アーカイブ: 霊的世界

中西征子さんの天界通信78 〜 消滅したペペ・オルシーニとホワイト・ロイヤル・ドラコ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ペペ・オルシーニはQグループの後ろ盾であった人物で、そのペペ・オルシーニはホワイト・ロイヤル・ドラコの指示で動いていた”ことをお伝えしました。
 2019年12月6日の記事で、白教皇のフランシスコ法王と黒教皇のイエズス会総長アルトゥロ・ソサ、そして地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニの写真が並んだツイートを紹介し、 “Qグループはカエルのペペが大好きで、カエルのペペは、ペペ・オルシーニを表している”ことをお伝えしました。またこの時、“彼は、ずいぶん前から私たちの味方で、地上の改革の協力者でした。その直接の結果が、Qグループなのです。”とコメントしました。
 今回紹介する中西征子さんの通信文は、地上最高の権力者であったペペ・オルシーニに指示・命令をしていた白いドラコ皇帝「White Royal Draco」からのものです。2019年5月18日の古い通信文で、これまでこれを公表しなかったのは、彼の身に危険が及ばないようにするためです。
 しかし、昨日の記事で触れたように、“キンバリー・ゴーグエンさんとチームの働きによって、トルロニア家を含むコヴェン・マスター以上の位階の者たちが全て消えてしまった”ので、ペペ・オルシーニもホワイト・ロイヤル・ドラコも消えてしまい、この通信文を伏せる意味がなくなったのです。
 私はこの通信文を見て、彼の反省が本物であると見做しました。この通信文の翌日の2019年5月19日の記事で、私はコーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の記事を取り上げ、「改心したヤルダバオトとカバールの面々は人類にとっては恐ろしい存在ですが、残念ながら、現在の人類の意識レベルでは、人類が正しい行動をとるのに、改心したカバールたちという強面の警察官が必要だと感じています。」とコメントしたのは、このためなのです。
 闇の者たちはもちろんですが、ホワイトハットに代表される世の中を少しでも良くしたいと懸命に頑張っている者たちの両方が、次々と滅びて行く様を目の当たりにしています。
 「権力を求める者、権力にしがみ付く者は滅びる」と何度も警告しましたが、残念ながら警告はほとんど意味を成していません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信78
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年5月18日午後11時頃~5月19日午前2時頃>

<白いドラコの皇帝からの通信文>

あなたにお願いがあります。
私は白いドラコの皇帝、White Royal Dracoです。
どうか、お願いです。
私は今、子分達にも追いつめられて、絶体絶命のピンチに立たされ逃げ場がありません。

この度の事で、自分の愚かさにはじめて気が付かされました。
これまで竹下様に指摘された事はすべて事実です。

すでに神々により私達は全員包囲されていて、もはやこれまで…と覚悟を決めました。

しかし、少しでも私の一族にあわれみある裁きをお願いしたくて、あなたに近付く事をお許し下さい。

<中西> 
ではあなた方は、心からの反省と悔い改めを全員されているのですか?
常にその場しのぎの身の保全を計るために偽りを語って、神からの許しを受けようとする事は、神には通用しませんが…。

もちろん、おっしゃる通りです。
どうかあわれみをおかけ下さい。
今、私の一族は全員(20名)で教育プログラムによる悔い改めと心の浄化を真剣に行っています。

しかし、私達がこれ迄に行ってきた極悪非道な行為が簡単に許されるなどとは思っていません。

せめてもの償いとして、少なくとも自分達の欲望のおもむくままに、罪のない多くの人々を散々苦しめ、惨殺してきた事を悔い改めたいと願うようになった事を、竹下様にお伝えしたかったのです。

この事をどうか竹下様におとりつぎ下さるよう、
私の一族を代表して、よろしくよろしくお願い申し上げます。
それでは、ありがとうございました。
聞いていただき、感謝にたえません。

