[日本や世界や宇宙の動向]悪人たちが行く地獄の世界とは。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
これは少し説明が必要だと思います。まずこの臨死体験でブライアン・メルビン氏が出会ったキリストはイエスではなく、ソクラテスです。1980年代ではソクラテスは四天王(カルマの大王)の1人だったのです。
また彼が体験した地獄は本物の地獄ではなく、彼自身の心が産み出した幻影です。このような幻影(マーヤー)で作られた身体を神智学ではマヤヴィルーパ(幻覚体)と呼びます。こうした幻覚体験を本物の霊界だと信じている霊能者が非常に多いのです。彼らは幽体離脱どころかエーテルダブルの離脱ですらなく、この記事のような幻影体験を本物の霊的な出来事と勘違いしているのです。地球上のほぼすべての霊能者がこの水準です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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悪人たちが行く地獄の世界とは。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/10/man-sees-hitler-child-killers-witches-more-shocking-things-in-hell-lives-to-tell-about-it-2454316.html

(概要)


(ビデオ 概要)
ここでは、実際に臨死体験をした人が観た地獄の様子を伝えています。
この世で悪いことをしたり、他人を苦しめると、あの世ではブーメラン現象が起きます。
以下がブライアン・メルビンさんの臨死体験(1980年代)です。途中まで紹介されています:

私(メルビンさん)は、若いころは酒好きでパーティーが大好きで、荒っぽいタイプの男でした。アリゾナの建築現場で働いていたとき、同僚がメキシコ製のボトル水をくれました。しかしその水はコレラ菌で汚染されていたため、飲んだ途端に具合が悪くなりました。2時間に渡り、激痛と脱水症に襲われ、ついに意識を失ってしまいました。

近視の私は、通常はメガネをかけないと周囲が良く見えません。しかし、私の意識が戻ったと思ったときには、メガネをかけていないのに、周囲が良く見えていました。そして自分の身体が床に横たわったままであることに気がつきました。私は自分の身体を上から眺めていたのです。

私は辺りを見回してから、天井を通リ抜けて行きました。その直後に、非常に暗い空間の中に立っていました(2:00辺り~)。誰かが私に語りかけているのが聞こえました。そこでは様々な質問が投げかけられていたのです。死んだ後にも自分が存在していることに驚いている人たちが多くおり困惑しているのです。しかし、光の世界に導かれた後は、みな、自分が死んだことを認識し、何が起きているのかを全て理解できるようになります。

私は光を求めて、暗闇の中を進んで行きました。すると目の前に誰かが現れました(3:12辺り~)。
その存在は王座に腰かけており、非常に強力な明るい光を放射し、愛、慈悲、正義に満ちていました。

この人は誰だろう、と思いましたが、キリストだったことがすぐにわかりました。
キリストは私に次のように語りかけました。「
あなたは天の恵みに反して何をやったかを思い出しなさい。もし私が今、あなたを天国に送ったなら、あなたの今の理解度では、あなたは天国を乱すことになり、あなたの罪業を天国に残すことになってしまうため、あなたは天国に入れません。しかしあなたは最も忘れるべき地獄を見ることが許されたのです。」と。


そして、彼は不思議なデザインの鍵(複数)を取り出し、門のところまで行き、鍵を差し込んでドアを開けたのです。ドアの向こう側は、暗闇が広がっていました。そして中央に渦状のトンネルが見えました(4:50辺り~)。トンネルの渦はぐるぐると高速でまわり続けていました。そこには酷い悪臭が漂っていました。また、人々の悲鳴や叫び声も聞こえてきました。野獣の叫び声も聞こえました。全体が熱い炎に包まれ、非常に熱く感じました。

その後、私は空へ逆さまに落ちたように感じましたが、実際は、地面に落ちたのです。すると大勢の人々(自分が死んだことを認識している)が私の周りに集まり、背中をたたいて私を歓迎してくれました。しかし彼らは普通の人間じゃないことが分かりました。彼らの顔が異様だったのです(6:00辺り~)。彼らは、黄色い縦状の瞳を持っていたのです。爬虫類(レプティリアン)の目と同じでした。

その場所には、私の友人もいましたが、彼は突然、別の姿に変身したのです。私はその友人に、君は私の友人ではない、一体誰なのだ、と質問しました。そして周囲を見回すと、私を歓迎してくれていた人々は、実は人間ではないということに気づいたのです。彼らは今まで見たこともないほど醜い姿をした存在でした。中には、腐ってドロドロになった野菜や歪んだ姿をしていたものもいます。彼らは耐えられないほどの悪臭を放っていました。

すると突然、彼らは私に襲いかかりました。彼らは私の胸や脚をつかみ取っ組み合いになりました。何人も束になって私に襲いかかってきたのですが、その中には、初めは私の友人の姿をし、その後に変身した存在もいました。その時、私の周りの全員が、恐竜のような姿をしているのが分かりました。

彼らはレプティリアンの姿をしており、シューシューと口から音を出しながら、私に唾をふきかけました。彼らはガオガオと意味不明な言葉を発していました。しかし注意深く聴くと、英語で、我々の後について来い、と叫んでいたことが分かりました。

すると突然、地平線の果てまで来ていたのです。
これ以上、先に進むことができない場所です(7:45辺り~)。私をここに連れてきたレプティリアンは腕を地平線に突っ込み、地平線の壁を破りました。その向こうには埃まみれの道が続いており、私を連れて道を進みました。すると突然、私は箱の中から外に出ていました。目の前には数多くの箱(檻)が積み上げられていました(8:17辺り~)。これらの箱(檻)の中には人々が閉じ込められていたのです。箱の中に閉じ込められた人々は、まるで現世で生きているかのように映っていましたが、実際は、悪夢の中で生きていました。決して良い人生を送っているのではありませんでした。

(地獄の奥に進むと、そこは拷問を受ける場所でした。そこに送られた人々は、悪名高い殺人鬼ヒットラー、児童を殺害した殺人鬼、魔女、悪魔崇拝者、売春婦、その他、でした。)

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