アーカイブ: 霊的世界

[アイシャ・ノース氏]解放の日が近づきつつあり、あらゆる準備が進められています。

竹下雅敏氏からの情報です。
この情報は正しい。
このアイシャ・ノースという人を霊導しているのは、旧約聖書のエステル記のエステルです。
この時事ブログで、ときどき紹介している写真家のヨシア君も彼女が霊導しています。
現在エステルは、シリウスシステム国津神第5レベルの第2天帝であり、過去におけるサナト・クマーラの地位についている女神です。
ほとんどの宇宙人は知らないので情報として伝えておきます。
要するに、古い言い方で言えば現在の世界主はエステルだということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
解放の日が近づきつつあり、あらゆる準備が進められています。-アイシャ・ノース-
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

天界の改革18 
性暴力による裁き、二天帝とサナト・クマーラらの消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでに、2009年9月5日にサナト・クマーラとマイトレーヤの革命が成功し、10月3日にその新政権の式典が行われたことを伝えました。ところがハイアラーキーのサナト・クマーラの新政権は、早くも2010年の初めに消滅してしまいます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革18


救済のメッセージ35
発信:平成21年12月4日午後8時15分

 11月26日午前10時から1時間の間、 ウツシキヒカリミ様の恩寵の光が降り注がれました。フォトグラファーのヨシアさんから、この時間に撮影した貴重な写真を提供していただきましたので、彼のコメントと合わせてご紹介します。

10:00
雲間からの光が現われる。
10:09
光が強まり、雲が消えていく。
10:19
太陽が姿を現す。
10:28
突如大きな黒雲が現れる。
10:31
黒雲が消えていく。
10:35
黒雲が完全に消え、太陽が現われ続ける。

 11月26日は旧暦の10月10日で、この日の光によって性暴力を減少させました。10時の写真の黒雲は男性の性暴力のイメージを、10時28分の写真は女性の性暴力のイメージを表しています。性暴力という審判の尺度で7月25日から何度も繰り返し浄化をしてきましたが、この日の光は潜在・無意識のレベルにまで及ぶ重要なものでした。

» 続きはこちらから

天界の改革17 
天界のクーデターの原因と宗像三女神、国津神の新政権発足

竹下雅敏氏からの情報です。
前々回の“天界の改革15”で、サナト・クマーラ、マイトレーヤによる革命が成功したことをお伝えしました。今回はその続きです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革17


 サナト・クマーラ、マイトレーヤによる天界の革命が成功した後、9月29日に地球上の約10万年にわたる混乱の本質にようやく気付きました。約10万年前、神智学で言うところの第5根幹人類創造の際、第5システムの当時の天帝がホツマのシステムに降臨しました。その時、宗像三女神が天帝の接待役を務めました。

多岐都姫命(タギツヒメノミコト)様(せれなさんのヴィジョン

多紀理姫命(竹子姫)様(せれなさんのヴィジョン

市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト,田奈子姫)様
せれなさんのヴィジョン

 この三女神の中の多紀理姫命(竹子姫)と市杵島姫命(田奈子姫)の2柱が第5システムの天帝と関係を持ち、天帝はこの2柱を妻にするために、闇の結社のトップであるカインに、シリウスシステムのクーデターを実現するように持ちかけたのです。これまでホツマの神のクーデターは、天津彦根命を中心にタケミカズチノミコト、オモイカネノミコトらの協力において進められていたと説明しましたが、実はクーデター計画はカインによって持ちかけられ、背後に第5システムの天帝がついていたということだったのです。しかもその動機は、不倫によって肉体関係を持った2柱の姫を自分の妻にするためだというのだから驚きです。ここでなぜカインが指名されるのかですが、彼は第1~4システムにまたがる巨大な売春組織の運営によって、上位のシステムの天帝や貴族たちにも顔の利く存在だったからです。

» 続きはこちらから

[マスコミに載らない海外記事]世界の指導的役割を担うプーチン

竹下雅敏氏からの情報です。
現在人類が急速に目覚めてきているのですが、神々が背後で色々とやっているのです。
私はずいぶんと前から、"第3次大戦は絶対に起こらない"と言っているのですが、この記事の著者の方も現状からその可能性の高さを読み取っているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界の指導的役割を担うプーチン
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

9月11日ニューヨーク・タイムズに掲載されたプーチンの寄稿記事は、ナイフで刺された豚に金切り声を上げさせた。

ナイフで刺された豚どもは、オバマの戦争が妨害されたことで怒っているのだ。連中は、それで自分達の利益と狙いが促進されるだろうと信じていた大量虐殺を、大いに期待していたのだ。

プーチンを批判する人々の大半は、知性が余りに劣っていて、プーチンの見事で、人間味のある声明で、プーチンが自由世界の指導者で、法の支配の擁護者で、オバマの正体、嘘と戦争犯罪に専心する、ごろつきで、無法で、責任を負わない政府の指導者であることをさらけ出したことが理解できない。

