竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で、2011年8月31日にモナコで57カ国会議が開催されたことをお伝えしました。この絶妙なタイミングで9月5日の光が降ろされるのですが、その光によってもたらされたヴィジョンは、未来に対する予言めいたものになっています。
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天界の改革28
2011年9月5日のヴィジョンと竹下氏による解説
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29448034.html
※青字は竹下氏の解説
①かなり高い山が連なる山脈が見えました。その麓に広がる草原に、大きなバッタが一匹飛んできました。さらに一匹、また一匹とどんどん増えていきました。
③農夫たちが、驚いて空を見上げていました。やがて、そのバッタの雲が農地の上にやってきました。農夫たちも抵抗して、火を近づけたり、殺虫剤をまいたりしましたが、バッタたちには殺虫剤が効かないようでした。
『このバッタは人間が作りだした生物兵器と言ってよいもので、遺伝子操作をして殺虫剤に対する耐性を持つように開発されたものだと思います。』
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29448034.html
※青字は竹下氏の解説
①かなり高い山が連なる山脈が見えました。その麓に広がる草原に、大きなバッタが一匹飛んできました。さらに一匹、また一匹とどんどん増えていきました。
③農夫たちが、驚いて空を見上げていました。やがて、そのバッタの雲が農地の上にやってきました。農夫たちも抵抗して、火を近づけたり、殺虫剤をまいたりしましたが、バッタたちには殺虫剤が効かないようでした。
『このバッタは人間が作りだした生物兵器と言ってよいもので、遺伝子操作をして殺虫剤に対する耐性を持つように開発されたものだと思います。』
今回のこれらのヴィジョンの内容は、シャンティ・フーラの時事ブログで「神々からの警告(2)」という動画の中でも詳しく扱っていますので、興味のある方はこの動画もご覧になってください。
動画の中でも説明しましたが、このヴィジョンを示すと思われる出来事が、2012年6月4日のFAO(国際連合食糧農業機関)の警報として実現しました。
④ニューヨークだと思います。嵐が近付いていて、激しい横風が吹きつけていました。やがて、嵐はどんどん激しくなり、暴風雨が吹き荒れ、海からは水が津波のように都市の中にまで押し寄せてきました。港の船舶や、街の車がどんどん押し流されて行きました。
『彼女は高名なバレリーナであったアンナ・パブロワです。天界で高い地位に就いています。気象兵器によって攻撃をされる都市を見守っているところだと思います。』
『彼女は高名なバレリーナであったアンナ・パブロワです。天界で高い地位に就いています。気象兵器によって攻撃をされる都市を見守っているところだと思います。』
このヴィジョンは、約1年後のハリケーン・サンディー(2012年10月22日から31日)として現実のものになりました。せれなさんがこのヴィジョンを見た時、ニューヨークに津波のように水が押し寄せ車が押し流されるということを想像できた人がいると思えないので、ヴィジョンの説明にニューヨークという地名まで記されているところから、この予言は非常に正確であったことがわかります。
また私の解説の気象兵器の部分ですが、これもこの通りであったようで、下図でも人工的にエネルギーを注入したとしか考えられない赤い帯の部分が見られます。またベンジャミン・フルフォード氏の2012年11月5日号の記事の中で、ペンタゴン上層部の人間が「ハリケーンは天候兵器によるものだった」と述べた部分があります。
⑤一面に広がる青空の一部に、突然穴が開き、紙が破れるようにどんどん穴が広がって行き、そこから7つの頭を持つ龍が顔を出しました。
『この7頭の龍は、これらの人工的な災害を引き起こし、地球全体を新自由主義思想のもとで統一支配を目論むG7及びその各国を代表する人物を象徴しています。
時計の12時の位置の龍がアメリカを表し、それから時計廻りに、日本・イギリス・カナダ・ドイツ・イタリア・フランスを表します。』
『この7頭の龍は、これらの人工的な災害を引き起こし、地球全体を新自由主義思想のもとで統一支配を目論むG7及びその各国を代表する人物を象徴しています。
時計の12時の位置の龍がアメリカを表し、それから時計廻りに、日本・イギリス・カナダ・ドイツ・イタリア・フランスを表します。』
このヴィジョンの当時のG7各国首脳は、アメリカ・オバマ、日本・野田、イギリス・キャメロン、カナダ・ハーパー、ドイツ・メルケル、イタリア・ベルルスコーニ、フランス・サルコジです。彼らの全員がイルミナティですが、1人だけメルケル首相のみが表のイルミナティで、残りの6名は裏のイルミナティです。彼らの中で野田元首相のみが別格と言えるほど位階が低く、第3位階に過ぎません。通常こうした大国の首相クラスともなれば、第5位階以上が普通だと思われるので、闇の組織の中でも日本はずいぶん軽んじられているということがわかります。
ドイツのメルケル首相はもともと表のイルミナティであり、裏とは敵対関係にある人物なので、この9月5日の光によって直ちにナサニエル陣営に協力することを決めたようです。それは、8月31日に57カ国会議が開かれたことが彼女の耳にも入っていたためだと思われます。
ベルルスコーニはこの後、2011年11月12日にスキャンダル等で退陣と同時に政界引退を表明します。その後イタリアはマリオ・モンティ、そして2013年4月28日以降エンリコ・レッタ首相と変化しますが、エンリコ・レッタ首相はイルミナティではありません。イタリアはようやくまともな方向に向かいつつあるというところです。
フランスの大統領は、2012年5月にサルコジからフランソワ・オランドへと替わりますが、オランドはイルミナティではありません。日本も2012年12月以降安倍首相に替わりましたが、安倍首相はイルミナティではありません。ただ2人ともイルミナティに操られているということに変わりません。
現状ではオバマ、キャメロン、ハーパーの3名共に激しく追い詰められており、3名とも近い将来権力の座を追われる可能性が高いと考えられます。
⑧男神様は、誰もいない社殿に上がり、座禅を組むように座られました。やがて、体から光が出はじめ、その光はどんどん広がっていきました。光は次々に出ていました。
これは私の幽体です(妻は何とか、かつらをかぶせようとしています)が、よくこうした形で意識を変化させることを行っています。ここには描かれていませんが、通常は私一人ではなく、妻たちと共に行います。ある時は特殊な神々と共同して行うこともあります。
⑫エリザベス女王が不安に駆られて、椅子から飛び上がりました。
エリザベス女王は、このヴィジョンの通り、この時の光に驚愕したようです。2011年9月18日にナサニエル陣営へと協力することを決意しました。
フルフォード情報でも、彼女は世界から貧困をなくすプログラムに対して協力的であり、過去の罪に関しては恩赦を願い出ているということで、彼女の協力如何によっては、それは認められるかも知れません。
⑬オバマ大統領は、恐怖の表情で空を見つめていました。
オバマがナサニエル陣営に協力していれば、後の世界の変化は非常に速やかになり、今の様な混乱したものとはならなかったでしょう。彼の頑迷さと自分が救世主だという間違った思い込みが、事態を複雑にしています。これまで私が時事ブログの記事のコメントで度々言及しているように、チャネリングによる情報や彼にこれまで与えられたマインドコントロール・プログラムが、こうした幻想を生み出していると考えられます。オバマ自身やオバマのとっている現実の行動を支持、あるいは好意的に見ることは、意識のレベルで悪に加担しているのと同じです。この世界は意識が未来を大きく形作るので、早くこうした思い込みから目覚め、真実を認識すべきです。
次回に続きます。