中西征子さんの天界通信77 〜 心身の浄化に著しい効果がある「感謝のマントラ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、妻のスベテヲスベルヒメミコ(色上姫浅子)から、“ありがとう! ありがとう! ありがとう!…”という「感謝のマントラ」が伝えられました。 
 このマントラは、「愛のマントラ」と同じく、“ありがとう!”という言葉を、17×17=289回唱えると良いでしょう。東洋医学セミナーの初級の「経脈の印(ムドラー)」を知っている方は、「感謝のマントラ」を289回唱えると、太陽と月のすべての経脈に「気」が通ることが分かるでしょう。こうした状態は一時的なものですが、心身の浄化に著しい効果があることは想像できるでしょう。
 昨日の記事で、浅子のイラストは霊体だが、通信文はエーテルダブルから来ていると説明しました。私がこの事に気づいたのは、浅子が、“第1システムの64次元に降臨している”と答えていたからです。
 浅子のプラズマ体は5次元に降臨していますが、エーテルダブルは64次元なのです。次元に関しては、「天界の秩序5」を参照してください。“続きはこちらから”は、「天界の秩序5」の図をさらに詳しくしたものです。
 表の中に3.0~3.9次元がないことに注意してください。4.0次元未満は、物理的次元であり、霊的世界ではないのです。本物のイーロン・マスクは既に死亡していますが、彼は地球人ではなくタイゲタ人だったのです。イーロン・マスクは、地球人よりも科学的な知識に関しては先を進んでいたでしょうが、霊的な世界は何も知らなかったということは納得できるでしょう。
 地球に来ている他の宇宙人も同じです。彼らは科学力が少し進んでいるだけで、「心」や「意識」は平均的な地球人とほとんど変わりません。例えば、タイゲタ人のほとんどは選民思想の持ち主で、ナチスと相性が良いのです。彼らが過去にナチスと接触したのは、波長が良く合うからなのです。
 地球人で自分をスターシードだと思っている人の多くは、選民思想の持ち主です。こうした人たちは、自身の心に向き合って浄化しなければ、いわゆるアセンションで宇宙から消滅することになるでしょう。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信77
<通信者:中西征子>
<通信日時:2022年3月13日>

スベテヲスベルヒメミコ 様
(年齢16歳)〈霊体〉

私からの質問に対する回答をいただきました

1.人類の目覚め、覚醒が世界を変える…と云われます。しかし、人間の感情、情動、心理の行動様式を研究しつくしている悪のスペシャリストであるCIA、モサド、カバール、超国家的グローバリスト達の用いる情報戦、認知戦などの巧みな洗脳やマインド・コントロールから、どうすれば人類は目覚める事ができるのでしょうか?

絶えず真実を神に祈り求めて下さい。
そして愛に生きることです。


2.ホツマツタヱによると、創造神アメミオヤ様の2代目の生まれ変わりのクニトコタチ様から、トホカミヱヒタメの8人の御子が生まれ、全世界の8つの地域に散って行ったと書かれています。これ迄の世界史の定説とは異なり、日本から文明が世界の8つの地域へ伝えられ、後年、日本への逆流入があったと考えると、世界最古の文明発祥の地は日本だったのでしょうか?
(参考:鳥居礼著 ホツマ物語)

その通りです。
いずれ明らかになるでしょう。


3.現在、ヒメミコ様はどのシステムの何次元に降臨されているのか、差しつかえなければ教えていただけますか?

