のおかしな部分 ~彼女はヴァル・ソーを名乗るニセモノに出会った

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事に続いて、マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー動画のおかしな部分です。
 彼女は、「大統領に会った宇宙人」(フランク・ストレンジズ著、たま出版)に出てくる宇宙人のヴァル・ソーに宇宙船の中で会ったと言っています。記事の中に写真が出ていますが、手前で新聞を持っているのがヴァル・ソーです。
 ところが彼女は、この写真の人物はヴァル・ソーではないというのです。彼女が宇宙船の中で会ったヴァル・ソーを名乗る人物は、この写真の新聞を持っている人物を、「手前にいる男性は私ではなく、フランク・ストレンジズだ」と言ったとのことです。このやりとりで、“彼女は、ヴァル・ソーを名乗るニセモノに出会った”ということが分かりました。
 私は波動から、写真の手前の新聞を持っている人物がヴァル・ソーであり、奥の金髪の女性がジルであることは直ちに分かります。しかし、それが分からない人でも、次に述べることは自分で調べることが可能なので、検証してください。
 冒頭の動画の3分のところの画像を印刷して、新聞を持っている人物だけを切り出します。自身の「体表の7つのチャクラ」のいずれか一つに、意識を合わせます。例えば、体表のアナーハタ・チャクラ(檀中のツボ)を、軽く感じ取るようにしたとしましょう。この状態で、「切り出した画像」を両手で軽く触れます。すると、体表のアナーハタ・チャクラが、大きく開くのが分かるはずです。この現象は、「体表の7つのチャクラ」のどのチャクラでも同様になります。これは、この「新聞を持っている人物」の進化段階が5.0以上であることを意味します。奥の金髪の女性で同じことを行っても、同様であることが分かるでしょう。
 現在の地球の進化のレベルで、進化段階が5.0以上の人物(覚者)が二人も写真の中に写っているというのは、かなり珍しいことだと言えます。
 プリンターを持っていない人でも検証は可能です。適当な大きさの紙を用意し、ペンで、“「大統領に会った宇宙人」の著者フランク・ストレンジズが接触したヴァル・ソーと言われる人物”と記します。この紙で、先に記したのと同様のことを行って下さい。「体表の7つのチャクラ」のどのチャクラでも開くのが分かるはずです。
 次に紙を用意し、ペンで、“ETコンタクティーのエレナ・ダナーンが会ったヴァル・ソーと言われる人物”で同じことをして下さい。こちらの紙では、チャクラが開かないのが分かると思います。要するに、彼女が会った人物はニセモノだったのです。
 彼女が、“ヴァル・ソーに会わせて欲しい”と頼んだ宇宙人ソー・ハンの、魂(ジーヴァ)が消える前の進化段階は、2.0に過ぎないので、彼女の望みが叶う可能性はまずありません。なぜなら、「天界の改革」で、ヴァル・ソーは急激な進化を遂げ、第2システムの神々へと昇進したからです。
 そこで彼らは、ニセモノのヴァル・ソーを仕立てたわけですが、容姿が写真のヴァル・ソーと著しく異なります。苦し紛れに「手前にいる男性は私ではなく、フランク・ストレンジズだ」と言った訳ですが、フランク・ストレンジズは覚者(進化段階5.0以上)ではないので、このウソは簡単にバレてしまうという訳です。
 中西征子さんが、神々の一柱となりカガヤキワタルミコトの名を得たヴァル・ソーのイラストを描いているので、参照してください。また、2014年の7月に、「ヴァリアント・ソーへの質問とその回答①」と「ヴァリアント・ソーへの質問とその回答②」がありますので、こちらも参照してください。
 奥の金髪の女性ジルは、現在、第1システム国津神第1レベルの最高神です。ジルはトリタカクマウミヤノヒメミコという神の名を得ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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The Extraterrestrial That Walked Among Us! (True Story!)
配信元)
 