プーチンは、アメリカ国民が高位に据えた不道徳で、程度の低い愚か者連中より、明らかに役者が一枚上だ。しかし、プーチンはワシントンにいる彼の敵の虚言癖を過小評価すべきではない。プーチンは、ワシントンが中東で育てている過激派分子は、深く懸念される問題だと警告した。リビア転覆にアメリカが利用した過激派がマリに移動した際にそうなった様に、こうした過激派分子が自国に戻れば、彼等は不安定化を広めるのだ。

他の国々を不安定化させることが、まさに中東におけるアメリカ政府の戦争の主な狙いだ。アメリカ政府は、イスラム教徒を過激化させ、対立をロシアと中国のイスラム教国民の間に広めようと企んでいるのだ。アメリカ政府のプロパガンダ機構は、そこで、こうしたテロリストを“圧制的なロシアと中国政府に反対する自由の戦士”へと変え、アメリカ政府が入り込み、買収した、ヒューマン・ライツ・ウォッチや他の組織を活用して、ロシアと中国を、自由の戦士達に対する戦争犯罪を行っているとして非難するのだ。連中がシリアでそうしたのと同様に、化学兵器攻撃が画策されるだろうことは確実だ。

もしアメリカ政府のNATO傀儡諸国がいつの日か目覚めれば、アメリカ政府内の主戦論者連中は孤立化し、人類は第三次世界大戦を免れるかもしれない。

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the Westが購入可能。

記事原文のurl: www.paulcraigroberts.org/2013/09/12/putin-steps-into-world-leadership-role-paul-craig-roberts/

天界の改革16 
祝福の光による地上の波動の変化

竹下雅敏氏からの情報です。
これまで何度も"天界の改革シリーズ"の中で、光が降り注がれたと表現したのですが、シャンティ・フーラから過去の情報として出している"ホツマの神々に関する記録"をご覧になれば、優に80回を超える数の光が2007年から2011年の10月までに降り注がれたことがわかるでしょう。こうした光によって地球がどのように変化したのかをいくつかの例を取り上げて説明します。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革16

 今回は2009年5月28日午後5時~6時の第12システムの大宇宙源大神(ダイウチュウゲンタイシン)様の光、6月27日午後5時~6時の第12システムの大帝王(オオミカドノオウ)様の光、9月26日午前8時~9時の私が放った光の三つの光の前後の写真を"救済のメッセージ"から部分的に編集してまとめてみることにします。

救済のメッセージ30 
発信:平成21年5月30日午後7時30分

 5月28日午後5時から1時間にわたり、大宇宙源大神(ダイウチュウゲンタイシン)様の恩寵の光が降り注がれました。この光は我々のシステムにご降臨なされた4柱の神々を中継して、それぞれ東西南北の4か所の日高見を通して、皆々に分け与えられました。
 右側の写真の4番目のメンタル体に対応する脊髄のチャクラの波動が、すべて“7”になっているのは、昨年の11月14日の19時頃に、すべての生命の波動を上昇させた結果、ここの部分の波動が基本的に“7”になっているものです。

5月29日17:42 7-7-7-7 5月28日16:34 4-4-4-7

 次の写真は、まさに光の降りている時間に撮影されたものが右側に来ていますが、波動が上昇するのは、光が降りて30分後の6時30分頃になります。したがってこの時間の波動は元のもので、その後波動が上昇した状態のものを、翌日のほぼ同じ時刻に撮影しました。

5月29日17:34 7-7-7-7 5月28日17:40 4-4-4-7

救済のメッセージ33
発信:平成21年6月29日午後4時

 6月27日午後5時から1時間の間、祝福の光が降り注がれました。この光は、微細な原子のレベルにまで届く光であったため、これまでの光では上がらなかった液体、気体状の物質まで波動が上昇しました。下記の写真は光が降り注がれている時間に撮影されたものと、その後の写真を比較したものです。波動は光が降り注がれてから30分後の午後6時30分に上昇しました。

28日 17:22
7-7-7-7
27日 17:22
4-4-4-4
 
28日 17:22
7-7-7-7
27日 17:23
4-4-4-4

救済のメッセージ34
発信:平成21年9月30日午後8時30分

 9月26日午前8時から1時間の間、大正真真神の光が降り注がれました。
 この光によって、多くの者の波動が持ち上がり、貞操観念が1レベル、御名を唱えた者は2レベル上昇しました。
 特定の個人に関するものなので、具体的な波動を表示することはしないことにします。

 鳩山首相の写真の波動の変化をご覧になれば、この光が地球規模で降り注がれたことがよくわかると思います。

【鳩山由紀夫首相】
光の後
「27日朝の、首相官邸への出勤時の映像」


NHK総合ニュース
(録画:27日午後8時51分頃)
光の前
「日本時間26日朝6時30分頃の、アメリカ・ピッツバーグでのサミット後の会見の映像」

NHK総合ニュース
(録画:26日午後9時5分頃)

» 続きはこちらから