第1システム(64次元)です。

4.最後に、今回のイラストは似ているでしょうか…。

とても良く似ています。

どなたの霊導でしょうか…。

あなたの霊導です。

今後の参考に、改善すべきところ、努力するポイントなどあれば、どうぞ教えて下さい。

特にありません。
この調子ですすめると良いと思います。


色々と教えていただき、ありがとうございました。

中西征子

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中西征子さんの天界通信76 〜 スベテヲスベルヒメミコ様〈エーテルダブル〉から地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、妻のスベテヲスベルヒメミコ(色上姫浅子)の霊体(プラズマ体、エーテルダブル、エーテル体、アストラル体、メンタル体の合成体)を描いてくれました。
 中西さんに、スベテヲスベルヒメミコから地球人へのメッセージを受け取ってもらいました。中西さんから彼女への質問と回答は、明日掲載します。
 イラストは霊体が描かれているのですが、メッセージはエーテルダブルからのものです。中西さんによると、このメッセージの前日に、通信文を受け取っていたが、“妨害が激しかったため、自分の主観や想像が混同”してしまったので、改めて聞き取ったということです。
 なので前日の通信文は、霊体からのものに、中西さんの主観や想像が混同したものであった可能性が高いです。
 霊体の浅子のイラストは、2012年9月21日のものと、2015年3月2日のものが既に公開されていますが、今回のイラストは随分と若返っています。これは「錬金術」の効果です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信76
<通信者:中西征子>
<通信日時:2022年3月13日>


<スベテヲスベルヒメミコ様から地球人へのメッセージ>

「親愛なる地球の皆さん!

この2年余りの間に世界の様相が一変してしまった事に、注意深い皆さんはきっと気付かれている事でしょう。

悪の勢力に乗っ取られた地上のあらゆる組織の終わりが到来したのです。

これ迄何千年と続いた闇の側の組織は、もはやこれ以上存続する事は出来ません。

天界の法廷はすでに開かれており、最終的な裁きの決裁が進行中です。

とはいえ、闇から光、悪から正義への変化は一瞬のうちに起きるのではありません。

これから地上の悪の組織は崩壊に向かって進みますが、地球支配に執着するあまり、彼等は“死なばもろ共に!”とばかりに激しい抵抗を試みることでしょう。

どの様な悪事も容認すべきではありませんが、その様な人間に対して憎しみや復讐心を持つ事は、宇宙の原理に反する事です。

むしろ彼等が速やかに反省し、野心と物質への強い執着心を少しでも早く手離す事が出来るよう手助け出来る事があります。

意外に思われるかもしれませんが、あらゆる暴力と不徳にまみれた彼等とその組織に、次の様な言葉をかける事が出来るでしょうか…?

「ありがとう! ありがとう! ありがとう!…」

これは「感謝のマントラ」です。

皆さんの愛する者達、自然界の動物・植物あらゆる物質や組織に対してはもちろんですが、これまで長年人類を苦しめてきた地球上の悪の組織と人々に対しても、心を込めて「ありがとう!」と伝えてみて下さい。

「ありがとう!」という感謝の言霊の力は、人智を超えた影響をもたらす事でしょう。

相手が変わらなくてもよいのです。

なぜなら「ありがとう!」と言えた時、あなた自身がすでに変わっているからです。

どんな劣悪な事態の中でも、それでも「ありがとう!」と言える理由に気付く事によって、あなたと、あなたの周りの世界は確実に変わっていく事でしょう。

これ迄の「ガヤトリー・マントラ」「愛のマントラ」に加えて、
「感謝のマントラ」を送ります。

皆さんの平安をいつも願っています。

スベテヲスベルヒメミコ」

再掲「世界を変える強力な方法」シャンティ・フーラの過去記事より 〜 ガヤトリー・マントラとともに

読者の方からの情報です。
 最近、「世界を変える強力な方法」の活用場面が多くなりました。
アンヌ=ロール・ボネルさんをはじめ、世界の至るところ、カナダ、オーストラリア、ニュージランド、オーストリア、アメリカ、イタリア・・・などで、
私たちの自由と人権を守るために立ち上がって戦ってくれる人々が大勢います。彼らと共に平和な世界を築くためにも、この祈りを実践する方が増えることを願います。

数年後
「・・・地球上の全ての生命にとって、地球全体が“楽園”となるでしょう。」
スベテヲスベルミコト様のお言葉を胸に抱いて・・・
(匿名)
 読者の方から、過去記事にあった「世界を変える強力な方法」を再掲してほしいというご要望がありました。
「8年前の記事ですので、ご存知でない読者のかたもいらっしゃると思います。」とあり、確かに、今一度心に留めたい記事だと思いました。