 (画像は動画の3分のところ)
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4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
(前略)
サラ博士:ふむふむ。あなたはあるインタビューの中で、ヴァリアント・ソーと会ったという話をしていましたね。
(中略)
エレナ:ええ。(中略)… ある晩、ソー・ハンと接続した時、「サプライズがあるよ。あなたと話したいという人がここに一緒にいるよ。」と言われました(中略)… 目が慣れて視界が鮮明になると、ソー・ハンと、その横に白銀のユニフォームを着た男性が2人いるのが見えました。(中略)… 彼はこの写真の手前の男性ではありません。これはただ後ろにいた人です。



サラ博士:では新聞を持っている男性はヴァリアント・ソーではないということですね。真ん中の男性がソーですか?

エレナ:真ん中の人に似てはいましたが、彼はこの人よりもっと顎が大きかったです。もっと筋肉質でした。

サラ博士:オーケー。ではあなたが会ったのは、この写真のどちらの男性でもないということですね。

エレナ:そうです。(中略)… 奥の女性は、見覚えがあります。私はその後、彼女に会いました。彼女はETです。

サラ博士:奥の女性はたしかジル・ダン司令官と呼ばれている人ですね。

エレナ:ジリアンです。後になって、私は彼女に会いました。(中略)… ヴァル・ソーはこの写真について、「手前にいる男性は私ではなく、フランク・ストレンジズだ」と言いました。
(中略)
彼はフランク・ストレンジズに対して少し問題を感じていました。(中略)…フランク・ストレンジズはとても彼のことを敬愛し、皆に彼の話をせずにいられなくなりました。ヴァル・ソーのことを利用して、自分の信仰を宣伝し始めたのです。信仰を持つこと自体は良いことです。しかしヴァルは宣伝に使われたことが不満でした。
(以下略)

【再掲載】中西征子さんの天界通信8 バージョンアップした「愛のマントラ」

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

 天界通信73において、「愛のマントラ」はさらにバージョンアップされています。
(編集者)
竹下雅敏氏からの情報です。
 愛のマントラがバージョンアップされたようです。中西征子さん手書きの“愛のマントラ”は、印刷出来るようになっています。印刷物を手に持ってマントラを唱えればより確実ですが、このニューバージョンを唱えるのだという意識で唱えれば、自然とそのようになります。
 今回の通信文は3柱の連名となっており、ヨロコビノヒメミコ様は通信者の中西征子さんで、現在第1システム国津神第4レベルの第1天帝です。中西征子さんが第5レベルから第4レベルへと昇進したことから、第5レベルの第1天帝の後任として、ヒカリタカキヒメミコ様がその地位に就かれたようです。ヒカリタカキヒメミコ様は、かつて女優のグレース・ケリーとして転生に入っていた女神です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信8 

<通信者:中西征子>
<2015年9月5日>

150906_mantra-of-love-v2-thumb

データはこちら: PDFファイル画像ファイル



「新たな愛のマントラです。
このマントラには私達の波動が乗せられています。
これから唱える時にぜひ使ってみて下さい。
あらゆる物に愛が満ちるでしょう。

皆さんの幸せな気持が、愛を更に高めてくれるでしょう。
目に写るあらゆる物すべてが愛を受け止め、やがて自らも愛のマントラを唱えるようになります。

全世界が愛の道へと進みはじめるでしょう。

すべての意識は一つになり、世界は美しいバラ色に輝く事でしょう。
私達の悲願はもうすぐ達成される事でしょう。

喜びを胸に、愛を解き放って下さい。

愛は永遠なのです。
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ
ヨロコビノヒメミコ
ヒカリタカキヒメミコ       」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