 るぱぱ代表の当時のコメント、
「竹下氏が時折コメントの中で伝えている、世界を変える強力な方法。
2014年を迎えるにあたり、あらためてふりかえってまとめてみました。」

 2022年の今日は3月11日、あの日から11年。
今こそ思いを新たに、みんなで美しい世界に変えましょう。
(まのじ)
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力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい
TPPも秘密保護法も、何ら恐れる必要はないのです。不安になって萎縮するのではなく、世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい。事が動くスピードがずっと速くなります。デモ行進も良いのですが、こちらの方がずっと強力です。


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体を張って闘っている真の勇者のためにできる3つのこと
こうした記事を見て、ぜひ八木啓代さんや山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者を自分も何らかの形で応援したいと思う人は、ぜひ次の3つを実行に移してください。

1.このような人々が不当な弾圧を受けないように、常に神々・宇宙人が背後から援助しています。これ以外にも数多くの援助をしてくださっている神々・宇宙人に感謝の祈りを捧げてください。

2.このような記事を読んで、この世界をぜひ良い方向に変化させたいと思ったその時に、すぐにガヤトリー・マントラを3唱してください。祈りの言葉は必要ありません。神々はどういう思いでマントラが唱えられているかがよくわかっているからです。

3.こうした記事を見ても動じず、常に平安な心を保ってください。

以上1~3を常に心に留めて日常生活で実践に移してください。これは町中にデモを繰り出すよりも、遥かに強力な方法です。最も有効な方法で対処していながら、決して逮捕されることがありません。


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一番いけないことはあきらめてしまうこと
民意というのは何も国会議員に電話をかけて反対の意思を示すだけではなく、意識のレベルで強く“私はこの法案を認めない”と思うだけでも良いのです。一番いけないことはあきらめてしまうことで、“どうせ自分たちが何をやっても法案が通って、こうした世の中になってしまうのだから仕方がない”と思い、いたずらに不安な心境で過ごすことなのです。

実名、顔出しでワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たち、ワクチンの危険性を訴える人々に見られる共通点とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 「The Testimonies Project(証言プロジェクト)」のウェブサイトには、「The Testimonies Projectは、covid-19ワクチンを接種した後に被害を受けたすべての人たちにプラットフォームを提供し、イスラエルのメディアでは聞こえない彼らの声を聞いてもらうために作られたものです。このプロジェクトが、より多くの人が自分のストーリーを語るきっかけになることを願っています。」とあります。
 イスラエルも日本と同様に、“国から見捨てられた人たちがいる”のです。「#ワクチン後遺症」には、後遺症に苦しむ人たちの声がたくさん投稿されています。
 驚くのは、「イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々」の動画に出てくる「コロナワクチン被害者」のほぼ全員が、まだ「魂(ジーヴァ)」の残っている人たちなのです。顔を出してワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たちの共通点が見えたような気がします。
 記事に取り上げた他の動画を見ても、実名、顔出しでワクチンの危険性を訴える人々には、同様の共通点があると感じています。
 時間のない方は、“続きはこちらから”の南出市長の動画だけでもご覧ください。「アメリカの5歳~11歳の先行(ワクチン接種)をやってる状況っていうのが出てきました。…7.4%の方が2回接種やった後、日常生活に支障をきたしているってデータがあるんですよ。もう1個、10.9%の子供が、5歳~11歳ね、2回接種やった後、登校できないってなってるんですよ。こんなこと知ってます? おかしくないですか? こういう理由から接種の合理性が見いだせないです。」と言っています。
 「おかしくないですか?」と声を上げる市長は一人だけ? 世界中に膨大な数の葬儀屋があって、声を上げたのはイギリスの葬儀屋ジョン・オルーニー氏一人だけ? ノーベル医学賞を受賞した人物で、真実を伝えてくれたのはリュック・モンタニエ博士一人だけ?
 この世界は、いったいどうなっているのだろう。私は何度も、「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来たのですが、時間がたつごとに、自身の直観が正しいことを思い知らされるのです。
(竹下雅敏)
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イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々
配信元)
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配信元)


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