【再掲載】中西征子さんの天界通信7 夜泣き石君からの通信文 〜人間の暴力行為に悲しむ石たちの救済〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんからの続報です。写真の石をご覧になると、自然とお腹の辺りに意識が集まるのがわかると思います。この写真はかなりましなのを選んでいるのですが、チャクラの位置がスワディシュターナであることは、今のことからわかると思います。すなわち悲しんでいる状態です。このような石はかなりの数に上ります。
 しかし、ガヤトリー・マントラ愛のマントラによって、こうした悲しんでいる石たちを救済することが可能になったようです。
 以下の通信文をご覧になって興味を持たれた方は、シャンティ・フーラに現在の状態のヨロコビイシ君(夜泣き石)の写真を撮って送ってください。今はマントラの効果で、全てのチャクラの波動がサハスラーラに持ちあがっているはずです。かつての写真と比較して、将来掲載したいと考えています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信7 

<通信者:中西征子>
<2015年9月3日>

石に関する続報です。
この石もただものではないようです(笑)

昨夜テレビでたまたま小夜の中山という東海道ゆかりの地に“夜泣き石”という伝説の石がある事を知りました。
“なぜ石が夜に泣くのだろう…?”と興味があったので、今朝ウィキペディアで調べていました。
すると、何と昨夜テレビで見た“夜泣き石君”が通信を送ってきたのです!
以下、彼からの通信文です。

「私は小夜の中山の“夜泣き石”という名の石です。
あなたが私に気付いて下さって本当に嬉しかったです。あなたに、ひと言感謝の気持ちを伝えたくて通信を取りました。
今、あなたが読まれた伝説は、ほぼその通りです。

〔こんな悲劇が本当にあったのね…!〕

そうです!私は悲しくて悲しくて胸が張りさけそうでした。それが泣き声のように響いたのです。
最近は昔程ではなくなっていましたが、あの時の事を思い出すと、今でも胸が痛くなり、夜通し泣く事も、時々ありました。

ところが先日、あなたのお友達のカンクライシ君とイタナベイシ君の2人から、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えると、とても幸せになるから…と教えてもらいました。
彼らは、昔から私の悲しみを知っていたのです。
早速、2つのマントラを唱えるようになりました。

今迄、いつも曇り空のようだった心に明るい光がさし込んで、どんどん光が大きくなり、気がつくと、悲しい気持は思い出す事さえ忘れてしまう程になっていました。

私はあの時以来、喜びを忘れて過ごしてきましたが、このマントラのおかげでやっと幸せな気持が持てるようになりました。
楽しいとはどういう事なのか…、おだやかな気分とはこういう事なのか…と、今はっきりとわかってきました。

とても嬉しくて、この事をあなたに伝えたいと、祈っていました。
あなたがテレビで私の事を知って下さり、私の伝説も調べて下さったので、あなたと繋がる事が出来て本当に嬉しいです。
“バンザーイ”と思わず叫んでしまいました(笑)。
どうか私からの喜びの気持を受け取って下さい!

これからは、私もこの2つのマントラを毎日命のある限り、うたい※続けたいと思います。きっと私のこのうたを聴いてくれている仲間も、同じ事をすると信じています。
※唱えるではなく、彼にとって、喜びの歌をうたう…という気持のあらわれのようです。
征子さん!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!

〔こちらこそ本当に嬉しいです。私の方こそ、ありがとう!!!
もう“夜泣き石”とは呼べないわね…。どんな名前が良いかしらね…?〕

“ヨロコビイシ”と呼んで下さい!

〔エーッ!私と同じ名前だわー!!!〕

それは、ますますヨロコビです!(笑)」


通信文は以上です。
昨夜、ほんの数分テレビで見ただけの情報が気になっていて、伝説の内容をウィキペディアの“夜泣き石”で検索して、始めて詳しい内容を知りました。
悲劇を至近距離で目撃したその深い悲しみと衝撃が、その後何年もの長い間、人間の耳にもわかる程の泣き声となって人の心に響くとは…。

世界で今迄人類が行ってきたあらゆる暴力行為が、人々だけでなく、自然界すべての生命体にとって、どれ程の苦しみと悲しみをもたらしてきたか、改めて思い知らされた通信文でした。
よろしくお願い致します。
中西征子
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